STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2020年1月26日)

Amazon.co.jpのタイムセール。数量&期間限定、人気商品がお買い得価格で続々登場。PC・モバイルで毎日チェック。各ストアで開催中の季節限定セールやフェア情報もご紹介。

 

 

 

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 


(再放送)「バリバラ「絶対にウマい“はず”料理選手権(1) 『暴走する妄想』編」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

障害のために料理経験がほとんどない“素人シェフ”3人が集結。「こう作れば絶対にウマいはず」という妄想レシピにぶっつけ本番で挑戦するスタジオドキュメント。目の見えない中年男性が初めて出会う食材に興奮して作ったお好み焼きで大暴走!その裏には、視覚障害ならではの日々の食事の妥協があった…。審査員には『きょうの料理』講師が参加し本格アドバイスも。障害がある人のための料理最新情報も交えて送るガチバトル!

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1256#top

 


「テレメンタリー2020「還暦で歩む医師の道」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

青森県十和田市立中央病院で総合内科医として働く水野隆史医師(64)。2015年に還暦で医師免許を取得し、縁もゆかりもない十和田市にやって来た。水野さんは東京大学農学部を卒業し、農林水産省でキャリア官僚として働いてきた。しかし、ある出来事をきっかけに、50歳の時に働きながら医学部受験をすることを決意する。5年間で延べ50もの大学を受験し、金沢大学医学部に合格。念願である医師となった。

医療過疎地でもあり、高齢化が進む青森県。地域のニーズでもある「訪問診療」にこだわり、奮闘しながら成長する医師の姿を描く。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 


(再放送)「BS1スペシャル「沁(し)みる夜汽車 2019冬」」(NHK BS1 午前05:00~05:50)

ナレーションは、人気番組「チコちゃんに叱(しか)られる」でおなじみの森田美由紀アナウンサー。昭和39年、当時、世界最速の200キロで走り始めた東海道新幹線。一番列車「ひかり1号」にまつわる家族の秘話。熊本県のある無人駅に13年間、愛犬と通い続けた飼い主の心の交流の物語。大阪とその南にある堺市を結ぶ阪堺電車で、幼い頃、母親と出かけた不思議な日の記憶。ひと言も話さない母親に思わずかけた言葉とは…。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-01-26/11/19337/2373108/

 


「こころの時代~宗教・人生~「心の置き去り ほっとかれへん」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

阪神・淡路大震災から25年がたちます。地震発生9日後から、被災者の支援活動を続けてきた震災NPO「よろず相談室」の牧秀一さん。孤立しがちな一人暮らしの高齢者や震災で障害を負った震災障害者を訪問し、思いや悲しみに耳を傾けてきました。「ほっとかれへん」という思いで、25年に渡る活動を続けてきた牧さん。被災した人々に、どう寄り添ってきたのか。牧さんの長年の活動は何が支えになったのかうかがいます。

https://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2020-01-26/31/19507/2008357/

 


「目撃!にっぽん「“被災地”の新聞記者 阪神・淡路大震災25年」」(NHK総合 午前06:10~06:45)

「ごめんなさいって、涙を流しながら…」。25年前、阪神・淡路大震災で被災者の姿を記録し続けた神戸新聞の記者たち。しかし今、社員の多くは震災後に入社した人たちとなり、報道する意味や記者の思いをどう受け継ぐのかが課題となっている。震災の年に生まれた記者は、遺族からかけられた言葉に苦悩。やっと書き上げた原稿は、震災を知るベテランから突き返され…。何のために伝えるのか、悩みながら前に進む記者の姿に密着。

https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2020-01-26/21/19415/1077370/

 


「ルソンの壺~1月号~「データが生みだす新たな交通システム」」(NHK総合 午前07:45~08:25)

世界中の企業や自治体が近未来の交通システムとして注目するMaaS(マース)。マイカー以外のバスや鉄道などすべての交通手段がスムーズに乗り継ぎできる新たな移動の概念だ。この構築に挑んでいるのが、高速バス最大手の大阪の会社。顧客からのデータを徹底的に分析し、サービスに生かすことで急成長してきた。構築の舞台は日本一の赤字路線といわれたローカル鉄道。近未来の交通システムを築こうとする壮大な計画に迫る。

https://www4.nhk.or.jp/P2668/x/2020-01-26/21/59685/8379068/

 


「比叡の光 「小さな電力を地産地消(1)」」(KBS京都 午前08:45~09:00)

台風による大規模な停電の記憶も新しいなか、災害時にも役立つ小さなエネルギーシステムの開発が進んでいます。太陽光発電による電力を低コストで地産地消する社会の実現目指して、ハイブリッド車で使われたリユースバッテリーを活用したシステムの研究を重ねる東北大学名誉教授の田路和幸(とうじ・かずゆき)さんにお話を伺います。

再生可能エネルギーを効率よく使用するためには直流給電が不可欠だという田路さんは、交流用機器の8割ほどが直流でも稼働したことに驚いたと語ります。

https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/hiei/

 


「日曜美術館「被災した美術品を救え!~文化財レスキュー最前線~」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

台風19号など未曽有の水害で、去年、各地で文化財が被災した。川崎市市民ミュージアムでは、地下収蔵庫が浸水し多くの美術品に被害が出た。また、千曲川が氾濫した長野県では、地域の文化財の救出に長野市立博物館が当たっている。水に浸かった美術品を搬出しカビの繁殖を防ぐ応急処置。そのノウハウは東日本大震災での経験が生かされている。専門家のネットワーク作りや、長期にわたる修復など文化財レスキューの最前線に迫る。

https://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2020-01-26/31/19523/1902830/

 


「日曜討論「通常国会スタート 与野党論戦の焦点は」」(NHK総合 午前09:00~10:00)

通常国会が召集され、安倍総理大臣の施政方針演説などに対する各党の代表質問が行われました。各党は今後の論戦にどう臨むのか。重要課題への対応は?幹事長・書記局長討論

https://www4.nhk.or.jp/touron/x/2020-01-26/21/19434/1543623/

 


「明日へ つなげよう ふるさとグングン!▽獣害対策でみんな元気に~南相馬市小高区」(NHK総合 午前10:05~10:53)

原発事故で全ての住民が避難した福島県南相馬市小高区。人がいない町に住みついたのが、イノシシやサルなどの野生動物だった。5年前から住民の帰還が始まったが、今も田畑の作物を食い荒らす「獣害」が深刻化している。解決のため現地を訪れたのは、国や県の研究機関で住民が主役の獣害対策を進めてきた、獣害のスペシャリスト。南相馬市小高区の人たちは、獣害対策の先進地・島根県美郷町を視察。女性たちを中心に、動き始める

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 


「府議会cafe京都 「農商工労働常任委員会特集」」(KBS京都 午前10:30~11:00)

「常任委員会の現場から」このコーナーでは、京都府議会に設置された常任委員会の活動を紹介します。今回は、農商工労働常任委員会の管内調査について紹介。「教えて京都府議会」は、京都府議会とはどんなところか?京都府議会のことがわかるコーナーです。今回は、京都府立東宇治高等学校で行われた府議会議員と高校生による意見交換会「出前高校生議会」の模様をご紹介します。

https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/fugikai/

 


「あの日 あのとき あの番組▽それでもここで生きる~災害復興 ある山里の取り組み」(NHK総合 午後01:50~03:00)

台風などの自然災害に相次いで見舞われた令和元年。なかでも台風19号は、広範囲に被害をもたらし、都市だけでなく、高齢化が進む地方の集落も襲った。ご覧いただく番組は、過疎に苦しむ旧山古志村が、新潟県中越地震によって消滅の危機に直面するも、「都市との連携」で再建に挑み、活気あふれる地域へと復興を遂げた10年を記録したETV特集。温暖化で災害リスクが高まるなか、大災害からの復興のヒントについて語り合う。

https://www4.nhk.or.jp/nhk-archives/x/2020-01-26/21/19455/1845584/

 


(再放送)「BS1スペシャル「証言ドキュメント 天安門事件30年」」(NHK BS1 午後02:00~03:50)

世界を揺るがした天安門事件。流血の事態はなぜ引き起こされたのか。激動の渦にいた当事者の証言でつづるドキュメンタリー。事件を機に失脚に追い込まれた総書記の元側近は、「デモは権力闘争による陰謀」で、中国共産党が民衆の声を封じる分岐点となったと証言。学生に銃口を向けた元兵士は、「恥ずべきことをした」と、30年続く苦悩を告白した。事件を問い続ける当事者の声から、中国の運命を決めた50日の真実に迫る。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-01-26/11/19358/3115783/

 


(再放送)「BS1スペシャル「気候クライシス~IPCC特別報告書からの警告~」」(NHK BS1 午後04:00~04:50)

「気候変動により人間が暮らせる場所が地球から次々と消失する」。国連機関、IPCCが発表した報告書が国際社会に衝撃を与えている。去年、温暖化による気象災害が各地で発生し、世界中に広がった抗議デモ。中心となった少女、グレタ・トゥーンベリが信頼する科学者たちの分析だ。共同議長のインタビューを軸に報告書を読み解き、気候危機の実態と対策を検証。映画「アバター」を制作したキャメロン監督の取り組みも紹介する。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-01-26/11/19363/3115799/

 


「池上彰の現代史を歩く 日本中が驚いた大事件~特殊部隊&函館ハイジャック事件~」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後04:00~05:15)

1995年6月、羽田空港発函館空港行きのANA857便が、山形の上空で中年の男1人にハイジャックされた。  男は「尊師のため」と話し、この当時地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教との関連をにおわせ、日本列島は恐怖に震えることになった。どのように事件は解決されたのか?ヒット曲・世相とともに1995年の事件を振り返る。

この事件はハイジャックされた飛行機内への強行突入という日本警察史上唯一の事例となった。  強行突入を支援したのがSATと呼ばれる部隊。今回、SATを指揮した警察幹部、機内に突入した隊員から貴重な証言を得ることができた。  実録再現ドラマで緊迫の事件のウラ側に迫る!

実はハイジャックされた飛行機には歌手の加藤登紀子が乗り合わせていた。  北海道公演に向かうためにバックバンドメンバー達と一緒に、この便に搭乗していたのだ。  機内で何が起こっていたのか?  池上彰が加藤登紀子にインタビューした。

https://www.tv-tokyo.co.jp/ikegamiakira/

 


「サンドのこれが東北魂だ 45号線を北上せよ! 三陸海岸 夢と希望の最前線」(MBS毎日放送、TBS系列 午後04:00~04:54)

サンドウィッチマンが東日本大震災の被災地を応援する「サンドのこれが東北魂だ」。今回は宮城、岩手、青森を結ぶ国道45号線を「伊達ちゃん号」で北上する!これまで幾度となく被災地を訪ねてきたサンドの二人だが、三陸海岸を一気に北上するのは初めて。さらに秋田出身の生駒里奈と福島出身のあばれる君が参戦!サンドが見つめた震災から間もなく9年の東北の今とはーそこには笑いと感動のドラマチックな旅が待っていた!?  

◇伊達ちゃんおススメ!奇跡の「真っ黒な」絶品グルメ  ◇欽ちゃんファミリーの島の有名人と再会!  ◇漁師厳選の三陸海の幸&絶景露天風呂  ◇ど根性ローカル線!三陸鉄道  ◇大迫力!サッパ船でアドベンチャー!

http://www.tbc-sendai.co.jp/03tv/jnn9/

 


(再放送)「日曜美術館「自分が感じたものが尊い~山本鼎と児童自由画運動~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

木版の彫り職人だった山本鼎。自分の感性を自由に表現したいと芸術家の道へ。留学中、モスクワで目にした子どもたちのいきいきとした絵に衝撃を受ける。当時日本の美術教育は、手本を「よく写す」ことが評価され、創造性は求められなかった。そこで鼎は美術教育を変えるべく「児童自由画運動」を興す。展覧会の企画、自ら美術教師になるなどして“大人たち”と対じした。自由な感性で描くことの大切さを訴え続けた鼎の半生を追う。

https://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2020-01-26/31/19561/1902829/

 


「NHKスペシャル ホットスポット最後の楽園 season3(1)」(NHK総合 午後09:00~09:50)

かつて巨大隕石が落下し、恐竜大絶滅の引き金になったと言われるメキシコ・ユカタン半島。ここは幾多の不思議に満ちている。驚くような透明な水で満たされた“セノーテ”と呼ばれる泉。地下には世界最大級の水中洞窟が広がり摩訶不思議な生きものが暮らす。半島沖のカリブ海では、世界最大の魚・ジンベエザメが数百匹の規模で大集結し、バショウカジキが集団で狩りを行う。ミステリーに満ちたユカタン半島の自然に福山雅治が迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200126

 


「サイエンスZERO「挑戦者たち! 新型ワクチン開発で世界を救え」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

いまだ、年間45万人の死者を出す感染症・マラリア。その根絶を目指してワクチン開発に挑む日本人研究者・赤畑渉さんが生み出したワクチンは、動物実験で9割の感染を防いだ。カギとなるのは、ワクチンの大きさ。これまでにない巨大さで、免疫を誘導する能力が従来の約8倍あるという。2019年9月、アメリカでワクチンの効果を実際に人で確かめる臨床試験に挑んだ。赤畑さんの活動に密着、新型ワクチン誕生の可能性を追う。

https://www4.nhk.or.jp/zero/x/2020-01-26/31/19569/2136735/

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