テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
9月14日(水):「BS世界のドキュメンタリー「私はモナリザ」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
「私はモナリザ。500年も黙っていたので、しゃべることにしたの」。モナリザが自分自身の歴史豆知識を軽い口調で余すところなく解説。モナリザを一躍有名にした1911年の盗難事件、ダ・ヴィンチがモナリザを魅力的に見せるために使った高度なテクニック、初のアメリカ展や大騒ぎとなった日本展、パロディー絵画や多種多様なグッズに見るポップアイコンとしてのモナリザ分析等々…フランス流エスプリあふれる傑作のトリビア集
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160914
9月14日(水):(再放送)「NHKスペシャル MEGA CRISIS 巨大危機 第2集「地震予測に挑む」」(NHK総合 深夜午前00:10~00:59)
地震、異常気象、ウイルス感染…日本を襲うさまざまな巨大危機との闘いの最前線に迫るシリーズ。第2集は、巨大地震との闘い。東日本大震災、熊本地震と、相次いで「想定外」の地震に襲われる中、次の大地震が「いつどこで起きるか」を予測する研究が新たな成果を挙げつつある。次の地震を引き起こす「火種」の発見。南海トラフ・M9の巨大地震の前兆を捉える国家プロジェクト。究極の「地震予報」の実現に向けた挑戦を描く。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160911
9月14日(水):(再放送)「100分de名著 石牟礼道子“苦海浄土” 第2回「近代の闇、彼方の光源」」(NHK Eテレ 午前05:30~05:55)
石牟礼は「私の責任じゃないんです」といった責任回避の論理を徹底して否定する。そんな曖昧な捉え方をしていては、今起こっている出来事の正体を見過ごしてしまう。近代には、我々が普通に考えている人格とは違う、「化け物」のような人格があることを見極めることが大事だと石牟礼はいう。第二回は、近代が解放してしまった人間の強欲、自然をことごとく破壊しても何かを成し遂げようとする「近代の闇」と向き合うすべを学ぶ。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/58_kukai/index.html#box02
9月14日(水):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
▽変わるか“模倣品大国”中国・オリジナル製品の開発を模索する起業家たち ▽各国放送局の注目ニュース ▽NY経済情報 ▽世界の天気ほか ※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
9月14日(水):「くらし☆解説 難民問題を映画を通じて考える 二村 伸 解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)
難民について理解を深めてもらおうと「難民映画祭」が17日(土)から始まり、13の作品が全国各地で上映されます。映画とともに難民の最新事情を紹介し、日本に何ができるのか考えます。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html
9月14日(水):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「福島県大熊町 尾内武さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。福島県大熊町の尾内武さんは、原発事故のとき、何の情報もなく着の身着のままの避難を余儀なくされ、今も家に帰れない状況が続いている。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
9月14日(水):(再放送)「東北発☆未来塾 古文書ハンターの防災教室(2)「古老はなんでも知っている」」(NHK総合 午前11:05~11:25)
今月の講師は、古文書ハンターこと歴史学者の磯田道史さん。東日本大震災を機に、古文書のなかに眠る「防災の教訓」を読み解き、来たるべき大災害から人命を救おうと行動を始めた。磯田さんが次に大災害が起きると考えたのが、静岡。そこで、勤めていた大学を辞め、静岡に移住して災害史の研究に没頭。その静岡に塾生を案内し、古文書によるデーターが少ないとき、どう真相に迫るかを教える。MCサンドウィッチマン 語り吉本実憂
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/index.html
9月14日(水):(再放送)「100分de名著 石牟礼道子“苦海浄土” 第2回「近代の闇、彼方の光源」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)
石牟礼は「私の責任じゃないんです」といった責任回避の論理を徹底して否定する。そんな曖昧な捉え方をしていては、今起こっている出来事の正体を見過ごしてしまう。近代には、我々が普通に考えている人格とは違う、「化け物」のような人格があることを見極めることが大事だと石牟礼はいう。第二回は、近代が解放してしまった人間の強欲、自然をことごとく破壊しても何かを成し遂げようとする「近代の闇」と向き合うすべを学ぶ。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/58_kukai/index.html#box02
9月14日(水):(再放送)「ハートネットTV「目の見えない人が“見る”世界」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
目の見えない人は、世界をどのように見ているのか?「福祉」という視点で語られがちな視覚障害について、「身体」という新しい切り口で研究をしているのが、東京工業大学の研究者、伊藤亜紗さんだ。健常者である伊藤さんは、視覚障害者との対話から耳や手足といった視覚以外の感覚による世界のとらえ方を探る。番組は伊藤さんの研究を通して、「見えない人ならではの世界」の豊かさと、バリアフリー社会への道筋を探る。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-06/23.html
9月14日(水):「探検バクモン「熊本城」」(NHK総合 午後08:15~08:43)
爆笑問題が、地震の被害で立ち入り規制中の熊本城へ。築城400年最大の被害をまのあたりにする。城の代名詞ともいえる壮大な石垣は、50か所が崩落。国の重要文化財13棟も、すべてが被害を受けた。これまで、地震や風水害にあいながらも、そのつど復興を成し遂げてきた熊本城。今また、少なくとも20年と見込まれる修復の出発点に立っている。復興のシンボルとして歩み始めた“不屈の城”、そのリアルな今を目撃する。
http://www4.nhk.or.jp/bakumon/x/2016-09-14/21/14937/1665171/
9月14日(水):「アナザーストーリーズ▽アメリカ同時多発テロ~ホワイトハウス 知られざる戦いSP」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:00)
2001年9月11日。アメリカ・ニューヨークを襲った同時多発テロ。あのとき、アメリカの中枢ホワイトハウスでは、どんな情報が飛び交い、人々はどう動いたのか?全貌を描くスペシャル版。避難マニュアルがなく、エリート政治家たちが混乱を極める中で、30年以上ホワイトハウスの執事長を務めてきた「生き字引」の男が取った対応とは?そしてブッシュ大統領の苦悩とは?スタッフたちが証言する9.11、知られざる物語。
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2016-09-14/10/14756/1453038/
9月14日(水):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
インドネシア潜入ルポ・たばこ産業盛況の影で苦しむ子どもたちに密着▽アフリカの心を伝えたい!伝統楽器ニャティティの日本人女性奏者の思い▽イスラム教徒の大巡礼ハッジ
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
9月14日(水):「クローズアップ現代+ テーマ未定」(NHK総合 午後10:00~10:25)
9月14日(水):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
9月15日(木):「BS世界のドキュメンタリー「贋(がん)作師 ベルトラッチ~超一級のニセモノ」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
マックス・エルンスト、フェルナン・レジェなど20世紀アーティストの精巧ながん作を本物として売り続けたウォルフガング・ベルトラッチ。美術史、絵画の理論、技術のすべてに造詣が深く、既存のコピーではなく“本人が描いたに違いないと思わせるオリジナル作品”を生み出していた。のみの市で画材を探すところからアトリエでがん作を仕上げるまで驚がくの制作手法も再現。美術作品の価値とはいったい何なのかを我々に問いかける
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160915
9月15日(木):(再放送)「ファミリーヒストリー「財津和夫~熊本藩士の誇り 新天地を切り開く~」」(NHK総合 深夜午前00:15~01:00)
バンド「チューリップ」のリーダー、財津和夫さん。「財津」姓は、父が養子に入り名乗り出した。今回の取材で、この養子縁組の背景に、驚きの事実が隠されていたことが判明する。さらに財津家は元々、熊本藩士の家系で、あの有名俳優との関係も明らかになる。そして祖父は戦前、朝鮮に向かい農業で大成功を収めていた。韓国取材で、祖父母や両親を知る人たちが見つかった。新天地で家族が手を取り合って奮闘する姿が明らかになる。
http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2016-09-14/21/15402/1804096/
9月15日(木):(再放送)「NHKスペシャル アジア巨大遺跡 第3集「中国 始皇帝陵と兵馬俑」」(NHK総合 深夜午前01:44~02:33)
41年前、秦の始皇帝の墳丘近くの地下から、まるで生きているかのような兵士の像・兵馬俑が数千体も見つかった。一体何のために埋められたのか?それは大きな謎とされてきた。ところが最新の調査では、兵馬俑以外にも、さまざまな人を模した等身大の像があちこちから出土。さらに豪華絢爛な宮殿の跡や、壮大な都の城壁の痕跡まで…。そこには、初の中国統一という大事業の、いわば設計図が眠っていた…。世界史の謎に杏が挑む。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151107
9月15日(木):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
▽難民映画祭開幕へ・苦悩するシリア難民の実態 ▽南アフリカで若者向けの料理教室がブームに・見直される地方の伝統料理▽各国放送局の注目ニュース▽NY経済情報 ほか
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
9月15日(木):「おはよう関西 防災スマホで命を守る」(NHK総合 午前07:45~08:00)
人口の少ない地域で、いかに災害から住民を守るか。奈良県五條市では、過疎地の住民に専用スマホを貸し出し、災害情報をいち早く伝える試験を開始した。大きな文字のSOSボタンや、位置追跡機能など、災害時に役立つ独自機能を満載したスマホ。携帯電話も持ったことがなかった高齢者の中には、スマホを肌身離さず持ち歩くようになった人も。命を守る最新技術を紹介。
http://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2016-09-15/21/36139/8244247/
9月15日(木):「くらし☆解説 待機児童2年連続増加 対策は? 藤野 優子 解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)
全国の待機児童数は2年連続で増加し、2万人を超える見込みです。保育施設の整備などの対策はどうなっているのか、待機児童問題の現状を解説します。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html
9月15日(木):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県石巻市 千々松正行さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県石巻市鮎川浜で、ただ一人の鯨歯(げいし)工芸士、千々松正行さんは、店を津波で流された後も伝統を守るため製作を続けている。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
9月15日(木):映画「「父と暮せば」」(NHK BSプレミアム 午後01:00~02:39)
名匠・黒木和雄監督が「TOMORROW 明日」「美しい夏キリシマ」に続く戦争レクイエム3部作の完結編として、井上ひさしの傑作戯曲を映画化した感動作。広島の原爆投下から3年。図書館に勤める美津江は、原爆から自分だけが生き残ったことに負い目を感じて生きていた。ある日、図書館で出会った青年・木下に好意を持つが、美津江は恋心を必死で抑えつけていた。そんな美津江の前に、死んだはずの父・竹造が現れる…。
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/
9月15日(木):(再放送)「ハートネットTV 生きるためのテレビ「死にたいと折り合う」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
今年5月に放送した「生きるためのテレビ」では、死にたいという気持ちを抱えながら生きる人たちの声に静かに耳を傾けました。放送後、番組には、250通を越えるメッセージが寄せられました。続編である今回のテーマは、「死にたいと折り合う」。「死にたい」という気持ちを抱えながら、いかに生き延びるか?番組に寄せられた声から、ヒントを探っていきます。番組ホームページから、メッセージを投稿することができます。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-09/08.html
9月15日(木):「NHK高校講座 家庭総合「働くってどういうこと?」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)
生活は安定しているけれど、残業や休日出勤が多い「正社員」?それとも不安定だけど時間を選べる「アルバイト」か?「収入」「キャリアアップ」「時間の自由」等、さまざまな視点から比較します。景気の低迷や産業構造の変化が雇用のあり方に大きく影響を与えています。そんな中、どんな基準で働き方を選択したらいいのか考えます。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/
9月15日(木):「ファミリーヒストリー「萬田久子~107年前の嵐の夜 運命が変わった~」」(NHK総合 午後07:30~08:15)
萬田家はもともと、愛媛で漁業を営む家だった。それが明治42年8月5日の嵐の夜、ある遭難事故に巻き込まれる。それがきっかけで、愛媛から大阪に出てきた。祖父は、苦労して大阪での生活を築いていった。一方、母は和歌山新宮で女学校生活を送る。当時の新宮は材木業で潤い、都会の流行がいち早く伝わる土地だった。そこで母は、ファッションセンスを磨き、洋裁の仕事を始める。それが、娘・久子さんに受け継がれていく。
http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2016-09-15/21/15469/1804103/
9月15日(木):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
▽バンコクで大人気!「風」を切るボート通勤 ▽波紋広がるアメリカNFLでの国歌斉唱問題 ▽ヨーロッパはイスラムとどう向き合う?.
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
9月15日(木):「クローズアップ現代+ テーマ未定」(NHK総合 午後10:00~10:25)
9月15日(木):「スーパープレゼンテーション「未来の“デジタル農業”」」(NHK Eテレ 午後11:00~11:25)
水温・気温・湿度や空気中の二酸化炭素の濃度などの諸条件をコンピューターで管理して作物を栽培、そのデータを世界中で共有しようというMITメディアラボのプロジェクト「オープン・アグリカルチャー・イニシアティブ」。そのリーダー、ケイレブ・ハーパーが登場、栽培ノウハウを蓄積・共有することで、地球温暖化や災害の影響を受けない屋内での農業を育成できると説く。食糧問題を解決する未来の農業のあり方を描くプレゼン。
http://www4.nhk.or.jp/superpresentation/x/2016-09-15/31/15587/1514173/
9月15日(木):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
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