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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「バリバラ「教えて!マーシー先生 1限目」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
テーマは薬物依存症。相次ぐ、有名人の薬物使用による逮捕。「意思が弱い」「自業自得」と批判の声が上がる一方、薬物の使用経験がある人からは「やめたくてもやめられなかった」「病気だということも分かってほしい」と理解を求める声も。そこでバリバラでは、薬物使用で3度逮捕された元タレント・田代まさし氏を招き、特別授業を開講!薬物をやめられずに苦しんだマーシー先生の実体験から、薬物依存のホントを語ってもらう。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1100#top
「テレメンタリー2019「山小屋弁護士~65歳、“自分の生き方”を貫く男~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
北海道占冠村トマム。キタキツネやクマも顔を出し、冬は極寒となる人里離れた山中に、自分で小屋を建て、妻とともに暮らし始めた65歳の弁護士がいる。市川守弘。彼は自然保護やアイヌ問題など他の弁護士が投げ出すような難事件ばかりを、弁護料も取らず、手弁当で手掛けてきた“弱者の味方”。 市川は、今年、一大決心して、札幌の一等地にあった弁護士事務所を閉め、妻・利美とともにトマムでの生活をはじめた。
それは、難事件ばかりを手掛けてきた自らの生きざまを、65歳にしてさらに貫徹するためだった…。 反骨の弁護士とその妻の再出発を追った。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
「こころの時代~宗教・人生~「武器ではなく一冊の本を」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)
マララさん(21)は15歳の時、女性の教育を禁じたイスラム過激派組織「パキスタン・タリバン運動」に銃撃され、かろうじて一命を取り留めた。以後ひるむことなく教育の権利を訴えて活動を続け、史上最年少でノーベル平和賞を受賞した。その強じんな信念と行動力を支えるものは何か。自身の人生の歩みやけいけんなイスラム教徒としての願いを伺い、虐げられた女性や子供たちのため世界を舞台に奔走するマララさんの思いを伝える
https://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2019-07-07/31/6297/2008349/
(再放送)「目撃!にっぽん選▽“ポンコツになつた母だけど”~タクシードライバー歌人の日々~」(NHK総合 午前06:10~06:45)
運転席から見た、深夜の東京の情景を短歌でうたうタクシードライバー高山邦男さん。人々の営みに思いをはせ、紡ぎ出される歌には人々の弱さに寄り添う優しさにあふれている。その短歌に、少し変化が起きている。28年ぶりに始めた認知症の母親との同居。自分の顔を思い出せない母親との日々を、短歌にしてとどめている。つらい気持ちが募りながらも、一緒に過ごす中で、母親の笑顔は変わっていないことに気づかされていく
https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-07-07/21/10568/1300083/
「参院選特集」(NHK総合 午前09:00~10:10)
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-07-07&ch=21&eid=16421
「日曜美術館「かこさとし 最期のメッセージ 未来を生きる子どもたち大人たち」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)
絵本作家かこさとし。代表作「だるまちゃんとてんぐちゃん」は、今も多くの人に読み継がれている。去年92歳で亡くなったかこは、戦争で生き残った自分を恥じ、未来を生きる子供たちへ何かを残したいと、戦後、必死に絵本を描き続けた。その想いを記録した人生最期のロングインタビューがある。晩年に挑んだ未完の大作も初公開。そこには、宇宙や自然、動植物、そして人間が描かれていた。かこさとしが私たちに託した願いとは…
https://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2019-07-07/31/6313/1902807/
「ユニセフ親善大使35周年記念 黒柳徹子が混乱のレバノンへ」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前10:00~10:55)
首都ベイルートは、かつては「中東のパリ」と呼ばれた美しい町でしたが、パレスチナ難民と8年前に始まったシリアの内戦の影響でシリア難民が流入し、混乱を極め世界の援助が必要な国になっています。イスラエルとシリアに国境を接するレバノンは、多数のパレスチナ難民とシリア難民を抱え、その数はレバノンに住む人の4分の1に及びます。今回黒柳さんは、パレスチナ難民キャンプなどを訪れ、難民の子ども達の今を取材しました。
パレスチナ難民キャンプは、空中を電線が蜘蛛の巣のように張り巡り、明るさを遮っています。老朽化と無理な建て増しで“電線の中に住む”難民の暮らしは…。シリア国境に接するベッカー高原では、粗末なテントに住むシリア難民の暮らしに直面…心を打たれます。困難の中でも夢を諦めず強く生きようとする子ども達。日本人にも、遠い国の出来事と捉えられがちな「難民問題」に少しでも心を寄せてもらいたい…と黒柳さんは願います。
https://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20190707_10027.html
「明日へ つなげよう 未来塾▽ウエカツさんと考える いま福島の漁業に必要なこと」(NHK総合 午前10:15~11:03)
各界のスペシャリストを講師に招き、被災地の復興や発展に必要なチカラを塾生の若者たちと学ぶ「未来塾」。今回のテーマは「福島の漁業再生」。風評被害で売れない、この問題を解決するべく立ち上がったのは“ウエカツ”こと上田勝彦さん。「消費者に魚を届ける小売業者の変革こそ重要」という。塾生たちの1ヶ月にわたる試行錯誤と挑戦を伝える。
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
「NHKスペシャル 恐竜超世界 第1集「見えてきた!ホントの恐竜」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
今、恐竜の常識が塗り替えられようとしている。多くの恐竜が全身を羽毛で覆われていた証拠が次々と見つかっているのだ。そして、羽毛は恐竜に革命的パワーをもたしていた!羽毛で卵を温め、愛情たっぷりの子育てを行っていた異形の恐竜。羽毛の力を借りて、氷点下20度にもなる冬の北極圏に進出した知性派恐竜など。最新知見に基づく超リアルCGで描く恐竜たちの世界。これまで誰も見たことのなかったホントの恐竜の姿に迫る!
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190707
「BACKSTAGE【~来日間もない外国人を、一人前の家事代行スタッフに!~】」(MBS毎日放送、TBS系列 11:55~00:25)
ライフスタイルの多様化で、需要が高まる家事代行スタッフ。 今回は、一人前のプロに育てる研修に密着。 日本人の先生が教えるのは、フィリピン女性たち。メイドの文化が根付くフィリピンでは今、日本で、家事代行スタッフとして働く女性たちが増えているという。言語や生活習慣が異なる彼女たちを、3週間で一人前に育てる研修とは?
▼日本語が通じない相手に!日本人先生が教える苦労とは? ▼家事代行スタッフとして働くことを夢見る!フィリピン女性たちの生活とは? ▼母国で暮らす夫と3人の子どもを支えるママ!独り立ちするための“試験”に挑む ▼一人前の家事代行スタッフに求められる!様々なポイント ▼贈り物を渡された時の適切な対応方法とは? ▼夫と3人の子どもを支えるママ!3週間で独り立ちできるのか?
何気ない日常の裏側で、日本を支える人たちがいる。私たちの知らないところで、彼らはどんな働きをしているのか?仕事上の重要なミッションを通して、「技術」や「こだわり」、そして「働く原動力」を浮き彫りにしていく。
https://hicbc.com/tv/backstage/
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「近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www3.plala.or.jp/kindai-kyoto/
「写真で見る近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www14.plala.or.jp/senseki-kyoto/index.html
twitter https://twitter.com/GREEN61592852
〈薬物依存〉
薬物依存症 【シリーズ】ケアを考える (ちくま新書) | |
松本俊彦 | |
筑摩書房 |
「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還 | |
山口 岩男 | |
ユサブル |
マンガで分かる心療内科 依存症編(酒・タバコ・薬物)(1) (ヤングキングコミックス) | |
ゆうきゆう,ソウ | |
少年画報社 |
薬物依存とアディクション精神医学 | |
松本俊彦 | |
金剛出版 |
薬物依存症の回復支援ハンドブック | |
成瀬暢也 | |
金剛出版 |
CRAFT 薬物・アルコール依存症からの脱出 | |
吉田精次,境泉洋 | |
金剛出版 |
ダルクの日々――薬物依存者たちの生活と人生 | |
ダルク研究会,南保輔,平井秀幸 | |
知玄舎 |
真冬のタンポポ 覚せい剤依存から立ち直る | |
近藤恒夫 | |
双葉社 |
「助けて」が言えない SOSを出さない人に支援者は何ができるか | |
松本俊彦 | |
日本評論社 |
薬物依存者とその家族 回復への実践録 ― 生まれ変わり、人生を取り戻す ― | |
岩井喜代仁 | |
(株)どう出版 |
薬物離脱ワークブック | |
松本 俊彦,伊藤 絵美 | |
金剛出版 |
よくわかる薬物依存 乱用薬物の種類から自分を守る方法まで (楽しい調べ学習シリーズ) | |
阿部 和穂 | |
PHP研究所 |
ダルク 回復する依存者たち――その実践と多様な回復支援 | |
ダルク | |
明石書店 |
当事者が支援する――薬物依存からの回復 ダルクの日々パート2 | |
南保輔,中村英代,相良翔 | |
春風社 |
CRAFT 依存症者家族のための対応ハンドブック | |
松本 俊彦,吉田 精次,渋谷 繭子 | |
金剛出版 |