テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「ねほりんぱほりん・選 買い物依存症の女…総額一億!一時の快楽で泥沼状態に」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
ゲストは高級ブランドの魔力から逃れられなくなり、総額1億円も買い物をして身の破滅を招いた50代女性が登場。買い物をするときの高揚感、高級品を他人に見せつける優越感、支払いが収入を上回りローンが累積していく焦燥感、家族には言えずひとり格闘する罪悪感、一時の快楽と引き換えに大切なものを次々と失っていく絶望感、そして愛する息子たちに励まされて立ち直っていくときのささやかな幸福感…をねほりはほり聞く。
http://www4.nhk.or.jp/nehorin/x/2018-11-17/31/2735/1317043/
「ヒストリーチャンネルpresents「失われた時代 ~中世ヨーロッパの暗黒~」」(J:COMテレビ 深夜午前02:00~03:40)
華やかな永遠の都「ローマ帝国」崩壊後、ヨーロッパには知られざる暗黒の時代があった…。
https://c.myjcom.jp/jtele/p/J00000003061/
(再放送)「NHKスペシャル 未解決事件File.07警察庁長官狙撃事件ドキュメンタリー」(NHK総合 深夜午前02:05~02:55)
日本中に大きな衝撃を与えた事件を徹底検証、未来への教訓を探るシリーズ「未解決事件」。第七弾は、1995年に発生した警察庁長官狙撃事件をひもとく。警視庁はオウム真理教の犯行と見て捜査を進めたが事件は未解決に終わった。時効後、真犯人を名乗る男からNHKあてに手紙が送られてきた。その男はいったい何者なのか。独自に入手した大量の資料と取材から日本を震撼させた凶悪なテロ事件の真相に迫る。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180902
「テレメンタリー2018「3.11を忘れない74 2度目の再起~与えられた運命を愛す~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
宮城県気仙沼市唐桑町の菅野一代さん(55)一家は津波で養殖の仕事と自宅を失った。その後、夫と共に養殖を再開、学生ボランティアの面倒をみた経験から民宿を開業した。震災からの復興をとげた2017年3月、一代さんを再び悲劇が襲う。漁船が転覆して夫と後継者の義息が行方不明になり、長女が死亡したのだ。復活させた養殖は廃業、民宿は休業に追い込まれた。
ショックで寝込んだ一代さんの心には、かつて義父に言われた「与えられた運命を愛せよ」という言葉が浮かんできた…。2度目の再起を目指す民宿の女将を取材した。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス【原発避難家族8年目の挑戦】」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)
2011年3月、東日本大震災と原発事故で、福島県南相馬市小高区から愛媛県に避難した一家がいる。渡部寛志さん一家。南相馬市小高で農業をしていた渡部さんは、住まいと農地が、第一原発から20キロ県内の旧警戒区域に入っていたため強制避難となり大学時代を過ごした愛媛県に避難した。
愛媛ではみかん栽培や養鶏と賠償金で、なんとか生計を立てていた。現在、中2になる長女・明歩さん、小4になる明理さんは、休みの日には父、寛志さんを手伝っている。その寛志さん、一昨年、南相馬市小高区が避難指示解除となり、また、去年、コメの作付け制限が解除になるなど、復興に向けて歩み出したことで故郷に戻る意志を固め、小高に戻って、コメ作りを再開した。だが、寛志さんは、愛媛での農業も続ける、という。
一番の理由は、子ども達に何の屈託もなく自然と親しんでもらいたいからだという。原発事故の影響がどう残っているのかわからない状況では、故郷に戻っても、子どもたちに農業の手伝いをさせる気にはならない。そのため、春の田植え時期の4月、5月と秋の収穫の時期10月の3か月間だけ、福島に住んでコメ作りを行い、子ども達も小高の学校に通わせる。前代未聞の二重の農業生活を送る計画は、果たしてうまくいくのだろうか?
https://www.mbs.jp/p/thefocus/
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20181104.html
「目撃!にっぽん「星に願いを~天文学者・鳴沢真也~」」(NHK総合 午前06:15~06:50)
兵庫県佐用町にある「西はりま天文台」。公開望遠鏡としては日本最大の「なゆた」がある。ここには星とともに人生を歩む人たちが集まる。”ひきこもり”から、星が自分を救ってくれたという天文学者。星とともに生きる道を模索する若者。星を愛した父を、生後半年で亡くした11歳の少年はいま、父の思いに向きあおうとしている…。夜空の星々の美しい映像とともに、星に様々な願いを託す人たちの物語を紹介する。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-11-18/21/34726/1077321/
「日曜美術館「静かな闘い~松本竣介のアトリエ~」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)
戦争中、耳が聞こえないため徴兵を免れた松本竣介は、独特の雰囲気をもつ暗く静謐(ひつ)な風景画を黙々と描き続けた。それらは今昭和を代表する名作の一つとなっている。大川美術館では開催中の企画展で、松本竣介のアトリエを会場にこしらえた。戦争の時代を、この小さなアトリエを拠り所(よりどころ)に奮闘した松本竣介。番組では、アトリエに揃えられたさまざまなモノを手掛かりに、松本の絵と人生を浮かび上がらせていく。
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2018-11-18/31/34826/1902783/
「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2018-11-18/05/74289/3824498/
「明日へ つなげよう「悲しいけれど生きる~帰還した人々と柳美里の創作劇~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
作家の柳美里さんは3年前、福島県南相馬市に家族と移住した。7年経った今も原発事故の影響が残る。住民の帰還率は3割程度。戻った住民も自宅の解体を強いられたり、受け取った賠償金の額でつながりが分断されている。柳さんは住民たちの苦しみや悲しみを分かち合おうと創作演劇を始めた。演じるのは住民自身。台本も住民が体験した原発事故をベースに作り上げられた。すると住民たちは誰にも言えなかった思いを語り始めた。
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
「世界の子どもの未来のために 「カンボジアの子どもたちに光を」」(KBS京都 午後04:00~04:30)
世界では5秒に1人。貧困で幼い子どもたちが命を落としています。厳しい貧困に生きるカンボジアの子どもたちを紹介するドキュメンタリー。セニャンちゃん(10歳)は毎日舟に乗り漁に出て働きます。学校へ行ったことはありません。魚がたくさん捕れなければ家族の食事はありません。一日空腹のまま過ごします。それでもお母さんを助けるためにセニャンちゃんは毎日懸命に働きます。夢はいつか学校へ行くこと。
この子たちのために今、あなたにできること。ワールド・ビジョンの「チャイルド・スポンサーシップ」の支援方法を紹介します。ワールド・ビジョンの「チャイルド・スポンサーシップ」へのお申込みは0120-465-009(フリーダイヤル)ナビゲーターは、酒井美紀さん(ワールド・ビジョン親善大使)挿入歌「ひまわりの約束/秦基博」
https://www.worldvision.jp/about/
「バリバラ「“東京2020応援企画”障害者×ボランティア」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)
東京2020オリンピック・パラリンピックでボランティア募集が始まった。「多様性と調和」がコンセプトの今大会、障害のある人の参加も求められている。そこで、寝たきり芸人あそどっぐが、どうすればボランティアできるか検証!さらに、大会組織委員会を訪ね、ボランティア活動をする上で障害ゆえに必要な配慮サポートを受けられるよう、要望。心のバリアフリーが「レガシー=遺産」になる大会を目指し、みんなで考える。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top
「BS1スペシャル「地震で水が襲ってきた」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)
地震で人工の建造物が壊れ、そのことによって被害が生じた「複合災害」。天災か人災か…。熊本県南阿蘇村立野(たての)新所(しんしょ)地区。熊本地震で、九州電力・黒川第1発電所の貯水槽が壊れ、およそ1万トンの水が流出。土石流となって下の集落を襲い、9軒が全壊、2人が亡くなった。九州電力は「不可抗力」であり、法的責任はないとしているが、住民たちは納得することができないでいる。複合災害の現実を見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-18/11/34673/3115532/
「NHKスペシャル 人生100年時代を生きる 第2回「命の終わりを決めるとき」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
いま全国の救急救命センターに衰弱した80代・90代の高齢者が次々運び込まれている。周囲の人が動揺して救急車を呼ぶケースが急増。一命を取り留めても、意識が戻らないまま入院が長期間に及ぶ。また医療技術の進歩で思わぬ事態も。80代でも可能になった人工透析。ある病院では、入院患者の9割が認知症を発症し意思確認できないまま透析が続く。人生100年時代に生きる私たちが、穏やかな最期につながる医療を選ぶには?
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20181118
「激動の世界をゆく「“若い力”はアメリカを変えるか」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)
今、アメリカの若者たちが政治を変えようとしている。11月6日に行われた議会の中間選挙に、ミレニアル世代と呼ばれる20~30代の男女が全米各地で立候補。格差是正や銃規制、企業献金の拒否などを掲げ、大きな支持を集めている。背景にあるのは、若い世代が募らせてきたトランプ大統領や既存の政治への強い怒りや危機感だ。“若い力”は変革をもたらすのか?その選挙戦に密着する。【出演】河野憲治(NHKアメリカ総局長)
http://www4.nhk.or.jp/P3723/x/2018-11-18/11/34676/2185028/
「ゲンバビト【片付け業者に密着!“ゴミ屋敷”&“遺品整理”】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:30~00:00)
▼最近、社会問題にもなっている「ごみ屋敷」 ▼ごみに埋もれた家を数時間で綺麗にする片付け業者に密着 ▼片付けるのはゴミだけではない!女性清掃員のこだわり ▼同じ過ちを繰り返してほしくない…家主への心配り ▼ゴミに埋もれた意外なお宝発見!?
▼近年の“終活”ブームもあり依頼件数が増えているという「生前・遺品整理」 ▼48年住み続けた実家を大掃除 ▼掘り起こされた若き日の両親の姿に依頼者は… ▼書類も1枚1枚チェックするゲンバビト
https://hicbc.com/tv/genbabito/
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「近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www3.plala.or.jp/kindai-kyoto/
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〈依存症〉