STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2019年12月13日~2019年12月14日)


Amazon.co.jpのタイムセール。数量&期間限定、人気商品がお買い得価格で続々登場。PC・モバイルで毎日チェック。各ストアで開催中の季節限定セールやフェア情報もご紹介。


テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

12月13日(金)

(再放送)「BS1スペシャル「私だけ聴こえる I am a CODA.」」(NHK BS1 深夜午前00:55~02:34)

「家族はみんな聞こえない 私だけ聞こえる 私はCODA デフ(ろう者)でもない ヒアリング(健常者)でもない」CODA(Child Of Deaf Adult)耳の聞こえない親の元に生まれたヒアリングの子供たち。デフ、ヒアリング、どちらの世界にも属せず孤独のうちにいる。「WHO AM I」私たちは、CODAとその家族を理解しようと取材の旅に出た。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-12/11/23722/3115657/

 

「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:50)

コロンバイン高校の銃乱射事件から20年。今も全米各地で乱射事件が後を絶たない。そんな状況を少しでも改善したいとニューヨークを拠点とする芸術家たちが反銃暴力の24時間イベントを開いた。イベントを企画したのはニューヨーク大学で演劇を教えているジョージ・サンチェス教授。多くの子供たちが銃による暴力の被害に遭っている現状に心を痛めていた。サンチェス教授を中心に反銃暴力に立ち上がった芸術家たちの思いに迫る

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

(再放送)「BS1スペシャル「女優たちの終わらない夏・終われない夏」」(NHK BS1 午前09:00~10:50)

舞台や映像の第一線で活躍してきた女優たちが結成した「夏の会」。広島・長崎で被爆した子どもや母親たちの手記などを読む朗読劇を毎夏、全国で巡演してきた。しかし、女優たちの高齢化の問題もあり、2019年を最後に活動に終止符を打った。戦争の記憶を風化させまいと12年間続けてきた女優たちの“最後の夏”に寄り添い、活動の原点にある “平和への願い”をどのようにして次の世代へバトンタッチしていく姿を見つめる。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-13/11/23745/2779290/

 

(再放送)「いじめをノックアウト「もしもいじめられたら~乗り越えるカギを見つけよう~」」(NHK Eテレ 午前09:50~10:00)

川崎市のある小学校で、もしいじめられたとき乗り越えるためのカギを探す授業が行われた。教材に使われたのは、世界中でいじめを乗り越えた体験を持つ人たちの2分間の証言を集めた動画「FACES」(http://www.nhk.or.jp/ijimezero/faces)。世界の人たちは、どんな方法でいじめを乗り越えたんだろう?子どもたちは動画を見ながら、自分だったらどうやって乗り越えられるかを考えていく。

https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/

 

「くらし☆解説 ガンダム衛星と日本の宇宙産業  片岡 利文解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)

来年の東京オリンピック・パラリンピックを、人気アニメの「機動戦士ガンダム」が宇宙から応援するというユニークなプロジェクトが進められています。宇宙産業の新たな動きについて解説します。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/

 

(再放送)「BS1スペシャル「さしのべられた救いの手~“原爆孤児”たちの戦後~」」(NHK BS1 午前11:00~11:50)

74年前、広島に投下された原子爆弾。多くの命が奪われたことで、推定6500人もの孤児が生まれたと言われている。頼る者のない孤児たちはどう戦後を生き延びたのか。その生涯を辿ると、米国で作られた「精神養子」という制度によって助けられた孤児や、孤児救済のため全米を動かした1人の被爆者の存在も浮かび上がってきた。出演:絃瀬聡一、杉野希妃、斎藤汰鷹、山森大輔、中村心南ほか。語り:加賀美幸子

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-13/11/34618/3115753/

 

(再放送)「あしたも晴れ!人生レシピ「ペットと共にどう暮らす?」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:45)

ペットを飼いたくても自分の年齢を考えて思いとどまる人も少なくない中、シニアでも飼うことができるよう、支援をしている団体や動物病院がある。どんなサポートを行っているのかを紹介する。また、飼っていたペットと一緒に入所できる老人ホームなど、注目されている施設も。最近の調査で、飼い主と犬との間で愛情ホルモンが生まれるなど、犬が人に与える影響もわかってきた。ペットと共に暮らし続けるための情報をお伝えする。

https://www4.nhk.or.jp/jinsei-recipe/x/2019-12-13/31/23952/1481376/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「輝け!子どもたちの手話ミュージカル」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

子どもたちが演じるミュージカル「オズの魔法使い」せりふはすべて手話で表現するミュージカルです。聞こえない子どもと聞こえる子ども、28人が一緒に力を合わせて舞台に挑みました。人見知りの難聴の女の子、聞こえない家族と手話での会話を増やしたい聞こえる男の子。さまざまな思いを抱き参加した子どもたちは半年に渡る稽古に励んできました。今回は子どもたちの成長とミュージカルの公演の様子までをお送りする完結編です。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1221/

 

(再放送)「BS1スペシャル「ジェイクとシャリース~僕は歌姫だった~」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)

フィリピンの貧しい家庭からアメリカンドリームをつかんだ少女シャリース・ペンペンコ。アジア人アーティストで初めてとなるビルボード・アルバムトップ10入りから7年後、自らの性自認が“男”であること、つまりトランスジェンダー男性だと公表。「ジェイク・ザイラス」と名前を改め、シャリースとしての名声も高い声も捨てての再出発。彼の人生と新しい挑戦を追いながら、自分の声を見つけるまでの等身大の姿を追いかける。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-13/11/23757/3115723/

 

「NHK高校講座 日本史「日露戦争」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

今回は明治時代後期、19世紀末から20世紀にかけて。日清戦争のあと、ドイツやロシア、イギリスなど列強各国は勢力を拡大し、中国を分割しました。そうしたなか、日本は満州に進出したロシアとの対立を深め、1904年、日露戦争が始まります。この時代に迫るポイントは「ロシアの満州進出と日英同盟」「日露戦争」「満州経営」です。また、日露戦争中に生まれ、人々に愛唱された軍歌「戦友」について話題を広げます。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

「NHK高校講座 世界史「第二次世界大戦」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

今回のツアーのテーマは、第二次世界大戦。第一次大戦後、平和維持のためにヨーロッパではヴェルサイユ体制、アジアではワシントン体制が築かれた。それでも第二次世界大戦が起きてしまったのはどうしてだったのだろうか? また、この大戦は兵士よりも、民間人の犠牲者が数多くが生み出された。それはなぜだったのだろうか? NYのウォール街、日本の広島などを訪ねてひもといていく。【出演】眞鍋かをり、永松文太

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

「NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう~アフリカ~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回のテーマはアフリカです。アフリカには気候や歴史的背景の違いによって多様な文化がありますが、特にジンバブエを取り上げ、植民地支配の負の遺産と近年の発展について調べます。「アフリカの自然と多様な文化」「植民地支配の影響と最近の発展」「グローバル化時代のアフリカ」がポイントとなります。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

「かんさい熱視線「心を動かす“仕掛け学”~問題解決に新たな手法~」」(NHK総合 午後07:30~07:57)

好奇心など、人の心理に働きかけて行動を促す“仕掛け学”が注目を集めている。研究者には企業や学校からの依頼が殺到。駅の混雑解消のために作ったのは「総選挙階段」。階段を上ると好きな街に投票できることで利用者が大幅に増えた。小学校のトイレ掃除はゲーム仕立ての“仕掛け”に。モンスターを倒すように夢中で子どもたちは掃除をするようになった。規則や指示があふれる現代社会で異彩を放つ、新たな手法の可能性を伝える。

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-12-13/21/38047/8207057/

 

「世界へ発信!SNS英語術 ▽イギリスEU離脱 現地の声」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)

EUに残るか離れるか、揺れ動くイギリス国民の胸の内を、彼らのツイートから見ていく▽#BrexitBored(ブレグジットにうんざり)国民投票から3年半がたち国民の中にはうんざりしたという声も▽#RemainerNow(今は残留派)議論が続く中で意見が変わる人たちも▽映画「ヒックとドラゴン」のディーン・デュポア監督は、宮崎駿監督にあこがれてアニメ作家になったという。作品にこめた思いを聞く

https://www.nhk.or.jp/snsenglish/

 

「国際報道2019 イギリスとEUの行方」(NHK BS1 午後10:00~10:40)

イギリスの総選挙の結果が出る。保守党が過半数をとった場合、EUとの交渉はどうなるのか?スコットランドなどの分裂の動きはどうなるのか?一方、保守党が過半数を取れなかった場合、EU離脱はどうなるのか?今後の行方をイギリス政治の専門家を交えて展望する。

http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/

 

「ドキュランドへようこそ「テストステロンの真実~謎多き男性ホルモン~」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)

筋肉隆々のボディーと結び付けられるテストステロン。男性ホルモンの代表で、スポーツ界のドーピングでも話題となるが、実際には、肉体だけでなく精神や行動に複雑な影響を与えることがわかってきた。テストステロンが多いと、気前が良くなるという実験結果も!しかしそれは善人になるわけではないらしい。さらに、脳の発育や言語能力にも関係するなど、欧米の最先端の科学的知見から、テストステロンの真実に迫る。

https://www4.nhk.or.jp/docland/x/2019-12-13/31/24010/1418054/

 

(再放送)「BS1スペシャル「北海道開拓~困難の果てに~」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

日本最大の食料生産基地、北海道。その背景には、時代のうねりの中で北の大地との戦いを繰り広げてきた開拓者たちの存在がある。北方の警備と厳しい開拓を、家族とともに行った屯田兵。十勝の開拓に賭け、敗れていった若き事業家。過酷を極めた戦後開拓を、文化の力で乗り切った「北の世田谷」の人々。困難に挑み続けた開拓者たちのドキュメント。番組ナビゲーター:森田美由紀アナウンサー

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-13/11/23784/3115580/

 

12月14日(土)

(再放送)「逆転人生「町工場が大躍進 転倒減らす介護シューズ」」(NHK総合 深夜午前00:20~01:10)

高齢者に関していうと、転倒・転落で亡くなる人は、交通事故で亡くなる人の3倍以上。転倒が原因で骨折するなどし、要介護状態になる人も多い。どうにかして転びにくい靴を作れないか?地方にある中小企業が開発に挑んだ。時代の逆風、社員たちの反発、前代未聞の売り方…次々と大きな壁が。それでも、利益よりも顧客のニーズを大事にする姿勢を貫くと、突破口が開けた。ビジネス全般に通じる普遍的なメッセージがここにある。

https://www4.nhk.or.jp/gyakuten-j/x/2019-12-13/21/24859/1795016/

 

(再放送)「BS1スペシャル「1968 激動の時代」」(NHK BS1 深夜午前00:40~02:19)

1960年代のアメリカではベトナム戦争を背景に学生の反戦運動が始まった。フォークやロックは「愛と平和」や「体制への抵抗」をうたいあげヒッピー文化が花開く。ヨーロッパでも反体制ムードは高まり、フランスの五月革命は国をまひさせた。日本では激しい学生運動が巻き起こり、東大安田講堂や新宿騒乱など大事件が相次いだ。世界が争乱のさなかにあった1968年12月、アポロ8号は宇宙から青く美しい地球の映像を届けた。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-13/11/28079/1300120/

 

(再放送)「世界へ発信!SNS英語術 ▽イギリスEU離脱 現地の声」(NHK Eテレ 午前06:00~06:25)

EUに残るか離れるか、揺れ動くイギリス国民の胸の内を、彼らのツイートから見ていく▽#BrexitBored(ブレグジットにうんざり)国民投票から3年半がたち国民の中にはうんざりしたという声も▽#RemainerNow(今は残留派)議論が続く中で意見が変わる人たちも▽映画「ヒックとドラゴン」のディーン・デュポア監督は、宮崎駿監督にあこがれてアニメ作家になったという。作品にこめた思いを聞く

https://www.nhk.or.jp/snsenglish/

 

(再放送)「BS1スペシャル「離郷、そして…~中国 史上最大の移住政策~」」(NHK BS1 午前10:00~11:50)

いま、中国でかつてない規模の移住政策が進められている。へき地に住む貧困層の農民1000万人を村ごと都市近郊に移住させ、貧困問題を一挙に解決しようという試みだ。貧困層を市場経済に組み込むことで、経済の底上げにつなげるのがねらいである。番組では中国西北部の寧夏回族自治区、半子溝村の集団移住を1年にわたって記録。前編では、故郷を離れる人々の期待と不安、後編では、都市郊外の新天地での厳しい現実を描く。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-14/11/30743/2393144/

 

(再放送)「かんさい熱視線「心を動かす“仕掛け学”~問題解決に新たな手法~」」(NHK総合 午前10:55~11:22)

好奇心など、人の心理に働きかけて行動を促す“仕掛け学”が注目を集めている。研究者には企業や学校からの依頼が殺到。駅の混雑解消のために作ったのは「総選挙階段」。階段を上ると好きな街に投票できることで利用者が大幅に増えた。小学校のトイレ掃除はゲーム仕立ての“仕掛け”に。モンスターを倒すように夢中で子どもたちは掃除をするようになった。規則や指示があふれる現代社会で異彩を放つ、新たな手法の可能性を伝える。

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-12-14/21/38550/8207058/

 

(再放送)「いじめをノックアウト「もしもいじめられたら~乗り越えるカギを見つけよう~」」(NHK Eテレ 午前11:30~11:40)

川崎市のある小学校で、もしいじめられたとき乗り越えるためのカギを探す授業が行われた。教材に使われたのは、世界中でいじめを乗り越えた体験を持つ人たちの2分間の証言を集めた動画「FACES」(http://www.nhk.or.jp/ijimezero/faces)。世界の人たちは、どんな方法でいじめを乗り越えたんだろう?子どもたちは動画を見ながら、自分だったらどうやって乗り越えられるかを考えていく。

https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/

 

(再放送)「ウワサの保護者会「気になる!先生の働き方」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

日本の教員の働く時間が最も長い!OECDが行った調査で、日本の教員の仕事時間が、小学校・中学校ともに一番長いことが示された。実際どれほど忙しいのか?先生の一日にカメラが密着!子どもたちや保護者が知らない先生の働き方の実態が明らかに!さらに、今後ますます忙しくなる要因になると考えられる教育現場の大きな環境変化も伝える。スタジオには、父親が現役教師というブルゾンちえみも参加!先生の働き方を考える。

https://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2019-12-14/31/25021/1729623/

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「“今ここ”に気づく」」(午後01:00~02:00)

タイで出家した日本人僧侶プラユキ・ナラテボーさん。タイ・スカトー寺の副住職を務めながら不安を抱える多くの日本人の悩みに答えてきた。彼らに心の安らぎを取り戻してもらうために実践しているのが「手動瞑(めい)想」。手を繰り返し動かし、今この瞬間に意識を向ける修行だ。過去や未来を思い煩うのではなく、今をしっかり見つめる事で、自由な生き方ができると説くブッダの言葉を読み解く。

https://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2019-12-14/31/25025/2008320/

 

「TVシンポジウム「健康寿命を延ばすために」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

介護や介助を必要としない「健康寿命」と呼ばれる期間は、平均寿命よりも10歳ほど短い。いかに要介護状態に陥らせないかが重要となる。特に「フレイル」と呼ばれる高齢者の虚弱状態は要介護予備軍とも言われ、注目されている。フレイルを防ぐには生活習慣病予防や栄養摂取、運動の仕方が鍵となる。その他、検査をしても病気と診断されない体の不調の管理も重要だ。健康寿命を延ばすための対策について専門家とともに考える。

https://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2019-12-14/31/25026/1419408/

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

検証 千曲川決壊

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「ろうを生きる 難聴を生きる「夢はプロのバレリーナ 2」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

生まれたときから両耳が聞こえず、人工内耳を着けている菊池海麗さん(12)。クラシックバレエを習っている彼女は、聞こえる人・聴者とコンクールで競い、部門優勝した経験を持っています。常にハードルとなるのが、音楽と踊りのテンポがずれてしまうこと。海麗さんはこの秋、初めて、生演奏に合わせて踊ることになりました。演奏者と呼吸を合わせてうまく踊れるのか。本番に臨む海麗さんの姿を追います。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1229/

 

「ウワサの保護者会「先生とうまくいってる?」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)

先生と保護者のコミュニケーションについて考える。番組のアンケートには、「先生に言いたいことが言えない」という保護者の悩みがたくさん寄せられた。「先生は忙しいから相談されるのを嫌がるのでは?」「モンスターペアレントと思われるかも…」など、言えない理由はさまざま。先生は保護者からの相談事についてどう思っているのか?その本音に迫るとともに、専門家からは、上手なコミュニケーションのコツを教えてもらう。

https://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2019-12-14/31/25060/1729615/

 

「ETV特集「ある特攻隊員の死~祖母とたどる兄の最期~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

“特攻にいった兄の最期が知りたい-”祖母から頼まれたNHK福田ディレクター(25)。祖母の兄・渡邊吉徳は1945年8月15日、終戦後に飛び立ったとだけ伝えられていた。戦争が終わってなぜ特攻へ?どのような思いで死地に向かったのか?500通の手紙を出して吉徳を知る隊員を探し、わずかな手がかりをたどると、想像もしなかった事実が浮かび上がってきた。戦後74年、初めて家族に届けられたある特攻隊員の思いとは?

https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-12-14/31/25067/2259678/

 

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