STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(1月13日~1月14日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。            

 

1月13日(水):「時論公論「テロは社会を変えるのか」広瀬公巳解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

新聞社襲撃事件から1年。フランスでは、テロ対策のためには自由や人権を犠牲にしても仕方がないという空気も広がっています。テロは社会を変えるのか、解説します。.

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

1月13日(水):(再放送)「NHKスペシャル シリーズ激動の世界 第1回「テロと難民~EU共同体の分断」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)

大きな時代の転換期を迎えた“激動の世界”。現場の徹底ルポと、世界の“知の巨人”へのインタビューを通して、3回シリーズで読み解く。第1回は、パリ同時テロ事件の衝撃に揺れるヨーロッパ。国境を無くし、人、物、金の移動を自由にすることで、平和で豊かな共同体を作ろうとしてきたEU。しかし今、難民の流入とテロの脅威を前に、国境審査を強化するなど“国境を閉じる”動きが強まっている。その意味と世界への影響を探る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160109

 

1月13日(水):(再放送)「クローズアップ現代▽“未来の紙”が世界を変える!?~日本発・新素材の可能性~」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

紙を進化させたセルロースナノファイバー。鉄の5倍の強さと軽さをあわせもつ“夢の素材”だ。世界に先駆けて日本で進められる開発の最前線を取材し、可能性と課題を探る。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3751

 

1月13日(水):(再放送)「100分de名著 内村鑑三 代表的日本人全4回 第1回「無私は天に通じる」」(NHK Eテレ 午前06:00~06:25)

「代表的日本人」の冒頭に登場する西郷隆盛。明治維新の立役者として知られるが、実は徹底して「待つ人」だった。真に必要に迫られなければ自ら動かない。しかし一度内心からの促しを感じたなら、ちゅうちょすることなく決断し動く。それこそが西郷という人物の神髄だった。それは、折にふれて「自己をはるかに超えた存在」と魂の会話を続け、そこに照らして自らの生き方を問い続けた「敬天愛人」という信条から発するものだった。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/50_uchimura/index.html#box01

 

1月13日(水):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽マンナンバー制度の先進国韓国・利便性と危険性・あらゆる申請がWEBで可能に・一方で詐欺の標的にも▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報 ※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

1月13日(水):「おはよう関西 「阪神淡路大震災21年(2)~村山元首相に聞く 政府の対応と教訓~」」(NHK総合 午前07:45~08:00)

阪神淡路大震災当時、総理大臣を務めていた村山富市さん(91歳)。発生当初、被害の正確な情報が官邸に入らず、自衛隊を派遣する判断にも時間が掛るなど、初動対応に問題があったと批判を受けました。その後、政府の危機管理態勢を見直すきっかけとなりました。震災から20年が過ぎた今、当時のことをどう振り返るのか。また、阪神、東日本という二つの大震災の経験から、どんな教訓を学ぶべきなのかインタビューします。

http://www.nhk.or.jp/osaka/ohayou/program/#wed

 

1月13日(水):「米オバマ大統領 一般教書演説」(NHK BS1 午前11:00~00:25)

米オバマ大統領一般教書演説・任期最後の1年にどう臨むか・IS対策やシリア内戦を巡り問われる軍事外交判断・銃規制の強化は受け入れられるか・ワシントンから生中継

 

1月13日(水):(再放送)「100分de名著 内村鑑三 代表的日本人全4回 第1回「無私は天に通じる」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)

「代表的日本人」の冒頭に登場する西郷隆盛。明治維新の立役者として知られるが、実は徹底して「待つ人」だった。真に必要に迫られなければ自ら動かない。しかし一度内心からの促しを感じたなら、ちゅうちょすることなく決断し動く。それこそが西郷という人物の神髄だった。それは、折にふれて「自己をはるかに超えた存在」と魂の会話を続け、そこに照らして自らの生き方を問い続けた「敬天愛人」という信条から発するものだった。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/50_uchimura/index.html#box01

 

1月13日(水):(再放送)「ハートネットTV 2016 リオパラリンピック 第2回「競泳 山田拓朗」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

9月に開幕するリオパラリンピック。第2回は、競泳の山田拓朗選手(24)。去年の世界選手権で銀メダルを獲得した。パラリンピックには3度出場。しかし、これまでメダルを獲得したことはない。4度目の正直で挑むリオ、そして、悲願のメダル獲得に向け、オリンピアンを指導するコーチを迎え、弱点克服に乗り出した。年々競技力があがり、コンマ1秒を争う自由形短距離。山田選手の努力に女優・広瀬アリスが迫る。語り:三浦翔平

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-01/06.html

 

1月13日(水):「TOMORROW▽とにかく明るい福島農業~安心してください若者がんばってますよ」(NHK BS1 午後02:00~02:30)

原発事故以来、風評被害に悩む福島県の農業。その中で奮闘する若き農家たちがいる。モデル業を辞めて震災後に帰郷した果樹農園の2代目は、加工品開発やイベントを活発に展開。ピザの具で福島産の農作物をアピールするユニークな“ピザのキッチンカー”が大成功!仲間と「クールアグリ」なる団体も設立し、福島全土から参加するメンバーと共に農業のイメージを刷新。風評被害の払拭のみならず日本の農業を元気にするヒントを探る。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

1月13日(水):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「密航 地中海を渡ったシリア難民の記録」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

シリア出身の音楽家やジャーナリスト、シングルマザーと幼い息子ら、複数の家族は、一人80万円を支払いエジプト・アレキサンドリアから小さな漁船に乗り込んだ。出発から7日、水も底をつき、船内が汚物まみれになる中、偶然通りがかった石油タンカーに運良く救助される。その後、彼らはイタリア赤十字に保護され、ベルギー、オランダ、スウェーデンなどに受け入れられた。しかし、新天地での生活も決して楽なものではなかった。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160105

 

1月13日(水):「ニュースほっと関西▽あの日を胸に~未来へおにぎりを食べて震災を語り継ぐ取り組み」(NHK総合 午後06:10~06:35)

あの日を胸に~未来へ「震災を語り継ぐ」                     毎月17日に「おにぎり」を食べることで、震災を語り継ごうという取り組みが滋賀県で広まりつつある。阪神・淡路大震災では、被災後の避難所や炊き出しなど多くの場所で「おにぎり」が配られ、被災者たちに喜ばれた。震災を知らない世代が増え、風化が懸念される中、この取り組みを始めた草津市の職員の思いなどを伝える。

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/schedule/

 

1月13日(水):「クローズアップ現代「小さな島の大きな決断~地方創生の現場から~」」(NHK総合 午後07:30~07:56)

“消滅の危機”にある人口365人の新潟県の離島で始まった人口減少を食い止めるプロジェクト。若者リーダーが講じた起死回生の策とは?生き残りに向けた格闘を追う。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3752

 

1月13日(水):「ハートネットTV「一枚の紙から幸せを パーチメントクラフト作家 松尾悠さん」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

1枚の紙からレースのように繊細な造形が生まれる。福岡県大野城市在住の松尾悠さんは、20年ほど前からペーパーアート「パーチメントクラフト」に取り組み、今では教室も開く作家だ。悠さんは8歳の時に筋ジストロフィーを発症。手足の自由がきかなくなっていく中でこのアートと出会った。現在自由に動くのは手首から先だけだが、人々に感動を与える作品を作り続けている。「白い紙の上は自由」という悠さんの世界を見つめる。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-01/13.html

 

1月13日(水):「100分de名著 内村鑑三 代表的日本人 第2回▽試練は人生からの問いである」(NHK Eテレ 午後10:00~10:25)

「代表的日本人」には、試練を好機ととらえることで、偉大な改革を成し遂げた日本人が描かれている。米沢藩主・上杉鷹山と農民聖者・二宮尊徳だ。彼らはどんなすさんだ民の心にも誠意をもって向き合い、道徳的な力を引き出そうとした。その結果、途方もない公共事業を次々と成し遂げていった。第二回は、上杉鷹山と二宮尊徳の生き方を通して、試練を好機に変えていく「誠意」の大事さを学んでいく。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/50_uchimura/index.html#box02

 

1月13日(水):「探検バクモン「戦艦ミカサ 100年の旅 近代の夜明け編」」(NHK総合 午後10:55~11:20)

100年前の日露戦争で活躍した日本唯一の戦艦「三笠」が、今“コスプレの聖地”となっている。一体ここに何が!?爆笑問題が潜入!前編は日露戦争を全身で体感!リアルな大砲に田中興奮!甲板に残る激戦の傷に太田沈黙。さらに三笠で指揮を執った連合艦隊司令長官・東郷平八郎の専用部屋に特別入室。当時の調度品から見えた“戦争”とは!?さらにナゾのコスプレ3人娘が乱入!三笠に訪れる意外な理由が明かされる!

http://www.nhk.or.jp/bakumon/nexttime/index.html

 

1月14日(木):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

1月14日(木):「NEXT 未来のために「社員たちの原発事故/東京電力 復興本社」」(NHK総合 深夜午前00:10~00:40)

原発事故による避難指示が解除され、住民の帰還が始まった福島県楢葉町。5年近く放置されてきた家屋の掃除や、庭の草刈りを毎日行っているグループがある。東京電力「復興本社」の社員たち。地元住民からの信頼を回復するため、ベテラン社員が数年交代で送りこまれ、業務として清掃活動を行っている。会社が起こした原発事故。その被害者に最前線で向き合う社員たちはいま、何を思い活動に従事しているのか…。3か月密着した。

http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2016-01-13/21/13466/2075037/

 

1月14日(木):(再放送)「クローズアップ現代「小さな島の大きな決断~地方創生の現場から~」」(NHK総合 深夜午前01:03~01:30)

“消滅の危機”にある人口365人の新潟県の離島で始まった人口減少を食い止めるプロジェクト。若者リーダーが講じた起死回生の策とは?生き残りに向けた格闘を追う。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3752

 

1月14日(木):「アスリートの魂「もう一度 人馬一体へ 障害者馬術 常石勝義」」(NHK総合 深夜午前01:30~02:15)

常石勝義選手は2003年、「人馬一体」の走りで中央競馬で最高峰の障害レースを制した。その翌年、落馬事故。左半身のまひと高次脳機能障害が残った。障害者馬術で東京パラリンピックを目指し立ち上がったが、手綱をうまく操れずコースも覚えられない。それでも、馬の心を読み取る力は消えていなかった。愛馬に「ごめんな、がんばるからな」と話しかける。「馬と心を通わせ、もう一度最高の瞬間を」。愛馬とともに戦う日々に密着

http://www4.nhk.or.jp/tamashii/x/2016-01-13/21/13475/1281159/

 

1月14日(木):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽核実験を強行した北朝鮮のねらいは・国際社会はどう対応▽イラン「思いやりの壁」・不要になった服をつりさげ貧しい人へ▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報 ほか

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

1月14日(木):「おはよう関西 「阪神淡路大震災21年(3)~子どもを災害から守りたい~」」(NHK総合 午前07:45~08:00)

和歌山県上富田町で暮らす幾島浩恵さんは、看護師として阪神淡路大震災を経験しました。けが人で溢れた病院でいまも忘れられないのは、幼い子供の遺体を抱えた母親の姿だといいます。その後、2人の子の母親になった幾島さんは、「子どもを災害から守りたい」という思いから、近所の児童館で防災の知識を子どもに伝える教室を開いています。活動を続ける幾島さんの姿を紹介します。

http://www.nhk.or.jp/osaka/ohayou/program/#thu

 

1月14日(木):(再放送)「ハートネットTV「誰かが私を待っている~差し入れ代行 中野瑠美さん~」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

刑務所への「差し入れの代行」を請け負う大阪の主婦・中野瑠美さん。自らも受刑者として刑務所で12年間過ごした経験がある。一日に多いときで10件を超える依頼。幼なじみの男性を励ましたいものの受刑者の友人がいると周囲に知られたくないと悩む20代の女性。娘が覚せい剤を使用していることを自ら通報した70代の老女。様々な事情から代行を依頼してくる人々を通して塀の内と外をつなぐ差し入れに込められた思いを見つめる

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-10/13.html

 

1月14日(木):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「パリ 戦慄の3日間~シャルリ・エブド襲撃事件」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

3日間におよんだシャルリ・エブド紙襲撃事件の全容が、関係者や治安当局、目撃者撮影の映像によって浮かび上がる。1月7日午前、カラシニコフ銃を持った2人のテロリストが新聞社の会議を銃撃し、11人を殺害して逃走。その2日後には、別のテロリストによってユダヤ人地区のスーパー襲撃が起こされ、被害はさらに拡大していった。被害者が撮影した携帯電話の映像等も交えて、テロの恐怖がパリを支配した緊迫の日々が再現される

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160106

 

1月14日(木):(再放送)「ドキュメンタリーWAVE▽苦悩する仏イスラム社会~テロ後 何がおきているのか~」(NHK BS1 午後06:00~06:50)

2015年11月に起きたパリ同時多発テロ。フランスの穏健派イスラム社会は「シャルリー・エブド」誌への銃撃事件以降、フランス社会との対話と独自の改革も進めてきたが、以前にもまして厳しい状況に陥ってしまった。反イスラムの動きも加速。被害の相談を受け付ける団体の窓口には、差別や中傷などを受けたイスラム教徒からの相談が急増している。いまやフランス社会で1割ちかくを占めるイスラムの人々の今を見つめる。

http://www.nhk.or.jp/documentary/

 

1月14日(木):「ニュースほっと関西▽あの日を胸に~未来へ「女子会」を通しあの日の恩返しをしたい」(NHK総合 午後06:10~06:35)

あの日を胸に~未来へ「あの日の恩返しを」東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市で「女子会」を始めた、神戸市の女性の思いを伝える。阪神・淡路大震災が発生した翌日に神戸で出産。乗車させてくれた老夫婦からの「お礼はいいからこの子をしっかり育てなさい。」という言葉が支えになった。震災から20年が過ぎいろいろな人に支えてもらった恩返しをしたい。被災地気仙沼で開かれた「女子会」で痛みを分かち合う姿を密着する。

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/schedule/

 

1月14日(木):「クローズアップ現代「台湾総統選 問われる中国との“距離感”」」(NHK総合 午後07:30~07:56)

今月16日に投票が行われる台湾の総統選挙。中国との経済的結びつきが強まる中、中国との関係が最大の争点だ。選挙戦を通して中国との距離感に揺れる台湾の今を見つめる。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/

 

1月14日(木):「ハートネットTV「ともに、おだやかに~ある認知症デイケアの挑戦~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

島根県出雲市にある重度認知症患者向けデイケア「小山のおうち」。毎日15人ほどの認知症の人が日中この施設で過ごす。お茶を飲みながら穏やかに談笑する姿からは想像できないが、そのほとんどが“はいかい”や“暴力”などで家族を困らせていた人たちだ。施設が実践するケアを通して9割を越える人に改善がみられるのだという。「小山のおうち」の取り組みを通して、認知症になってもその人らしく暮らしていくためのヒントを探る

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-01/14.html

 

1月14日(木):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽慰安婦問題めぐる日韓合意にゆれる韓国・世論真っ二つの現状・韓国政府の対応は…? ▽国際協力銀行総裁が見る2016年の世界経済!日本・中国・アメリカ…どうなる?.

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

1月14日(木):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「偉大なるヨーロッパ連合 未来からの警告」・後編」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

舞台は近未来、EU崩壊後のヨーロッパ。飛行機で隣に座った少女に「EUって何?」と聞かれた“歴史学者”がその理念、歴史を語りEUがあったからこそヨーロッパの平和は保たれてきたと振り返る。2015年、イギリスではEU離脱を訴える政党が台頭している。ある専門家は、EUとしてまとまっているからこそアメリカや中国といった大国に対抗できると指摘する。もしバラバラになったら政治的駆け引きの舞台にも上がれないと。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150519

 

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