Beauty Collector

そのまんま。
きれいなものがすきです。

えーんど、I'M A LITTLE MONSTER!!

Black and White

2010年02月04日 | いろいろ


テンプレートなるものを変えてみました。
これまではナチュラルで軽やかな感じのを選ぶことが多かったのですが、180度ひねって真っ黒。
Gagaのはめ込んだやつが映えること!

そもそも、オフィシャルサイト見たから変えたくなったんだろうな・・・(ブックマークにあり)
エディ・スリマンの写真がクール!


なんでこんなにもGaga(あと手越さんも)にはまるのか、自分ではわかりすぎるぐらい分かってるんですけど、なぜか言語化が難しい。

でも、ずっとGagaのような人を待っていたような気がします。
やっとぴんときたというか・・・

ゲイコミュニティに対してずっと応援(ていうのか?)をしているGagaですが、ジェンダーに枠があることは私にとってもずっと謎でした。
こだわるのは男か女かじゃなくて、好きか嫌いか、な私にはGagaの声がピタッと重なったようです。
前から、自分の中には小さなおっさんがいるなぁと思っていたのですが、Gagaも「私は女性の体をしたゲイ」と言っているのを見て噴いたw そーだったのか!

Gagaの曲を聴いて、見て、話す言葉を飲み込むと、「ああ、そう・・・」と目からウロコがぼーろぼろ。
ジェンダーはそのひとつに過ぎなくて、ファッション、仕事(人に尽くすということ)、欲、恋愛、恐れ、悲しみ、もうあらゆることが鮮やかに手の中にたまっていくのが嬉しくてしょうがない!

Gagaは私のスイッチを押してくれる存在、あまりにびしばしツボにはまるのでちょっと怖いくらいです。




ネットで、Gagaのインタビューを見つけたので持ってきました。

http://www.iloud.jp/interview/lady_gaga/


――アーティストとしての成功を長年夢見てきたあなたが、最もハイレベルなスターダムというものを体験してみて、興味深く感じたこと、驚かされたこと、また落胆したことは何でしたか? という質問に対し――

「ひとつ言えるのは、まだこれが私のピークだとは思っていない、ということね。アルバムを発売してからまだ一年しか経っていないわけだし。でも、そんな風に思ってくれてありがとう! それで、私は、特に落胆したことがないの。それに、私はできる限りスピリチュアルでいたいと思っているのよ。ネガティブな面を見ようとするのは、お粗末なだけだと思うから。私は、今、自分の人生を本当に幸せだと思っているし、いまだに家族と一緒にいられること、昔からの友達が私のために何から何まで、毎日毎日仕事してくれるこの環境があることを、すごく幸運だと思っている。そして何より、私の美しいファン、“リトル・モンスター”達が、私を本当に幸せにしてくれるし、やり続けるモチベーションを与えてくれる」
(本文より抜粋)


聡明で謙虚、という言葉がなんて似合う人!(外見からは想像もつかないかもだけど)

先日、Gagaは腕に“リトルモンスター”のタトゥを入れたそうです。感涙、、、
これからもずっと支持させていただきます!!!










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