STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2019年10月4日~2019年10月5日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

10月4日(金)

(再放送)「BS1スペシャル「中国ネットアイドル~巨大市場を動かす女性たち~」」(NHK BS1 深夜午前00:50~01:40)

中国では“ワンホン”と呼ばれる素人ネットアイドルが人気を集めている。その数、350万人。SNSを通じ、歌やファッションなどのコンテンツを総計6億人のフォロワーに配信する。今、その影響力に目を付けた企業がワンホンを使い、世界最大128兆円のネット通販市場を動かし始めた。年収15億円のワンホンまで登場。「誰でも明日ワンホンになれる」ビジネス戦略で勝ち上がろうとする企業と成功を夢見る女性たちの物語。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-10-03/11/4362/2409393/

 

「いじめをノックアウト「“スクールカースト”って…」」(NHK Eテレ 午前09:50~10:00)

いじめを考えるキャンペーンサイト「ハナシティ」には、いま“スクールカースト”に苦しむたくさんの声が寄せられている。子どもたちは、教室内の上下関係の中で排除されないように、日々神経戦を強いられているという。一体なぜスクールカーストが生まれてしまうのか?スクールカーストの実態を調査している、秋田大学の鈴木翔さんが中学校で行った聞き取り調査の様子から、スクールカーストとは何かを考えていく。

https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/

 

「くらし☆解説 ちょっと変だぞ その英語  出石 直解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)

外国人観光客の増加で、街中でよく見かけるようになった英語の表示。でも、文法が間違っていたり、意味が違っていたりということも…!?

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

「先どり きょうの健康「トコトン点検!目の健康 失明の危機!緑内障」」(NHK総合 午前10:40~10:55)

日本人の中途失明の原因、第1位の緑内障。初期から中期にかけてはほとんど症状がなく、かなり進行してから気づくことが多い。一度緑内障になると失われた視力を取り戻すことができないので早期発見早期治療が重要。緑内障は眼圧が高いと発症しやすいが、日本では正常眼圧でもなる人が多い。早期発見のためには眼科を受診して眼底検査、視野検査、隅角(ぐうかく)検査、といった専門的な検査を受ける必要がある。

https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/25/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「サハリン“樺太”で生まれたろう者の戦後」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

かつて「樺太」と呼ばれ、日本が統治していたサハリン。そのサハリンで生まれ育ったろう者がいます。村川健雄さん、87歳。第二次世界大戦中に北海道へ。聞こえないため情報が得られず、時代の変化から取り残されて、故郷に帰れること知らないまま生きてきました。今年6月、ろう者のNPOなどに支援され75年ぶりにサハリンへ…記憶をたどり故郷を巡りました。これまで語り継がれてこなかった「ろう者の戦後」を考えます。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1154/

 

(再放送)「目撃!にっぽん「私たちのものがたり~いま被差別を生きる~」」(NHK総合 午後02:05~02:40)

やわらかな笑顔をレンズに向ける女性。和太鼓づくりに精を出す職人。いま、被差別に生まれた人やその家族・友人の人生をたどる写真展が注目を集めている。長らく差別の対象とされてきた地域に生きる人々は、学校や職場、結婚など様々な場面で、その暗い影を感じてきた。さらにネットの世界には、偏見をあおる言葉があふれる。こうした中で、あえてカメラの前に立った人たちを追い、かけがえのないひとりひとりの物語を紡ぐ。

https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-10-04/21/4495/1077358/

 

「NHK高校講座 世界史「ルネサンスと宗教改革」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

歴史の秘密を解き明かすマジカル・ヒストリー・ツアー。今回訪ねるのは14世紀から16世紀のヨーロッパ。中世のヨーロッパではキリスト教が人々の考え方を強く支配していた。しかしこの頃になると人々の間でキリスト教を、さらには人間の本質を見直そうという気運が高まり、ルネサンスと宗教改革が進展した。その理由は何だったのか? ローマの聖ピエトロ大聖堂などを訪ねながらひもといていく。【出演】眞鍋かをり、永松文太

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

「NHK高校講座 地理「世界の村落・都市を見てみよう」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回は、村落と都市に分けられる集落について取り上げます。どうしてその地に集落ができたのか、その条件についてや、村落の形態や都市の機能について、また町づくりにおいて重要となる景観についても調べます。「集落の成り立ち」「村落の形態と機能」「都市の機能と生活」がポイントとなります。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

「かんさい熱視線 テーマ未定」(NHK総合 午後07:30~08:00)

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-10-04/21/48748/8207042/

 

「国際報道2019 サウジアラビアのジャーナリスト殺害から1年」(NHK BS1 午後10:00~10:40)

世界を震撼させたサウジアラビア人ジャーナリスト・カショギ氏の殺害から1年。国際社会から批判を浴びたにもかかわらず、サウジアラビアでは依然、ジャーナリストの拘束が続いている。追悼式が行われるイスタンブールのサウジアラビア総領事館前からの中継を交え、サウジアラビア言論界のいまに迫る。

http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

10月5日(土)

 

(再放送)「先どり きょうの健康「トコトン点検!目の健康 失明の危機!緑内障」」(NHK総合 午前04:15~04:30)

日本人の中途失明の原因、第1位の緑内障。初期から中期にかけてはほとんど症状がなく、かなり進行してから気づくことが多い。一度緑内障になると失われた視力を取り戻すことができないので早期発見早期治療が重要。緑内障は眼圧が高いと発症しやすいが、日本では正常眼圧でもなる人が多い。早期発見のためには眼科を受診して眼底検査、視野検査、隅角(ぐうかく)検査、といった専門的な検査を受ける必要がある。

https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/25/

 

(再放送)「かんさい熱視線 テーマ未定」(NHK総合 午前10:55~11:25)

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-10-04/21/48748/8207042/

 

(再放送)「サイエンスZERO「キズが勝手に治る!自己治癒コンクリート&セラミックス」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:30)

劣化によってできたコンクリートのヒビが独りでに直る。セラミックスのキズがわずか1分で埋まる。こうした驚きの新素材が登場し注目を集めている。開発の背景にある科学者のユニークなアイデアを楽しむ。オランダでは生物と餌を生分解性プラスチックに閉じ込め、それらをコンクリートに混ぜることで自己修復に成功。日本では物質材料機構が人間の骨折が治るメカニズムをヒントに、自己治癒セラミックスの開発に成功した。

https://www4.nhk.or.jp/zero/x/2019-10-05/31/5680/2136722/

 

(再放送)「いじめをノックアウト「“スクールカースト”って…」」(NHK Eテレ 午前11:30~11:40)

いじめを考えるキャンペーンサイト「ハナシティ」には、いま“スクールカースト”に苦しむたくさんの声が寄せられている。子どもたちは、教室内の上下関係の中で排除されないように、日々神経戦を強いられているという。一体なぜスクールカーストが生まれてしまうのか?スクールカーストの実態を調査している、秋田大学の鈴木翔さんが中学校で行った聞き取り調査の様子から、スクールカーストとは何かを考えていく。

https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/

 

(再放送)「ウワサの保護者会「校長先生 中学校を変える!」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

一見普通の公立中学校の東京世田谷区立桜丘中学校。ところが校内を歩くと、メイクOK、スマホOKなど、さまざまなことに驚かされる。“型破り”な改革を進めてきたのは校長の西郷孝彦さん。校則やチャイム、定期テストなど画一的なルールを廃止、学習障害などの生徒への合理的な配慮や、教室に入りづらい子の学習スペースを設けるなど、多様性を育む学校づくりに力を注ぐ。子どもたちの姿をとおして、西郷さんの教育理念に迫る。

https://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2019-10-05/31/5687/1729617/

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ アンコール「積極的感受」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

90年代後半、ロックバンド「叫ぶ詩人の会」のボーカルや、中高生向けの深夜ラジオのDJとして人気を博したドリアン助川。作家としての著作も多く、2013年に発表した小説「あん」はフランスやドイツなどで翻訳、映画化もされ、カンヌ国際映画祭で高い評価を受けた。生産性や効率が重視される現代、ドリアンは「積極的感受」という生き方を提案する。人は何のために生きるのか、新宿・ゴールデン街の酒場で対話を重ねた。

https://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2019-10-05/31/5691/2008323/

 

「TVシンポジウム「アフリカのさらなる発展を目指して」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

人口13億、「最後の巨大市場」と言われるアフリカに各国が注目している。今年8月、横浜にアフリカ42カ国の首脳レベルが集まり、国際会議が開かれた。インターネットや仮想通貨の普及などで変貌をとげるアフリカは、支援から投資の対象へと変化し、アフリカも企業の進出を望んでいる。アフリカが何を世界に求め、アフリカ自身はどう変わろうとしているのか。国際機関の代表やアフリカの政府要人とともに話し合った。

https://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2019-10-05/31/5692/1419405/

 

(再放送)「スポーツドキュメンタリー「沙絵さんと洋子さん~パラが私たちにくれたもの~」」(NHK総合 午後05:00~05:30)

「パラ陸上が、まさか私たちをこんなに変えてくれるなんて」。そう笑顔で語るのは、リオパラリンピック陸上の銅メダリスト・重本沙絵選手(24)とその監督水野洋子さん(50)。元々パラ競技には関心がなく、障害者の世界とは“距離を置いて”生きてきた2人。人に勧められ、半信半疑で飛び込んだパラ陸上の世界で出会い、二人三脚で始めた競技生活の中で2人は居心地の良さを見つけていく。パラ競技のチカラっていったい何?

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91046/1046016/index.html

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

国慶節に香港はどう向き合うのか

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「“異言語脱出ゲーム”に挑戦セヨ」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

「こんな楽しく障害者とつながれたイベントはない!」いま体験型コンテンツとして注目を集める謎解きイベント「異言語脱出ゲーム」。聞こえない人と聞こえる人が手話などの知識が必要な謎を協力しながら解き、楽しみながらコミュニケーションしあう仕掛けだ。謎を作るチームを率いるろう者の菊永ふみさんは、仲間とともに今夏を目指しNHKと「テレビ版異言語脱出ゲーム」を制作中。その挑戦を追う。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/961/

 

「ウワサの保護者会「さよなら!子育てのイライラ」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)

「片づけなさい!」「ゲームやめなさい!」。言うことを聞かない子どもを相手に日々イライラを募らせる保護者たち。これが高じると、親子関係が悪くなる負のスパイラルに陥るどころか、果ては気づかぬうちに虐待の一歩手前…なんてことも!そこで今回は、保護者たち独自の「イライラしないための妙案」を発掘すると同時に、最先端の精神医学に裏付けられた「一日5分でできる親子関係改善の方法」を専門家の解説とともに紹介する。

https://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2019-10-05/31/5736/1729618/

 

「ETV特集「シリーズ日系人強制収容と現代 私も“収容所の子ども”だった」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

第二次世界大戦中、アメリカの日系人強制収容所で生まれたサツキ・イナ。自らの収容経験と、戦後、日系人が抱えた苦悩に向き合ってきたサツキは、トラウマ研究の第一人者となった。今また不寛容な政策が社会に影を落とすアメリカ。サツキは、移民拘留所の子どもたちを訪ねる活動を行っている。そこでは自分たちと同じようなトラウマが今も生み出されているという。30年以上に及ぶ彼女の研究と知見が、現代にどう活かせるのか。

https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-10-05/31/5743/2259671/

 

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