STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(7月10日~7月12日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

私が関心を持っているもの中心ですので、予めご了承下さい。

 

7月10日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~▽寝たきり芸人あそどっぐの修学旅行・前編」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

知らない土地への旅は、交通や宿泊などがバリアーとなり、重度障害者にとっては容易でない。難病のためにほとんど体を動かせない“寝たきり芸人”あそどっぐもそのひとり。小学校の修学旅行は、車椅子のため参加NG。中学高校では、親が同伴しての旅行となった。今回は20年越しの念願かなって、京都への「オトナの修学旅行」を決行。人びととの出会いを楽しみながら、バリアフリーな旅の可能性を追求する。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

7月10日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

7月10日(金):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽豪・搾取されるワーキングホリデーの若者たち・低賃金と長時間労働・不正雇用の実態▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報▽米大手経済紙の注目記事は▽世界天気ほか

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

7月10日(金):(再放送)「ファミリーヒストリー「清水宏保~金メダルの真実 祖父は樺太で銀行員~」」(NHK総合 午後02:05~02:55)

長野オリンピックの金メダリスト・清水宏保さんは、16歳で父を亡くす。そのため、北海道以前の清水家のことを聞けなかった。明らかになる、茨城、旧樺太での清水家の日々。祖父は北海道拓殖銀行に勤めていた。しかしその後、一家を襲った悲劇。貧しい暮らしを強いられる中で、父は進学を諦め、家族を支えた。そして、自分の夢を息子に託した。それが突然の余命宣告。残された日々を、宏保さんのコーチとして全力を注いだ。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2015-07-10/21/7485/

 

7月10日(金):「NHK高校講座 地理「エネルギーの世界地図」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

人間の生活に欠かせないエネルギー。エネルギー資源として何を使っているのかは、国や地域の地理的な条件や国の政策によって異なっている。今回は、地理的視点で世界のエネルギーについて学ぼう! 「エネルギーの世界地図」 (1)エネルギー資源の種類 (2)エネルギー資源使用比率の違いとその理由 (3)使用比率のバランスを考える

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

7月10日(金):(再放送)「ドキュメンタリーWAVE「“脱現金”を目指せ~ミャンマー 銀行業界の格闘~」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

“アジア最後のフロンティア”と呼ばれ、世界各国からの投資が殺到するミャンマー。しかし今なお給料の支払いや車の購入も“現金払い”が基本で、市民は札束をリュックサックに詰め込んで町を行き交っている。こうした状況を変えようと動き出した銀行業界。市民に口座開設を呼びかけ、ATMを設置、激しい顧客獲得競争を始めている。先進国が半世紀かけて積み上げてきた変化を一気に遂げようとしているミャンマーの今を見つめる。

http://www.nhk.or.jp/documentary/

 

7月10日(金):「かんさい熱視線 シリーズ戦後70年「“駅の子”たちの戦い~語り始めた戦争孤児~」」(NHK総合 午後07:30~07:55)

太平洋戦争で日本各地が空襲の被害にあう中、両親を失った「戦争孤児」は12万人を超えた。行き場を失った子どもの中には駅で暮らしたり、生きるために犯罪をもせざるを得なかった子どもも少なくなかった。そうした戦争孤児の歴史を風化させてはならないと、若い世代に自分たちの経験を語り始めた孤児がいる。「戦争が終わってからが本当の戦いだった」と語る、戦争孤児たちの思いに迫る。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

7月10日(金):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽早くも混戦状態に!アメリカ大統領選挙・最有力候補ヒラリー・クリントン氏の側近が語る大統領構想とは▽料理を彩る「葉っぱ」でフランス人の心をつかめ

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

7月10日(金):「ファミリーヒストリー「鳥越俊太郎~父との溝 見つかった真実の手紙~」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

父の実家は福岡の製粉会社。ルーツは、戦国の武将、大友宗麟に仕えていた。名門の家に生まれた父。京都帝国大学を卒業後、大手企業に就職するも退職。自分の生きる道を探すようになる。その後、実家の会社に就職するが、ここでも社長の兄と衝突した。そんな父に、息子・俊太郎は反発するようになる。「父のような弱い人間になりたくない」。それが今回、見つかった手紙に、父の真実の姿が。鳥越さんは、父の人生をかみしめた。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2015-07-10/21/7537/

 

7月11日(土):(再放送)「戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 未来への選択1 高齢化」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:30)

3年がかりで取り組むプロジェクトの第3弾。戦後70年の今年は日本人の暮らしの中にある問題を取り上げる。第1回のテーマは高齢化社会。「生命行政」を掲げ全国に先駆け老人医療費無料化を実施した岩手県旧沢内村や、80年代から高齢者を在宅で支えてきた多摩市の病院を中心に、医療の現場や国の政策担当者がどのように対応してきたかを証言で振り返る。超高齢社会が進み“老い”の課題が増える未来に向け、とるべき進路とは?

http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/

 

7月11日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

7月11日(土):「週刊 ニュース深読み」(NHK総合 午前08:15~09:30)

先月、米連邦最高裁判所が全州で同性婚を認める判断を示すなど世界各地でLGBT=性的マイノリティーの権利を擁護する動きが加速。日本でも今月、同性愛者ら455人が同性婚の法制化を求めて初めて日弁連に人権救済を申し立てた。なぜ同性婚の合法化の動きが広がっているのか?日本に13人に1人いるとされるLGBTの人たちとどう向き合い、新しい家族のあり方をどのように考えていけばいいのか?深読みする。

http://www1.nhk.or.jp/fukayomi/

 

7月11日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 高橋編集長のごちそうさまのチカラ▽モノガタリが味を変える?」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

講師の高橋博之さんが編集長を務める雑誌は、ちょっと変わっている!1500人の会員限定。200人のキャンセル待ちがあるが、決して発行部数を増やさない。さらに、必ず箱で届く。場合によっては遅れて届くこともある。もろもろの理由は番組で!そんな高橋さんから、東北の農業・漁業などの一次産業を救う方法を学ぶ。高橋さんが語る「消費者が降りるべきグラウンド」とは?サンドウィッチマンも大いに反省!?

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/150706.html

 

7月11日(土):「TVシンポジウム「ミラノ万博にみる日本の“食と農”ーその課題と将来」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

「ふるさとの食にっぽんの食」全国シンポジウムでは、現在イタリアで開催されている「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマにしたミラノ万博を契機に、日本の食と農の価値を再認識し、新たな可能性を議論した。番組では、このシンポジウムの模様を紹介し、世界はなぜ和食に注目するのか、自然環境を利用した地域固有の農業や四季折々の食材を生かす繊細で高度な食文化をどう次世代に継承していくかを考える。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2015-07-11/31/8673/

 

7月11日(土):(再放送)「ETV特集・選「薬禍の歳月~サリドマイド事件50年~」」(NHK Eテレ 午後03:00~04:30)

薬害事件のこうしとされる「サリドマイド事件」。去年被害者を対象にした大規模実態調査の結果が公表された。最新の医療機器を使った検診や、聞き取り調査などによって浮かび上がったのは、これまで知られてこなかった多様な障害の数々だった。終わらぬ被害の存在は、被害者らに人生の問い直しを迫っている。事件に再び向き合い始めた被害者らの姿を見つめながら、半世紀を経ていまなお続く「薬禍の歳月」を描く。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2015/0221.html

 

7月11日(土):「NHKスペシャル 私たちのこれから「#老後危機 あなたの備えは大丈夫?」」(NHK総合 午後09:00~10:00)

もはや多くの人が“悠々自適”とはいかなくなった日本人の老後。今年度、年金の実質減額が実施された一方、大切な備えとなる貯蓄は、50代でも3割の世帯がゼロというのが現実です。これから「老後危機」の時代にどう向き合うか、専門家や市民の討論の中からそのヒントを探ります。また、家計診断のプロが老後破綻に陥らないためのマネープランを指南、生放送でみなさんからの質問にも答えます。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0711/index.html

 

7月11日(土):「戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 未来への選択 第2回 男女共同参画社会 女たちは平等をめざす」(NHK Eテレ 午後11:00~00:30)

戦後、女性の参政権が認められ、新憲法に男女平等が掲げられた。しかし職場では結婚退職制や若年定年制が行われており雇用差別に裁判を起こす女性たちが現れる。1985年に男女雇用機会均等法が制定され、1999年、男女共同参画社会基本法が施行。すべての活動において男女平等を推し進められたが、非正規雇用など新たな問題も生まれた。赤松良子、堂本暁子、上野千鶴子ら、多角的な証言で男女平等をめざす道のりを描く。

http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/

 

7月12日(日):「世界遺産決定スペシャル~明治日本の産業革命遺産~」(NHK総合 深夜午前02:55~04:10)

「明治日本の産業革命遺産」は九州・山口を中心とした8県11市、計23か所の産業遺産群。その魅力と価値をお伝えする。山口・萩には、出身歌手の山本譲二さんが探訪。大河ドラマ「花燃ゆ」のあのキャストからも喜びの声が。さらには、長崎と中継で結び、知られざる明治日本の立役者の歴史をひも解く。そのほか、熊本や鹿児島など、世界遺産に選ばれた地域の今と未来を伝える。

 

7月12日(日):(再放送)「TOMORROW「思い出は太平洋を越えて」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)

商標や記名のある漁業用ブイ、看板、トレー、ボールなど、津波で流出した様々なモノが北米やハワイの海岸で拾われ、東北の持ち主に返還されている。番組は、日本のNPO法人と米アラスカ州在住の歯科医師らの連携で進む「思い出の品返還活動」に密着。宮城県南三陸町の中学生は戻って来たサッカーボールへの思いをつづり、作文コンクールで最優秀に選ばれた。懐かしい記憶を呼び起こし、背中を押してくれる「漂着物」の力に迫る。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

7月12日(日):「目撃!日本列島「人生のシナリオ 描き直せ~塀の中のIT訓練室~」」(NHK総合 午前08:00~08:25)

山口県にある美祢社会復帰促進センターでは訓練生が合格率20%の難関国家試験合格を目指し猛勉強。出所後にシステムエンジニアとして働くため、共同作業やプレゼンの特訓▽指導するのは人材育成の専門家・矢島洋一さん。厳しい現実から逃げてきた犯罪者たちに、自分を見つめ直させ、何が必要かを考えさせる。この結果8年間で再び刑務所に入った人は11%と再犯防止に著しい成果が。どうすれば犯罪者が変わるのか訓練に密着。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2015-06-20/21/28118/

 

7月12日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2015-07-12/21/9872/

 

7月12日(日):「明日へー支えあおうー 「真っ赤に輝け!夏イチゴ~IT×熟練農家 宮城山元町~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

「被災地の農業をよみがえらせよう!」宮城県山元町でユニークな挑戦が始まっている。東京でIT会社を経営する若者が、震災で傷ついた故郷を目にし、基幹産業イチゴをIT技術で復活させようと決意。ベテラン農家のチカラを借りて職人技と最新技術を融合させ、一粒1000円の高級イチゴ「食べる宝石」を実現した。そして今年、新たに挑むのが栽培が難しい“夏イチゴ”。大手百貨店の店頭を飾れるか!?悪戦苦闘の舞台裏に密着!

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

7月12日(日):「NHKアーカイブス「戦後70年 総力戦なぜ敗れたのか~防御を軽視した技術開発」」(NHK総合 午後01:50~03:00)

1993年のNHKスペシャル「ドキュメント太平洋戦争」から総力戦に日本がいかに敗れたかを見るシリーズ。舞台は、日本の敗戦をほぼ決定づけたと言われるマリアナ沖海戦。全方向を探索できるレーダー、防御鋼板を備えた戦闘機など最新技術を駆使して万全の準備で決戦に臨んだ米に対し、日本は精神主義ばかりを掲げ防御装備の開発を軽視、なすすべなく敗れ去った。科学技術に対する考え方という側面から現代への教訓を読み解く。

http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/

 

7月12日(日):「ワタシの見たニッポン~第56回 外国人による日本語弁論大会~」(NHK Eテレ 午後03:00~04:00)

「第56回外国人による日本語弁論大会」が、6月、東近江市で開催された。日本各地に住む、80人を超える応募者の中から審査を勝ち抜いた精鋭たちが出場。日本での学生生活や仕事を通じて感じた価値観の違いや日本社会の不思議さについて熱弁をふるった。出場者それぞれのスピーチに加え、日本での暮らしぶりや活動の様子も併せて取材。彼ら、彼女らの発する2015年の“ニッポンへのメッセージ”を紹介する。

http://www4.nhk.or.jp/P3201/x/2015-07-12/31/12491/

 

7月12日(日):「バリバラ~障害者情報バラエティー~▽寝たきり芸人 あそどっぐの修学旅行・後編」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

難病のためにほとんど体を動かせない“寝たきり芸人”あそどっぐ。小学校の修学旅行は、車椅子のため参加NG。中学高校では、親が同伴だった。今回、20年越しの念願かなって、京都を訪ね、「オトナの修学旅行」を決行する!後編では、学生たちと出会って裸のつきあい、下宿生活も経験する。さらに祇園では、念願だった舞妓さんとのお座敷遊びを堪能。人びととの出会いを楽しみながら、バリアフリーな旅の可能性を追求する。

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

7月12日(日):「NHKスペシャル「腰痛・治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

治療しても効果がなく、一度治ってもぶり返すなど長引く「慢性腰痛」に苦しむ人は1400万人と推定されます。最先端の治療現場では、「脳」のある働きを改善し、慢性腰痛を克服する対策が、大きな成果をあげています。例えば腰痛への不安を解消する映像を見たり、恐怖心を克服する運動をするなどの対策を取るだけで、改善する人たちがいます。専門的な心理療法で、極めて重い症状の患者の腰痛が改善するケースも出始めています。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0712/index.html

 

7月12日(日):「ドキュメンタリーWAVE▽働く子供たちは守れるか~ボリビア10歳児労働許可の衝撃」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

今年6月、ILO(国際労働機関)の総会で、南米ボリビアが新たに制定した法律が議論の的となった。ボリビアであえて「10歳以上の子供の労働を認める」という法律が施行されたのだ。貧困対策として児童労働を認める一方、教育を受ける権利などを保護するものだが、英米を中心とする先進国は、過酷な児童労働の追認であるとして非難している。ボリビア最大の「子供労働組合」に密着し、制度導入の波紋を見つめていく。

http://www.nhk.or.jp/documentary/

 

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