(11)動画:日本の医療従事者、“磁石人間効果” を確認
またまた当ブログの読者からの情報提供のおかげで、貴重な動画を手に入れることができた。さっそく、英語版を制作して全世界に向けて公開である。(笑)
< ザウルスは、動画やブログによる広告収入は一切得ていない >
A Japanese medical worker confirms 'MAGNET CHALLENGE effect'
A Japanese medical worker confirms 'MAGNET CHALLENGE effect'
今回の動画の主も最初の動画の主と同様、若い歯科医である。「シカキン」と名乗っており、フォークが左腕にくっついている様子を克明に紹介している。
医療従事者であるために優先的にコロナワクチンを接種したと言っている。
見事に腕に吸着している。
フォークの柄のほうが “浮いている”
これで “日本の磁石人間動画” は3点になった。しかもいずれも “医療従事者” と考えられる。
1) 動画: 日本の医療従事者が実証、“コロワク電磁化現象”
今回のは、動画としては3つめだ。
A Japanese medical worker confirms 'MAGNET CHALLENGE effect'
A Japanese medical worker confirms 'MAGNET CHALLENGE effect'
これだけの事実を提示されても、受け入れないひとは多いだろう。(笑)
「この現象についてのビデオがたくさんあるのに、なぜ摂取したがるのかわからない」
というコメントがありました。
確かにそうですが医療従事者で2回目らしいので、比較的早い段階で打たれて、
「最近マグネット・チャレンジの動画があるから私もやってみよう」
ぐらいの感覚だったのではないかと思います。
医療従事者だから、「早く打たなければ」という義務にも近いものでしょうか。
先日のNOTEにあった「厳選まとめ」をダウンロードしてちょこちょこ見ていますが、
量があまりにも膨大なので少しずつ見ています。
このコメント欄にたどり着いた方もどうかご覧ください。
https://note.com/info_shinkoro/n/n8e88da9471ac
青い文字をクリックするとwebサイトや該当するyoutubeに飛びます。
最終更新が2021年6月10日、この時点で86ページ分のPDFです。
このPDFの47ページ目にあるヒゲセンセのブログ
外科医のようです。
来年年金が支給される年齢です。
https://ameblo.jp/asaminaosan/
PDFリンクから飛ぶのはこちら
5月19日
https://gamp.ameblo.jp/asaminaosan/entry-12675463250.html?__twitter_impression=true
6月10日
https://ameblo.jp/asaminaosan/entry-12679785535.html
この日のブログを見て、ひげセンセは知らなかったから打ってしまったんだなと思いましたが、
打ってしまった後では遅すぎます。
でもワクチンの正体を知ってしまったので、やわらかい口調で警告しています。
叔母は今まで薬もほとんど服用することなく、
ワクチンを打たないことで周囲に迷惑をかけてはいけないので打ったと語りました。
ワクチン反対派の叔母の孫(高校生)が、ワクチンを打たない方がいいと忠告したそうですが、
「すでに75年も生きたのだから、いまさら自分に何が起きようが何の問題でもないし誰の責任でもない」
と答えたそうです。
確かにその通りです。
ただ、「ワクチン反対派の人はなぜ堂々とテレビで話もしないんだ。裏でコソコソそんな話をして、堂々と表に出て話せばいいのに」と怒り、そのような情報は新聞テレビは取り上げてくれないと言うと、「そんなことはない。おかしい!」とさらにエスカレート。
しまいには、三島由紀夫や全学連の人たちの熱かった時代を語り出し、
「今の人たちにはそういう情熱がない!」
と怒り爆発です。
テレビや新聞からしか情報がないとそのような反応になるのでしょうが、
これから先もメディアは物事を公平に報道しないと、ますますおかしな世の中になっていきます。
「ワクチン打った身体で打っていない人に接すると毒をばらまくことになるかもよ」
と言うつもりでしたが、上手に言わないとダメだと思っていたらさっさと電話を切られてしまいました。
コロナといいワクチンといい、人間関係をぶち壊すようなことしかしませんね。
人間はこんなにも騙されやすい生き物だったのかと、改めてガックリきていますよ。
CAZさんの叔母様は古き良き日本人で、「自分がコロナになったら周りに迷惑をかけてしまうから、そうならないように」 という気持ちで接種に踏み切っているのでしょう。日本人のそうした、いわば善意を利用したようなコロナワクチン推進キャンペーンは、プロパガンダとしては非常に高度ですね。(笑)
お上(かみ)と大勢に従う、というかたちで、かなりのひとたちが “人口削減” という大義のために 進んで “人柱” になっているというのが実態であると言えるでしょう。
先日、叔母の家を訪ねました。
叔母は自分で車を運転し、買い物に行き、家事をして毎週水曜日にはアクアビクスに通うという非常にアクティブな生活をしています。
家庭菜園もしていて、庭も綺麗に手入れしてあります。
叔父もワクチン済みのようですが、毎晩晩酌をしています。
二人ともとても元気です。
死ぬときは死ぬんだみたいな感じです。
人生やり残したことはなさそうなのでサバサバしたもので何の未練もないようです。
摂取した人から異様な臭いがするとかどこかのサイトで見かけましたが、
そういう臭いはしませんでした。
ただ、スパイクタンパクには気をつけないといけません。
だからといって、叔母達に不愉快な思いをさせないように接しなければなりません。
身近に接種者がいると色々と気遣いが大変だと思いました。
さて、彼らのことを思うに、プラシーボに当たったと思われるケースはゼロですね。いずれも何らかの副反応が出ています。ということは、間違いなく “酸化グラフェン” を注入されています。
記事でもさんざん書きましたが、“酸化グラフェン” は遅効的、ステルス的に作用します。もちろん、ひとによっては即効的に作用してしまうケースもありますが、原則的には遅効的な作用です。“遅効的” というのは数か月から数年ということです。
酸化グラフェン説でなくとも、以下の記事のように、抗体依存性免疫増強(ADE)説では、“余命せいぜい3年説“ がすでにあります。
配布用PDF「コロナワクチン接種者の余命はせいぜい3年」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/5dfc0016eea832f7829077db2bf5900f
「報告は氷山の一角!」 は CAZ さんもご覧になっていると思いますが、たしかに “即効的” なケースがたくさん報告されています。しかし、あれらは全体からすれば、ほんの例外的な事例だと思います。多くの接種者があれを見て、自分は死なないでよかった、と思っているでしょうが、“死の波” はこれからじわじわと津波のようにやってきます。
ttps://www.youtube.com/watch?v=G0KtZlSzLW0
歯科もワクチン摂取に参加することになったんですね!
いやぁ、驚き!!
そこで、シカキンは生きているのか調べたら生きてました!
しかも、歯科衛生士養成専門学校を紹介していました。
ttps://www.youtube.com/watch?v=xOnBF-oXZlQ
両国の専門学校では給付金が!
ttp://www.tokyo-igaku.com/category/kyoiku.pdf
新宿の学校では留学生募集・・・。
ttps://www.ssjs.ac.jp/dental-hygienist/overseas/
これってもしや歯科医を大量生産してワクチン摂取に参加させるという魂胆か!?
これ以上満足にカルテも読めないボンクラ歯科医を増殖させてどうするんだろう、という素朴な疑問が湧いてきました。
知らない人は白衣などそれなりの制服着ている人を見たら「先生〜!」とか言って崇めていますからね。
教えてあげなくっちゃ!
これはもう歯科選びも慎重にならなければいけませんね!
そういう私は、かれこれ15年ほど歯科から遠ざかっていますが。
シカキン、もう忘れていましたよ、動画まで作った「ヒマ人」のくせして。(^-^;
いやー、ザウルスのブログにコメントを入れて下さる「ヒマ人」の方々のおかげで、限りなく怪しい歯科医の世界の実態が白日の下に引き出されてきましたね。
そういえば、ワクチン景気に乗ってボロ儲けしている白衣の詐欺師が多い中、例の生食注射医師事件には一抹の清涼感がありますよね。
しつこいようですが、暇人1号です。
シカキンはどうでもいいですが、以前コメント欄にURLを付けた
ヒゲセンセはその後どうなったか、ブログを覗いたら更新されていました。
外科医なのに3回目も打っているようです。
いや、外科医だからこそ3回打つ!?
ワクチンを打ちに来る人には丁寧に説明しているそうですが、
それでも袖をまくって腕を出すそうです。
摂取券があるし、ダダだから。
タダより怖いものはありません。
もう自分には打ちませんという記述がありますが、
3回打てば十分だろうと思わず突っ込んでしまいました。
しかも感染しちゃってるし、年齢も関係するだろうから、
免疫がかなり落ちているのかもしれません。
9月14日
ttps://ameblo.jp/asaminaosan/entry-12764289674.html
14日のブログから一部抜粋・・・・・・・・・・・・・
とにかくデータがわからない。
もっとわからないのは、いや、確かなのは、副反応に対してほとんど補償はしない、ということ。
自己責任で、ということ。
なぜなら、初めてのことだから、と。
迷いのある言葉をかけてくる人には、それだけは話しています。
でも、全員、腕をまくります、、、。
胃が痛い。
あと何年続くのでしょうか。
あ、僕ですか?
液体3回、直後からだるさと、痛みと、なんか変な感じに悩まされていたのですが、前回も述べたように、本当に感染して苦しんで、でも、さあーーーと何かが消えていきました。
普通の風邪ではないけれど、感染した方がスカッとする、医者なのに、個人的見解。
そう、医者(もの)、医学者でも医師(先生)でもない、医者。
また怒られるかもしれませんが、もう打ちません、自分には。
僕には、やはりこれ、”合いません”。
・・・・・・・・・・・・・・・ここまで
9月15日
ttps://ameblo.jp/asaminaosan/entry-12764464461.html
15日のブログから一部抜粋・・・・・・・・・・・・・
動物は、理屈より、勘、感覚で生きるものです。
多くの人たちは、その勘、何か変だというより、本当に”居る”のかよ、”要る”のかよ、に変わってきたと思います。
だから液体接種率、上がらないし、あげなくても良いし、もう買わなくても良いのではないでしょうか?
この液体、理屈はわかるが、こんなに頻回に。
もちろん、どう考えても、僕はまだ会えていない孫には打ってほしくない。
免許取り消されちゃうでしょうか?
あと数年は手術をして行きたいのですが。
・・・・・・・・・・・・・・・ここまで
読んだら悲しくなりました。
たまたまおすすめ動画にあがっていた高須幹弥ですが、
高須克弥がフリーメーソンのメンバーなので摂取していないかと思ったら、
高須幹弥も3回接種していました!
高須クリニックだからプラセボを用意ってことはないと思いますが・・・。
ttps://www.youtube.com/watch?v=JDB86zOyMFU