愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?
<注意> この記事でなされる比較は、すべて愛子様の一人の替え玉についてだけである。同一人物の2つの時期についてだけである。本物と替え玉の比較はここでは一切論じない。それについてはもう別記事で結論を出している。ここでは、すべて一人の替え玉についてである。替え玉だけの話である。
まず、以下の6枚の写真をご覧いただきたい。これらは2016年の6月から8月までの写真である。
いかがであろうか? ここまでで 特に“鼻がデカい” という印象はなかろう。
次の写真は上と同一人物の3、4か月後の、2016年11月と12月の写真である。
いかがであろうか? こちらはちょっと別人のような印象を受けないであろうか?単に笑顔が多いだけではなく、鼻がボデッと、 “デカく” なってはいないであろうか?あらためてスクロールバックして比べて頂きたい。
この変化は、鼻の整形手術ではごく一般的な “ヒアルロン酸の注入” によるものである、というのがこの記事の主張である。その理由についても答えている。じっくり読んで頂きたい。
巷(ちまた)では、鼻の整形は非常に多く、YouTube 動画でも、その実態を知ることができる。以下の画像をクリックすると、そのまま動画を鑑賞できる。
隆鼻術には、シリコンプロテーゼ と ヒアルロン酸注射 とがあり、後者のほうが、手軽でリスクも少ないということである。
順にこの主張を展開する。
以下のそれぞれペアとなった写真の左側はすべて2016年の8月までであり、右側は同年11月から翌年2017年1月までである。仔細に比べて頂きたい。繰り返すが、同一人物の数カ月前との比較である。
笑っているからというだけでは説明しきれないほどに “肥大化” している。
長さも伸びているが、鼻スジがどっしり太くなっている印象がある。
施術後は、 鼻の長さ、太さともに上回っている。
整形手術によって、施術前の “清楚なすっきりした印象” は失われている。
世間一般の鼻の整形手術では、鼻を高くしたいという希望に応えるものが多い。しかし、この愛子様の替え玉の場合はあまり例が無い希望条件であったと思われる。
「鼻を伸ばして、鷲(ワシ)鼻にしてくれ」 という、女性の鼻の整形手術ではほとんど前例のないような注文であったと思われる。もちろん本人の希望であるわけがない。「ワシ鼻を何とか直して、可愛い鼻にしてほしい」 という希望は珍しくないそうだが、この替え玉のケースはまさに逆である。
あなたには、この替え玉の少女が不憫に思えてこないだろうか?
まったく人格を無視され、道具として使われているようなものである。あなたはこの少女が幸せだと思うか?
(上の左の写真は、比較しやすいように左右反転している) 右では鼻がボデッとひと回り大きくなっている印象がある。
左の施術前ではいくら微笑んでも、右のようなドーンと突き出た鼻にはならないであろう。
数奇な運命にもてあそばれている一人の少女がここにいる。
さて、以上見てきたように、愛子様のひとりの替え玉の鼻が、2016年の秋から冬のどこかの時点で “肥大化” したことは疑いえない事実であるように思える。
2016年11月10日の、6週間ぶりの登校時の “愛子様” の姿。
この写真の少女が本物の愛子様か、替え玉か、皇室ウォッチャーの間でさまざまな議論があった。
右のシミュレーション画像によって、替え玉であることは十分に証明できよう。
このマスクは非常に不自然と言わざるをえない。中学生とはいえ、皇族であるいじょう、立派な “公人” であり、カメラを向けられることは拒否できない宿命である。顔を隠すことなくカメラに顔をさらすのは、皇族の務めでもあるはずだ。
なぜ、マスクか?
このマスクについて、「週刊女性」では、ただマスクをしていた、と言及しているだけで、当人が風邪を引いていたとはその記事のどこにも言っていない。そもそもそんなに風邪を引いていたら、わざわざ6週間ぶりに登校するわけがないだろう。カメラを向けられることは明らかなのにマスクをしているのは、極めて不自然である。素顔をそのまま見せられない何らかの事情があった可能性は否定できないだろう。
登校とは言っても、もちろん替え玉の場合は、ほとんど名目だけで、ろくに授業も受けておらず、別室で個人指導というケースが主である。そもそも替え玉がそのまま教室に入れば、本物ではないことはクラス全員に一目瞭然であろう。“なので、マスク” という面も確かにあったかもしれない。
この “マスク登校” の2016年11月10日が、ヒアルロン酸注入手術の直後であった可能性は否定できないだろう。時期的にはちょうど符合するのだ。なぜならば、以下の防音室で撮ったような写真群はすべて 「11月23日撮影」 として宮内庁が発表しており、これらの写真では鼻はすでに肥大化しているからである。
この11月23日からさかのぼること約2週間前が “マスク登校” である。マスクの下は、まだヒアルロン酸が注入されて間がなく、鼻がかなり腫れていた可能性がある。それを隠すためのマスクだったことはゆうに考えられるのではなかろうか?
かりに “マスク登校” のときのマスクの下の鼻がまだ “施術前” で、全然腫れていなかったとしたら、この日から “撮影日” の11月23日までのあいだの12日間のいずれかに “施術日” がシフトするだけのことだ。しかし、撮影日の直前になってヒアルロン酸注入をすることは考えにくい。とすると、11月10から11月20日くらいまでの10日の間のいずれかの日ということになるだけだ。それでも、わたしの説は十分に成立する。施術日の多少の前後は本質的なことではない。
いずれにせよ、ヒアルロン酸を注入して、いくらか落ち着いたところで、「15歳の誕生日」 の一般公開用の写真とビデオが撮影されたのである。ヒアルロン酸注入手術は特にこの撮影のためであった、というのがわたしの説の本筋である。
しかし、なぜ撮影のために鼻を肥大化させなければならなかったのか?
実は、ヒアルロン酸の注入はこれが初めてではないと思われる。以下の画像の“Before” は、ヒアルロン酸注入前の替え玉の “本来の横顔” をわたしが想定して再現した画像である。右の “After” は、一切加工していない実際の画像であり、これは2016年3月8日の撮影であるが、ごらんのように、すでにワシ鼻になっている。
お断りしておくが、この左の少女の鼻はわたしが特に “可愛く” しようとして加工したのではない。ただ、ふつうのかたちにしただけである。この少女に施された整形手術が、本来の容貌をいかに著しく損ねているかがお分かりいただけよう。
こんな小細工をされていなければ、この替え玉の少女は “もっと” 可愛いかったはずである。
右のワシ鼻が替え玉の “元々” の鼻である可能性は皆無ではないが、その公算は極めて小さいと言えよう。こんな鼻の少女を見つけ出すのはたいへんなことだ。千人に一人もいないであろう。やっと鼻をクリアした子を見つけても、今度は目や口や顔の輪郭や身長や体型もクリアしていなければならないのである。こう考えると、鼻はあとから整形手術で何とかなると踏んで、総合的にほどほど似ている子を起用したのだろうと考える方が合理的ではなかろうか。実際、鼻の “整形” は簡単なのである。
ヒアルロン酸はゼリー状の液体で、注入してから少しずつ体内に吸収されていって、3年ほどするとすっかり吸収されきって、なくなってしまうのだそうだ。なので、そうなる前に追いかけて追加して繰り返し注入することになる。美容整形外科医にとっては貴重な収入源のリピーターの創出につながるわけである。わたしの推理では、2016年にはこのヒアルロン酸の吸収が進んで、すでに仕込んであったワシ鼻の特徴が薄れたのか、あらためてもっとその特徴を際立たせる必要が出てきたかしたと思われる。
なぜわざわざ “ワシ鼻” にしなくてはならないのか? と疑問に思う人もまだいるかもしれない。
本来、全然似ていないまったくの他人の娘の顔を、皇太子に少しでも似せるためである。天皇家の血を引いているように国民に思い込ませるためである。
本物の愛子様に似せようとしているのではない。本当の父親ではない皇太子に無理やり “似せよう” としているのである。
間違っても 「可愛くしよう」 という理由ではないのだ。
目やまぶたは2つあるし、動くから難しい。口は1つしかないが、動くから難しい。鼻は1つしかないし、さほど動かないので細工がしやすいのである。
要するに、15歳の誕生日の画像と映像を宮内庁が公開し、マスコミが日本中に流すことによって、以下のイメージを国民の間に植え付けるためだったのである。
“鼻の相似性” を強調した“印象操作” によって、「この愛子様は間違いなく皇太子さまの血を引いたお方であるぞ」 というメッセージを、言葉ではなくイメージで国民の頭脳に深く刻み込むのが目的だったのである。
テレビを通じた、無言の “サブリミナルプロパガンダ” の刷り込みである。
“替え玉へのすり替え作戦” を着実に進めている謀略集団が、遠望深慮をめぐらせ、計算ずくでプロデュースしているのである。
次の写真は、2017年2月の皇太子の誕生日の会見の動画である。
ごく一部の国民の間にある替え玉疑惑を打ち消し、「このお方こそ、間違いなく内親王愛子様であるぞ」 という、サブリミナル効果による “国民染脳” を意図したものである。
それを日本のテレビニュースがそのまま垂れ流し、口を開けて見ている一般大衆がそれを丸ごと鵜呑みにして、「まあ、お痩せになられた」 と思う仕組みなのである。
「愛子様、お美しくなられた」 「愛子様、お痩せになられた」 「でも、痩せすぎで心配」 「ダイエットかしら」 といった反応が出てくれば、プロパガンダとしては大成功なのである。謀略集団の高笑いが聞こえてくるようだ。「ワハハハハ!」 である。
しかし、この “鼻の肥大化” は 本当にヒアルロン酸の注入によるものなのか?
お答えしよう。その公算が限りなく大であると。
不自然な “テカリ”
以上見てきた “肥大化した鼻” の写真をあらためて見ると、いずれも鼻に不自然な “テカリ” があることが見てとれる。
この替え玉の場合、ヒアルロン酸の注入は、鼻スジに沿って鼻の頭に注射でゼリー状の液体を一列に繰り返し注入していくのである。少しでも皇太子の鼻に似た垂れた鉤形(かぎがた) にするために下からも何度か注射器で注入したことだろう。
注入されたヒアルロン酸のゼリーは簡単には吸収されないので、当然、それの注入による鼻の体積の膨張によって、鼻の頭の皮膚はエアバッグのように膨らんでパンパンになる。そして、しばらくは皮膚が張りつめた状態になるために、鼻の脂(あぶら)のせいでもなく、 “テカッた”状態になるわけだ。
よく見ると、鼻の頭に何かうっすらと痕が見える。両方の写真に見えるので実際にあるものだろう。注入手術の痕跡かもしれない。
ちなみに、上の二枚が11月23日で、下の2枚が12月に入ってからのものである。注入してからまだ日が浅い、上の二枚の方が、明らかに “テカリ” が強い。この時点からさらに一週間以上経過し、皮膚も伸び、ヒアルロン酸が皮下組織内でなじんできて、徐々に “テカリ” は薄れていくものと思われる。
この2枚の画像では、“テカリ” とともに、鼻の頭の、向かって左側が部分的に赤みを帯びているのがわかる。腫れが多少残っていると考えられる。
この替え玉が有無を言わさず強制された“容貌の変改” は、これ以外にもまだまだあるだろう。歯や耳にも当然何かしらの “修正” “微調整” を施しているはずだ。
これらは彼女がこうむっている虐待のほんの一端に過ぎない。
動画 「愛子様と替え玉」 のコメント欄は現在炎上中である。寄ってたかって襲いかかってくる無数の敵勢をそばから、斬って、斬って、斬りまくっている。わたしに加勢してくださる有志も出てきているが、本来中立であるべき YOUTUBE 運営者が替え玉否定論者たちに加担して、替え玉説のわたしや有志の再反論コメントを不正に削除している。その他 爆発的な視聴数を押えこんで大幅に少なく表示したり、コメント数や高評価数も操作して少なく表示するといった、陰険で卑劣な不正操作を、アップロード以来繰り返している。
攻撃側は誹謗中傷や差別的で幼稚なコメントが多く、工作員連中の執拗で悪質な書き込みも多い。虐待に遭っている少女を解放すべしというこのわたしを 「見え透いた偽善者だ」 と断じる者もいる。もし、日本の天皇家に虐待されている少女たちの解放を求める人間が 「見え透いた偽善者」 であるならば、北朝鮮の金(キム)王朝に拉致された拉致被害者たちの解放を求める日本国民はみな「見え透いた偽善者」 ということになるであろう。
ネット投票にご協力を!
記入のない投稿は、今後掲載いたしません。
また、横道コメントですが、
フランス革命後の仏王家の行方は、現在イルミナティと思われる人物が上層部にいる「読売新聞社」。そこのオーナー家族が元仏王家の末裔です。ロシア革命以後のロマノフ王朝、生き残りの子孫も日本人になりました。
中華人民共和国の毛沢東主席の子供も日本人になりました。彼は中日のバイリンガルでした。その方は商売をしておられ、よく母と衣料品を買いに行った覚えがあります。
欧州王族の侵略作戦天皇家乗っ取りが成功した日本、大日本帝国は明治維新後すぐに戦乱に巻き込まれます。その後、皇族家大名家士族商家などへ欧州勢の乗っ取りが進行していきます。(イギリス系は100家~150家程の富裕階層に侵攻済みです。)
英本国へは「日本の男共は駄目だな丸でこちらの言うことをきかない、だから殺してしまおう。だが女は実に良い。これは残そう。」その後に起こったのが、第2次大戦でした。男たちが沢山死に、女たちが生き残りました。その後に外地から人が戻ってきました。
これらの話は私が聞いている範囲の事柄です。近年のネット上での公開情報はいくつもあるのですが怪しいものも多いので扱いません。明治天皇がハプスブルグ家、出身者というのもごく最近の公開情報の中にあったものです、迂闊にも潮様へのコメント上で話を出してしまいました。 ( 申し訳ありません )
明治帝の件は諸説ありますので、ネット上で調べて下さい、私はシャンティフーラの時事ブログを概ね信頼していますので、参考にして下さい。
結局のところ、明治帝が何者かに関しての情報は私の母からは聞いてはおりません。
Unknown様
フランス革命の犠牲となったルイ17世のことを知りますと
Unknown様がフランス革命を持ち出されたことが理解できました。
ここで児童虐待がテーマですけれども、いつの時代であっても
罪なき子が大人の都合で残虐な目にあうのは、本当に無残で目を覆います。
ハプスブルグの血を引きながら、ひどい仕打ちを受けた悲惨な王子でした。
今も欧州ではハプスブルグ家の方たちが優雅にお暮らしのようですが、
アントワネットがオーストリアに逃げ延びておれば …と惜しまれます。
宗教が絡みますと一層残虐性が加わり、神の御名のもとに許されところが恐怖ですね。
韓国は反日無罪なところが恐ろしい!
今の韓国は間違った怨みのために行詰まり、救いなき哀れな姿を晒しています。
自業自得でこのまま地獄の阿鼻叫喚に堕ちてゆくしかないのでしょうか。
気の毒としか言いようがありません。
また日本も在日外国人の侵略が粛々と進んでおり、韓国を笑っていられません。
宗教界も乱立し、カオス状態と言っても過言でないことでしょう。
もとオウムやソウカが活躍中!国会に外国籍や帰化議員が150名も跋扈しているとか。
日本人が蜂起すればフランス革命前夜の様相ですね。
おとなしい縄文人は蜂起できるでしょうか?
世界中がカオスとなり国境を解放しますと手がつけられません。
日本もシリア難民を三百万人受け入れるとか?
真摯に向き合いますと生きているのが恐ろしくなります。
どんな未来が待っているのでしょう か?
2017年は、大きく世界が変貌する時期に… …。
私のような世間音痴でもネットのおかげで目覚めかけています。
愛子さんが大切に扱われていますよう祈るばかりです。
*1790年8月3日、政府はユダヤ人の権利を全面的に認めた。1792年5月から1794年10月まで、キリスト教は徹底的に弾圧された。革命勃発以来、聖職者追放と教会への略奪・破壊がなされ、1793年11月には全国レベルでミサの禁止と教会の閉鎖が実施され、祭具類がことごとく没収されて造幣局に集められ、溶かされた。*
とあります。あと隠されぎみなのがルイ17世の児童虐待の末の悲惨な死にかたですね。
少し愛子様と被ります。ただ愛子様は実の両親に監禁されています。
テキサス親父によるとキリスト教はアメリカで悪意を持った報道のされかたらしいです。
ユダヤ人多いのと関係ありそうですね。
韓国は市民が立ち上がらず日本の力で革命しましたね。
内政干渉ですね。韓国の人は恨んでますしそのままにしとくべきだったんですかね。
農業様、私は加賀前田家の血筋ではありますが現代においては自慢になどならぬ血塗られた一族の末裔であったことが判明しております。
次のブログを紹介しておきますので、是非ご覧になって下さい。
要ネット検索 「残虐な封建領主前田利家の殺戮の歴史と過酷な加賀藩政~」
日本の戦国時代の裏面史です、前田家が当初織田信長とともに苛烈な戦を続けておりましたから、占領地である北陸においても同様です、ブログを読んで頂ければわかるでしょうが福井石川富山で反攻勢力掃討を実行し、武士農民僧侶など18300人ほどを殺しています。それ以外にも前田家は比叡山焼き打ちにも参加していたはず、私の先祖はとんだ殺し屋の棟梁だったわけです。現代では自慢になぞならんですよ。
私の文面で表現が間違っていましたので訂正しておきます。
私が母から皇室の真実を聞かされたのが40歳のころです、それから20年になります。
痛かったでしょうね。
児童虐待です。
他人の顔に似るように人為的に顔を変えさせるだなんて人権侵害。しかも子どもに。
これぞ、誰かさんが叫んでいた人格否定です。
多忙中にて、今すぐ拝読できませんが少しづつ読ませて頂きます。
お返事はしませんが、納得できればまたの日もあることでしょう。
何かの節にはよろしくお願い致します。
ご丁寧に有難うございました。取敢えずお返事まで。早々
潮様には、御面倒でもザウルスブログに寄せられている皆様方のコメント文面に一通り目を通して下さるよう、お願い申し上げます。
あなたが見落としているだろう、私の意見もそこに載っております。
参考までに、要ネット検索 「シャンティフーラ、明仁陛下」 で公開情報をご覧ください。
潮様へ、分かっておられない様ですが、150年ほど前のクーデターによって日本国は現天皇家を名乗る偽天皇家によって乗っ取りされてしまっているのです。ですから、秋篠宮家も同様に偽物達の末裔と言えます、そして私もです。ゆえに明治帝以降の皇族たちに何の国を代表する権利などありましょうか。
ですが現実世界は、実行支配をしてきた、現皇族たちが皇族家として教育やしつけを継承しているのでしたら、それを尊重したいだけのことです。
それと、わたしは、40歳まで一般人として生活してきました。学業成績も平均以下でしたし、人に対する礼儀もわきまえませんし、言葉遣いもぞんざいです、家庭の事情によりまともな躾も受けてはおりませんので、育ちのよさそうな潮様には、只の乱暴者に思えるのかも知れません。申し訳ないことです。
現皇室があられもなくなり慨嘆する国民があるのは事実。
私が滝山様に言いたいのは、
確かに現内廷は王家化しています。そして王権を振るうがごとき政府を揺るがし
国民分断を謀り阿部倒閣をもくろみ、
替玉を女系天皇にしようとしている! という方々もあります。
しかし、かりそめにも現皇室のお血筋の方だと自称なさる方が?
日本語を正しく使わず広めることは、日本の皇室存続に弊害を残しませんか?
滝山様が皇位継承を語り継ぐ家系?だと仰り
秋篠宮殿下御即位を認めていられるなら、もう少し言葉を選ぶべきでは?
と僭越ながら失礼を顧みず申し上げているのですが…ご容赦のほど。
勿論、孝明天皇のお血筋が現存されるなら権利がお有りになりますね。
人物ご立派なら庶民が何を申せましょう。大いにご活躍を期待します!
私が元宮家復興を申し上げるのは、これも僭越でありますが、
秋篠宮殿下悠仁殿下をお守りして、真の皇族像を再構築して頂きたいと思うからです。
その点で、長子が人物云々されず譲位される制度こそ大問題ですね。
滝山様は私の質問に答えず
誤魔化していられるので要領は得られそうもなく延々と続きそうなので、これで終ります。
皇位継承の門番なら日本人らしい言葉を!
皇位継承!
天皇は権威はおありですが権力はお持ちでないので王権は存在せず
王様のような権力者ではない!と日本人の私は解釈しています。
ザウルス様の替玉ご指摘は多くの国民を覚醒させたことでしょう。
替玉さんを女性天皇にするようなら日本もお終いですね。
兵庫県弁護士会長が無投票で朝鮮人を祭り上げたとか。
日本人は心を引き締めてしっかりしないと、
皇室から日本の中枢は
在日外国人に乗っ取られます。
Youtubeも朝鮮人説が出てきましたね。
今後も、しっかり応援しています。
秋子さまへ、あなたのイメージしているヨーロッパ人というのは、金髪青い目の北欧系の方々のことですか???(念のために申し上げますがヨーロッパ勢の世界進出以前からこの人種の方は一部中南米地域にも住んでおられました。) 多くの欧州人は黒眼から青い眼、黒髪から赤い髪、白い肌など、体形も胴長短足から足長胴短など様々な組み合わせでバラエティに富むと聞きます。
それから混血の場合に黒眼黒髪が遺伝上強く出るようです。欧州人が日本に住みついた場合、子孫は日本人の肌の色、髪の色、目の色を持つようになりますので100年も有れば見分けはつかなくなるでしょう。
ただ、時折オリジナルの美智子皇后のように今上陛下のDNAからでしょうか、金髪青い目の子供が生まれて来ることもありますので、出自がばれてしまいます。美智子皇后達には、子供が5人いたと聞いていますが、状況から見て親子は離れ離れに住まわれているということになります。
どの国の事を指してますか?
フランス?
韓国?
少なくても、この二つの国の民は救われたのではないですか?
王家の贅沢の為に搾取され続けていた民の惨状こそ、「惨状」と呼ぶべきもの。
また、余談ですが、シャンティフーラの竹下雅敏様によれば、孝明帝だった人物は現在霊体になられて、ホツマの神として世の守りをなさっているそうです。信じようと信じまいと神霊は存在し地球人の善霊化を進めています。
勿論、現皇室は秋篠宮家、常陸宮家、信子様を除いて見るも無惨な状況です。
しかし、何とか皇室の権威を取り戻して頂きたいと、秋篠宮擁護派は熱望しています。
そして、過去何千年、替玉をつかって万世一系を繋いできたことも薄々気づいています。
その継承が愛子さんの替玉であって、今に始まったことでないことを暴露しました。
こうしたことは、いつの御世にもあったことだと想像に難くありません。しかし
王家を喪失した国々の惨状を思いますとき、皇室存続は大切だと考えます。
これが他国にない大切な歴史そのものだからです。
滝山様
国民として、皇室は皇室と呼びたいですね。王権もおかしな言い方です。
汚染されてしまった皇室ですが、日本人らしく言葉を大切にしたいです。
お血筋は、百姓娘に生ませたお子もあったことでしょう。明治天皇すらどこの何方か不明。
しかし、降下された元皇室の北朝系にご立派な人物もおわすことでしょう。
元宮家を復興すべきではありませんか?
今の内廷は腐敗の極に達しており、BBさまが追及されております。
BB様のブログでご覧になるとよいでしょう。
今更、私ごときが申し述べるまでもないことです。
滝山様が現内廷を蔑み【王家や王権などと朝鮮人のような言葉で】皇室を蔑むお気持ち…
理解できなくもありませんが、日本人としましては馴染めません。
それが正直な日本人としての矜持です。
明治維新で皇室は入れ替わりましたが、
北朝の皇族方に復帰して頂き、皇室存続を強く強く願っております。
体も小さいし…
はっきり言ってアジア系の顔ですよね。しかも半島っぽい。
天皇の血統は万世一系ではないのは、ある意味常識になりつつありますよね。
過去、何度も入れ替わっている…世界最古でもない。
私は誰が次の王権を継承するのかについては、只一つ、「心の清らかな人物がそれを継ぐ事が必要」と心得ます。日本の皇室も世界にあまたある王家の中の一部族に過ぎず、世界一などとは滅相もありません。もっと謙虚になりなさい、まして、民草の娘を親から奪い己の娘の身代わりに替え玉として使うなど人の上に立つ王家がしてはなりません。いく人もの替え玉を輩出し続けるなど皇太子家(王家)が聞いてあきれます。何が世界一ですかもうそんな水準ではないのですよ我が国の天皇家(王家)は、穢れた王家の一つになり下がっているのですよ。
それと、現天皇家は日本古来から続いていた天照の家系ですらありません。欧州から渡ってきた者(ヨーロッパ系移民)の末裔に過ぎないと、近年の情報公開により判明しています。明治天皇はハプスブルグ家出身の母親を持ち、子は大正天皇、孫は石垣純二(イギリス系)、ひ孫は瀧山澄子、その次が私です。
ですが、王権の行方は血筋ではありません、伝統を継承している人物です。天皇家の継承は現皇族家の者がふさわしいと思いますが故に、皇太子家や美智子皇后のように見苦しい言動の方々には任せられないと判断するのは当然です。また、皇室財産は現行憲法においては国庫に納めるのが妥当ですから、隠し債券なども有れば、徳仁殿下が陛下に代わったとしても手渡すことはなりません。国民が使うべき資産として、没収するのが善いでしょう。
現天皇家は150年余の歴史の真実をすべての日本国民に全面公開した上で、その存続の是非を問う必要があります。明治帝は孝明天皇の実子ではありませんでしたから、当然のことでしょう。
「下唇にも注入」 の可能性、たしかにありますね。見直してみて納得です。 本物の愛子様はけっこう下唇は厚いほうですから、それを考えているのでしょう。ご指摘ありがとうございました。
愛子さまが別人にしか見えない
でも痩せたせいかな?
と思わせるために激やせさせられたのかと思っていましたが
拒食症の可能性も大きいんですね
ヒアルロン酸、鼻だけでなく、下唇にも注入しているかもしれませんね
かわいそうです
ザウルスさんのシンプルな主張、応援しています
本物愛子さまも、替え玉の少女も救われる日が来ますように
皇統の継承を語るお役目でいらっしゃるとのことなのでお伺いします。
何故、世界最強の皇室を王家と仰るのでしょうか?それが疑問です。
王家は皇室の一段格下と伺っています。
私は秋篠宮殿下御即位を心から望んでおり応援しています。
滝山様の母上様に、当時の美智子様とされる方が文仁殿下をおつれになって面会されたとか。
それが未来の皇位継承者だと申されるのは、どういう理由があるのでしょうか?
勿論、秋篠宮殿下が昭和帝に愛された皇子であることはお写真で伺うことができます。
そして、皇族としての風格、人品骨柄は世界に誇るべき皇位継承者でいらっしゃいます。
私たち秋篠宮殿下擁立派は、それを夢見て頑張っていると申せましょう。
王家などというのは韓国的で納得できません。
何故ですか?
スイスの何兆円という皇室財産もナルさんが受け取れない理由は?
何も存ぜず聞きかじりの知識しかございませんのでご教示下されば幸いです。
この話も公開の判断はザウルス様にお任せします。
わたしは、代理ですが証人となります。
今は病の床にある母がまだ元気だった(1998年~2000年)頃に聞いた話です。1974年以前のこと、母(瀧山澄子)が福井県に行った折にその場に、時の美智子妃殿下がわが子を伴って現れ、挨拶をされたそうです。私の母がそれを見届けました。そこに居た男の子は文仁(秋篠宮文人殿下)でした。そして、この件で彼が次の王権を継承することになっている様です。
東宮の徳仁様は、昭和帝の指示通りの花嫁候補者を総て退けていました。(小和田家は女腹の家系なので駄目だと裕仁帝は却下していました)従って、先帝の決めごととして将来の天皇は文仁にという段取りだったのでしょう。その後その件は封印されているようですが、現在の東宮家の惨状を見るにつけその判断が正しかったと言えます。
私の家系は王家に真実を告げる役目の様ですから、徳仁様には、「王家から下がりなさい」と申し上げます。「あなた様達はもう王家には、相応しくありません」
あなた方が信じようと信じまいと私が継承している話です。
私の母は命を狙われました、卑怯ですね。
そもそも本人の意志でも希望でもありません。この子は “児童奴隷” として生きているのです。意志も人格も否定され、国民を欺くための腹話術の人形として使われているのです。こんな数奇な運命を背負ってこの十代の少女はあなたと同じ時代にリアルタイムに生きているのです。
影子さんは、鼻を整形しなくても、十分に可愛いじゃありませんか!
それをどうして、天皇陛下や、皇太子に似せた
鷲鼻にするのでしょう。なぜ項まで刷るのか、また、皇室の方たち、みんな、知っているのだろうと、想像すると、本当に、信じたくないですね。
本物の愛子さんが、目が細くたって、
また、知的に遅れがあっても、彼女なりに、可愛いかったですよ。
もし、愛子さんに、知的障害と、自閉症があるとしても、私の娘から、見たら、とっても、いい状態ですよ。うらやましいとすら、思うくらいです。
もちろん、こだわりや、大パニックがあるかもしれません。
そうしたら、もっと早く、公表をしていれば、みんな理解し、そして、暖かく見守れると、思います。
おやとして、心のそこから、愛子さん、ご無事と、、影子さんが、おやもとにもどれ、健全な生活を、送れることを祈っています。
写真を見れば整形は一目瞭然ですね。成長期とか痩せたからという理由で鼻が変化することはないですよね。
この少女の人権を無視してまでも皇太子や今上天皇にみられる大き目な鉤鼻に整形し似せなければならない理由は何なのでしょうか?
皇位継承者は、今上天皇が亡くなれば、皇太子→秋篠宮→悠仁となるだけのことではないのでしょうか?
本当の愛子様に知的障害(?)があり、それを隠すために替え玉に整形をし愛子様と偽ろうとしているのでしょうか?
天皇にはなれないはずなのに、何を理由にリスクを負ってまですることがあるのか分かりません。なぜ、本当の愛子様ではいけないのでしょうか?
皇室は国民を騙していることが色々あるようですね。まずは、この少女と隠されてしまった本当の愛子様の救出と真実が知りたいです。