ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

「人口削減計画なんてあるわけないだろ、妄想だよ、妄想!」(笑)

2021-05-20 10:44:13 | コロナ騒動

グローバルな人口削減プログラムの科学的証拠: 2016年の論文

  Scientific Proof Of Global Depopulation Program

 

<以下、本文中の下線と、青字の解説はザウルス

May 23, 2016

科学論文: 現代医学の本当の目的は、ワクチン、遺伝子組み換え食品、および薬物による隠された不妊症を通じて人口を減らすための 「遺伝子組み換えジェノサイド」 である

マイク・アダムス
ナチュラルニュース

以下に転載する論文は、マイク・アダムス氏による、ガララエ氏の論文の批評というかたちを取っている。

(NaturalNews)非常に重要な論文がEpidemiology: OpenAccessサイエンスジャーナルに掲載されました。これは、オンタリオ州の地球意識センターの創設者兼所長であるケビン・ムガー・ガララエ氏によって執筆されました。

ケビン・ムガー・ガララエ氏

その中で、ガララエ氏は、今日存在する医療と農業の複合体全体が、意図的に人口を減らすように、意図的に設計されていることを正しく指摘しています。地球の人口過剰は非常に現実的で非常に深刻な問題であると彼は考えていますが、隠された不妊、免疫抑制、「医学による死」 によって人口を減らすという世界政府の現在の戦略は非倫理的であり、人口削減の望ましいレベルを達成するには不十分です。

“人口削減計画” を荒唐無稽な陰謀論として笑い飛ばす人間が世の中には多いが、専門家の間では公然の秘密の事実なのである。「“人口削減計画” なんてあるわけないだろ、妄想だよ、妄想!」(笑) “無知は命取り” となることを肝に銘ずるべきだろう。

 

また、ガララエ氏が世界政府に人口削減の抑制を世界の国々に強制するよう求めていることに注意してください。論文からの最も重要な部分のいくつかを以下に示します。

「斜字体」部分は、同論文からの直接引用。

 

ワクチンと遺伝子組み換え食品(GMO)食品による不同意の不妊化

「家族計画」 という大義名分の下で、不妊化は、成人向けワクチンを通じて発展途上国全体で実施されますが、先進国では、インフルエンザ予防接種プログラムは、老人と公務員の免疫システムを弱め、寿命を縮め、政府がもはや立ち行かない高齢人口に対する医療制度と年金制度からくる負担を減らします。

この論文は 2016 年に執筆されている。「人口削減を目的としたワクチン接種」が実に受け入れられやすい大義名分のもとにすでに半世紀以上も実施されてきているという現実がすでにある。その事実には為政者や権力者にとって経済的・財政的にみて実に合理的な根拠があることは、まともな大人なら瞬時に理解できるものだ。(笑)

 

持続可能な開発の名の下の実験的な炭素削減と炭素ゼロの方法、および太陽からの電磁放射線のコントロールの方法によって、大気中の温室効果ガス、そしてその将来におけるCO2排出量の積極的削減のために、世界の脱炭素化目標が実現されることになります。しかし、地球の数十億の人口に対する重金属への被ばくを異常に高いレベルにもしてしまい、結果的には、地球人口全体の罹患率と死亡率が倍増してしまいます。

貧困と飢餓は、収量を増やし、栄養を改善し、肥料や農薬を少なくするとされるGMO(遺伝子組み換え)作物の展開の口実とされています。しかし、実際には最新のバイオエンジニアリングの進歩を悪用して不妊、免疫不全、作物の不作を引き起こし、出生率を下げ、死亡率を上げることによって人口を減少させます。

接種が今世界中で進行中の 新型コロナワクチンは m-RNAワクチンというもので、“遺伝子組み換えワクチン” である。つまり、作物や食品を通してではなく、直接身体の中に注入して遺伝子を組み替えた方が手っ取り早いということだ。(笑) 七面倒くさいことよりも、もっと効率のいい方法でさっさと効果を上げようということではなかろうか?(笑)

大気中のガスと一般住民の罹患率と死亡率の増加により、将来の排出量を積極的に削減します。

止められない限り、この計画された大量殺戮は、人類の遺伝的および知的財産を損ない、20年以内に人口減少を引き起こします。その間、非感染性疾患の発生率と重症度は、医療制度への投資や医療の進歩に関係なく指数関数的に増大します。

ガララエ氏は 「計画された大量殺戮」 によって、20年以内に人口減少が起きると6年前に予言していた。“グローバルな規模でのワクチン接種” というかたちを取ることまでは予見できていなかったかもしれない。

たしかに、未曾有のウイルスが発生し、それに対するワクチンというかたちで地球人類の大多数の遺伝子組み換えをするという計画は、かなりひねりのある大胆かつ巧妙なシナリオであり、予見は難しかったと思う。(笑)

 

ガララエ氏は、世界の人口は大きく削減される必要があるが、それは隠れた医療的殺戮ではなく、教育と出生削減を通じて行われるべきであると言う。

「世界の人口を安定させ、持続可能なレベルにまで下げるという目的には交渉の余地がないということを明確かつ誤解のないように述べさせてください。したがって、私たちがしなければならないのは、人口抑制に反対することではなく、1945年以来それが追求されてきた方法の変更を強いることです。

つまり、騙して毒を盛って不妊にしたり、余計なワクチンを接種して早死にさせるという “非倫理的な方法” ではなく、人口抑制について教育することによって、納得ずくのボトムアップの人口削減を実現するという、倫理的な方法を取るべきだ、というのがガララエ氏の主張である。

...公衆衛生に対する最大の脅威は、不注意な個人によるアルコールやタバコの無思慮な乱用などではありません。国連とその機関の指示の下で行動し、人口増加を制御することによって国際平和を維持するために軍事産業複合体によって支援された絶望的な政府による内分泌かく乱物質と免疫抑制剤の意図的な使用です。

遺伝子組み換え食品、農薬、抗生物質、ワクチンといった、“バイオ・ケミカルな人為的汚染” の常態化による “緩慢な人口削減” は、当然のように実施されてきているという現実があるが、偽善者だけがその事実を受け入れようとしない。(笑)
ガララエ氏は、人口が大幅に減少しない限り、世界的な紛争、戦争、破壊は避けられないと述べています。これは、水、石油、レアアース、耕作地、表土、海の魚の個体数など、“より少ない資源” をめぐってより多くの人々が互いに争うためです。

あまりにも当たり前な現実であるのに、“自由と平等と民主主義という偽善的な政治環境” にあっては、こうした現実から必然的に導き出される “人口削減” というむき出しの非情な政策 が、“触れてはならないタブー” とされてきたのではなかろうか。

地球の人口を削減するための各国政府による努力は、非常に長い間隠蔽されてきたとガララエ氏は説明します。私、マイク・アダムスは最近のポッドキャストで同じことのいくつかを述べました(このビデオを参照 → 政府の、人類に対する戦争:人口減少はここにある。)

 

彼は、世界政府の治安部隊が各国に対し強制力を持つことを求めます

ガララエ氏は、これらすべての解決策は、出生率を低下させる広範な不妊症を引き起こすための、ワクチンや遺伝子組み換え食品(GMO)による人間集団の遺伝子的汚染をやめることであると主張しています。むしろ、彼は、人口は新しい世界的な統治力(おそらく完全に腐敗した国連または生命を憎む世界保健機構によって運営されている世界政府)によって管理されるべきであると述べています。

ガララエ氏とマイク・アダムス氏にとって、ワクチンや遺伝子組み換え食品による人間集団の遺伝子的汚染と遺伝子的劣化による短命化と不妊からくる人口削減は、議論の余地のない共通の認識なのである。

しかし、マイク・アダムス氏は、腐敗と欺瞞に満ちた国連やWHOに期待を抱いているガララエ氏のナイーブさに呆れている。(笑)

 

「…人類はその歴史の中で、今や選択の余地がなく、今行動しなければ滅びるところまで来ています。私たちは、私たちの文明を自然界のいかなるものとも同等の力にするが、自然界のすべてのものと完全に対立する進化の段階に到達しました。その力とは、私たちの惑星が過去1万2千年間保持してきた苦労して得た平衡状態を崩壊させる無制限の力であり、その間、私たちの種は想像を超えて、他のすべての生命体や生命を可能にする環境に対する想像を絶する犠牲の上で繁栄してきました。」

未来に生き残るために、私たちは今、人々の間の平和を維持し、人と自然の調和を確立し、この世代と未来の世代の間に継続性を築くことができるグローバルな統治手段を行使する権限を有するグローバルな統治機構を樹立することを余儀なくされています。

言い換えれば、私たちは今ここで私たちにとって何が良いかだけでなく、将来の世代や地球上のすべての生命にとって何が良いかを考えなければならず、それに応じて行動しなければなりません。私たちがこの文明、子供たち、そしてこの地球を救うためには、人口抑制が今ここで私たちに求められている最も重要な行動です。したがって、人口抑制は惑星安全保障特権として宣言されなければならず、また宣言されるでしょう。

言い換えれば、ガララエ氏は悪い薬、詐欺的なワクチン、有毒な遺伝子組み換え食品(GMO)、有毒な食糧供給といったすべての問題を見てはいますが、その解決策は、人口削減に関する、グローバリストたちが望むような世界的指令に人々を従わせるアジェンダ21スタイルの世界政府であると主張しています。

個々の国家を超えた権威的機構が主導すれば倫理的な方法での人口削減が可能だと考えているガララエ氏の楽観論。(笑)

 

私(マイク・アダムス)は、今日食品と医薬品で何が起こっているかについてのガララエの診断には同意しますが、これらの問題の解決を世界政府当局に丸投げするという彼の結論には同意しません。

さらに言えば、“人口過剰” がいつまでも問題であり続けることはないでしょう…

これは、非常に悲観的かつ現実的な予想であったと言えるかもしれない。

 

 

人類はどのみち自分自身を破滅させることになるでしょう

人類は今後50年以内に独自のグローバルな人口削減の大ナタを振り下ろすだろうと私は考えています。これはおそらく世界の人口を50%以上減らすことになるでしょう。

これらの “潜在的な大ナタ” は何でしょうか?私はここNaturalNewsでそれらを広範囲にカバーしました、そして最近スティーブンホーキングは2012年からの私の予測のいくつかをエコーし​​ます。私の記事S.OSアラートを参照してください:制御不能な科学が私たち全員を破壊するのを止めてください

ここ見ることができる私のインフォグラフィックでは、「知恵のないテクノロジーは自殺である」と説明しています。

わたしが警告する人類の破壊につながる最大級の脅威には、AIの台頭、自然環境下でのGMO実験による世界的な遺伝子汚染、原子力(核)発電所の事故や核戦争による世界的な破壊、抗生物質耐性のスーパーバグの増加などが含まれます。

過去4年間で、世界の著名な科学者たちやテクノロジーの天才たち(Elon Muskなど)の一部は、2012年からの私の警告を繰り返してきました。

ですから、ガララエに対する私の答えは、傲慢でエゴイスティックな人間が自分たちですべてを一掃しようとしているので、地球を(人口削減によって)過疎化するので、わざわざ世界政府を必要としないということです。

国連も WHO も、今やすっかり中国に牛耳られ、仕切られていることは周知のとおりである。

 

現代の世界全体が、十分に大きなフレアの余波で、バーベキューの焼き網での広範囲な死と飢餓からわずか1つの太陽フレアを離れていることを忘れないでください。NASAによると、このような文明を殺す太陽フレアが発生する確率は、10年あたり約12%です。(出典)

 

 

(マイク・アダムス)の見解:人間の文明にはもう手遅れです…私たちはすでに自分たちの運命を絞り込みました

私の見解では、地球人口はすでにノーリターンポイントを超えています。人類を救うにはすでに遅すぎます。私たちの運命は、大規模な一掃か100年の後退かあるいは絶滅か、のいずれかです。

新型コロナワクチンのグローバルな接種キャンペーン(新型コロナウイルスではない)は、1番目の「大規模な一掃」 ということになるだろう。

マイク・アダムス氏の見解はガララエ氏のような国連幻想や WHO幻想を抱いていない分、より悲観的であるが、それだけ今回の “コロナ騒動” について同氏は昨年来、的確な見解を述べ続けている。

概して、人間は愚かすぎて、現在の行動が将来に及ぼす影響を考えることができません。したがって、彼らは、人類全体を危険にさらすという犠牲を払っても、短期間の欲望と支配への欲求から行動します。ちなみに、これがモンサントのビジネスモデル全体です。新しいサイトMonsantoMafia.comで、人類の未来を破壊しているすべての学者、ジャーナリスト、バイオテクノロジー業界のハッカーの名前を覚えてください。

ちなみに、GalalaeはKilling Us Softly:The Global DepopulationPolicyの著者です。興味深い読み物です。

 

 

ザウルスの見解:

 

1) “コロナ騒動” は、人口削減を目的とした “コロナワクチン接種” をグローバルに展開するために各国政府とその国の “主流マスコミ” が “PCR検査” を使って巧妙に仕掛けた伏線(序章)である。

 

 

2) 今回の “コロナ騒動” はすべて周到に計画されたもので、その立案者はどう考えても特定の国ではなく、国家を超えた組織である。

 

3) その組織の実態は不明な点が多いが、ビル・ゲイツ がその有力なメンバーであることは言うまでもない。

4) 先進諸国はその組織の指示に唯々諾々と従っているが、アフリカ、東南アジア、南米の一部の国々では、直接の指示を受けていないために、必ずしもワクチン接種キャンペーンを実施するとは限らない。しかし、そうした国々の影響力は小さいので、グローバルな大勢にはほとんど影響がない。

 

5) ファイザー/Biontech 、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン のいずれのワクチンにしても、人体の免疫系を弱体化させることには疑いの余地が無い。その点で、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)と変わらないといえる。

コロナワクチンの恐ろしさ:予言動画と警告動画、追記:両方ともYouTube で削除される?

 

6) ガララエ氏はすでに上でこう言っている。先進国では、インフルエンザ予防接種プログラムは、老人と公務員の免疫システムを弱め、寿命を縮め、政府が、もはや立ち行かない高齢人口に対する医療制度と年金制度からくる負担を減らします。 

これが現実なのである。(笑) 中国共産党には自国の莫大な高齢者人口を大幅に減らしたくてしょうがないという深刻な事情があったのである。日本の為政者もほぼ同じ発想であることは言うまでもない。(笑) “姥捨て山政策” と言えば、分かりやすいだろうか。(笑) つまり、コロナワクチン接種会場に向かう高齢者は自ら “姥捨て山” に赴いているのである。(笑) 

人口抑制論者たちは、人口削減は「愚かな無駄飯食い」から始めるべきだと昔から言っている。(笑) ある意味では非常に合理的ではある。(笑)しかも当人による自発的選択であるならば、他人がああだこうだ言うことではないのかもしれない。(笑)

 

7) 誤解や混乱のないようにお願いしたい。「コロナウイルスによる」ではなく、“コロナワクチンによる人口削減” である。

いわゆるコロナウイルス自体の存在を証明する証拠も科学論文も存在せず、ほとんど実体がなく、政府と主流マスコミ(テレビ・新聞)によって投影された “恐怖プロパガンダ” に過ぎない。

無知な大衆(低脳層)はそれに合わせて踊らされているのである。

そして、踊らされながら、接種券を持って接種会場にたどり着いてしまうのである。(笑)

 

8) コロナワクチンを接種して数日以内に死亡するというケースは確かにあるが、決して多いわけではない。今回のコロナワクチンの設計者たちは、“即効的な死亡” はできるだけ避けて、数年後の “遅効的な死亡” を目指しているはずである。つまり、ワクチン接種に容易に結び付けられないような死亡こそが彼らにとっては理想なのである。1日後、3日後、1週間後の死亡よりも、半年後、1年後、2年後、3年後、5年後の死亡の方が望ましいのである。

なぜか? もちろん、ワクチン接種に結び付けられにくいからである。そして、ワクチンを接種した人間は、しなかった人間よりも確率的にいって早く死ぬのである。これは間違いない。90代で死ぬはずだった人間が80代で死ぬ。80代で死ぬはずだった人間が70代で死ぬ。

高齢者に限らない。何歳であっても、接種者の平均余命が大幅に短縮されるのだ。それこそが目的なのだ。これで彼らの目的は十分に達成されるのである。つまり、コロナワクチン は、“遅効性の毒薬” なのだ。

 

9) しかし、コロナワクチンを接種しなかった人間は、早死にしないことになる。もちろん、そうである。しかし、わざわざそういった超少数派を追い詰めてワクチン接種を強制する必要はないのだ。

世の中の大多数がより短命になれば、それでコロナワクチンの目的は十分に達成されるのだ。大きな、グローバルな目標を目指す場合、個々の人間のレベルまでの完璧を期す必要はないのだ。9割が達成されれば、良しとするのが鉄則だ。

そもそも、“ワクチンの罠” に引っかからないだけの知性を備えた人間は、引っかかる愚かな人間よりはずっと生かしておく価値があるというのが、人口抑制論者の論理である。“罠” に 引っかかる役立たずの愚かな人間は早々に消えてゆき、今後はロボットに置き換えられるだろう。そして、引っかからなかった、少しはましな人間のほうは、ロボットを操作する側としてまだ利用価値があるということだ。(笑)

 

10) 今回の “コロナワクチン接種キャンペーン” で、騙され、踊らされて接種する人間と、騙されず、踊らされずに接種しなかった人間とでは、大きくその後の人生が変わってくるということだ。

 

11) はっきり言って、踊らされて接種した人間は確率的にいって本来よりも早死にするのだ。当然のことだ。騙された人間は損をするということだ。それだけのことだ。それがどんなに多数派であろうと、踊らされて接種した人間は、確率的にいって平均余命が短縮することは間違いない。それが冷厳な現実なのだ。

“無知は命取り”

ザウルスの法則

 

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1 コメント

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Unknown (ヒヨコ)
2021-11-18 11:57:50
なんて素晴らしい記事!
周りの99%がこの陰謀をバカにしてまんまとチンワクを2度しっかり打ってます(-_-;)!!

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