STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(4月8日~10日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。  

 

4月8日(金):「BS世界のドキュメンタリー「バレリーナ・マイコの物語」<字幕スーパー>」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

15歳で英国の名門バレエ学校へ留学。ひたすらバレエに打ち込む人生を送ってきた麻衣子。そんな彼女はいま32歳となり、充実した日々の中で妊娠がわかり、キャリアとの両立に悩みながらも出産を決意する。ブランク後の復帰作に決まったのは大作「白鳥の湖」。育児、そして体格の変化を克服し、果たして麻衣子は無事に大役を果たすことができるのか?

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160408

 

4月8日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「ファン感謝祭!第2弾」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

ゲストに「バリバラ」ファン代表・映画監督の三池崇史を迎えてのサプライズ企画第2弾は、監督・脚本・主演・音楽、全て障害者による「ショート・ムービー」!旗を振るのは全盲の落語家・桂福点。自らの体験を元に書き上げた脚本のテーマは「鬼」。腕のない女性がヒロインを演じ、個性的な障害者たちが商店街で「百鬼夜行」の行進を繰り広げる。奇想天外なショート・ムービーは、三池監督をうならせることができるのか?

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/160403.html

 

4月8日(金):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽映画で見つめるアメリカの今「ボーダーライン」「スポットライト」東大藤原帰一教授▽各国放送局の注目ニュース▽NY経済情報▽世界の天気ほか※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

4月8日(金):(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「教育にささげた人生」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

古河は、水不足に悩む人を救おうと、ため池を作ろうとしたが、無許可で工事を行ったとして投獄された。この時古河は、獄舎の窓ごしに、聞こえない子どもたちを目にする。「教育の機会があれば、この子たちの人生は変わる」。そう感じた古河は、明治11年に京都盲唖院を設立した。そして聴覚に障害のある子に言葉を教えるため、工夫を凝らした独自の方法で教育を行った。番組では「恕」(思いやり)を大事にした古河の精神に迫る。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/2015/05/0509.html#contents
http://blog.goo.ne.jp/01780606/e/f501c27c4bc7cd2762b7509dad555962

 

4月8日(金):「スタジオパークからこんにちは▽きらり!えん旅スペシャル~グルメと人生東北縦断旅」(NHK総合 午後02:05~02:54)

被災地・東北を応援し、その魅力を伝える「きらり!えん旅」。これまで旅人たちが出会ったグルメとそのグルメを守った人たちのその後の人生をたどる東北縦断の旅。.

http://www6.nhk.or.jp/park/

 

4月8日(金):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「人は最期に歌をうたう」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

アメリカに暮らす93歳のユダヤ人・レジーナは、ホロコーストのサバイバー。母の認知症の症状が進み、最期が近いと覚悟を決めた娘は、これまで家族の中で封印してきた大戦中の過去を記録し、残そうと決意する。レジーナは、セラピーを通して故郷ベルギーで親しんだ歌を次々と思い出していく。波乱に満ちた母の人生に向き合ううち、娘が母に抱えていたおもいは静かに変化していく。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=151115

 

4月8日(金):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽シリーズ・分断する世界(5)朝鮮半島・固定化される分断の実態を現地報告▽世界のトレンドを伝える新コーナー「せかトレ」.

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

4月8日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

4月9日(土):(再放送)「ETV特集「忘れられた人々の肖像~画家・諏訪敦“満州難民”を描く~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

諏訪の父は昭和20年、家族とともに旧満州へ渡った。3か月後にソ連軍が侵攻、たどり着いたハルビンの収容所で母と弟を失くす。父は8歳だった。諏訪は17年前に亡くなった父の手記で初めてそれを知る。父の無念と苦しみを受け止め「忘れられた人々」を絵でよみがえらせたい。開拓団にいた人を訪ね、中国の現地を旅した諏訪。死んでいく祖母の姿をカンバスの中で再現しようと格闘を始めた。2か月に渡る創作のプロセスを追う。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-04-08/31/6905/2259526/

 

4月9日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 ドクター大川のハツラツ診療所(1)動かないと 人は病むのよ」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

今月の講師は、医学博士でリハビリの研究を続ける大川弥生さん。大きなケガや病気をしなくても、あまり動かないことで歩行などが急激に困難になる「生活不活発病」の名付けの親でもある。今回の塾生は、3人の医学部生を含む6人。まずは、大川さんが、東日本大震災後、調査・治療にあたる宮城県南三陸町で、生活不活発病はどうして起こるのか?どうすれば直せるのか?をレクチャーする。MC:サンドウィッチマン 語り:吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/160404.html

 

4月9日(土):「目撃!日本列島「家族のために 自分のために~大阪・薬の神様に託す思い~」」(NHK総合 午前11:30~11:54)

大阪・北浜のオフィス街、ビルに囲まれてひっそりとたたずむ「少彦名神社」。元々は江戸時代、薬問屋が並んでいた町にまつられた薬の神様だが、参拝者の数がこの10年で10倍以上になっているという。多くは、病気の家族を抱える人たちだ。娘が脳しゅようになり毎日お参りに来る人や定年退職後に両親の介護に追われる人など、抱える悩みは人それぞれ。彼らはどんな思いでやってくるのか、薬の神様に願う人々の姿を記録した。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-04-09/21/6839/1077224/

 

4月9日(土):(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ アンコール「この軒の下で」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

東八幡キリスト教会の牧師・奥田知志さんは、牧師となった当初から、路上で暮らさざるを得ない人々が地域で自立した生活を取り戻す手助けをしてきた。長年の活動で学んだのは、家や仕事など物理的条件以上に、当事者の人生に最後まで伴走する「人との関係」が、支援には肝心だということだった。関係を結び共に生きる時、人は互いに傷つけ合うことがある。その傷を引き受け、なお共に生きようとする世界はいかに開かれるのか伺う。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2016-04-09/31/6957/2008204/

 

4月9日(土):「TVシンポジウム「がん情報とどう向き合うか」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

日進月歩のがん医療。しかし、その最新情報が事前に患者本人に届く機会は少ない。一方で患者が抗がん剤の副作用など日々抱える苦悩、いわゆる“暮らしの情報”は治療とは切り離され、医療者に届きにくい。患者と医療者の間で生じる情報の行き違いが医療不信などにつながるほか、実際の治療効果にも影響を及ぼすケースも少なくない。がんに関わるさまざまな情報にどう向き合えばいいのか、がんの当事者や医療者とともに考える。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2016-04-09/31/6958/1419321/

 

4月9日(土):「NEXT 未来のために「沖縄 “移設先”の町で ある親子の選択」」(NHK総合 午後05:30~06:00)

アメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古沖。そこに隣接する地区が大きく揺れている。国は去年、移設に反対する県や市を通さず、地元に直接「補助金」を交付する制度を新設した。「町の振興のために受け取るべきだ」「補助金を受け取ることは、基地移設をみとめることになる」 住民の意見は二分。家族の間でも意見が分かれる議論となった。番組ではある親子の選択をみつめた。

http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2016-04-09/21/7922/2075050/

 

4月9日(土):「ろうを生きる 難聴を生きる▽一緒にがんばろう!─がんと向き合うために─」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

「がんば聾(ろう)!」は、病院でのコミュニケーションに悩むろう者が作ったグループだ。ろう者で乳がんの治療を受けた皆川明子さんが始めた。きっかけは10年前。がんと診断された皆川さんには3種類の治療法を示されたが、状況がわからず苦労した。そこで体調をノートにまとめて医師に伝えるなど、さまざまな工夫をして治療をうけた。こうした経験やノウハウをろう者に伝え、がんと前向きに闘おうというのが、グループの目的だ

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/2016/04/0409.html#contents

 

4月9日(土):「ETV特集「エヴァの長い旅~娘に遺(のこ)すホロコーストの記憶~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

『アンネの日記』で知られるアンネ・フランクと数奇な運命で“義理の姉妹”となった女性がいる。エヴァ・シュロス、86歳。エヴァは家族と共にアウシュビッツ強制収容所へと送られた。10代で壮絶な体験をしたエヴァは、その後もトラウマに悩まされ続ける。最愛の夫や娘たちにさえ、自身の過去を一切語ることができずにいた。しかし今年、エヴァは娘と初めてふたりでアウシュビッツを訪ねる旅に出かけることにした…。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-04-09/31/7001/2259529/

 

4月10日(日):(再放送)「100分de名著・選 司馬遼太郎SP 第1回「“戦国”から読み解く変革力」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:24)

小説「国盗り物語」では、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康という傑出した才能が活躍する。全ての人間を機能として冷徹に利用した合理主義者・信長。その人間くささが「人を動かす力」になった秀吉。こうかつにその権力を制度化した家康。彼らの生き様から司馬の「日本人観」がみえてくる。第一回は、司馬の人となりを探るとともに、戦国の英雄たちの姿から、司馬の「日本人観」や時代を動かす「変革力」を読み解いていく。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/52_shiba/index.html#box01

 

4月10日(日):(再放送)「100分de名著・選 司馬遼太郎SP 第2回「“幕末”に学ぶリーダーの条件」」(NHK Eテレ 深夜午前00:24~00:48)

蘭(らん)学にとりつかれやがて村の医師となる村田蔵六、後の大村益次郎は、桂小五郎に見いだされ長州藩の軍事部門を任されて数々の戦果をあげる。その後、時代から魅入られたように官軍の総司令官、そしてついには明治政府の兵部大輔にまでのぼりつめた。大村の天才的なリーダーシップの源は「徹底的な合理主義」と「自分を勘定にいれない客観性」にある。第二回は、大村の生き方から理想のリーダーの在り方を読み解いていく。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/52_shiba/index.html#box02

 

4月10日(日):(再放送)「100分de名著・選 司馬遼太郎SP 第3回「“明治”という名の理想」」(NHK Eテレ 深夜午前00:48~01:12)

短期間のうちに国民国家の土台を築いた世界にも稀(まれ)な革命「明治維新」。これほどの偉業が成し遂げられたのは、欧米列強のアジア進出に「日本人が共有していた危機意識のおかげ」だった。明治は「格調の高い精神でささえられたリアリズム」の時代で、そこに生まれた「明治国家」は、江戸260年の精神遺産だったという。第三回は、江戸と明治をつなぐ歴史観を読み解き、幕末から明治への新国家建設の理想を浮き彫りにする。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/52_shiba/index.html#box03

 

4月10日(日):(再放送)「100分de名著・選 司馬遼太郎SP 第4回「“鬼胎の時代”の謎」」(NHK Eテレ 深夜午前01:12~01:36)

理想の国家建設を目指したはずの日本は、日比谷焼き討ち事件に象徴される肥大化した大衆エネルギーを背景に参謀本部が軍の最高指揮権である「統帥権」の独立という魔法のつえを利用することで、とめどない暴走を始める。それは国家が崩壊にいる破滅への道だった。司馬はこの時代を「鬼胎の時代」と名づけ、その正体を見定めるべく史料と執ような対話を続ける。第四回は歴史の大きな転換期の在り方を「この国のかたち」から読み解く

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/52_shiba/index.html#box04

 

4月10日(日):「テレメンタリー2016「1827日~定点撮影・1135カットが綴る被災地の記録~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

テレビ朝日映像取材部では、東日本大震災直後から、 被災3県で「定点撮影」を続けてきました。定点撮影とは、同じ場所から同じアングルで繰り返し撮影していく手法で、時間とともに変化する風景を比較する事が出来ます。撮影箇所は、18市町村、179ポイント、映像は1000カットを超えました。重ねられた映像からは復興への変化だけでなく、その裏にある苦渋の選択や細やかな希望が垣間見えます。「定点映像」に徹底的に拘り、通い続けたカメラマンたちの目線でお伝えします。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

4月10日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-04-10/21/8318/1543245/

 

4月10日(日):「明日へ つなげよう「フクシマ再生 9代目・彌右衛門の挑戦」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

9代目・佐藤彌右衛門(65)。福島・会津で226年続く造り酒屋の当主は震災後、市民電力会社「会津電力」を設立。“ブレーキの壊れたダンプカー”“夢をくうバク”と呼ばれるポジティブな男は、先進地ドイツも訪問、福島での自然エネルギー100%に挑戦。課題は飯舘村での太陽光発電。法律の壁や、送電網への接続問題などピンチをどう乗り越えるのか、仲間たちに半年間密着したドキュメンタリー。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

4月10日(日):(再放送)「BS1スペシャル「定点映像 震災5年の記録」」(NHK BS1 午前11:00~12:50)

NHKでは、東日本大震災から5年にわたり、同じ場所から同じ画角=「定点映像」で町並みの変化を撮影してきた。その数は80か所近く。がれきだらけの町がどう変わり、どんな姿になっているのか、克明に記録している。津波の影響と、原発事故の影響。そこから立ち上がろうとする人々の営み。5年にわたる被災地の「息づかい」がそこには記録されている。他にはない独自映像を元に、震災からの日々を見つめる。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115063/index.html

 

4月10日(日):「NHKアーカイブス「女の生き方~男女雇用機会均等法30年~」」(NHK総合 午後01:50~03:00)

1986年施行された「男女雇用機会均等法」。職場での男女平等を目指したこの法律をきっかけに「総合職」が誕生、男性の補助でしかなかった女性の働き方が変わるきっかけになった。それからちょうど30年。女性の活躍が成長戦略を左右するといわれるいま、何が変わって何が課題のままなのか。「均等法」制定までの苦闘を描いたプロジェクトXなどの番組を見ながら、「均等法第1世代」で企業のトップで活躍するゲストと考える。

http://www4.nhk.or.jp/nhk-archives/x/2016-04-10/21/8337/1845491/

 

4月10日(日):「バリバラ「性の悩み(1)セクシュアルマイノリティー」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

番組リニューアル第1弾は、セクシュアル・マイノリティーの「性」の悩み。「体は女、心は男」の芸人として活動するトランスジェンダー万次郎の悩みは、故郷の両親や同級性に「男として生きたい」気持ちをきちんと話せていないことだ。今回、里帰りしカミングアウトを決行!両親や同級生の反応は?また、同性愛者には、世間から偏見の目で見られがちという悩みがある。座談会を交え多様な性のあり方を考える。

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/

 

4月10日(日):(再放送)「日曜美術館「民家巡歴~向井潤吉の戦後~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

敗戦直後から亡くなるまで、滅びゆくかやぶき民家を描き続けた画家、向井潤吉。描いた民家の絵は、北海道から鹿児島まで全国津々浦々、2千点を超える。自然とともに暮らしてきた日本人の原風景として、人々に郷愁を呼び起こす向井の絵。それらは同時に、高度成長時代、日本の農村が激変する姿を、民家を通して記録することにもなった。山形県田麦俣の多層民家、岐阜県白川郷の合掌造り民家などを中心に、向井の民家の絵を紹介する

http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2016-04-10/31/8443/1902672/

 

4月10日(日):「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境「第1集」」(NHK総合 午後09:00~10:00)

秘境・南米アマゾン川流域に人智を超えた謎の世界を追う4回シリーズ。語りは俳優・松田龍平。第1集はアマゾン川で繰り広げられる「怪魚」たちの驚きの生態を伝える。濁流渦巻く川の中には伝説の怪魚・巨大魚たちが身を潜めている。カメラはその姿を大アマゾンでも極めて貴重な「奇跡の泉」で記録することに成功した。さらに雨季と乾季に起きる魚たちの謎の一斉大遡上を目撃。圧倒的な大自然のパワーを体感する驚きの冒険紀行。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160410

 

4月10日(日):「ドキュメンタリーWAVE「“チャイナショック”と闘う~韓国 経営者たちの苦闘~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

中国の景気減速による“チャイナショック”が、世界経済を揺るがしている。特に深刻な打撃を受けているのが韓国。輸出額の4分の1が中国向けだが、今年2月には20%近く急落し、多くの企業がリストラや廃業の危機に直面している。生き残りを図るため、技術開発などで新たな市場開拓に奔走する経営者たち。番組では、スマートフォンや液晶テレビの電子部品を製造する中小企業に密着取材し、その苦闘の日々を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/documentary/x/2016-04-10/11/10313/2263167/

 

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