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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」 8月17日~21日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-22&ch=11&eid=11391&f=3102
「バリバラ 生放送「24分テレビ~愛と憎しみのパンデミック~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
バリバラ恒例、夏の生放送。今年は“withコロナ”で「新しい生活様式」が叫ばれるなかでの「24分テレビ」。「不安な気持ち」が社会を覆い、愛よりも憎しみが蔓延しがちな世の中で“おいてきぼり”にされがちな人たちの声に耳を傾けてみよう!「夜の街」に生きる人たちの声。職場でクラスターが発生したとき、関係者の身になにが?真夏の夜にお送りする、新型コロナより、もっとずっと怖い!?かもしれないこと。
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/5RW6MPNW33/
「テレメンタリー2020「拡散~“ガラケー女”と呼ばれて~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
去年8月、茨城県の常磐道で起きたあおり運転・暴行事件。車を運転していた男と一緒にいて、暴行を制止することなく携帯電話で撮影していた女性は、ネット上で「ガラケー女」と呼ばれ非難の的になりました。直後から女性を特定したかのようなデマ情報が流されました。しかしネット上で実名・顔写真とともに誹謗中傷された女性は、事件とは全くの無関係の赤の他人でした。突然、犯罪者扱いをされ、実名・顔写真を拡散された
山田ミカさん(仮名)は、デマを書き込み、拡散した「匿名の加害者」の責任を追及しようと弁護士と共に闘いを始めました。取材の中で、悪意に満ちた投稿、拡散以外にも、安易な気持ちで無自覚のまま「加害者」になっているネット社会の危うさが浮かび上がってきます。事件からちょうど1年、今年8月にはミカさんが裁判に訴えた投稿者に初めて判決が下ります。いまも繰り返されるネット中傷、デマ拡散による悲劇の闇に迫ります。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ 選「死を思うとき 陸前高田 父と娘の8年」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県立高田病院が2018年3月、海を臨む高台に再建された。震災当時院長だった石木幹人さんは病院の復活を見届けた今、あらためて亡き妻に思いをはせる。長女で医師の愛子さんは震災後、陸前高田へ移り住み、共に仮設住宅に暮らしながら、父を支えた。その後、結婚し、第一子を出産。母となった今、死に対する考え方に変化が生まれ始めている。あの日から9年、父と娘の思いに耳を傾ける。
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/7YZ9W7N5Z2/
「目撃!にっぽん「コロナと新宿ゴールデン街」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
“密”が魅力だった夜の街、新宿ゴールデン街。3坪の小さな飲み屋街は、肩を寄せ合い誰でも分け隔てなく語り合える解放区として、長年愛されてきた。ところがこの春、新型コロナによって事態は一変。“密”になれない。それでもこの街に生きる個性的な人々は、“らしい”やり方で、街の灯りを消さないために、心を寄せ合い、支えあう。大都会、新宿の“3密”飲み屋街、5か月間の記録。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/ZNVWPL3NG7/
(再放送)「巨大戦艦 大和~乗組員たちが見つめた生と死~」(NHK BS1 午前09:00~00:00)
昭和20年4月7日、戦艦大和は米軍機の集中攻撃を受け3000人を超える命と共に海に沈んだ。なぜ大和は、生還を許されない“特攻作戦”を命じられたのか。乗組員は、どのような思いで最後の出撃に臨んだのか。元乗組員など、40人あまりを徹底的に取材。明らかになったのは、想像を越えた最後の瞬間の壮絶さ。生き残った人々が抱え続けた苦悩の深さだった。迫真の証言とドラマで描く戦艦大和。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-23&ch=11&eid=20481&f=etc
「日曜美術館「カラフル! 多様性をめぐる冒険」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)
不思議な焼き物、驚きの細密画、色彩豊かな糸のかたまり…。東京藝大の美術館で開かれている「あるがままのアート展」は、アール・ブリュットやアウトサイダーアートと呼ばれることの多い作品を集めた展覧会。ETV特集「人知れず表現し続ける者たち」で取材を続けてきた作家を中心に、作ることと生きることが一体となったような作品が並ぶ。そんなアートと多彩なゲストの出会いのドキュメント。多様性をめぐる冒険へようこそ。
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/MVK91YYK2K/
「明日へ つなげよう「さかなクン“いのちの授業”SP ギョ苦楽!東北の海へ」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
魚類学者・さかなクンが、全国の子供たちに向けて「いのちの授業」を公開!きっかけは東日本大震災。子供たちを応援したいと地元の学校等を回り、魚たちの暮らしや海を守る人々の活動を紹介しながら、命の大切さを伝えてきました。今回は子供たちがオンラインで参加。魚の生態、おいしい食べ方、環境問題など、さまざまな質問にとことん答えます!震災10年目の夏に送る特別授業。さかなクンが込めたメッセージとは?語り山寺宏一
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
(再放送)「日曜美術館「オラファー・エリアソン ひとりが気づく、世界が変わる」」(NHK Eテレ 午後08:00~09:00)
ロンドンの美術館に“沈まぬ太陽”を作り、ニューヨークのブルックリン橋に“巨大な滝”を作ったオラファー・エリアソン。科学者を含む100名を超えるスタッフを率い、時に億単位の金をかけて、地球環境問題など、まさに今考えるべき問題に真っ向から取り組む。来日がかなわなかったオラファーにも、テレビ電話でインタビュー。新型コロナウイルスが蔓(まん)延する中での、アートの果たす役割などを語り合う。
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/58YY9974N1/
「NHKスペシャル ホットスポット最後の楽園「命をめぐる10年の記録」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
最先端の特撮技術を使って、壮大な自然のドラマを記録してきた「ホットスポット最後の楽園」。2011年の放送開始から足かけ10年。撮影は世界30ヵ国、延べ2000日以上に及んだ。旅人は福山雅治さん。大自然に飛び込み、不思議な動物たちと遭遇。貴重な自然が失われる現場も目撃してきた。今回はスペシャル版!えりすぐりの名シーンから撮影の舞台裏まで一挙公開!命をめぐる旅を振り返りながら、地球の今を見つめる。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/WX3L1R1LXQ/
「BS1スペシャル「少年たちの連合艦隊~“幸運艦”雪風の戦争~」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)
駆逐艦「雪風」は、太平洋戦争が始まる前の年に完成し、開戦初頭の南方作戦から、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、そして戦艦大和の沖縄特攻まで、主だった海の戦い全てに参加しながらほとんど無傷で生き抜いた。その雪風には、14歳で海軍を志願し、雪風艦上で出会い、のちに固い友情で結ばれるふたりの少年兵がいた。それぞれに夢や誇りを抱いて雪風に乗り込んだ彼らは、極限の戦場で何を見たのか。迫真の証言でつづる。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XRN797G1GY/