ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

(4)動画: 世界で “磁石人間” 大発生! 4歳の子供が!

2021-06-09 15:44:41 | コロナ騒動

(4)動画: 世界で “磁石人間” 大発生! 4歳の子供が!

 

Magnet Challenge: CHILD CASE etc. Amazing compilation 4

Magnet Challenge: CHILD CASE etc. Amazing compilation 4

< ザウルスは、動画やブログによる広告収入は一切得ていない >

 

この子は4歳児で、去年コロナワクチンを接種している。

スプーンやフォークはよく登場するが、通例はステンレスであって、磁石にはくっつかないものだ。どんな金属であれ、金属が人体にくっつくこと自体が異常なことではないか?(笑)

昨今世界中で爆発的に発生している “磁石人間” の場合、鉄ではないさまざまな非鉄金属が人体に吸着している。

さらに、以下のように、“スマホ” まで人体に吸着している。(笑)

そもそも、スマホが磁石にすらくっつかないことは、以下の動画でザウルスが証明済みである。

Smartphones stick to COVID-shot takers!

Smartphones stick to COVID-shot takers!

 

磁石にはくっつかなくても、人体にはくっつく? だとしたら、これは “未曾有の磁気現象” というべきであろう。違うだろうか?

しかし、欧米の主流マスコミのテレビや雑誌では、「フェイク」 「インチキ」 「でっちあげ」 「誤った情報」 「陰謀論」 等の烙印を押されて、まともに相手にされていない。

科学者は 「そんなことがあるわけがない」 と言って逃げ回らずに、すぐに調査を始めて一般大衆にきちんと説明すべきではなかろうか?

 

日本では、欧米の主流マスコミの影響で、低脳層のあいだでは 「陰謀論者が騒いでいる」 という大まぬけな捉え方が一般的なようだ。(笑)

背中にスプーンをくっつけたまま歩いて見せている。

 

スプーンの柄を軽く持ち上げても、先の方は磁気的に体表に吸着したままである。

Magnet Challenge: CHILD CASE etc. Amazing compilation 4

Magnet Challenge: CHILD CASE etc. Amazing compilation 4

< ザウルスは、動画やブログによる広告収入は一切得ていない >

 

 
 

 

 

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« (3)動画: 世界で “磁石... | トップ | “コロワク磁石人間” 日本で... »

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんな幼い子どもまで (CAZ)
2021-06-09 17:05:46
既に子どもにワクチンを打たせている国があるんですね。
驚きました!
多分、結構な数の子どもがすでにワクチン済みでしょうから、
近い将来その国の子どもはいなくなりますね。

ワクチンを打った人の汗や息で感染するなんて記事もあります。
どこからどこまで本当だかわからないけれど、人口削減も度がすぎると人類が滅んでしまいます。

それはさておき、
聞いた話によると、求人にワクチン接種者の整理をするアルバイトが急増しているそうです。

このようなアルバイトはワクチンが何であるかわからない人は
お小遣い欲しさに飛びつくかもしれませんが、
ワクチンが何であるかを知っていたら後ろめたさを感じるのではないでしょうか・・・。
知らなかったとはいえ、殺人幇助?
Unknown (匿名)
2021-06-10 11:15:30
ナノ粒子が入っているコロナワクチンの磁気作用について、以下のことを目にしました。ソースは以下です。
https://www.nature.com/articles/s41598-020-78262-w
人間の体温と同じレベルになると磁気作用が働くとか。だから、ワクチンの冷凍保存が必要だったとのことです。

参考になればと思います。
匿名 さま (ザウルス)
2021-06-10 12:00:32
重要な情報をありがとうございます。2020年の論文ですが、今回の“磁石人間”騒動に非常に関係してると思われますね。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コロナ騒動」カテゴリの最新記事