STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(1月15日~1月17日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。            

 

1月15日(金):(再放送)「BS1スペシャル▽極秘指令・ウラン燃料を回収せよ~戦火の原子炉40年目の真実」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

今から40年前の1975年、ベトナム戦争が終結した。その際アメリカは、南ベトナムに貸与していたウラン燃料棒を現地の原子炉から抜き取り、本国に空輸するという危険な極秘作戦を実行していたことが明らかになった。北ベトナムに自国の核燃料を奪われることを恐れたアメリカは、最終的な選択肢として原子炉の爆破まで検討していた。作戦に従事した当事者の証言や記録文書をもとに、埋もれていた作戦の全貌を明らかにする。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2365176/index.html

 

1月15日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「LGBTの就労」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

LGBTと呼ばれる多様な性の人たちの悩みに2週にわたって注目するシリーズ「セクシュアル・マイノリティー」。第1回は、当事者の職場環境向上を目指すNPOが実施した就労実態調査を基に、LGBTへの差別や偏見が根強く残る就労現場を見つめる。「カミングアウトして就職活動したら苦戦している」や「職場の差別的言動が原因で転職を繰り返し、生活が苦しい」など、赤裸々な体験談から多様性を認め合う社会作りを考える。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

1月15日(金):「時論公論「衆院選挙制度改革と政治の責任」太田真嗣解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

1月15日(金):(再放送)「クローズアップ現代「台湾と中国 揺れる“距離感”」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

今月16日に投票が行われる台湾の総統選挙。中国との経済的結びつきが強まる中、中国との関係が最大の争点だ。選挙戦を通して中国との距離感に揺れる台湾の今を見つめる。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3753

 

1月15日(金):(再放送)「NHKスペシャル シリーズ激動の世界 第2回 大国復活の野望~プーチンの賭け」(NHK総合 深夜午前01:30~02:20)

シリーズ「激動の世界」第2回は、欧米と一線を画した、独自の路線を進めるロシア。2年前の一方的なクリミア併合で、国際社会の激しい非難を浴びながらも、大国の復活を掲げるプーチン大統領は、強気の姿勢を崩していない。内戦が続くシリア情勢では、アメリカが有効な手立てを打てない中、本格的な軍事介入を行い、その主導権を握ろうとしている。ロシアは何を目指そうとしているのか。その新たな世界観を浮かび上がらせる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160110

 

1月15日(金):「おはよう関西 「阪神淡路大震災21年(4)~災害現場に立つ看護師たちへ~」」(NHK総合 午前07:45~08:00)

奈良県にある畿央大学の堀内美由紀教授は、災害看護の専門家として、医療従事者の現場での動き方を教えています。堀内さんは、兵庫県立医科大学で助産師として働いているときに、阪神淡路大震災を経験。また東日本大震災では被災地に赴いて、災害看護に尽力しました。これから現場に立つ学生たちに、医療関係者が日頃からしっかり準備することで、被災規模を減らすことができると話す堀内さんの思いを伝えます。

http://www.nhk.or.jp/osaka/ohayou/program/#fri

 

1月15日(金):「NHK高校講座 日本史「大正デモクラシー」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

がしんしょうたんを合言葉に日露戦争を戦った国民の間では、戦争に勝利すると民主的な改革を求める運動が盛んになった。これが「大正デモクラシー」である。その矛先は時の内閣に向けられた。選挙によって議会には国民の声が反映されるようになっていたが、内閣は明治維新の功労者に牛耳られる状態が続いていたからだ。初の本格的な政党内閣である原内閣成立までの大正デモクラシーの展開を見ていく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

1月15日(金):「NHK高校講座 世界史「アジアの独立」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

今回のツアーで訪ねるのは19世紀末から20世紀のインドを中心とするアジア。長い間英国の植民地だったインドではエリート層を中心に独立運動が始められ、徐々に一般民衆にまで広がった。英国はどのようにしてこの運動を阻止しようとしたのだろうか? そして独立運動を主導したガンディーはどのようにしてそれを乗り越えようとしたのだろうか? インドの首都デリーなどを訪ねてひも解いていく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

1月15日(金):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「わたしはシャルリではない」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

シャルリ・エブド事件の実行犯が育った地域では若者の半数が失業し、犯罪が多発。彼らはフランス社会から疎外されていると感じ、自尊心を保つためにイスラム原理主義に関心を寄せるようになる。モスクでは過激な原理主義への傾倒をなんとか食い止めようとしているが、若者との溝を埋めるのは容易ではない。テロが生まれる深層に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160107

 

1月15日(金):「ニュースほっと関西▽あの日を胸に~未来へ災害に強いまちづくり目指す「事前復興」」(NHK総合 午後06:10~06:30)

あの日を胸に~未来へ「災害に強いまちを」災害からの「事前復興」をテーマにしたシンポジウムが今月開かれ関心を集めた。「事前復興」は大地震などで被災した後のまちづくりをあらかじめ地域で考えておく取り組み。阪神・淡路大震災で被災した神戸市長田区のまちづくりを参考に、今全国の自治体で注目されている。首都直下地震が予想される東京での神戸市のケースをモデルにした先進的な取り組みなど災害に備える動きを伝える

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/schedule/

 

1月15日(金):「かんさい熱視線 「阪神・淡路大震災21年~“継承”に揺れるボランティア~」」(NHK総合 午後07:30~07:55)

130万人を超えるボランティアが集まり、“ボランティア元年”とされた阪神・淡路大震災から21年。再建を支えたボランティアの経験や教訓は、その後、東日本大震災など全国の被災地で生かされてきた。しかし今、神戸のボランティア団体は高齢化し、解散したり、世代交代が進んで、大きな岐路に立たされている。20年培ってきた神戸の経験をどう受け継ぎ、先を見越して何を継承していくのか、次世代の模索を追う。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

1月15日(金):(再放送)「山中伸弥教授が語るiPS細胞研究の今」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

iPS細胞の登場でバラ色の未来が描かれ、難病患者は大きな期待を寄せている。去年、網膜の病気でiPS細胞を使った世界初の移植手術が成功したが、こうした先端技術を実際の治療に使うのはそれほど簡単ではない。臨床応用の壁になっているのは何か?研究者たちは、それをどのように克服しようとしているのか?臨床応用に近づいている最前線の研究を中心にVTR取材。その可能性と課題をノーベル賞学者の山中伸弥教授が解説する

http://www4.nhk.or.jp/P3844/x/2016-01-11/11/11964/2345012/

 

1月15日(金):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

総力特集・有馬キャスターが現地から伝える台湾総統選挙直前情報!政権交代は起こるのか?与野党の主張と戦いぶりは?「ひまわり運動」関係者が作った新党は躍進するか?.

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

1月15日(金):「ファミリーヒストリー「竹中直人~長崎五島・謎の絵師 闇に葬られた爆発事件~」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

竹中直人さんは高校3年の時に母を亡くす。母の生い立ち、実家のことが分からなかった。今回、取材で新たな事実が次々に判明。4代前の高祖父は長崎五島福江藩の絵師であり、見事なびょうぶ絵も見つかる。その後一家は長崎から横浜へ。祖父が就いたのは「艦船行商」。軍艦などの乗組員に土産物を売っていた。それが昭和17年、ある事故に巻き込まれる。それは軍がひた隠しにした謎多き事件。テレビ初公開の当時の写真に、真実が。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2016-01-15/21/14031/1804074/

 

1月16日(土):(再放送)「戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 未来への選択(5)教育 “知識”か“考える力”か」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:30)

戦後、中学校まで無償となった義務教育。高度経済成長を支えたが、1980年代以降、“詰め込み教育”が批判され、臨教審の提言を受けた文部省は、“ゆとり教育”へと転換。しかし、学力の低下を危惧する声が高まり、政策は見直された。その間、公教育予算の対GDP比はさがり教育格差が問題化していった。あまねく平等な教育を、と始まった戦後教育。その歩みを、文部官僚、教師などの証言をもとに見つめる。

http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/

 

1月16日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

1月16日(土):「週刊 ニュース深読み 「18歳選挙権 あなたの1票がニッポンを変える!?(仮)」」(NHK総合 午前08:15~09:55)

今年から始まる予定の「18歳選挙権」。しかし、「一票で何か変わるの?」「どうやって投票先を選べばいいの?」と、若者たちからは率直な疑問の声が挙がる。多くの人が薄々感じていた「選挙に参加すること」についての疑問を、スタジオに集まった若者たちが率直に大人にぶつける。若者たちに広がる、政治参加への無力感を、社会は解消することができるのか。政治の専門家を交えた熱い討論を通して深読みしていく。

http://www.nhk.or.jp/fukayomi/

 

1月16日(土):「学校再発見バラエティー あほやねん!すきやねん!」(NHK総合 午前10:50~00:00)

阪神淡路大震災から21年、学校での避難訓練が大きく変わろうとしています。そのひとつが、休み時間や先生のいないところでの「ぬきうち訓練」です。あほすきでは防災教育に熱心な神戸市立真野小学校の「ぬきうち訓練」を取材。いざというとき命を守るために必要なことを考えます。さらに、震災直後に生まれた希望と再生の歌「しあわせ運べるように」をミュージシャンの渡辺大知が歌い、体験を伝え続けることの大切さを語る。

http://www.nhk.or.jp/ahosuki/next.html

 

1月16日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 ガンジー和尚の“聴くチカラ”▽仮設 に潜む声に耳をすませば」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

ガンジーの愛称で呼ばれる僧侶・金田諦應さん(59歳)は、週一回のペースで被災地を訪れ、人々の悩みや悲しみを聴く活動を続けている。今回は「聴くチカラ」を必要としている塾生を、石巻市の仮設住宅へ連れて行き、その“傾聴”活動を体感させる!まず、人々が話をしやすい環境をつくるために色々な「お話グッズ」を用意する。そして活動場所となる仮設住宅では、さまざまな心得が…。MC:サンドウィッチマン 語り:吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/160111.html

 

1月16日(土):(再放送)「サイエンスZERO「温暖化の新たな危機!海洋酸性化」」(NHK Eテレ 午後00:30~01:00)

12月に採択されたCOP21のパリ協定。二酸化炭素の排出削減が世界的に進められることになったが、一方で新たな問題となっているのが二酸化炭素による「海の酸性化」だ。海はこれまで人類が排出する二酸化炭素を吸収してきた。しかし酸性化が進んだ結果、サンゴや貝類、さらには食物連鎖の起点となる植物プランクトンの生育にも影響。生態系が崩れる危険性が指摘されている。地球温暖化の新たな危機・海洋酸性化に迫る。

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp531.html

 

1月16日(土):(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「心をつないで命を守る」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

「大きな自然が、小さな人間へ、生き方を問うているのが災害」と語る防災学者の室崎益輝さん。建築家を志していた学生時代、旅館の火災現場を見て、防災の道を歩むことに。大学教授の時、阪神・淡路大震災に遭遇。大きな挫折感を味わい「生き方が変わった」という。「災害は、あらゆるものを奪ってしまう。人が夢と希望を持って安心して暮らせるようにするのが私の努め」という室崎さんに、「命を守ること」にかける思いを聞く。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2016-01-16/31/14508/2008237/

 

1月16日(土):「TVシンポジウム「和食が育む健康な未来」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

日本人の長寿はヘルシーな和食によって支えられてきたと言われている。しかし近年、和食離れが進む中、日本人の食と健康の関係に大きな変化が生じている。そうした中、健康という視点から和食を見直す取り組みが始まっている。和食と健康に関する最新研究、高カロリー食への急激な変化が健康に影響を与えている沖縄県の例、学校給食に和食を導入し健康維持の食育を実践している長野県の例などを紹介。和食の未来への継承を考える。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2016-01-16/31/14509/1419313/

 

1月16日(土):「シンサイミライ学校「+クリエイティブでイノチを守れ」」(NHK Eテレ 午後03:00~03:45)

国内外で活躍する防災プロデューサー・永田宏和さんとともに親子で楽しめるクイズ形式の「防災ドリル」などを活用した防災ワークショップを実施。最後には特別講師としてユニークな家族写真で知られる写真家・浅田政志さんが登場。家族で大切なことを学んだ特別な一日を忘れないための“家族写真”を撮影する。クリエイティブな発想を生かして防災と命の大切さを家族みんなで心に刻む。楽しく!真剣に!防災を学べる特集番組。

http://www.nhk.or.jp/sonae/mirai/

 

1月16日(土):(再放送)「特別企画 「神戸新聞の7日間」」(関西テレビ、フジテレビ系列 午後03:15~05:25)

 1995年1月17日、午前5時46分、阪神・淡路大震災発生。道路・鉄道・電気・水道・ガス・電話などのライフラインは寸断され、被災地の人々は闇の中で、ぼうぜんと立ち尽くしていた。そして、街は情報から遮断された。  その中心部で被災した新聞社があった。  神戸新聞社。創業110年、当時の発行部数は約50万部。代表的な地方紙として、兵庫の人々にとっては欠かせない新聞だった。しかも、社員にとっては創刊以来、戦時中でさえ休刊したことがないことが誇りだった。  しかし、震災で新聞社としての機能は完全にまひした。新聞作成のコンピューターも壊滅し、写真の現像も困難だった。彼らに残されたのはたった2本の電話回線と輪転機のみ。だが、当時の編集局長は全記者に指令を出した。「何としても新聞は出す!」と。彼らは新聞を作ることをあきらめなかった。 神戸新聞の新聞記者たちが、それぞれの立場でもがき苦しみながらも、新聞を作り続けた闘いの模様を描くドキュメンタリードラマをお届けする。番組では「地元新聞紙としての役割」を守るため、そして、「被災した人々に何ができるのか」の答えを見つけるため苦闘した彼らの姿、そして、彼らの現在の姿を追う。

http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/15/rensai/P20121207MS00104.shtml

 

1月16日(土):「NHKスペシャル シリーズ激動の世界 第3回 揺れる“超大国”アメリカはどこへ」(NHK総合 午後09:00~09:50)

「世界の警察官」と言われてきたアメリカ。イラク戦争の教訓から、オバマ大統領は犠牲を最小限にする方針を貫く。しかしそれが、ISの台頭やロシアの軍事介入など世界に混乱を招いたのではないか。大統領選では、今後のアメリカのあり方について議論が続いている。一方、アメリカ政府は、Googleなどの協力を得て、ネット上で拡散する過激思想に対抗。アメリカはどこへいくのか。そして激動の世界はどうなるのか、展望する。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160116

 

1月16日(土):「戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 未来への選択(6) 障害者福祉 共に暮らせる社会を求めて」(NHK Eテレ 午後11:00~00:30)

戦後、家から出られないいわば「座敷ろう」状態に置かれた障害者。その後、重い障害のある子を抱える親たちが国を動かし、障害者施設が充実していく。しかし70年代、施設は社会からの隔離だと当事者たちが反発。81年の国連・国際障害者年を機に、障害者が他の人と同じように地域で暮らす“ノーマライゼーション”の理念が広がっていく。障害のある人もない人も共に暮らせる社会を目指した戦後の歩みを、当事者の証言でたどる。

http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/

 

1月17日(日):(再放送)「TOMORROW▽とにかく明るい福島農業~安心してください若者がんばってます」(NHK BS1 午前04:00~04:30)

原発事故以来、風評被害に悩む福島県の農業。その中で奮闘する若き農家たちがいる。モデル業を辞めて震災後に帰郷した果樹農園の2代目は、加工品開発やイベントを活発に展開。ピザの具で福島産の農作物をアピールするユニークな“ピザのキッチンカー”が大成功!仲間と「クールアグリ」なる団体も設立し、福島全土から参加するメンバーと共に農業のイメージを刷新。風評被害の払拭のみならず日本の農業を元気にするヒントを探る。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

1月17日(日):「テレメンタリー2016「命ある限り~留学生とともに~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

30年以上にわたり、中国人留学生の生活や言葉の支援をしてきた山口県宇部市の女性。がんを患い、余命を宣告された今も、留学生と心の交流を続けている。きっかけは、戦時中、中国に渡った夫の姉が「中国の人は優しくしてくれた」と話していたこと。しかし実際には義姉は、中国で夫を殺され、自分も監禁されるという壮絶な体験をしていた。義姉の体験を知った女性は、義姉の言葉の真意と、自らの留学生支援について見つめなおす。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

1月17日(日):「阪神・淡路大震災21年中継「震災の記憶を未来へ」」(NHK総合 午前05:15~05:50)

阪神・淡路大震災から21年。あの日、多くの建物が一瞬にして崩壊し6434人が犠牲になった。その後街は復興を果たしたが、今も多くの人があの時の記憶と共に生きている。こうした人たちが年に一度、地震の発生した朝5時46分に集う場所が神戸市中央区の東遊園地と淡路市の北淡震災記念公園。ここから生中継することで、鎮魂と追悼に包まれる人々の姿を伝え、ゲストの話やVTRを交えて未来に語り継ぐべきものは何かを考える

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2016-01-17&ch=21&eid=14761

 

1月17日(日):「目撃!日本列島「長崎原爆 救援列車」」(NHK総合 午前08:00~08:25)

70年前、長崎に原爆が投下された直後から被爆者を沿線の医療施設へ運んだ列車があった。国鉄が臨時に走らせた「救援列車」である。その実態は謎に包まれてきたが、新たな資料や証言から数日後には佐賀駅にも来ていたことがわかった。乗車した人々はどこへ運ばれ、どんな救護がなされたのか?そして、命は助かったのか…?長崎市に暮らす被爆2世の漫画家が関係者へ聞き取りを行う現場に密着。救援列車の知られざる闘いを描く。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2015-12-19/21/29613/1077208/

 

1月17日(日):「日曜美術館「藩を救った名画~“夷酋列像”蠣崎波響(かきざきはきょう)~」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

今から32年前。フランスの美術館で蠣崎波響の傑作は見つかった。長い間、行方不明の幻の名画、「夷酋列像(いしゅうれつぞう)」。アイヌの12人の有力者たちの肖像画だ。その細密な描写や鮮やかな色彩が評判を呼び、天皇にも称賛された。この絵が生まれた背景には、当時の国際情勢もからんだ、松前藩の存亡がかかっていた。一体何があったのか? どうやって絵が藩を救ったのか? 波響の作品の知られざる魅力を解き明かす。

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2016/0117/index.html

 

1月17日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-01-17/21/14796/1543220/

 

1月17日(日):「明日へ−つなげよう− 氷上の祈り~東日本大震災5年▽NHK杯フィギュアの舞台裏」(NHK総合 午前10:05~10:53)

1月9日、盛岡市で「NHK杯フィギュア スペシャルエキシビション」が開催。羽生、浅田選手の他、プルシェンコなど世界中からトップスケーターが集結。復興への祈りを込め華麗な氷上の舞を披露する。スペシャルステージでは復興支援ソング「花は咲く」を荒川静香、鈴木明子、本田武史、羽生結弦という東北ゆかりの4人が滑る。また浅田選手自らが音楽から映像までこだわったオリジナルプログラム「ジュピター」を初披露する。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

1月17日(日):「阪神・淡路大震災21年 「あの日を胸に 未来へ」」(NHK総合 午後06:10~06:42)

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=202&date=2016-01-17&ch=21&eid=39339&f=etc

 

1月17日(日):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「ダブルマイノリティー」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

シリーズ第2回は、セクシュアル・マイノリティーであり、さらに身体障害や精神障害などがある「ダブルマイノリティー」の人たちに注目。「入浴介助の際、どちらの性別の介助者に頼むか」葛藤する脳性まひのトランスジェンダー、ろう者の世界におけるLGBTへの偏見をなくそうと活動を続ける人。二重の“生きづらさ”を抱える人たちの声に耳を傾ける。

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

1月17日(日):「NHKスペシャル▽震度7 何が生死を分けたのか~埋もれたデータ 21年目の真実」(NHK総合 午後09:00~09:50)

21年前、被災直後に集められた「生と死」に関するデータ。死の原因、家屋の倒壊状況、火災の広がり方、救助の動き…。数十万件におよぶデータはさまざまな教訓を導き出した一方で、必ずしも十分な分析を受けないまま残されてきた。これらを最新の「データビジュアライゼーション技術」で、時間経過も組み合わせて分析すると、都市直下地震がどのように命を奪うのか、その知られざる姿、そして残されたままの課題が見えてきた。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160117

 

1月17日(日):「ドキュメンタリーWAVE▽中国とどう向き合うのか~台湾ダブル選挙 それぞれの選択」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

1月16日の台湾の総統と立法院議員を選ぶ選挙、焦点は、経済的な関係が深まる中国とどう向き合うかだ。選挙結果の行方のカギを握るのは若者たち、一昨年、多くの大学生たちが24日間にわたって立法院を占拠、中国との経済協定の締結をめぐり、国民的な議論を喚起した。今回の選挙でも彼らの動向に注目が集まる。それぞれいかなる未来を選択しようとしているのか、中国との関係をめぐり揺れる台湾のダブル選挙に密着する。

http://www.nhk.or.jp/documentary/

 

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ放送の紹介」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事