STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(1月4日~1月5日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

1月4日(月):「NNNドキュメント「ツルの子 八代の子」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前01:00~01:30)

子ども達はシベリアから飛来し越冬する「ナベヅル」から多くのことを学ぶ。山口県八代盆地。国内の越冬地は八代と鹿児島県出水の2か所のみ。八代の飛来数は年々減り今年は4羽と危機的状況だ。原因は環境破壊。ツルのために地域をあげて「無農薬の米づくり」を始めた。するとツルのエサとなる絶滅危惧種のタガメやドジョウが増えてきた。そんなツルと地域の日々を子ども達は「ツル日記」に綴り、ふるさとを見つめながら成長する。

http://www.ntv.co.jp/document/

 

1月4日(月):「決定!第24回FNSドキュメンタリー大賞 『五島のトラさん~父親と家族の22年~』」(関西テレビ、フジテレビ系列 午前04:25~05:25)

大賞作『五島のトラさん~父親と家族の22年~』(制作:テレビ長崎)  長崎・五島列島でうどんの製麺業と天然塩の製造をする犬塚虎夫さん(通称トラさん)。1993年の取材から22年。親子の葛藤、喜び、哀しみ…家族の風景の軌跡を追った。長崎市から高速船で1時間半、五島列島の北部にある新上五島町。青い海、青い空、自然豊かな島である。しかし、若者は高校を卒業するとほとんどが島を離れ都会に出ていく。人口は減り続ける一方。それでも五島が好きで、島で生きていく術を考えながら豊かに生きている人がいる。トラさんの愛称で呼ばれている犬塚虎夫さん。名物の五島うどんや天然塩を家族で作り、生計をたてている。妻・益代さんとの間に子どもが7人。トラさんのモットーは「自分の子どもは自分で鍛える」…子育ては親の責任だと言う。子どもたちは毎朝5時に起きて約1時間うどん作りの手伝いをして学校に行く。家族が手伝うことで家計も助かり子どもの教育にも役立つのだ。学校では教わらないことをうどん作りを通して学ぶ、とトラさんは言う。お金を稼ぐことの意味、責任感、家族のコミュニケーションなど得ることは多い。トラさんはうどんの他、天然塩の製造を県内でいち早く始めた。目の前のきれいな海から海水をくみ煮詰め、真っ白で純白な塩を造る。トラさんは島で生きる術を考え実践している。子どもたちにも五島の良さを知ってから島を出ても遅くないと力説する。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/24th/15-393.html

 

1月4日(月):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽展望2016「アメリカ」:大統領選挙の行方・トランプ人気は続くか・オバマ大統領の中東・アジア政策は?▽世界各国のトップニュース ※内容変更の場合あり.

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

1月4日(月):「おはよう関西 「シリーズ「今年にかける」(1)~ロボット車いすで世界に挑む~」」(NHK総合 午前07:45~08:00)

2016年10月、スイスで「サイバスロン」という名のスポーツ大会が初めて開かれます。身体に障害を持った選手と研究者が組んで、最新の電動義手や車椅子などを操り、パフォーマンスを競い合います。いわば「サイボーグ版オリンピック」です。この大会に日本から挑むのが、和歌山大学の中嶋秀朗教授です。「180度回転」や「階段の昇降」までを可能にした「ロボット車椅子」を開発し、電動車椅子部門での優勝を狙っています。大会への思いを聞きます。

http://www.nhk.or.jp/osaka/ohayou/program/#mon

 

1月4日(月):「ニュース「安倍首相年頭記者会見」」(NHK総合 午前10:00~10:25)

http://www.kantei.go.jp/

 

1月4日(月):「関西財界フォーラム2016〜関西経済、飛躍の鍵は」(ABCテレビ 午前10:37~11:40)

景気はゆるやかな回復基調にあると言われているが、個人消費は伸び悩み、まだまだ予断を許さない状況にある。関西経済を飛躍させるためには、我々は何をしなければいけないのか?生活はどう変わるのか? 関西経済3団体のトップが集結し、生放送で大いに討論する。

http://asahi.co.jp/sp/kforum/

 

1月4日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「福島県飯舘村 田中一正さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。福島県飯舘村で酪農を営んでいた田中一正さんは、原発事故で一時廃業に追い込まれたが、復活を望む仲間とともに新しい牧場経営を始めた。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

1月4日(月):(再放送)「かんさい熱視線 ウチのまちの“うまいもん”~ソウルフード最前線~」(NHK総合 午前11:05~11:30)

くいだおれの町の“うまいもん”、地元で愛されてきた“ソウルフード”に変化が起きている。たこ焼き店は、レストランの格付けを行う「ミシュランガイド」に初めて掲載され、外国人観光客が押し寄せる。下町の味、ホルモンは、若い女性に大人気だ。和歌山では、かつて山里の味だったシカやイノシシの肉で、新たな「ジビエ料理」に取り組んでいる。町に根差し、そこに暮らす人のお腹を満たしてきた“ソウルフード”の最前線を追う。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

1月4日(月):「被災地からの声「震災5年目の今を伝える」」(NHK総合 午後00:20~00:45)

東日本大震災の発生直後から、NHK仙台放送局が東北向けに放送を続けている番組「被災地からの声」。被災地の方々に「いま一番伝えたいこと」をうかがい、撮影した方の「声」は全員紹介しています。最近の放送の中から、岩手県釜石市、宮城多賀城市、福島県大熊町の方々の「声」をダイジェストで紹介します。

http://www.nhk.or.jp/sendai/hisaichikara/

 

1月4日(月):(再放送)「ハートネットTV ブレイクスルー27「義足のスノーボーダー・渡辺聡太郎」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

困難に直面しながらも、その壁を破り前に進もうとする人たちを見つめる“ブレイクスルー”。今回の主人公は義足のスノーボーダー渡辺聡太郎さん35歳。去年のソチパラリンピックから正式種目に採用されたスノーボード競技の日本人第1号を目指している選手だ。渡辺さんは20歳の時に事故で左足の膝下を失った。一時は自分に自信が持てず引きこもりになったがスノーボードと出会い人生が激変。夢に向かい挑戦する日々を追う。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-04/13.html

 

1月4日(月):「Asia Insight「中国 インターネットショップ村」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)

インターネット通販の取引額がアメリカを超えた中国。ネット上の市場に特定の商品を提供する“インターネットショップ村”が中国各地に次々と生まれている。そのパイオニアとして知られているのが江蘇省東風村だ。きっかけを作ったのは大学をドロップアウトして帰郷したひとりの青年だった。人口5000人の貧しい農村が、どのようにして家具のネット販売で全国に知られるようになったのか、その変貌を見つめる。

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201512110600/

 

1月4日(月):「ニュースほっと関西ことしにかける~障害者の感性をビジネスに」(NHK総合 午後06:10~06:30)

▽観光地・奈良で、この1月に新たな土産物として売り出される鹿のおもちゃ。開発したのは奈良市にある知的障害者の支援施設で、デザインを知的障害のある女性が手がけました。障害者の働く場がまだまだ限られている中で、障害者の能力をビジネスにいかそうという取り組みを取材しました。

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/schedule/

 

1月4日(月):(再放送)「BS1スペシャル「幻の祝祭~1940東京オリンピック物語~」」(NHK BS1 午後09:00~08:50)

2020年の開催が決まった東京オリンピック。実は、東京への招致はこれで3度目だということをご存じだろうか。1940年、聖火は駒沢競技場に灯(とも)るはずだった。しかし、戦争の時代のなか日本は自ら開催を返上。オリンピック史上唯一となった『幻のオリンピック』だ。招致から返上までのてんまつをひもときながら、五輪出場を夢見て、時代に翻弄されながらも懸命に生きたランナーの姿を見つめるドキュメンタリー。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115067/index.html

 

1月4日(月):「クローズアップ現代「“新共生社会”(1)踏み出せますか?異文化との暮らし」」(NHK総合 午後07:30~07:56)

フランスのテロ以降、異なる文化に寛容な“共生社会”が試練をむかえる中、新たな道を探るシリーズ。一日目は、20か国の人が住み、外国人との接点が増えた団地などの模索

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3748

 

1月4日(月):「ハートネットTV ブレイクスルー File.46「ニートのカリスマ」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

ネット上で「京大卒・日本一有名なニート」と呼ばれるpha(ふぁ)さん。8年前に会社を辞め、できるだけ生活にお金をかけず好きなことだけをして過ごす毎日を送り、その生き方は若者たちに大きな支持を得ている。今の“ゆるい”生き方にたどり着いた背景には、かつて会社員として働く中で、自分の幸せを犠牲にしてお金を稼ぐことの意味を見失った過去があった。「自分の幸せとは何か」を突き詰めたphaさんのブレイクスルー。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-01/04.html

 

1月4日(月):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

新年大型シリーズ「今年の現場」(1)『IS・難民問題の行方』有馬キャスターがトルコから生中継!戦闘員が語るISの新戦略とは・増幅するISの脅威・難民の苦難の実態

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

1月4日(月):「BS世界のドキュメンタリー「ヨーロッパ難民危機~越境者たちの長い旅路~」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

リポーターがまず訪ねたのはギリシャのコス島。海岸に無数の救命胴衣が捨てられている。ギリシャに流入する難民は月に10万人を越え、その7割はシリア人。いくつもの国を経てオーストリアを目指すが道のりは厳しく、生き残るため「子供や老人を連れている」と言い張って出入国を有利にしようとする者もいれば、シリア人を偽装する他国籍の者もいる。終わりが見えない難民流入の現実に、ヨーロッパは解決の糸口を見いだせずにいる

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160104

 

1月4日(月):「東北発☆未来塾 ガンジー和尚の“聴くチカラ”「“傾聴”への道は寺から発す」」(NHK Eテレ 午後11:00~11:20)

宮城県栗原市にある寺の住職・金田諦應さんが、1月の講師。金田さんは震災直後のある体験から、被災地の避難所・仮設住宅を週一回のペースでまわり、人々の悩みや悲しみに耳を傾けてきた。その数、のべ2万人以上。その金田さんのもとを訪れた4人の塾生。みな、就職先やボランティア先で「聴くチカラ」を求められている。「聴くチカラ」の基本を学ぶため、寺に一日修行入門するが…。

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/yotei/index.html

 

1月4日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~福島県双葉町アンソニー・バラードさん」(NHK Eテレ 午後11:20~11:25)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。福島県双葉町の中学校で英語の指導助手をしていたアンソニー・バラードさんは、心配するイギリスの母の元に帰るか日本にとどまるか迷った。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

1月5日(火):「時論公論「2016年の針路 日本は 世界は」西川吉郎・島田敏男・二村伸・関口博之」(NHK総合 深夜午前00:00~00:30)

テロとの戦い、景気動向、そして参議院選挙の行方は?年頭にあたり30分に拡大し、4人の解説委員で新しい年に日本と世界が直面する課題を展望する。.

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

1月5日(火):(再放送)「クローズアップ現代「“新共生社会”(1)踏み出せますか?異文化との暮らし」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

フランスのテロ以降、異なる文化に寛容な“共生社会”が試練をむかえる中、新たな道を探るシリーズ。一日目は、20か国の人が住み、外国人との接点が増えた団地などの模索

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3748

 

1月5日(火):(再放送)「サキどり↑「LGBT市場最前線」」(NHK総合 深夜午前01:30~02:00)

日本の人口の7.6%といわれるLGBT。「同性パートナーシップ条例」の施行など今、LGBTへの関心は急速に高まっている。市場規模もおよそ6兆円ともいわれ、企業にとっては無視できない一大市場だ。また優秀な人材確保においてもLGBTがカギを握るといわれ、従来の固定概念にとどまらない存在は、新しい価値観を創造すると期待もされている。彼らは社会にどのような変化をもたらすのか?LGBTを巡る最前線を取材。

http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/151115.html

 

1月5日(火):(再放送)「いつか来る日のために「証言記録スペシャル 学校で命を守る」」(NHK総合 深夜午前02:00~02:46)

東日本大震災が起きたのは平日の午後。学校には多くの子どもたちが残っていた。かつて経験したことのない大地震で混乱する中、教師たちは津波到達までの短い時間にどこへ逃げるか厳しい判断をせまられた。あの日、教師や保護者たちは、子どもの命を守るために何を考え、どのように行動したのか。巨大津波に襲われた学校の校長と教師をスタジオに招き、壮絶な体験を語ってもらいながら、次に来る大災害に備える知恵を読み解く。

http://tvtopic.goo.ne.jp/program/nhk/33943/888887/

 

1月5日(火):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽展望2016「中国」:減速する経済の行方・台湾総統選挙でどうなる中台関係▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報▽世界天気ほか ※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

1月5日(火):(再放送)「ノーベル平和賞・少女マララの挑戦 すべての子どもに教育を」(NHK BS1 午前10:00~10:50)

史上最年少17歳でノーベル平和賞を受賞したパキスタンのマララ・ユスフザイさん。「世界中のすべての子どもに教育を」という信念を掲げ、シリア人難民キャンプなどで活動を続ける。共感の輪が広がる中、マララさんを追ったドキュメンタリー映画も公開。ノーベル賞受賞後、初めてNHKの単独インタに応じたマララさん。18歳の素顔とぶれない強さの秘密に迫る。きき手:道傳愛子、自伝朗読:鈴木愛理(℃-ute)

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/detail/?wave=s1&code=2549123&id=2016010510294

 

1月5日(火):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県気仙沼市 石川尚美さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県気仙沼市でブティックを経営する石川尚美さんは、被災地で街の人たちが明るく過ごせる場所を作りたいと、津波に襲われた店の再開に全力を尽くした。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

1月5日(火):(再放送)「ハートネットTV Road to Rio▽車いすフェンシング 藤田道宣選手」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

目にも止まらぬ剣技が魅力の「車いすフェンシング」。この競技で来年のリオパラリンピックでメダルを期待されているのが藤田道宣選手。藤田選手は頸髄(けいずい)損傷のため、剣を持つ右手の握力はなく、腹筋もまひしている。海外の強豪と渡りあうには厳しい状態だが、残された筋力を鍛え上げ、駆け引きを磨き、世界ランク24位にまで上ってきた。実力は、五輪銀メダリストの太田雄貴選手も認める。一撃にかける藤田選手の挑戦。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-10/06.html

 

1月5日(火):(再放送)「BS1スペシャル「遠い祖国~ブラジル日系人抗争の真実~」」(NHK BS1 午後07:00~08:50)

終戦後、ブラジルの日系社会で、日本の敗戦を認めない“勝ち組”と認める“負け組”が対立し、多くの犠牲者を生んだ“勝ち負け抗争”の真相を描く。「前編」では、開戦後に連合国側のブラジルに取り残された移民たちが弾圧を受け、帰国を夢みて日本への思いを募らせていった経緯をたどる。「後編」では、“勝ち組”と“負け組”それぞれの人たちが歩んだ人生を見つめることで、確執がエスカレートしていった背景を探る。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/detail/?wave=s1&code=2603024&id=2016010508802

 

1月5日(火):「クローズアップ現代 「シリーズ共生への模索②どう受け入れますか?外国人労働者」」(NHK総合 午後07:30~07:56)

シリーズ「共生への模索」第2回は、労働の側面から、外国人との共生に何が必要かを考える。国内の外国人労働者数は、過去最高の78万7千人。中でもサービス・介護の分野では、様々な模索が始まっている。横浜市の介護福祉事業者経営会では、外国人ヘルパーに、専門のコーディネーターが、働き場所を紹介したり、働き方をアドバイスしたりといった支援を行っている。外国人の意見を積極的に取り入れ、職場全体の改革を進める企業もある。中部地方に本社のある飲食チェーンでは、外国人社員からみた日本の職場について本音を言い合える場を作り、その指摘を現場にフィードバックしている。日本人にとっても「思わぬ視点からの指摘は、職場の改善にもつながる」という。少子高齢化が進み、もはや必然となりつつある労働現場での“共生”。新たなステージへの道筋を探る。

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3749

 

1月5日(火):「ハートネットTV 2016リオパラリンピック1▽車いすバスケットボール藤澤潔」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

9月に開幕するリオパラリンピック。第1回は、車いすバスケットボール。去年、見事にリオパラリンピック出場を決めた。その切符獲得に貢献したのが、藤澤潔選手(29)。武器の正確無比のミドルシュートはチームを勢いづけた。番組では、藤澤選手の高い技術力のほか、車いすバスケの見所やルールも紹介する。番組MCは女優・広瀬アリスさん。そして、ナレーションには三浦翔平さん。若いパワーでパラリンピックの魅力を伝える。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-01/05.html

 

1月5日(火):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

新年大型特集「今年の現場」(2)『大丈夫?リオ五輪』経済の悪化で予算軒並みカット・進まぬ治安対策など五輪控えたブラジルの状況を中継で伝える▽「新日本人」シリーズ

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

1月5日(火):「BS世界のドキュメンタリー「密航 地中海を渡ったシリア難民の記録」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

シリア出身の音楽家やジャーナリスト、シングルマザーと幼い息子ら、複数の家族は、一人80万円を支払いエジプト・アレキサンドリアから小さな漁船に乗り込んだ。出発から7日、水も底をつき、船内が汚物まみれになる中、偶然通りがかった石油タンカーに運良く救助される。その後、彼らはイタリア赤十字に保護され、ベルギー、オランダ、スウェーデンなどに受け入れられた。しかし、新天地での生活も決して楽なものではなかった。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160105

 

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