STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2019年2月3日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

「BS1スペシャル「欲望の時代の哲学~マルクス・ガブリエル 日本を行く~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:49)

若き天才、ヨーロッパの知性の新たな継承者と称されるマルクス・ガブリエル。彼の思想が欧米ではもちろん、日本でも話題となり広がりを見せている。格差、分断、民主主義の危機も叫ばれ、テクノロジーが皮肉にも人々に恩恵のみならず不安とストレスを生んでいる時代に日本の可能性は?さまざまな分野の知性、街行く人々など多くの偶発的な対話も取り込んだ対話の旅。その軌跡から見えるのは?2018年日本の予定調和なき思索紀行

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-02-02/31/25401/2225584/

 

(再放送)「欲望の哲学史 序章~マルクス・ガブリエル、日本で語る~」(NHK Eテレ 深夜午前00:49~01:35)

「混迷の時代」が常とう句になり先が見えない今。民主主義、資本主義、「近代」を支えてきた理念が揺さぶられるこの時代に何を頼りに思考すべきか?私たちはどんな思考を積み重ね今へと到ったのか?注目を集める哲学者・マルクス・ガブリエルが、独自の視点から戦後から現在に到る哲学史を語り尽くす。 実存主義、構造主義、ポスト構造主義とは?そして彼が掲げる「新実在論」とは? 時代との格闘の跡から見える哲学の可能性は?

http://www4.nhk.or.jp/P5372/x/2019-02-02/31/25405/2225581/

 

「テレメンタリー2019「のれんを下ろす日 ~人情親父 仙台最後の屋台~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

昭和30年代には数百軒の屋台が軒を連ね、博多と並ぶ『屋台の街』として知られていた仙台。しかし、その後、「主の代替わりは認めず」とする当局の規制により、街から屋台の姿が消えていく…。今、残るのは1軒だけ。東京オリンピックの年から半世紀以上にわたり、屋台を営んできた85歳の主は、数年前から引退を考えつつも踏み切れずにいる。

「働くことは世間とつながること」と話す男性の姿を通じて、人が働くことの意味、現代社会から失われつつあるものを見つめる。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

「こころの時代~宗教・人生~「積極的感受」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

90年代後半、ロックバンド「叫ぶ詩人の会」のボーカルや、中高生向けの深夜ラジオのDJとして人気を博したドリアン助川。作家としての著作も多く、2013年に発表した小説「あん」はフランスやドイツなどで翻訳、映画化もされ、カンヌ国際映画祭で高い評価を受けた。生産性や効率が重視される現代、ドリアンは「積極的感受」という生き方を提案する。人は何のために生きるのか、新宿・ゴールデン街の酒場で対話を重ねた。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2019-02-03/31/21999/2008323/

 

「目撃!にっぽん「“村はなくなった”~西日本豪雨 ある集落の半年~」」(NHK総合 午前06:15~06:50)

「村はなくなった…」緑豊かな棚田が広がる広島県呉市・市原地区。去年7月、豪雨による土石流が襲い3人の犠牲者が出た。半年が過ぎた今も復興にはほど遠い状況だ。自治会長の中村正美さんは「市原の絆」を守ろうと住民たちに声をかけ一丸となった復興を目指しているが、生活再建のめどが立たず半数以上の住民がこの地区を離れていった。復興にかける人、離れることを決めた人。傷ついたふるさとへの住民たちの思いを見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-02-03/21/21915/1077329/

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2019-02-03/21/21936/1543525/

 

「明日へ つなげよう 証言記録▽豊穣(じょう)の海を取り戻せ~闘う漁師8年の記録」(NHK総合 午前10:05~10:53)

震災前「常磐もの」と人気を博した福島沖の魚介類。原発事故直後は放射能の影響で操業停止に。漁師たちは消費者の不安に応えようと厳しい基準を設け影響のない魚だけを出荷する試験操業を続けてきた。県外から来た若者による水産業活性化の試みも始まり復興の兆しが見え始めた。しかし汚染水漏れ事故が続発。更に国と東電は貯蔵が限界に近づく汚染水の浄化と海洋放出の検討を開始。豊かな海を取り戻そうと願う漁師たちの闘いは続く

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

(再放送)「BS1スペシャル▽暗号名チューブ・アロイズ~秘められたチャーチルの戦略」(NHK BS1 午後02:00~03:50)

原爆は米国が単独で開発した…そんな通説が塗り替えられようとしている。英国首相チャーチルがヒトラー率いるナチスドイツに対抗するため自国の科学者を米国に送り込み、原爆を完成に導いていたのだ。しかし、スターリン率いるソビエトも原爆開発を急ぐためスパイを英国に送り機密情報を盗んでいた。そして、原爆をめぐる英米ソの思惑は「ポツダム会談」で衝突する。原爆投下の裏側で何が起きていたのか?秘められた核戦略を追う

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-02-03/11/26599/3115413/

 

「バリバラ「外国人技能実習生は いま…」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

いま、外国人材の受け入れ拡大をめぐって注目を集めている外国人技能実習生。本来は、働きながら高度な技術や知識を伝える目的の制度で、現在、およそ30万人が日本で働く。いまや日本の産業になくてはならない存在と言われる一方で、長時間労働や賃金未払い、過労死、労災隠し、パワハラ、セクハラなど、その実態をめぐって、さまざまな問題が指摘されてきた。SOSを出してきた実習生を取材、その労働と生活の実態に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top

 

(再放送)「日曜美術館「絵画は社会を変える~反骨の画家・北川民次~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

1920年代、革命後のメキシコを漂流した日本人画家・北川民次。抑圧された民衆のための壁画運動にふれ衝撃を受ける。藤田嗣治の誘いで帰国し、「画壇のアウトサイダー」と呼ばれ独自の存在感を示した。戦後も、絵で社会を変えるため、率先して社会問題を絵にしたり、子どもへの美術教育へも力をいれたりするなど活躍した。晩年は自らをバッタにたとえた版画の制作に熱中。常に反骨の姿勢を貫いた創作活動に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2019-02-03/31/22042/1902790/

 

「NHKスペシャル「朝鮮戦争 秘録~知られざる権力者の攻防~」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

2回目の米朝首脳会談の焦点の一つとなる朝鮮戦争の終結。1953年に休戦協定が結ばれたが、依然として“戦争状態”が続く朝鮮半島。アメリカ・ソ連・中国といった大国の思惑が複雑に絡み合った戦争は、なぜ始まり、なぜ終結できずにいるのか。NHKは、その謎を解く手がかりとなる秘密文書を入手。見えてきたのは、当時の権力者たちの野望や謀略が戦争を泥沼化させていく軌跡だった。朝鮮戦争の知られざる歴史をひもとく。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190203

 

「BS1スペシャル「独裁者ヒトラー 演説の魔力」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)

ヒトラーが大衆を熱狂させた最大の武器は「演説」だった。飛行機で全国を飛び回って恐慌に苦しむ国民の心を演説でつかみ、ナチス政権を打ち立てた。特に心酔したのは若者たちである。現在彼らは90歳を越え、その証言を聞くチャンスは残り少ない。番組ではヒトラーの演説を聞いて熱烈に支持した人々をドイツ各地に訪ねると共に、ヒトラーが行った25年間の演説150万語のデータを分析。謎に包まれた演説の実態を解き明かす。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-02-03/11/24476/2225658/

 

「サイエンスZERO「さきどり!最新科学スペシャル #2」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

私たちの生活を将来豊かにしてくれる可能性に溢れた科学のニュースを一挙に紹介。日本酒を作る発酵の過程で、免疫細胞を強化する物質が新たに生まれることを国立がん研究センターと酒造会社が発見!「うつ病」の診断に機械学習を取り入れ薬の有効性を事前に予測する広島大学の最新研究に密着。日本最大の鍾乳洞「秋芳洞」。去年4月に見つけた新たな空間は果たしてどこまで続いているのか!?

http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2019-02-03/31/22054/2136701/

 


 

管理人のサイト

「近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www3.plala.or.jp/kindai-kyoto/
「写真で見る近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www14.plala.or.jp/senseki-kyoto/index.html

 


〈外国人技能実習生〉

建設業における外国人技能実習制度と不法就労防止 第3版
クリエーター情報なし
労働新聞社

 

新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ
西日本新聞社
明石書店

 

外国人単純技能労働者の受け入れと実態―技能実習生を中心に
坂 幸夫
東信堂

 

地方発 外国人住民との地域づくり―多文化共生の現場から
徳田 剛,二階堂 裕子,魁生 由美子,武田 里子,高畑 幸,大森 典子,髙橋 志野,新矢 麻紀子,向井 留実子,棚田 洋平,大村 昌枝,田村 周一,一條 玲香,堀西 雅亮,大黒屋 貴稔
晃洋書房

 

外国人実習生「SNS相談室」より―ニッポン最暗黒労働事情
榑松 佐一
風媒社

 

外国人労働者受け入れを問う (岩波ブックレット)
宮島 喬,鈴木 江理子
岩波書店

 

ルポ 外国人労働~見過ごされてきた14万人の低賃金労働者―週刊東洋経済eビジネス新書No.78
クリエーター情報なし
東洋経済新報社

 

日本の労働市場開放の現況と課題: 農業における外国人技能実習生の重み
クリエーター情報なし
筑波書房

 

外国人労働者をどう受け入れるか―「安い労働力」から「戦力」へ (NHK出版新書 525)
NHK取材班
NHK出版

 

ルポ ニッポン絶望工場 (講談社+α新書)
出井 康博
講談社

 

ルポ 差別と貧困の外国人労働者 (光文社新書)
安田 浩一
光文社

 

外国人技能実習生法的支援マニュアル――今後の外国人労働者受入れ制度と人権侵害の回復
クリエーター情報なし
明石書店

 

コンビニ外国人 (新潮新書)
芹澤 健介
新潮社
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