ザウルスの法則

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ザウルスの法則

コロナワクチン接種後の注射痕が “電磁化” する現象が世界中で多発?

2021-05-26 16:29:40 | コロナ騒動

コロナワクチン接種後の注射痕が “電磁化” する現象が世界中で多発?

 

 

 

 

 

 

 

Magnet Challenge

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの注射痕一帯にマグネットが付く、という動画が最近世界中で爆発的に増殖している。(笑)

そういった動画を観たひとが、自分はどうだろうかと試してみたら、同じようにくっついたので自分も動画をアップロード、というかたちで増えているようだ。しかし、コロナワクチンを接種した全員がそうなるというわけではなさそうだ。 

 

“Magnet Challenge” という動画があり、テレビのレポーターがリゾートの路上でTシャツ姿の人たちに “Magnet Challenge”  にチャレンジさせるのだ。つまり、ワクチンを接種したかどうか訊いて、Yes  なら、「マグネットが注射痕にくっつくという話を知っていますか?」と言い、実際に相手の二の腕にマグネットを接触させるのだ。すると、ピタリとくっつく人と、くっつかずに落ちてしまう人に分かれるわけだ。

或る動画によれば、くっつくひと(YES)  と、くっつかないひと(NO) の比率は 6:9 であった。ということは、コロナワクチン接種者の40%のひとは注射痕にマグネットがくっつく ということになるのだろうか?動画に出てくる人たちは動画の中ではマグネットがくっつくとキャーキャー言ったり、大笑いしたりしているが、内心は不安だろう。(笑)

注意しなければならないのは、マグネットがくっつかないひとも安心できないということだ。単にマグネットがつくのに十分な量の鉄のナノ粒子が一か所に集中しておらず、単に拡散してしまったために作用が弱まっただけなのかもしれないのだ。つまり、意味の分からない鉄のナノ粒子がほぼ同量注入されている可能性があることには変わりはないのだ。(笑)

 

これは日本のワクチン接種者でも簡単に確認できることなのに、今日現在(2021. 5.27.)では日本語の動画は1本も見当たらない。これから出てくるかもしれない。あなたの家族に接種済みのひとがいれば、すぐにでも試して、結果をコメント欄で知らせてほしい。

 

最近は、そうした動画へのアクセスが多いので、自分はくっつかないのに、両面テープを使ったりしたフェイク動画も増えてきているようだ。(笑) また、マグネットがくっつくというのは全部汗でくっついているだけだとか、トリックをつかったフェイクだという、フェイク暴露動画も出てきている。

アメリカの大手テレビ局は概して否定的 で、いわゆる専門家をテレビに出して、これらは汗やトリックのフェイクということにして、 “Magnet Challenge” フィーバーを鎮静化させようとしている。ワクチン推進派の大手マスコミならではの苦肉の策である。(笑)

 

マグネットがくっつく原因としては、

1) まず、ワクチン注射によって単に鉄のナノ粒子が注入されたことが考えられる。それが二の腕の筋肉組織に定着しているのかもしれない。

2) 別の可能性としては、遺伝子組み換えワクチンによって体内の鉄分を集める遺伝子工学的メカニズムが働いていることも考えられる。

ここまでは、単に鉄分が体の一部に集中しているように思われる現象と言える。どちらにしても、どうしてコロナワクチンにそうしたものが入っているのかは不明だ。

 

What Is This Stuff?!

 

これは特殊なケースである。ワクチン注射の痕にピップエレキバンのようなものを貼っていたら、剥がした時に粘着面に何だか分からない粒子が付着していたというのだ。

どう考えても、磁石が皮下からそれらの粒子を引きずり出したとしか思えない奇妙な現象である。

What Is This Stuff?!

 

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上に挙げたケースはいずれも、単にマグネットがくっつくというような、つまり、外からの作用があれば、それに反応するというような “受動的” なもののように思える。

 

しかし、以下のケースはどれも逆に “能動的” であり、注射痕一帯が “磁気化”、 “電磁化”、 “給電”、 “電磁放射” するなどの電磁気的作用を及ぼしていると思われるケースである。

以下の動画はどれも英語のタイトルが付けてあり、元動画にリンクしてあるので、クリックで動画に飛んで再生する。

 

Magnetism increased over time.

スペインからの動画であるが、このワクチン接種者は高齢の女性と思われる。動画中でのフォークを付けたりする動作にしても、スプーンの付き方にしても、とてもフェイクとは思えない。この高齢女性がフェイク動画投稿に加担しているとはちょっと考えにくい。しかも、「磁気はだんだん強まっている」 とまで言っている。

ご注意いただきたいのは、マグネットが肩につく、というのではない。鉄片が肩につくということなのだ。この違いがわかるだろうか?(笑) 

磁気を帯びているものが、どちら側にあるのか? 体外か、体内か?(笑)

Magnetism increased over time.

 

ここで考えられるのは、腕にマグネットがくっつくという、一見 “受動的” に思える現象は、単なる鉄のナノ粒子が皮下に注入されたためとも思えるが、それらのナノ粒子も実は磁気を帯びている可能性がある。

磁石はもちろん鉄片や鉄粉を引き寄せる。しかし、今回の現象は、磁石が磁石を引き寄せたり、磁石の粉末を引き寄せているのかもしれない。

単に体質的な個人差によって、引力(磁力)が強いケースと弱いケースがあるとも考えられる。

 

 

 

Astrazeneca Bluetooth Side Effect

アストラゼネカ・ブルートゥース 副作用

 

顔までさらして動画に出ているこの男性は、アストラゼネカワクチンの接種者だそうだが、どうやら自分が “ブルートゥースの端末” になってしまったようだ。

 

つまり、自分の身体が “電磁的なアンテナ” として機能しているということだ。それも、アストラゼネカ製のワクチンを接種してからなのだ。

 

スマホカメラの前では笑って見せているが、ふだんは心穏やかではないはずだ。コロナワクチンを接種したことを後悔しているかもしれない。

 

 

Astrazeneca Bluetooth Side Effect

 

 

 

 

 

 

 

 

Human Battery lighting a bulb

 

 

 

電球の根本(電極部分)を、ワクチン注射痕付近に、それもシャツ越しに当てるだけで発光している!

こ、これはどういうことだ?!

 

電球は電気で発光するものだ。ということは、この場合、電気の供給源はこの人物のワクチン注射痕ということになるのだろうか?

このケースでは、ワクチン接種によって単に金属ナノ粒子が注入されただけではなく、元々体内で発生する微弱な電気を人為的に集めて給電できるだけのメカニズムも遺伝子工学的に植え込まれたと理解すべきなのであろうか?

 

Human Battery lighting a bulb

 

 

 

 

 

EMF detector responds visibly

 

 

 

この動画投稿者は、自分の、コロナワクチン接種の皮下に金属が含まれていることを、“金属探知器” によって証明している。

 

ワクチン接種の注射をした左腕とそうでない右腕とで比べている。

 

 

明らかに彼の両腕では、金属探知器の反応には違いがある。ワクチン注射をしたという彼の左腕の方だけで金属探知器は反応している。ということは、要するに、コロナワクチン接種の注射によって、金属性の何らかの物質が植え込まれたと考えられる。

EMF detector responds visibly

 

 

 

実は、これらは以下のように、すでに知られたテクノロジーであるようだ。

Covid Vaccine: Prophecy in 2014

ナノ粒子がワクチンで体内に注入される・・・

電磁波によって外部からコントロールが可能・・・

(5Gの?)マイクロ波によって、操作されたDNAを通じて私たちをコントロールするシステム・・・

Covid Vaccine: Prophecy in 2014

 

 

 

 

今年2021年に始まった、世界的なコロナワクチン接種キャンペーンではあるが、当のそのワクチンに一体何が入っているのかについては、世界の一般大衆は知らないままだ。ワクチンメーカーは、ワクチンの成分は特許なので、全面開示はできないとしている。

つまり、世界中の何十億という人間はコロナパンデミックの恐怖に駆られてコロナワクチンに飛びついているのだが、そのワクチンの中身についてはほとんど知らないし、その接種によって結果的に自分の身体がどうなるのかについても何もわかっていないということだ。

“無知は命取り” とザウルスは、5月20日 の記事に書いた。

 

「人口削減計画なんてあるわけないだろ、妄想だよ、妄想!」(笑)

コロナワクチンの恐ろしさ:予言動画と警告動画

Magnet Challenge

 

 

 

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8 コメント

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笑い事ではない (CAZ)
2021-05-27 10:27:00
まるでSFの世界です。
いろいろな情報が錯綜している中の結果の一つでもあります。

今は金属がくっつくといって笑っていられますが、
数ヶ月後、一年後が恐ろしいです。
Unknown (匿名)
2021-05-27 11:20:33
日本人では初めてなのか、twitterに医療従事者が磁石が本当にくっつくかを載せています。
Unknown (匿名)
2021-05-27 11:49:28
先ほどコメントした者です。
下記がそのツイートです。
https://twitter.com/COYASS/status/1396454300520304641
匿名 さま (ザウルス)
2021-05-27 22:06:35
貴重な情報をありがとうございます!
さっそく、記事にしました!
今後ともよろしくお願いいたします。
CAZ さま (ザウルス)
2021-05-27 22:16:59
「それじゃまるで、SFの世界じゃないか!」 と言うセリフはしばしば、「現時点では非現実的な話なので、信用できない」 という意味で使われますね。

一般大衆が映画で観て、「へー!」と思う頃には、現実の世界ではすでに時代遅れのレトロなテクノロジーになっています。どんなテクノロジーも軍事的に応用可能です。そして、すべての軍事的テクノロジーは機密扱いです。
この必然的な “構造的時差” を知らない人が、「そんなのがあるわけないじゃん、SFじゃあるまいし」 と言っています。
コロナウイルスも、コロナワクチンも、実はほとんど軍事的テクノロジーなのです。
スパイク蛋白のアミノ酸が陽性荷電 (rakitarou)
2021-05-31 07:44:34
初めてのコメント失礼します。最新の論文でCovid-19が人工的に作られた証拠として、自然発生ではありえない陽性荷電したアミノ酸配列がスパイク蛋白にみられ、それが陰性荷電しているヒト細胞への感染力を高めているという指摘がありまし(https://bonafidr.com/2021/05/29/%e4%b8%96%e7%95%8c%e5%88%9d%e3%81%aehiv%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%82%92%e9%96%8b%e7%99%ba%e3%81%97%e3%81%9f%e8%8b%b1%e5%9b%bd%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e5%ad%a6/)。
現在のワクチンは宿主にスパイク蛋白を大量に作らせる内容なので、注射部位で大量に陽性荷電したスパイク蛋白が作られた結果弱い磁石の様になった可能性はないでしょうか。
rakitarou さま (ザウルス)
2021-06-01 08:10:47
非常に興味深い仮説をありがとうございます。コロワク接種済み者の体内ではどうやら未知の磁性が発生しているようです。今それに関した動画を作っています。乞うご期待!
ナカムラクリニックから引用 (外野)
2021-09-30 04:22:13
僕が天地神明に誓っていうけど、デマではない。なぜなら僕自身が多くのワクチン接種者で確認しているから。接種部位に磁石を近づけると、確かにくっつく(もちろんくっつかない人もいる)。

https://note.com/nakamuraclinic/n/n2efb316598c6

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