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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
「ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」 10月19~23日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-10-24&ch=11&eid=25287&f=3102
(再放送)「バリバラ「第7回SHOW-1グランプリ 前編」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
日本一面白いマイノリティーを決めるお笑いバトル「SHOW-1グランプリ」の前編。漫才やコントの笑いを通して、障害やマイノリティーの壁をぶち壊す!ジミー大西を実行委員長に迎え、予選を勝ち抜いた10組が出場。前編は「車いすの暴走芸人」「統合失調症のおとぼけ漫才」「トランスジェンダー漫才」「自閉症の娘が突っ込む親子漫才」など個性的すぎるパフォーマーが続々登場!ゲスト:鬼龍院翔 YOU ブルゾンちえみ
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1441#top
(再放送)「福島をずっと見ているTV・選 青春リアル12▽仮設の小さなラジオ局涙と笑いの物語」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~00:55)
2012年5月3日放送「福島をずっと見ているTV」の12回目。今回の舞台は、小さなラジオ局。警戒区域内にある福島県富岡町が、全国に避難している町の人たちを“声”でつなぎたいと作ったラジオ局です。毎日が生放送のため、ハプニングの連続! ひとつひとつ乗り越えていくことで生まれるスタッフとリスナーのつながりを描きます。箭内道彦と矢口真里も感動の泣き笑い。町の人が大切に思うあの桜並木も満開になりました。
https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/
「北海道推し! #ローカルフレンズ出会い旅SP「#新時代がはじまった件」」(NHK BS1 深夜午前00:50~01:35)
今回はそのSP版!函館の古民家を次々にシェアハウスに改造しちゃう大学生あんなさん。バーチャル空間にお寺をつくっちゃった僧侶おっくん。「感動しすぎて泣ける!」と話題のガイドブックを作った北見の拓郎くん。いまだ新型コロナは収束せず、長期政権が終わりを告げる中、新たな時代を切り拓く若い3人とその先につながるフレンズたちとの対話の中から、北海道の未来を輝かせるヒントが見えてきた。みなさんもぜひ仲間に!
https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/PVJJG397KY/
「テレメンタリー「突然、ニューノーマル~温泉旅館再建を演劇人に託してみたら~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
今年1月に経営破綻した温泉旅館を買い取り、再建を目指していたIT関連会社の社長。しかし、コロナの影響で再オープンは10月まで延期に。何か「目玉」となるものを旅館内に打ち出さなければ客は戻ってこないと悩んだ末、再建を託したのは同じコロナで仕事を失った、旅館とは無縁の演劇舞台人たちだった。演出家に美術、照明など総勢14人が集まったものの、予算はわずか300万円。
工事が始まり、奇想天外なアイデアで演出を凝らしていく演劇舞台人たち。しかし、予算をめぐって社長と何度も衝突。さらに、買い取る前には気づかなかった建物の老朽化が次々と発覚。予想外の出費に頭を抱える社長。その様子に演劇舞台人たちは奮起。温泉旅館×演劇人の異色のコラボは成功するのか?そしてついにリニューアルオープン。やってきた宿泊客の反響は?
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ 選「光を求めて ともに歩む」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)
大分を拠点に、国を相手取った薬害訴訟や、えん罪事件など、人権に関わる裁判に多く取り組んできた弁護士の徳田靖之さん。2001年、ハンセン病国賠訴訟では、国の隔離政策の過ちを認めた画期的な判決を勝ち取り、元患者の尊厳の回復へと道を開いた。現在、徳田さんは、差別や偏見にさらされてきた元患者の家族の人権回復に取り組んでいる。弁護士として50年、活動の原点からハンセン病家族訴訟まで(2019年5月初回放送)
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/P5ZNNL295N/
「目撃!にっぽん「どんな子でも断らない~“障害児の学童保育”の記録~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
発達障害などの子ども20人が通う佐賀県の放課後等デイサービス「ガラパゴス」。モットーは「断らない」。全国で同様の施設が1万4000か所あるが、障害の程度を理由に受け入れを拒否されるケースもあるという。代表の小柳由加里さんも2人の発達障害の子どもを育てる母。生きづらさを抱えた子どもたちでも「いきいき暮らせるように理解してあげたい」と全力で向き合う。時間がかかっても一歩ずつ歩み続ける子どもたちを追う。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/PY925RLRXY/
「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/episode/te/Y1JR1R77X3/
(再放送)「明日へ つなげよう 選「分断の果てに “原発事故避難者”は問いかける」」(NHK総合 午前10:05~10:48)
原発事故から9年。今もなおさまざまな困難に直面し苦悩する避難者の実態が、支援団体による調査で明らかになった。経済的に困窮する女性、仕事や行き場を失った男性。いじめが原因でうつ病に苦しむ青年。そして賠償金を巡る争い…。見えてきたのは、偏見や差別により分断され孤立を深める人々の姿だ。調査チームは「避難者の窮状もコロナ危機の被害も、社会的構造の問題だ」と指摘。いま“原発事故避難者”が問いかけるものとは?
https://www.nhk.jp/p/ts/14G1KY68L5/episode/te/394R27WY64/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「太陽王のベルサイユ 幻の宮殿を再発見」(前編)」(NHK BS1 午後07:05~07:50)
左右対称の幾何学的な様式美でレイアウトされた庭園や、金色に輝く豪華な装飾で、年間400万人の観光客を魅了する「フランス文化の殿堂」ベルサイユ宮殿。最近行われた大規模な修復工事に際して、最新のスキャン技術で調査を行ったところ、迷路状に作られた庭園や王の権力を誇示する大階段など当初の姿は、現在とは異なる姿をしていた事が分かってきた。建築を指示したルイ14世が宮殿に託した思いとは?
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/V75NQVQX8P/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「太陽王のベルサイユ 幻の宮殿を再発見」(後編)」(NHK BS1 午後08:00~08:46)
当時のベルサイユ宮殿の中でもルイ14世が建設に最も力を入れたものの一つが、水が絶えることなく吹き出す噴水公園の建設。ベルサイユ周辺は水源がなかったことから、およそ10キロ離れたセーヌ川の川岸にポンプを設置し、大量の水を引き込むシステムを作り上げ、その絶対的な権力を示した。そんな絶対君主が最後に建てたのが、礼拝堂。「太陽王」ルイ14世の宮殿に託した様々な思惑が科学的な分析手法から浮かび上がる。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/2Q2M9X2GJK/
「NHKスペシャル パンデミック 激動の世界(4)▽問い直される“あなたの仕事”」(NHK総合 午後09:00~09:50)
あなたの仕事、本当に必要?パンデミックで問い直された「仕事の価値」を、揺れる職場から考える。テレワークの普及で社員の働きぶりが見えづらくなり、ある大手企業は、業務内容を事前に定め、成果に従い報酬を決めるジョブ型を導入。安定・安心の年功序列が崩れ、驚きが広がる。一方、命や生活に関わる仕事が報われない不平等もあぶり出した。世界各国で、看護師らが待遇改善を求めて声を上げる。価値ある仕事って何だろう?
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/MV96WLLX17/
「BS1スペシャル「“Z世代”דコロナ”」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
コロナ禍でネット社会の申し子、1995年以降生まれの“Z世代”の影響力が加速。“ネットライブのカリスマ”17歳は、総フォロワー数160万人。ステイホームを呼びかける楽曲を制作した。インスタグラムでファッション情報を発信する25歳は、フォロワー数245万人。コロナの影響で悩む人々にSNSを駆使した広報戦略をアドバイスする。さらにアルバイトのアプリ開発で上場を目指す学生起業家の格闘の日々にも密着した。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/PY1VZXV5R1/
「BS1スペシャル「ただ自由がほしい~香港デモ・若者たちの500日~」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
日本のみなさん、香港の現実を知ってください-現地カメラマンが命がけで撮影した500日の記録。自由にモノが言え、デモが社会を変えてきた香港社会。しかし、去年に始まった大規模デモ以来、当局の取り締まりは厳しさを増す。民主派か親中派か、市民の中で深まる分断。街中での激しい口論、ネットでの中傷。ある若者は、遺書を手にデモの前線へ。警察に追われた若者は、自由を求めて香港脱出を決意する。香港の光はどこに。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/NYXL9ZLZ8Z/
「情熱大陸【大坪誠/感染防止!空中ディスプレイ…非接触システムの未来を呼ぶ男】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:00~11:30)
タッチパネルに直接触れることなくチケットなどが買えたら…。2020年、突如起こったコロナ禍に、感染防止の観点からも世界的に大きな注目を集めている『空中ディスプレイ技術』。かつて“SF映画の世界”にしか存在しなかったものは、すでに実用化が!開発者の大坪誠、彼が設計した特殊な「3Dプレート」を使えばそれが可能となる。
しかし実用化は始まっているものの更に精度を上げるため、企業秘密だらけの工場で若きスタッフたちと共に、65歳の大坪が奮闘する。頭の中には、まだ世の中にないアイデアを持っているらしい…。日常の何気ない瞬間から閃きを得る天才。だが、あくなき夢の実現に向かって進む技術者の素顔に迫る。
【空中ディスプレイ開発者/大坪誠】 1955年長崎県五島市生まれ。技術者だった父の影響を受け、大学でも技術系に進学。鉄鋼関係エンジニアリング会社で電子部品関係の開発に携わる。探求心が豊かで妥協を許さずとことん考え実行する性格。次々と特許技術を開発し、3D関係のベンチャーを起業。空中結像技術の開発を開始。
2011年この技術を実用化するために、大手印刷会社からの誘いを断り、広島で新たな技術開発に意欲的に取り組もうとしていたアスカネットで空中ディスプレイの実用化に成功する。コロナ時代に、感染防止に有効な非接触技術として内外の注目を集めることとなった。
https://www.mbs.jp/jounetsu/