今年はドイツにいる友人訪問をしようと思っていたのですが、タイミングが合わず断念。
スウェーデン ヴィスビー(世界遺産)と迷ったのですが、財政的な問題もありチュニジアに決定!!
初アフリカ大陸、イスラム圏、異国の香りぷんぷんでしょうねぇ~。
そもそもチュニジアというよりは砂漠の真ん中にあるというホテルに泊まりたくて、検索して出てきたのがサハラ砂漠ど真ん中クサールギレンにあるパンシーというホテル、とい . . . 本文を読む
先日、旅行の必需品を書いているときにふと、陸続きの国に住んでいる人と日本のような直に隣接する国の無い島国の人とでは海外に行くという感覚はきっと違うんだろうな、と考えました。
そもそも、海外旅行なんていう単語も独自のものなのでしょうか? 海の外、そのままですが。例えば、今年始めに行ったチェコなどは内陸国なので「海のそと」ではないですよね。なんていうんでしょう?聞いてくればよかった、
普通に考えると . . . 本文を読む
私は海外旅行の用意がとても好きです。
国内はもちろんなのですが、「異国の地に行く」というワクワク感は準備時にこそ発揮されます。たぶんここまでの国外へ出るぞ!という高濃度のワクワク感は島国の日本人ならではなのではないでしょうか。(私個人というのもあるかも)
そんな異国の地へ行くのが楽しみな私ですが、飛行機はちょっと苦手、です。
しかし、海の外へ出る以上、飛行機か船に乗らないといけません。この時間 . . . 本文を読む
写真のようにやたら晴れていて空の青いこと!サングラスが無いと結構きつい日差し。もとから日光はあまり得意ではないのでサングラスを忘れると目を半開きで歩かなければならず、かなり辛かった。
イギリスで最も有名なBoots(ブーツ)というドラッグストアで日焼け止めもまとめ買い。ここで日本との違いを感じたのが日焼け止めに保湿効果のあるものがあったこと。べたべたな日本の夏とは違い、保湿が必要なほど乾燥する . . . 本文を読む
ヒースロー空港のゲートを出た私はまず、目の前の店へ。お腹がすいていたのでチキンと何かが挟まったナンロールみたいなものを買う。数分後その不味さに驚き、返品しようかと思う。
電話をかけるために小銭を作りたかったのだが、そのとき私はまだイギリスのお金の感覚がつかめていなかった。お金は確かにコインにはなったが、みーんな1£だった(約200円)。時差ぼけならぬ為替ぼけした私はそれを公衆電話に入れてしまった . . . 本文を読む
イギリスで行った中で一番面白かったのがこのcomdentownです。マーケットで有名なところでここは平日も色々お店が出ているようですが、私はお店が一番多い時が良かったので日曜に行きました。
この日はカーニバルも近い日曜だったので人がすごくて駅はもみくちゃ。
まず人の流れにのって大通りへ。靴屋さんが多くて私は5メートルごとくらいで建物に吸い込まれて行きました。
そしてまずはもこもこブー . . . 本文を読む
いやー、オリンピックに向けてでしょうか、工事中でした・・・
私は※7Days Travel Passの1・2zoneしか持っていなかったので二つ前の駅で降りててくてく歩いて行きました。最初は不安でしかたありませんでしたが、向こうは通りの名前が必ず表示されているし、地図が見やすいので迷うことなく目的地にたどりつくことができました。
有名なウィンブルドン選手権が行われるセンターコートなどがある公園 . . . 本文を読む
天気サイコー。
イギリスで食べたご飯のなかで一番美味しかったです。有名なお店らしく、開店後すぐにお店は満員に。写真は友人の食べたランチ(ビーフ)、私は奥に小さく写るお魚を食べました。お魚のほうが断然美味しかったです。しかし、日曜だったためお値段が・・・
ローズヒップのなる種類が多かったように思います。
可愛い家たち。日本ではありえない配色。
たぶん有名ドコロ。
たぶん入っ . . . 本文を読む
海の向こうでは果物が安い!種類も豊富でおいしいですし。
しゃぼんが出てるの見えますか??
かの有名な真っ赤なダブルデッカーです。ものすごく運転が荒く、スリリングな乗り心地。
2階の最前席から。
Paddington駅。有名なクマのパディントンの“パディントン”です。
Hyde Park ハイドパークにて。
私のりんごを食べてくれました。 . . . 本文を読む
翌朝5:35 ものすごいベルに飛び起きた私は、反射的に受話器をとった。
フロント 「ё〇Ш☆―6:00―ΛΞΘ※」
私 「・・・・・。」
寝ぼけた頭に英会話機能は無い。please,wait と一言告げ、隣の恩人に受話器をわたす。彼女は私より寝ぼけたように見えたにもかかわらず、何事か会話を交わし、OKと言って電話を置いた。本当に、感謝に堪えない。
彼女によるとフロントは6:00までにチェ . . . 本文を読む