STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2020年8月9日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」 8月3日~7日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-08&ch=11&eid=00138&f=3102

 

 

(再放送)「バリバラ「本当にあった怖い話」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

障害当事者の身に起きた恐怖体験のエピソードを「バリバラ流怖い話」としてお届けする新企画!「寺から聞こえてくる女性の悲鳴」「視覚障害の女性を襲ったハプニング」「ハンセン病療養所に暮らしていたカップルにつきつけられた究極の選択」落語家で全盲の桂福点が語る、背筋の凍る物語。芥川賞作家の羽田圭介をゲストに迎え、障害者に“怖い話”を生み出してしまう社会に潜む偏見や無知について考える。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1393#top

 

 

(再放送)「NHKスペシャル 選 ドラマ 東京裁判(1)」(NHK総合 深夜午前00:05~01:05)

1946年、世界から集まった11人の判事が「戦争は犯罪なのか」という根源的な問いに取り組んだ「東京裁判」(極東国際軍事裁判)。NHKは世界各地で取材を行い、判事たちの公的・私的両面にわたる文書や手記、証言を入手した。そこから浮かび上がったのは、多様な背景をもつ判事たちが、激しい議論の末にようやく判決へ達したという、舞台裏の姿だった。<2016年12月12日放送>

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/N5V896X75P/

 

 

「四国推し! 四国らしんばん「祭りのない夏~阿波おどりのまちは今~」」(NHK BS1 深夜午前00:50~01:15)

新型コロナウイルスの影響で、今年開催が中止となった徳島市の阿波おどり。まちには喪失感が広がり、地域経済の落ち込みも深刻だ。練習の自粛を続ける踊り手たちは、このままでは伝統文化が維持できないと危機感を強めている。そうした中、ひとりの踊り手が立ち上がった。3密を避けた新しい踊りの形を求めて、練習再開の基準をつくろうと声をあげたのだ。祭りのない夏に始まった、未来への模索。その1か月を追った。

https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/1YQ5K8ZGZ8/

 

 

(再放送)「NHKスペシャル 選 ドラマ 東京裁判(2)」(NHK総合 深夜午前01:05~02:00)

1946年、世界から集まった11人の判事が「戦争は犯罪なのか」という根源的な問いに取り組んだ「東京裁判」(極東国際軍事裁判)。NHKは世界各地で取材を行い、判事たちの公的・私的両面にわたる文書や手記、証言を入手した。そこから浮かび上がったのは、多様な背景をもつ判事たちが、激しい議論の末にようやく判決へ達したという、舞台裏の姿だった。<2016年12月13日放送>

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/7YGZLX1VW5/

 

 

「四国推し! さぬきドキっ!「ゲームやめなきゃダメですか?」」(NHK BS1 深夜午前01:15~01:40)

4月に香川県で施行された、ゲーム依存対策に特化した日本初の条例。18歳未満を対象に、コンピューターゲームの利用時間を規制するという内容に、識者による激しい議論が交わされている。それでは当事者である子どもたちはどう思っているのか?番組では今回、高松市内の中学校の協力を得て、子どもたちのホンネを徹底調査。ゲーム好きアイドルや、依存症治療の専門家の話も交えながら、ゲームとの上手なつきあい方を探る。

https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/MXY96NPJ9G/

 

 

「テレメンタリー2020「盾はすいかも守れない ~上陸できなかったイージス~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」計画が突然消えた。ブースターを基地内に確実に落下させるための改修に多くの費用と期間を要するためという。配備先とされた山口県への説明とは真逆の理由だ。

防衛省の説明を見返すと計画はほころびだらけだったことが見えてくる。約2年半、国策に翻弄された住民は今も疲労感が残る。そんなことはよそに配備候補地だった陸自演習場のそばでは今年も特産のすいかが実った。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

 

「こころの時代~宗教・人生~「弱さを希望に」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

92歳のカトリック修道士、小崎登明さん。「人間の弱さ」をテーマとし、考え続けてきた。原点は75年前の被爆体験。苦しむ人々を前に助けることができず、見捨てた自分。そんな小崎さんを変えたのが、長崎で修道院を創設し、後に聖人となったコルベ神父の存在。母国ポーランドに戻った後、アウシュビッツ強制収容所に送られ、他の収容者の身代わりで死刑となったことで知られる。小崎さんは神父から何を学び、何を見いだしたのか

https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/L6JY2V4J97/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「市民が見た世界のコロナショック 6月編」」(NHK BS1 午前05:30~06:20)

世界の国や地域によって、新型コロナ感染の広がり方や、医療体制、政府の補償の在り方などに違いがある中で、市民はどんな毎日を送っているのか。ニューヨークの黒人地区、パンデミックが心配される南アフリカ、十分な補償が届かないブラジル、さまざまな制限が緩和されていくフランス、そして制限の緩和後に急速に感染が広がるインド。各地で市民がそれぞれの6月の日々を切りとった自撮り映像をもとに、世界の今を見る。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/NZYKR9XZV9/

 

 

「私と沖縄戦「MAX・MINA」」(NHK総合 午前05:45~05:50)

沖縄戦から75年。さまざまな分野で活躍する沖縄出身の方々に、自らが「沖縄戦」と向き合った体験を伺ったシリーズ「私と沖縄戦」。今回はボーカルダンスグループMAXのMINAさんに話を聞いた。親戚のおじさんの戦争体験を聞いたことで、沖縄戦に対する考え方が変わったと語るMINAさん。どのように沖縄戦の記憶を次の世代に伝えていくのか、MINAさんの思いに迫る。

https://www.nhk.or.jp/okinawa/watashitookinawasen/

 

 

「目撃!にっぽん「どん底からの再起~密着 バス会社の苦闘6か月~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)

外国人観光客を相手に急成長を遂げていた観光バス会社。コロナショックでキャンセルが続出。売り上げは1割以下に落ち込み、74人中33人を解雇する苦渋の決断を迫られた。従業員の中には、幼い子どもや高齢の親を抱え、アルバイトをしながら家計を支える人も。事態が長期化するなか、社長は会社の存続をかけて、資金繰りなどに奔走するが…。どん底からはい上がろうと、もがき続ける社員たちの苦闘の日々に密着。

https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/21V4V2RN69/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル▽1945ひろしまタイムラインもし75年前にSNSがあったら」(NHK BS1 午前06:20~07:10)

NHK広島では、1945年に書かれた日記をもとに戦時下の暮らしをツイッターで発信中(#ひろしまタイムライン)。若い世代が日記を現代の言葉に変換し、日記の日付にあわせて毎日更新。伝える日記は3冊。勝つことを信じ懸命に生きた13歳。お腹に子を宿しながら出征した夫を思う26歳主婦。戦争末期の社会を冷静に見つめていた新聞記者。彼らの日常は、先に何が待ち受けているのかを知らないまま、“そのとき”に迫ります。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/Z61JL65QK9/

 

 

「日曜美術館「無言館の扉 語り続ける戦没画学生」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

700点を超える戦没画学生の遺作を所蔵する『無言館』。館長窪島誠一郎(78)が収集をはじめたのは、戦争の記憶の風化が叫ばれた戦後50年1995年のことだった。半世紀の時を越え、若き画家たちの作品と出会った瞬間の衝撃。そこには50年の歳月の重みがあった。絵の中に込められた“熱き思い”と半世紀という時間の中で確実に劣化していく絵の運命。そのリアルを伝えるか。修復家山領まりと窪島誠一郎の戦いを見つめる。

https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/K181LMR19Q/

 

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/episode/te/KV67ZLYP2L/

 

 

「もういちど“長崎の原爆”をみつめる「原爆の絵~それぞれの“8月9日”~」」(NHK総合 午前10:25~10:50)

長崎原爆資料館にあるおよそ800枚の「原爆の絵」。その一枚一枚の絵に、描いた人の記憶の中に刻まれた「8月9日」が現れている。彼らは「あの日」何を見て何を体験し、それをどのように一枚の絵にまとめていったのか。番組では絵を描いた2人の被爆者の証言に耳を傾け、「あの日」の体験をひも解いていく。それぞれの人生の中で、「あの日」はどのような意味を持つのか。被爆75年に長崎局が送る「原爆の絵」シリーズ第2回。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-09&ch=21&eid=00246&f=etc

 

 

「令和2年 長崎平和祈念式典」(NHK総合 午前10:50~11:50)

被爆75年となる今年、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して行われる「長崎平和祈念式典」の模様を中継します。被爆者の平均年齢は83.31歳となりました。「被爆者なき時代」は目前に迫っています。被爆体験の継承をいかに進めていくかは依然として大きな課題です。核兵器廃絶と戦争のない世界の実現を訴えてきた長崎平和祈念式典を通じ、「長崎の今」を余すところなくお伝えしていきます。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-09&ch=21&eid=00247&f=etc

 

 

「私と沖縄戦「りゅうちぇる」」(NHK総合 午後01:45~01:50)

沖縄戦から75年。さまざまな分野で活躍する沖縄出身の方々に、自らが「沖縄戦」と向き合った体験を伺ったシリーズ「私と沖縄戦」。今回はモデル・タレントとして活躍するりゅうちぇるさんに話を聞いた。戦争を体験した祖母の話を聞いたことで、沖縄戦に対する考え方が変わったと語るりゅうちぇるさん。どのように沖縄戦の記憶を次の世代に伝えていくのか、りゅうちぇるさんの思いに迫る。

https://www.nhk.or.jp/okinawa/watashitookinawasen/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「北朝鮮への“帰国事業”知られざる外交戦・60年後の告白」」(NHK BS1 午後03:00~04:50)

1959年、北朝鮮への帰国事業はどのように始まったのか。世界各国の機密文書が開示され、舞台裏で、日朝両政府だけでなく、冷戦下の米ソ、韓国がし烈な外交戦を繰り広げていたことが明らかになった。いま、脱北した在日コリアンや日本人妻が重い口を開き始めている。これまで「つらい状況にあった」と語られてきた北朝鮮での生活が時の政策や国際情勢に翻弄され続けてきた事実が浮かび上がってきた。帰国事業の真相に迫る。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/YZY6QV97Z8/

 

 

「映画 この世界の片隅に」(NHK総合 午後03:50~05:56)

昭和19年2月。18歳のすずは軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。新しい家族は、夫・周作、そして周作の両親や義姉・径子、姪・晴美。配給物資が減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。昭和20年3月。呉は、空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。そして昭和20年の夏がやってくるー。

https://konosekai.jp/

 

 

「BS1スペシャル「市民が見た世界のコロナショック 7月編」」(NHK BS1 午後07:00~07:50)

世界の国や地域によって、新型コロナ感染の広がり方や、医療体制、政府の対策などに違いがある中で、市民はどんな毎日を送っているのか。感染拡大が続く米国西海岸で第一子を出産した夫婦、ロシアで活動するバレエダンサー、倒産危機に直面するイタリアの印刷業者のほか、混迷を極めるブラジルの感染対策の現状や、インドでの経済復興の模索など、7月の日々を記録した各国の市民による自撮り映像をもとに世界の今を見る。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/BLR6L3Z6N5/

 

 

「BS1スペシャル「仕事が消えた~コロナショック最前線~」」(NHK BS1 午後08:00~08:50)

コロナショックに見舞われた労働者に密着。2100万人ともいわれる非正規雇用の労働者。そのうちかなりの人々が新型コロナウイルスの影響を直接的に被った。仕事を追われ、住居さえ失う人々。行政の対応策は行き届かず、厳しい現実に直面する事態も起きている。非正規労働者を追って行くと、その厳しい雇用環境とセーフティネットの実態が明らかになってくる。労働者たちは未曾有の難局をどう乗り切るのか?最前線をルポする。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/WYPVM1Z196/

 

 

「NHKスペシャル「渡辺恒雄 戦争と政治~戦後日本の自画像~」」(NHK総合 午後09:00~10:13)

70年にわたり戦後政治の表と裏を目の当たりにしてきた読売新聞グループのトップ・渡辺恒雄氏、94歳。今回、映像メディアによる初めてのロングインタビューが実現した。証言から浮かび上がるのは、歴代首相の“戦争体験”が、戦後日本に与えた影響である。戦争の記憶が薄れゆく戦後75年目の日本。戦後日本が戦争とのどのような距離感の中で形作られ、現在に何をもたらしているのか。渡辺氏の独占告白から立体的にひも解く。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/NZYML43X94/

 

 

「BS1スペシャル「乳がんダイアリー 矢方美紀 2020 夢をあきらめたくない」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

2018年に乳がんの告知を受けた矢方美紀さん(元SKE48)は、左胸を全摘出する手術後から“自撮り”の映像日記『#乳がんダイアリー 矢方美紀』を始めた。「胸を再建しない理由」や「がんの治療と妊娠」などデリケートなテーマも“自分の言葉”で語り、反響を呼んだ。今はがんの再発を抑える治療を受けながら、夢だった「声優の道」を歩み始めている。矢方さんの2年間の軌跡。語りは俳優・松田洋治さん。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/P821GMJ7YW/

 

 

「BS1スペシャルシリーズコロナ危機▽生活崩壊を防げるか~脅かされる仕事と住まい」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

人々の生活を直撃したコロナ危機。30以上の支援団体が加わる「新型コロナ災害緊急アクション」には、派遣切りにあった人や住居をなくした人からのSOSが絶えない。フリーランスや飲食店への影響も深刻。自粛要請が解除されても大幅な収入減が続く。行政による様々な支援策が打たれているが、感染拡大が続く中、効果は限定的。生活崩壊の危機に直面した当事者への取材をもとに、支援のあり方や社会を立て直す方策を徹底議論する

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/K94NQX328Z/


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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