「蜜蜂と遠雷」をやっと読み終えました。
登場人物それぞれのコンクールへの思い、映画にはないストーリー。
コンクールに出たことも見たこともないけれど、物語の中にいるような気分で結構楽しめました。
そして何より、私のような“読書苦手人間"が上下巻最後まで読むことができて本当に良かったです😀
そこで!! 今度は、「祝祭と予感」も読みたいと思います。
本屋さんで購入してまいりました!
コンクールのその後と登場人物のエピソードが書かれています。
まだ、読んでいる途中ですが、なかなか面白いです。「密蜂と遠雷」に、より深みが増したように思います。
しばらくは家で読書を楽しみたいと思います