STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2017年9月17日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

「お願い!編集長 ETV特集「認知症とともに よく生きる旅へ~丹野智文42歳~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:25~01:25)

NHKホームページ「お願い!編集長」へのリクエストに応え、ETV特集「認知症とともに よく生きる旅へ」を再放送。この番組は、若くして認知症と診断された仙台市の丹野智文さんが、認知症研究の先進地・イギリスを10日間旅した記録です。認知症の当事者が、顔を隠さず出演、イギリスの取り組みに触れ、患者との対話を通して、「認知症と診断された後、人はどう生きていけばいいのか?」という問いの答えを探っていきます。

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-09-16&ch=31&eid=00132
http://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/offer/index1.html

 

「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス 氷の大陸から ~南極観測隊同行記~」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

潮を吹くザトウクジラの群れ、氷の中から現れた100羽を超すペンギン…氷の大陸・南極には圧倒的な大自然が広がる。日本が観測を始めて60周年の節目に、観測隊に同行した。 太陽が沈まない夏の南極。隊員は1か月あまり野外の小屋やテントで生活しながらの調査。夏とは言え気温は氷点下。強い風が雪を舞い上げて前が見えなくなる“ブリザード”も襲来する。厳しい環境の中、南極でしか出来ない調査に取り組む隊員の追った。
溶ける際に気泡が弾ける南極の氷。数万年前の空気を閉じ込めている。昭和基地のバーには、南極の氷でお酒を楽しむことができる。いわば、閉鎖された空間である基地で、バーは隊員たちが、リラックスできる貴重な場となっていた。長い場合は、1年以上を基地で過ごす隊員の生活を紹介する。 60年間積み重ねられてきた観測は、地球環境の変化をとらえていた。 これから何が起こりうるのか、最新の調査から見えてきたこととは?

http://www.mbs.jp/pgm2017/thefocus.shtml
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20170901.html

 

「テレメンタリー2017「木箱と英霊~113万柱 いまだ帰らず~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

愛知県一宮市で暮す佐藤登代子さんの父親は台湾の南にあるバシー海峡で戦死した。多くの日本船が撃沈され「輸送船の墓場」と呼ばれた海域だ。戦死の知らせと共に受け取ったのは白い布に包まれた小さな木箱だった。佐藤さんは、ずっと箱の蓋を開けなかったが、ついに中身を確かめることにした。国が戦没者の遺骨収集を急ぐ中、かつて遺骨の代わりに「英霊」として手渡された「木箱」の役割と、その実像を伝える。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

「時事放談」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:30~06:15)

石破×前原…金正恩と不倫離党

http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/

 

「目撃!にっぽん「執念~三船遭難事件から72年~」」(NHK総合 午前06:15~06:50)

終戦直後、北海道沿岸で樺太からの引き揚げ船3隻が国籍不明の潜水艦の攻撃を受け、女性や子供など1700人以上が犠牲となった。“三船遭難事件”と呼ばれるこの悲劇は、72年たった今も解明されないままだ。この事件を忘れないでほしいと、生涯執念を燃やし続けた人がいる。永谷保彦(ながややすひこ)さん。関係者が年々少なくなり記憶が薄れる中で、事件の風化に生涯をかけてあらがった永谷さんの最期の1か月に密着した。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2017-09-17/21/30413/1077282/

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2017-09-17/21/30440/1543389/

 

「明日へ つなげよう 復興サポート▽未来に贈る子どもの言葉~福島双葉郡Part4」(NHK総合 午前10:05~10:53)

福島の詩人・和合亮一さんと、原発に近い大熊町、浪江町などの子どもたちが、傷ついた故郷への「言葉にならない思いを言葉にする」授業の4回目。原発事故から6年半、長い避難生活で各地を転々とした子どもたちが、帰れない故郷に対して薄れていく思いと、その一方で募ってくる「忘れてはならない」という思い。さらに、ようやく帰った故郷が、放射能汚染によって大きく変貌したことへの戸惑い、深まる愛着などを、詩にしていく。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

(再放送)「BS1スペシャル「なぜ 悲劇は生まれたのか~写真家・船尾修 旧満州の旅~」」(NHK BS1 午後07:00~07:45)

大分県杵築市在住の写真家・船尾修さん(56)。「戦争という悲劇はなぜ起きたのか」問い続けてきた。今、こだわって撮影しているのが、一時は200万人もの日本人が移住し、敗戦とともに多くの人が犠牲になった「旧満州」。去年2月、初めて訪れた時、当時、日本が建設し、今なお利用されている建物の美しさと威圧感に衝撃を受けたことがきっかけだった。旧満州に日本人の残した痕跡を記録する写真家・船尾修の旅に密着する。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-09-17/11/4441/2396599/

 

「バリバラ「バリバラ海の王子決定戦」(後編)」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

バリバラ海の王子決定戦・後編。ナンパ対決、相撲、水泳の三種目でいよいよチャンピオンが決まる。ナンパに闘志を燃やしていたダウン症・けん太は、いざ始まると大苦戦、弱音を吐く。相撲では身長109cmのAV監督、にしくんが体重4倍の選手相手に衝撃の展開。水泳では、カナヅチ詩人が途中離脱の危機に。海の王子になることを夢見る障害者、セクシャルマイノリティーたちによるひと夏の感動巨編、いよいよ最終章。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top

 

「NHKスペシャル「黒潮~世界最大 渦巻く不思議の海~」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

無数の命を育む母なる流れ「黒潮」。北太平洋の膨大な水と熱を集め、日本にやってくる。なぜ、黒潮は、命、豊かなのか?この謎が最新の科学で解き明かされようとしている。衛星からのデータとスーパーコンピューターが明らかにした黒潮の真実。それは、至る所で大小無数の渦が巻く、世界でも例をみない不思議の海だった。黒潮が育む命と共に辿る1万キロの旅。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170917

 


 

管理人のサイト

「近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www3.plala.or.jp/kindai-kyoto/
「写真で見る近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www14.plala.or.jp/senseki-kyoto/index.html

 


遺骨――戦没者三一〇万人の戦後史 (岩波新書)
栗原 俊雄
岩波書店

 

ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。―サトウキビの島は戦場だった
具志堅 隆松
合同出版

 

遺骨の戦後―朝鮮人強制動員と日本 (岩波ブックレット)
内海 愛子,福留 範昭,上杉 聰
岩波書店

 

海外戦没者の戦後史: 遺骨帰還と慰霊 (歴史文化ライブラリー)
浜井 和史
吉川弘文館

 

原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年
堀川 惠子
文藝春秋

 

アイヌの遺骨はコタンの土へ: 北大に対する遺骨返還請求と先住権
北大開示文書研究会
緑風出版

 

戦時朝鮮人強制労働調査資料集 2
クリエーター情報なし
神戸学生・青年センター出版部

 


 

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