複数の愛子様の “目” の研究:
浮上してきた新たな証拠
この記事では愛子様と呼ばれる人物の顔の特徴の中でも、特に “目” だけを論じている。他の特徴は、目歯比率も含めて、すでに 別記事 で論じている。
愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!
以下に掲載する写真には、顔のサイズを統一するために両目の黒目に同じ比率と距離の 2つの赤い円 を載せている。
2014年4月の愛子様とされている次の写真の黒目を いわば “原器” として、2つの赤い円 を作った。それに従って、以下のすべての顔写真をそろえて正しく同サイズで比較できるようにしてある。これは “目歯比率” を割り出すための基礎となる作業であり、以前から用いている方法である。
さて、以下に続く “組み写真” の2人の人物の “目” だけに注目して頂きたい。
もしこの二人が、宮内庁が公表しているように本当に同一人物ならば、かりに目だけを入れ替えても、さほど大きな人格的変容はきたさないはずだ。
いかがであろうか? まったく別の人格 が立ち現われてこないだろうか?もはや元の人格の片鱗もない。
目が顔の中でも特にウェイトの大きい要素であることをあらためて思い知らされる。
次の例はどうであろうか?
何とも 不気味な変容 である。
もうひと組み、見てみよう。
どの例でも、本来の人格が失われてしまうのはなぜなのか?元の天真爛漫さが薄れてしまうのはなぜか?
要するに、“別人の目” だからである。
詳細に見ると、左側の人物と右側の人物の目には構造上の或る違いがあるのだ。
上に見てきた左側の人物の目では、黒目の中心が目の木の葉形の開口部の高さのほぼ中間に位置している。
上下で言って、“ほぼ中間に位置しているパターン” である。
それでは、右側の人物の目の場合はどうか?
ごらんのように、黒目の中心が目の開口部の上の縁(へり)の近くに位置していることがわかる。こちらは “三白眼に近いパターン” と言える。
これは眼球と目の開口部との位置関係で決まるのであって、整形手術で変えるとしてもかなり危険な手術になるはずだ。これは眼球の位置を2ミリほど上にずらすという非常に困難な手術である。しかも左右両方の目に同じようにしなくてはならない。技術的に可能だとしても、失明の危険のある大手術である。
● 日本の天皇家の一員に対するこれほどまでにリスクのある手術を引き受ける医者がいるだろうか?まともな医者ならいくら金を積まれてもやらないだろう。
● 一貫して同じ人物だとした場合、2014年以降にこの目の整形手術をして3年ほど過ごし、それから2018年にはまたわざわざ元に戻す整形手術をしたということになるのであろうか?つまり、大手術を2回?
● かりに技術的には不可能ではないとしても、そもそもいったい何のためにこんな大手術をしなければならないのか?
● わざわざ “三白眼に近いパターン”にしなければならない理由は何か?
“愛子様替え玉実在説” を否定するひとたちは、これらの質問にきちんと答えなければならない。この微妙ではあるが明白な “目の変化と、その見事な(!)復元” について、 “同一人物説” ですべて説明しなければならない。
この記事ではいちおう “目” だけに限定しているが、“同一人物説” に傾いている人々は “目歯比率” も相手にしなくてはならない。“目” の変化と平行して 2016-17年だけ歯の長さが 3ミリ以上伸びていて、2018年にはまた元の長さに縮んでいることも説明しなくてはならないのだ。さらに “鼻の長さ”、“耳の位置” の問題もあるぞ。大変だろうが、頑張ってくれ。
愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!
“別人説”、 “替え玉説” なら無理なく合理的に説明できるのに、頑(かたく)なに拒否する理由は何か?
2016年、2017年の愛子様について、「何となく目つきが違う」 と感じていた人たちの直感の一部は、不肖ザウルスの今回の分析によって説明できるかもしれない。
目についてはこの構造的な相違とは別の相違ももちろんあり得るだろうが、現段階ではここまででひとつの独立した証拠となる。
2016~17年に宮内庁が“愛子様”として公開していた“目つきの違う少女”
いずれにせよ、宮内庁がテレビやマスコミを通じて日本国民に “同じ愛子様として公表している人物” が、“まったくの別人” であることの “新たな証拠” が、また積み上がってきたと言えるだろう。
愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!
https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4
海外の有志がYouTube に再アップロードしてくれていた。
これもいずれ削除される可能性があるので、ダウンロードをしておくことをお勧めする。
あなたには宮内庁の肩をもつ義理でもあるのでしょうか?
国民の税金で運営している宮内庁がニセモノを使って国民を騙している事実から目をそらしてはならないでしょう。
ただ、「ザウルスでござる」 は皇室関連ブログではありません。「愛子様問題」 というカテゴリはありますが、皇室関連としてはそれだけです。児童虐待だからこそ愛子様問題を取り上げているだけです。決して皇室問題に関心があるからではありません。そこが他のいわゆる皇室関連ブログと根本的に異なる点かもしれません。
愛子様問題に関した記事のアクセスがコンスタントに多いのはありがたく思っていますが、マイクロバイオームや電磁波問題や海底考古学もよろしく。
ふつうに考えると、4年隔てて、たしかに2014年の本物の愛子様と同じ目歯比率になっていますから、本物が再登場したことになるかもしれません。しかし、目歯比率には、“違う” ということは断言できても、“同じ” ということについては断言できない弱点があります。早い話が、身長が大きく違っていたら “別人” と言えますが、いくら身長が同じだったとしても、“同一人物” とは言えないのと同じです。同じ身長の人間がいくらでもいるのと同じように、同じ目歯比率の人間もけっこういるのです。
さて一方の人物の目が『三白眼気味』なのは、この人物が『写真を撮られる際にアゴを引いている』所為だと思われます。これは①『この人物が写真を撮られることに慣れていてポージングしている』または②『この人物が写真を撮られる際に「アゴを引くよう」指示されている』かのどちらかだと、私には思えるのです。
顔の角度は案外その人の癖が出るもので、私も自然な顔の角度は『微妙に上を向いたカンジ』で、写真を撮られるとき『もう少しアゴを引いてください』と指示されることが多いのです。
想像を逞しくするなら『本物の愛子さまのスナップを獲ろうとするとき「ああしろ、こうしろ」とポーズを指示する写真家はいないだろう?』という疑問が起こります。
この点からも『2人の愛子さま』説の信憑性は高いと思います。
三白眼で悩んでいるひとにとっては大いに慰めになるでしょうね。
「この記事ではいちおう “目” だけに限定しているが、“同一人物説” に傾いている人々は “目歯比率” も相手にしなくてはならない。“目” の変化と平行して 2016-17年だけ歯の長さが 3ミリ以上伸びていて、2018年にはまた元の長さに縮んでいることも説明しなくてはならないのだ。さらに “鼻の長さ”、“耳の位置” の問題もあるぞ。大変だろうが、頑張ってくれ。」