ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

“酸化グラフェン” がワクチン液に混入している、山ほどの証拠 後半

2021-07-08 12:50:02 | ワクチン、医療

“酸化グラフェン” がワクチン液に混入している、山ほどの証拠 2/2

<元動画>

原題:ワクチン液の分析により、グラフェンナノ粒子の存在が確認された

<後半>

 

 

これはワクチンに含まれているものですよ、いいですか? ほとんどのCOVID-19ワクチンにこうしたものが混入しているのです。

まるでハンカチのような折り重なりを見てください。これがこの酸化グラフェンの特徴的な形状です。別のものも見てみましょう。 

 

これは光学顕微鏡であり、ナノメートルレベルでさっき見たものよりもはるかに低い倍率です。 

もう1つ。たくさんありますが、最も代表的なものを選びました。

折り重なりに注意してください。多くの場合、それらのほとんどは均一な分布でもなく、直線的な形状でもありません。これはそういったものとは別のものです。 

 

以下の画像も同じものですが、少し倍率を上げています。右のほうがより明るくて、よく見えます。

 

さて、また同じことをやってみます。光学顕微鏡の下の1つ、他からのサンプル画像1つ、あなたがすでに見たものの1つです。しかしそれらは酸化グラフェン(GO)の白黒画像になります。それを見てみましょう。 

上の段は、ワクチン液の写真です。2つは同じものの画像ですが、右側は光が多く写っています。下段は比較用の既成のグラフェンナノ粒子の画像です。類似点があります。この場合の明るさの違いですが、下段の画像は白黒で撮影されていることを考慮してください。

さて、以下のセット画像は非常に代表的です。2つを比較してみましょう。 

ここでは、左側はワクチン画像、右側は科学文献から持ってきたグラフェンナノ粒子の白黒の画像です。さて、 この材料を相手に撮影作業をした協力者はためらうことなくこれらに折り重なりがあると言いましたが、それらはまさに酸化グラフェンの特性なのです。

さて、すでに言ったように、これらをあなたの前に提示するのはあなた自身に判断して頂きたいからです。もちろん、顕微鏡による観察よりもさらに明白で決定的な他の手法があります。特に、電磁スペクトルの特定の波長を持ち、正確に酸化グラフェンのピーク信号を与える電子吸収帯域がそれです。 

そもそもこういった仕事を行うのは私たちの責任ではありません。いずれにせよ、やがて、こうした研究を行うことになる医師、つまり、わが国(スペイン)の公的機関の医師たちによって報告されることになるでしょう

時が来れば、それらの人々はインタビューを受けて、おそらくライブでレポートを提示するか、国民のためにビデオを作成するでしょう。また、チャンネルでそれを説明するでしょう。

しかし、 私たちが言ったように、そして約束したように、私たちはあなたが見ることができるようにこれらの写真を提示したのです。酸化グラフェンが最初に引き起こした磁気効果(ワクチン接種の磁石人間)から、私たちは確信していました。そして私たちはコロナ騒動の世界で何が起こっているのか、人々の体内で何が起こっているのかについても疑いがありませんでした。今、私たちはそれらについてはるかによく知っており、疑いの余地はありません。

正確には、これは理論上すでに事実であることが証明された仮説であり、最後のいくつかのプログラムであるラキンタコルムナで行ってきたすべての結論を導き出すことを可能にするものです。 

 

リカルド・デルガード:今日のプログラムは、あなたが待っていた道路の画像のおかげで、何よりもかなり完成したと思います。他の場所に画像を配置できるかどうかを尋ねられた人がいます。まあ、あなたは好きなことをすることができるでしょう。あなたは批判されることになるだろうと、今からもう私はあなたに言うことができます。彼らは言うでしょう:  「この男は画像を撮り、その中から自分に都合のいい画像を入れたんだ!」 とね。明らかにワクチン磁気現象が否定されている(「ワクチンを打った腕にスプーンがくっつくわけがない!」等)のを見たら、これを想像してみてください。そうした現象は彼らの弱点なのです。 

それでも、 分析を直接行った研究者たちによる報告をまもなく提出する予定です。彼らは専門家であり、公的機関や公的研究所等で働いています。誰かが分析の結果について論じ合いたいと思ったら、別の分析結果を作成して対比できるくらい簡単です。こうしたことは、科学的方法として現に行われていることです。誰も「サルバメ」番組をやったり、テレビのリストの番組に持ち込んだりはしません。

それは内部的および科学的レベルで論議されるものです。およそ論議されるべきことはすべて論議され、納得がいかなければ別の分析結果を引っ提げてわれわれのところに乗り込んでくればいいのです。

分析しようと言っていた人はいませんでしたかね?ぜひやって頂きたいものです。そして、その追試の分析において発見したことを知らせて頂きたいです。そうすれば、私たちは建設的な議論ができるでしょう。またお望みであれば、こちらの研究者たちと議論することもできます。ということで、この点に関してこれ以上言うべきことはもう何もありません。 

時が来れば、この情報は公開され、もちろんすべての人に知られるようになります。そうしてから、あなたはこれからあなたがすべきことを決定しなければならないでしょう:

全人口対象のグラフェン注入政策に屈伏しないこと。 いかなる状況においても受け入れてはいけません — あなたのお子さんがこのナノ物質を注入されないようにすることについて、わたしからあなたにあれこれ言う必要は一切ないでしょう—  あなた自身もあなたの親戚も直接にグラフェンに被爆し、酸化グラフェンを注入されます。それがワクチンのバイアルに入っているからこそなのです。

生放送が終了する前に何かコメントしますか?

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:いいえ、ただ、毎日、“磁石人間”が増えており、彼らは私たちの味方です。しかし、私たちを呑み込もうとする危機が私たちの玄関先に迫っていますから、私たちは急がなければなりません。できるだけ多くの人に気づいてもらわなければなりません。それが今日の私のメッセージです。

そして、理性と真実は私たちの側にあります。複雑なことはありません。バイアル(ワクチン液)等々に関するわれわれのこの情報に反論する人は誰でも歓迎です。そして、腕が磁気を帯びる理由をそうしたひとに説明してもらいましょう。彼が「磁気を帯びるなんてありえない言うのなら、実際に磁気を帯びた何百万もの人々に向かって、彼に同じことを言ってもらいましょう。

私たちは私たちの側に理由と真実を持っています。そして 私たちとこれからの世代の人々は、遠隔的にコントロールされ、それによって病気になるような、磁気的にマークされた牛にはなりたくないと思っています。

課題があります。人類がこれほど重要な試練を受けたことは一度もありません。私たちは戦わなければなりません。

リカルド・デルガード:同感です。あなたは光学顕微鏡と電子顕微鏡の画像を見てきましたね。あれ、発光顕微鏡でしたか、それとも透過型顕微鏡…?

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:透過型電子顕微鏡と光透過型電子顕微鏡です。そうですね、非常に興味深いですね、それらで見たものは。たしかに価値のあるものです。そうした画像は分析の過程で出てきて、その実体が存在するものなので、見る人は私たちが言っていることを信じないわけにないきません。

報告書はまもなく準備が整います。というか、もうすでに完了しています。しかしまあ、 それをどのように提示するか、どこで、どのようにこれが行われるかを見るという意味では、それを公式にする必要がありますが、とにかく作業は済みました。

リカルド・デルガード:さて次は、言語について決める必要があります。ネット全体に広め、必要な場所に移動できるように、いくつかの言語で配置します。 ドイツの弁護士 Reiner Fuellmich には当初の段階で知らせました。これがそのようにうまくいくかどうかはわかりませんが、いつも言っているように、これはボトムアップで解決するでしょう。もちろん、われわれの報告書に対して非難攻撃があるでしょう、法的な手段での非難攻撃もあることでしょう。

正義がどのように機能するかはもうご存知ですよね。それはスペインの裁判所に行き、彼らはトレーサビリティについて話し、それはハーグの裁判所に行き、そして国際刑事裁判所に行きます。しかし、われわれはこの仕事にケリをつけなければなりませんし、私たちはありとあらゆる手を尽くすことになるでしょう。しかし、何にもまして重要なことは、現在の状況についてのしっかりとした現状把握をすることです。

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:その通りです。この話はここでやめましょう。ぱったりやめましょう。ここまでです。敵方の次の動きを見るためです。現時点では彼らは反撃をしていません。ある意味で、それが答えです。反撃してこないということじたいにわれわれは警戒する必要があります。

勇気こそ必要です!あなたは理性と真実が私たちの側にあることを知っています。科学は私たちの味方です。あなたが記事を探して手を伸ばす先ではどこでもこれについて語っています。問題はありません。われわれがここで提供しているわれわれの「酸化グラフェン=コロナウイルス説」を覆せるものはどこにもありません。

昨年のウイルス学についてのもろもろの説は、フタを開けてみればことごとくが誤りです。すべてが間違っています。矛盾だらけで成立せず、すべてが混乱しています。「コロナウイルス実在説」で押してみることはできるかもしれませんが、出口がありません。

一方、われわれの「酸化グラフェン=コロナウイルス説」では、われわれがこれまでやってきた線に沿って追究していけば、すべてが整合的に理解できます。昨年私たちが見たものすべて、そして私たちが今見ているもの、そしてさらに私たちがこれから見るものは完全に符合します。

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8 コメント

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Unknown (ss)
2021-07-09 08:25:55
以前、スプートニクにワクチンからナノチップの取り出しに成功した旨の記事が出てましたが、今は削除されてる様です。

https://note.com/nogi1111/n/n3e7a5a79e80f
ss さま (ザウルス)
2021-07-09 08:58:33
貴重な情報をありがとうございます。ナノチップ、スマートダストのことは何年も前に目にしましたが、スマートダストを日立製作所が開発していたとは意外でしたね。グラフェン以外の方法も着実に開発が進んでいることでしょう。
そして、5Gによって “モノ” も “ヒト” も全部つながるという 「夢のような」悪夢の時代が開かれるのでしょう。
5G の次の 6G もすでに視野に入っているようです。こうした技術はわれわれ普通の人間の生活にはほとんど必要のないものですが、支配者にとってはぜひとも必要なものというわけなんですね。
Unknown (ken)
2021-07-09 10:48:40
スーパーで売ってる肉にもくっつくらしいですよ!

飼料に酸化グラフェンを混入してるのかな?

https://prettyworld.muragon.com/entry/33.html
ken さま (ザウルス)
2021-07-09 12:26:29
リンクをありがとうございます。
人体の場合も、スーパーの肉の場合も、たいていの動画では人間の手で磁石を表面に置きますね。
ふつうのひとは、何の疑いも抱かないでしょうが、トリックの余地はいくらでもあります。
1)パック肉の表面に何も塗っていないことを証明していますか?
2)磁石に両面テープが付いていないと証明していますか?
3)そもそも肉の中に薄い鉄のシートが挟み込まれてある可能性はゼロでしょうか?

僕は、肉に磁石がくっつくことがあるというのは事実だと思いますが、そう見えるすべての動画が本物とは思っていません。もっと批判的に、厳しく見る必要がありませんか?

磁石が肉にくっつくことを客観的に証明するにはそれなりの方法が必要だと思っています。
1つの方法が、“振り子法” です。詳細は以下に紹介しています。

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/97a30fdd7edf87ca53eb4afb03993a66
Unknown (Wiz)
2021-07-10 04:41:42
https://rumble.com/vjgmj9-breaking-discovery-the-actual-contents-inside-pfizer-vials-exposed.html

確かに大変なことになってますね
これを全世界で放送すればグラフェン禍を止められるかもしれません!
Wiz さま (ザウルス)
2021-07-10 05:49:11
欧米の一部の反主流マスコミは “グラフェン” を取り上げますが、日本では反主流のテレビ局すら存在しませんから、一般大衆はいつまでも “グラフェンマスク” をして、“グラフェンワクチン” を打ちに行きます。
唯一真実を伝えているネット上の一部のSNSやブログは 「笑うべき陰謀論」 として無視されています。

「無知と頑迷は寿命を縮める」  ザウルスの法則
遺伝子 (こだま)
2021-07-10 07:34:46
海外Foxニュースサイトで見たのですがコロナワクチンで変異する可能性のある遺伝子を凍結保存する事が海外で始まっているようです。親会社はスイスの遺伝子バンキング会社だそうですが、エクソソームなどの事を考えればワクチンをしていない人でも最終的には遺伝子が変異する可能性があるかもしれないですから確かに変異する前の遺伝子を凍結しておくのは大切だといえるかもしれません。このワクチンで人がどのように変化変異していくのか歴史の狭間の中でしっかりと見つめていきたいと思いながら、そういう僕自身が既に変異中の可能性もあり複雑な思いで読みました。この遺伝子バンクはコロナワクチンをした人は使用できないそうです。正常者というか、まだ変異前の人というか、そういう事をチェックする意味でも正常な人類の生き残りをかけて、一人でも多くの人が遺伝子を凍結保存して欲しいものです。このニュースサイトは英語でしたが日本にも関係施設がありました。A GENE BANK(https://www.agenebank.com/)というそうですがGoogleで調べても出てきませんでした。やはり隠されてるという事でしょうか?今ではGoogle検索で出てこないという事が真実の証明のように感じるようになってきました。僕たちのような小さな価値の無い人間に何ができるのか?何も出来ないかもしれませんが、この遺伝子バンクの拡散が消え行く運命の人類の保護に繋がるなら拡散をお願いいたします。
こだま さま (ザウルス)
2021-07-10 08:11:37
興味深い情報をありがとうございます。
書き換えられる前のデフォルトのデータをバックアップしておくということでしょうかね。
でも、パソコンの具合が悪くなったら、そのバックアップデータを再インストールできますが、人間の場合は再インストールはできるんでしょうか?(笑)
ワクチンというあやしいソフトを一回でもインストールしてしまったら、アンインストールはできませんが、凍結保存しておいたバックアップデータですべて上書きして消すということもできないでしょうね。

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