LFJ2019

今年も行きました。LFJ2019。毎年行っているのですが、ここ数年、ブログ投稿さぼってしまいました🙏

今回私は、5日19時~ホールA ガーシュインのラプソディインブルーとラヴェルのピアノ協奏曲ト長調を聴きました。

小曽根さんのラプソディインブルー。有名人の演奏を2500円(A席)で聴けるのはありがたい事ですね。ホルンとトランペットの人が前に出てきて演奏したり、手拍子したり、とても良かったですよ😀

印象に残ったのは、ピアノ協奏曲ト長調の第二楽章でしたね。素晴らしいメロディとフランク・ブラレイさんのピアノ演奏に聴き入ってしまい、終わってからも私の頭の中ではピアノが鳴っていました🎹

実はピアノ協奏曲ト長調を聴くのは2回目です。前回は、第二楽章は初めて聴いたこともあってあまり印象に残りませんでした。

何回か聴いてみるものですね。こんなに良い曲だと思わなかったな。

以上、オケ素人いーがの感想でした。

サントリーホール オルガンコンサート

みなさま。お元気ですか？


今日は、サントリーホール オルガン プロムナードコンサートに行ってきましたよ。




ご存知の方も多いと思いますが、月に1度、だいたい木曜日に行なわれる、パイプオルガンの無料コンサートです。


いーがも年に1度ですが行っています。


開場30分ほど前に行ってみたら、思ったほど並んでなくて少しほっとしました。


でも、さすがに開場の12時近くになるとだいぶ並んでましたね。


でもホールは広いので皆さん入れますよ。空席結構ありました。


ただ12月は要注意ですよ。
今回(2018年12月)は金曜日開催です。混雑するかも知れませんよ。
前回(2017年12月)に行った時は木曜日でしたけど満席でした。


パイプオルガンは、いろいろな音が出るので面白いなと思いましたし、30分間という時間も飽きなくて、良いのではないでしょうか？


ご興味ある方は行ってみてね。

いーが流② 体が動かない時は

病気ではないのですが…。

金曜日仕事から帰宅し食事が終わって、テレビの前に座ると体が動かなくなります。

まだ、やらなくちゃいけないこと、沢山あるのに…

頭の中では分かっているのですが、体が動かず、ダラダラとスマホやテレビを見たりしてしまうのです。

これじゃあ、いけない!!

こういう時に、私いーがは、スマホにダウンロードしておいた音楽を流します。

そうすると、嘘のように体が動くんですよ。お茶碗洗ったり、部屋の片付けをしたり…家での仕事がとてもはかどるのです。

おまけに、私がよく聴く曲は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番です。30分程のクラシック音楽です。

それにしても、スマホのような小さな機械で、いろんな曲が聴けるなんて、世の中便利になったものだ、と今日も音楽を聴きながら思う、いーがでした。

LFJ2016

行ってきました。LFJ2016


今年は5月4日、東京国際フォーラムホールAで、ウラルフィルハーモニー管弦楽団、ドミトリー・リス指揮の「火の鳥」と「白鳥の湖」を聴きました。

チケットを3月の販売日初日に買ったので席がすごく前の方でした。(1階席の前から5列目ぐらいです)

前の席だからといって演奏音が耳が痛くなるほど大きいという訳ではないのですね。安心しました。

ただ、後ろの演奏者(フルート、オーボエなど)が見えない事がちょっと残念でした。少し後ろの席の方が良かったかも知れませんね。

印象的だったのは、ドミトリー・リス氏の指揮でした。体を大きく動かして、時には厳しく、時には笑顔で指揮をする。

演奏よりも指揮に注目してしまった45分間でした

ブラボー

LFJ2015♪

今回で11回目のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。



私、いーがもここ２年、ゴールデンウィークになると、東京国際フォーラムに行き、有料公演を一公演だけ聴くことにしています

今まで、ラヴェル、ラフマニノフと聴いてきました

さぁて、今年は…あれ、聴きたい曲ないな。

今年は行くのをやめようかと思いましたが、せっかくの機会なので、ヴィヴァルディの四季を聴きに行くことに決め、3月にチケットを購入しました。

5月3日、東京国際フォーラム。演奏は兵庫芸術文化センター管弦楽団、ヴァイオリンと指揮はオリヴィエ・シャルリエさんの「弾き振り」です。

私は初めて弾き振りを見ましたが、一体感があっていいなと思いました。もちろん演奏はよかったです。そして生演奏の音って本当に素晴らしいですね。

また来年もLFJ行きます