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空や花

この虫の名前は?&初のチュウリップ

おはようございます。春分の日。
暑さ寒さも彼岸まで というのに、今日は四国も山間は雪、北国はさらに激しい雪がふっているようです。開きかけたさくらの花びらも、さぞかし驚いたことでしょう。
ここ南国市も、強い風と、時折、しぐれらしきものがちらつき、とても寒いです。
かざはな と言えばきれいですが、空気が冷えているので、そんな生易しい表現にはなりません。、、、
朝、外に出ようとすると、虫らしきものが、ペタッとはりついたように、メントの上にいました。何という虫でしょう?グーグルレンズでは、「オオシモフリエダシャク」とでましたが、ヘムリン師匠、どうでしょうか。見てくださいね。


次は昨秋植え付けて、やっと咲いたチュウリップの初咲きです。

風で、斜めになってしまいました。
今、咲いているのは、これ一本です。

ヒメリュウキンカ


里桜 湖上の舞い
夫がいたくお気に入りで買いました。

乙女椿のつぼみ 咲いているのもありますが、咲いたのはぜんぶ写しにくいところなんです。


スミレ 種類はわかりません。

昨日は退院後、初めて医大の先生の診察を受けました。レントゲンも撮って、順調と言っていただきました。
さらにリハビリを続けていきます。






コメント一覧

23051954hemulen
すみませーん。
ヨモギエダシャクって言っておいて 自分なりになーんか違和感があるな〜...地理的なもんか?...などと気になってたんですが もしかしてこっちに分布していない種で何かいたかな〜 って ノーマークだったヤクシマフトスジエダシャクに思えてきました。
おそらくこれです。
空と花
@23051954hemulen 師匠、早速のご教示ありがとうございました。弟子と名乗るのも恥ずかしい素人で、すみません。ヨモギエダシャク、初めてきく名前です。調べて、直しておきます。

風花の思い出、美しいですね。素敵ですね。
23051954hemulen
ヨモギエダシャクだと思います。
個体変異幅が広いので あっちこっち検索すれば なーんとなくクセというかがわかると思います。
私の中で最も印象的だった風花は ゴールデンウィークに八ヶ岳山麓尾根の岩に一人座って パラパラと落ちてくる雪に震える中を 吹き上がってくるヒメギフがキラキラ輝いてて それはもう...。w
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