テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
4月24日(水)
「BS世界のドキュメンタリー「テロリストの息子に生まれて」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)
タラル・デルキ監督は、前作「ホムスに生きる」を撮り終えた後、「ナスル戦線」の爆弾専門家の家族に2年間密着した。オサマとアイマンの兄弟は毎日戦争ごっこを繰り返し、少年兵養成キャンプで武器の扱い方を学ぶ。学校での勉強を望む弟と、イスラム原理主義に染まっていく兄…狂気にあふれた環境で成長していく少年たちの姿から、深い闇がにじみ出る。サンダンス映画祭などで受賞、アカデミー賞にもノミネート!
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=190424
(再放送)「NHKスペシャル 平成史 第7回「自衛隊 変貌の30年~幹部たちの告白~」」(NHK総合 深夜午前00:35~01:25)
「平成史スクープドキュメント」第7回は、この30年任務を拡大していった自衛隊の秘史に迫る。今回NHKは自衛隊が姿を変える大きな転機となった「朝鮮半島危機」「アメリカ同時多発テロ」などに関する膨大な証言と未公開記録を独自に入手。“変貌の分岐点”の内実が明らかになってきた。戦後、“専守防衛”の下で活動してきた自衛隊に、次の時代私たちは何を託すのか。知られざる歩みから未来を読み解く。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190420
(再放送)「100分de名著 マルクス・アウレリウス“自省録”[終]4▽“今、ここ”を生きる」(NHK Eテレ 午前05:30~05:55)
マルクス・アウレリウスは、「死」も万物の変化の一つの現象であり、我々が死ぬ時には我々にはもう感覚がないのだから、死に対する恐れの感情も死を忌避する感情ももつ必要はないと説く。その自覚の上で「一日一日をあたかもその日が最期の日であるかのように」誠実に生き抜くことをすすめるのだ。第4回は、「死」という概念についての「自省録」での哲学的な思索を通して、「死とは何か」を深く問い直していく。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/86_jiseiroku/index.html#box04
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
妊よう性という言葉をご存じでしょうか。抗がん剤治療や放射線治療などで生殖機能への影響が心配される際に、将来のために卵子や精子を保存することを「妊よう性温存治療」といいます。和歌山県では治療の費用の一部を助成するなど支援を始めています。
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
▽特集:一帯一路サミットとオマーンの新港湾都市▽各国放送局の最新ニュース▽NY経済情報※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
「u&i #3「どうしたら上手くできる?(協調運動の困難)」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:10)
「u&i」、第3回のテーマは「協調運動の困難」について。アイのクラスメート、転校生のユウは給食の配膳がうまくできない。何度もこぼすし、よそった量もバラバラ。まじめにやってないと怒るクラスメートもいて、アイは、ユウが嫌われてしまわないか心配している。夢の世界に迷い込んだアイは、ユウとココロの電話で話す中で、ユウが2つ以上の動きを同時にすることが苦手であることを知る。
https://www.nhk.or.jp/tokushi/ui/
「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「福島県新地町 寺島浩文さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
大学生の息子を津波で亡くした寺島さん。好きだったサザンオールスターズの「TSUNAMI」も全く聴く気になれなかったが、ある日、ラジオ局の知人から番組で曲をかけたいがどうかと相談のメールが届く。
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
(再放送)「100分de名著 マルクス・アウレリウス“自省録”[終]4▽“今、ここ”を生きる」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)
マルクス・アウレリウスは、「死」も万物の変化の一つの現象であり、我々が死ぬ時には我々にはもう感覚がないのだから、死に対する恐れの感情も死を忌避する感情ももつ必要はないと説く。その自覚の上で「一日一日をあたかもその日が最期の日であるかのように」誠実に生き抜くことをすすめるのだ。第4回は、「死」という概念についての「自省録」での哲学的な思索を通して、「死とは何か」を深く問い直していく。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/86_jiseiroku/index.html#box04
(再放送)「ハートネットTV 介護百人一首 2019「春編 その一」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
介護する人される人、日々の介護生活の中でふと心に浮かんだこと、ある出来事の情景を詠んだ「介護百人一首2019」今回は春編その一。大阪府の伊川宝さん(10歳)の歌「心音の機械の線が真っ直ぐになるそして最後はピーと鳴ったよ」お医者さんから電話が来て、寝ていた僕も病院へ行くと、機械の線が曲がらなくなり、おじいちゃんは天国へ行ったよ。 ほかの歌をご紹介します。介護のやさしさに触れてください。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/981/
(再放送)「きょうの健康 4つの認知症 こう治療する▽“幻視”が特徴 レビー小体型認知症」(NHK Eテレ 午後01:35~01:50)
誰もいないのに「部屋の中に人がいる」などと言う幻視を起こしたり、寝ているときに急に大声を出したりする「レビー小体型認知症」。患者は国内で50万人以上と推定されている。アルツハイマー型認知症やうつ病などと診断されることが多く、その場合、治療薬によって症状が悪化してしまうことがある。ただし、適切な診断・治療を受ければ、症状の改善や進行を遅らせることが可能。薬による治療や幻視を減らす対策について伝える。
https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/x/2019-04-24/31/17866/2137817/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「高所恐怖症を克服せよ」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)
2階への階段が上れない、電球を交換したいが椅子に乗れない、強じんな肉体を持ちながら高い場所に登れず軍隊を辞めた…高所恐怖症の男女10名が極限のセラピーを受ける。恐怖をなくすには高さを体験するのが最良の治療法で仲間がいるほうが効果は大きいという。ハシゴの上り下りを手始めに、115mのタワーに上るのが最終ゴール。泣きじゃくる人、叫ぶ人、怒り出す人、気絶する人。励まし合いながら、恐怖症は克服できるのか?
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=190110
「ハートネットTV 介護百人一首 2019「春編 その二」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
介護する人される人、日々の介護生活の中でふと心に浮かんだこと、ある出来事を詠んだ「介護百人一首2019」今回は春編その二。東近江市の大塚かをるさん(63歳)の歌「白内障治してリアル玉手箱開けたるごとくに娘老けたり」93歳の母は白内障を治療しテレビも楽しめるようになった。でも術後、母に会うなり「お前も老けたね」と言われた。そりゃ、老けてますよ。 他の歌をご紹介します。介護のやさしさに触れてください。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/988/
「国際報道2019」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
最新の国際情勢・ニュースをわかりやすく、より深くお伝えします▽中国マネーで中東オマーンに“第2のドバイ”!?一帯一路の新たな要衝?▽中国で大規模国際観艦式 ほか
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
「未来世紀ジパング ~プラスチックストローの行方&夢の海外移住~」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後10:00~10:54)
世界各国で広まるプラスチック規制。ジパングでは、その中でもプラスチック製品の代表格「プラスチックストロー」がいまどうなっているかを徹底取材。 環境先進国のイギリス、マレーシア、台湾で取材をしてみると…驚くべき新事実が。 また、ゴールデンウィーク直前、ジパングでは「海外旅行」ではなく「もう少し長い旅」に着目。海外移住する日本人の生活に密着した。
「クローズアップ現代+ テーマ未定」(NHK総合 午後10:00~10:30)
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
(再放送)「かんさい熱視線「関西平成史(1) 事件に揺れた31年」」(NHK総合 午後11:50~00:20)
まもなく幕を下ろす「平成」。関西では社会を震かんさせるさまざまな事件が相次いで起きた。14歳の少年が起こした「神戸連続児童殺傷事件」(H9)。少年法のあり方をめぐり、大きな議論が巻き起こった。「和歌山毒物カレー事件」(H10)では報道が過熱。逮捕された女の家は放火され、息子はその後、壮絶ないじめにあうことになった。事件は私たちに何を教訓として残しているのか、当事者たちの証言から考える。
https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-04-24/21/39787/8207989/
4月25日(木)
「BS世界のドキュメンタリー▽物語のウソとホント~エトガル・ケレット超短編小説」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)
ゲットー育ちの両親のもと自由奔放に育ったケレットは、3年間の兵役義務のさなかに親友の自殺現場を目にしたことで、小説を書き始めた。工場で落ちこぼれた男が、曲がりくねったパイプを作り、別世界とつながって居場所を見つけるという物語だ。風刺と空想の中に、社会の矛盾や不条理を描く作風を、アニメ化した物語や、本人と関係者が総出演の演出で描く。国際エミー賞の審査員を笑いの渦に包み、芸術番組部門で最優秀賞を獲得。
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=190425
(再放送)「ETV特集「連合赤軍 終わりなき旅」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)
連合赤軍事件から47年。事件の記憶が薄れていく中、連合赤軍とは何だったのか知りたいと、取材班は7年前から、服役を終えた元メンバーへの取材を続けてきた。理想の社会を目指しながら、数多くの人々の命をあやめるという大きな過ちを犯してしまったメンバーたち。終わりなき、葛藤の人生を追った。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-04-24/31/18538/2259608/
(再放送)「NHKスペシャル「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」」(NHK総合 深夜午前00:55~01:45)
2018年5月、エベレストに挑んでいた登山家の死が報道された。栗城史多。世界7大陸の最高峰などで“自撮り”し、SNSなどに配信する異色の登山家だった。この“冒険の共有”が山に興味のない人たちを魅了し、メディアでも取り上げられる一方、登山が無謀すぎるなど専門家からも批判され、たびたびネットが炎上する毀誉褒貶著しい存在だった。なぜ彼は死に至るまで挑戦を続けたのか?遺された膨大な映像からひもといていく。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190114
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
14年前、福知山線脱線事故が起きた現場付近から朝の様子を中継。事故で母親を亡くした遺族が歩んだ歳月をリポート。
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
▽特集:映画で見つめる世界のいま「幸福なラザロ」「荒野にて」▽各国放送局の最新ニュース▽NY経済情報※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
「ドスルコスル「こうする!地域のよさを伝えよう」」(NHK Eテレ 午前09:45~09:55)
世の中の課題と向き合う子どもたちを追うドキュメント。福岡県久留米市立犬塚(いぬづか)小学校の子どもたちは、特産の玉ねぎを通して、地域の人の力を借りながら、地元の良さを見つけ、身近な人に伝えることにした。特産物を使った料理に詳しい人から、たまねぎ料理の調理方を教わり、身近な人たちに食べてもらうイベントを開いた。番組では自分たちと地域のつながりについて考えを深めていく姿を伝える。
https://www.nhk.or.jp/sougou/dosurukosuru/
「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県名取市 太田幸男さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
津波で壊滅的な被害を受けた名取市閖上(ゆりあげ)地区。元自衛官の太田さんは、唯一の通信手段だったアマチュア無線のトランシーバーを手に、取り残された生存者の救助のためガレキに分け入った。
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
(再放送)「世界の哲学者に人生相談「どうする?ファッションセンス 高田純次の提案は」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
イマヌエル・カントは18世紀のプロイセン、今のドイツで活躍した哲学者。人はどのような基準で物事を認識するのかを解明し「認識論」をまとめあげた。そんなカントにとっても「美」は不可解な存在だった。ゲストはタンクトップ姿がトレードマークの武井壮さん。最近はスーツも着こなしているが、そこには、あるカント哲学が実践されていた。カントの美にまつわる名言も紹介、明日からの美意識が少し変わるかもしれません
https://www4.nhk.or.jp/tetsugaku-soudan/x/2019-04-25/31/18595/1428022/
(再放送)「きょうの健康 4つの認知症 こう治療する「わが道を行く!?前頭側頭型認知症」」(NHK Eテレ 午後01:35~01:50)
脳の前頭葉や側頭葉の萎縮により起こる「前頭側頭型認知症」。毎日必ず同じ時間に同じ所へ出かける、毎日同じドーナツばかり食べるといった、わが道を行くような行動をすることが多く、言葉の意味がわからなくなることもある。比較的若いときに起こり、もの忘れが目立たないため、人が変わったと思われやすい。好きな作業を日課にしたり、家族の適切な接し方で、困った行動を減らすことが可能。症状チェックや対処法を伝える。
https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/x/2019-04-25/31/18598/2137818/
「NHK高校講座 家庭総合「快適な家庭生活のために~家庭の機能~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)
「快適な家庭生活」にするための考え方を学びます。生活を営むために家庭の中ではさまざまなことが行われています。昔は家庭内で行われていたことが、最近は家庭の外で行われるようになったこともあります。今回は時代や社会の変遷の中で「家庭がどう変わってきたか?」を学び、実際の家庭での取り組み例などを通して、快適な家庭生活とは何か?を黒沢かずこさん、馬場裕之さんとともに考えます。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「ストレスの真実」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)
糖尿病や認知症、ガンの要因にもなるというストレス。番組ではイギリスの有名プレゼンターが体当たりでストレスにまつわるさまざまな実験に挑戦する。ストレスにあふれた現代において、どうすれば心穏やかで健康に過ごすことができるのか?私たちの暮らしに取り入れられる身近なストレス対策のコツやテクニックを“食”“運動”“マインドフルネス”の専門家を訪ねて学ぶ実験型最新科学ドキュメンタリー。
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=190114
(再放送)「バリバラ「玉木幸則“平成”を語る 後編2009-2018」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
まもなく終わる“平成”。今回は、障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る企画!語り部は、50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。この30年、障害者の社会参加や性的マイノリティーへの理解が進んだ一方、3年前に相模原市で起きた障害者施設殺傷事件など、差別意識や優生思想の根深さがあらわになる出来事も。“平成”という時代が積み残した課題とは?玉木目線でトピックを選び、みんなで徹底トーク!
http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top
「国際報道2019」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
最新の国際情勢・ニュースをわかりやすく、より深くお伝えします▽特集・中国で「一帯一路サミット」▽南北首脳会談から1年。期待と失望の狭間で… ほか
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
「フランケンシュタインの誘惑E+ #4「脳を切る “悪魔の手術”ロボトミー」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)
科学史に埋もれた闇に迫る。今回取り上げるのは悪魔の手術「ロボトミー」! 精神疾患患者の脳の一部を切除し「おとなしくさせる」手術だ。現在では人間性を剥奪する「史上最悪の外科手術」とされているが、1950年代まで「奇跡の手術」として日本を含め世界中で盛んに行われていた。なぜロボトミーは生まれ世界に広まったのか? ロボトミーの普及と改良に生涯を捧げ3500人の脳を切った神経科医を追い、その光と影に迫る!
https://www4.nhk.or.jp/P3442/x/2019-04-25/31/18645/1760004/
「クローズアップ現代+ テーマ未定」(NHK総合 午後10:00~10:30)
(再放送)「世界の哲学者に人生相談・選「高田純次も納得!苦手な人対策 八嶋智人の体験」」(NHK Eテレ 午後10:50~11:20)
「どうしても合わない人と、どう付き合うのか?」という悩みに、16~17世紀に活躍したイギリスの哲学者フランシス・ベーコンの哲学を紹介する。既成概念に疑いの目を向けたベーコンは「近代学問の父」とも呼ばれている。人間関係にさまざまな問題を引き起こす「イドラ」とは一体何なのか?ゲストは俳優の八嶋智人さん。苦手な人との体験談にご注目。難解な哲学を分かりやすく、ユーモアたっぷりにお伝えする。
https://www4.nhk.or.jp/tetsugaku-soudan/x/2019-04-25/31/18650/1428020/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
(再放送)「かんさい熱視線▽関西平成史(2)激動の街ミナミ くいだおれ太郎が見た31年」(NHK総合 午後11:50~00:20)
連日、外国人観光客でにぎわう大阪・ミナミ。関西随一の食と芸の街は、平成の30年あまり、幾多の困難に直面した。バブル崩壊による景気の低迷、喜劇界の大スター・藤山寛美らが活躍した芝居小屋の衰退…。街の人々は、その苦難をどのようにして乗り越え、これからの時代に何を描こうとしているのか。道頓堀の一角で、街を見守り続けてきた、くいだおれ太郎の目線を通して、激動の街・ミナミの平成史を振り返る。
https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-04-25/21/39788/8207990/