「【前半】SEALDs 戦争法案強行採決の日国会議事堂前の夜と、冤罪の現場」
※【冤罪づくりの現場】
1時間24分ころ柵はすでに倒壊しており、人々は歩道と車道を自由に行き来。三輪もいったん車道側撮影してかなりの時間がたってから戻るところ。躓いて転倒すれば骨折もあり得る危険な状態だが警官は見て見ぬふり。
1時間28分頃、危機を察知したスタッフと弁護士が片づけをはじめたとたんに傍観していた警官がすっ飛んできて止める。そのまま動くな。
お前が壊したと詰め寄る。撤去作業中止のため、怪我人がでそうな危険な状態は継続。
たまたま現場にいた弁護士の頑張りと説得で、警官もやむなく沈黙、再度危険な柵の構築へ。
うまくいってれば怪我人もでて逮捕もできてお手柄だったのに、残念でした。