STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2021年11月21日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

 

(再放送)「バリバラ“生理”を語ろう!(1)「“障害×生理”誰にも言えなかった悩み」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

多くの女性が、日頃のケアや体調不良に悩まされていても、誰かと話題にするのはまだまだ「恥ずかしい」!?「生理(月経)」の悩みをぶっちゃけトーク▽障害のある女性には、これまで語られなかった切実な悩みの数々が!▽ナプキンを交換できないってどういうこと!?タンポンを使うためのバリアーって?▽生理ケアの介助はみんな試行錯誤!?▽百貨店店員がおすすめする世界の最新生理グッズ▽#生理を語ろう #SDGs

“生理”を語ろう! (1)「“障害×生理”誰にも言えなかった悩み」 - バリバラ - NHK

 

 

(再放送)「ファースト・デイ わたしはハナ!(1)「新学期はドキドキ…」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~00:55)

小学生までは男の子として過ごしていたハナだが、中学生になるのを機に、女の子として生きる決意をする。初登校の日、声をかけてきたオリビアやナタリーと仲良くなり学校生活は順調に始まった。ただしトイレは保健室の「だれでもトイレ」を使わなければならない、など心配ごとも。ある日、学校でハナが出くわしたのは…。モデル井手上漠が声優に初挑戦。#SDGs

(1)「新学期はドキドキ...」 - ファースト・デイ わたしはハナ! - NHK

 

 

(再放送)「特集ドラマ「雨の日」」(NHK総合 深夜午前00:31~01:26)

グラビア雑誌のカメラマンに抜擢された主人公・小島ヒカリ(コムアイ)。勝負の日の朝、雨がPMS(月経前症候群)の症状を悪化させ、体が全く言う事を聞かない!同じく女優になる夢へのステップとして初めて巻頭で水着写真を披露するはずだった芹澤あおい(工藤遙)も、途中で突然生理が来てパニックに。撮影スタッフたちが「珠玉の一枚」を狙う片隅で、人に言えない思いが膨らむ。あおいの心を知ったヒカリは大胆な賭けに出る!

特集ドラマ「雨の日」 - 特集ドラマ「雨の日」 - NHK

 

 

(再放送)「ファースト・デイ わたしはハナ!(2)「信じてもいい?」」(NHK Eテレ 深夜午前00:55~01:18)

ジャスミンの誕生会に呼ばれたハナは大喜び。しかし泊りがけのパーティーと知ってハナの両親は反対する。トランスジェンダーであることを知らない家には泊まってはいけないというルールなのだ。みんなが楽しんでいる中、苦しいうそをついて途中で帰ったハナは、ある決断をする。そんなある日、ハナが恐れていたことが、ついに現実となってしまう。#SDGs

(2)「信じてもいい?」 - ファースト・デイ わたしはハナ! - NHK

 

 

(再放送)「ファースト・デイ わたしはハナ!(3)「気分はサイアク」」(NHK Eテレ 深夜午前01:18~01:41)

心ないSNSへの投稿が原因でハナは家に引きこもってしまう。イザベラの仕業?善意のオリビアのうっかり?見かねたオリビアとナタリーが励ましに家までやって来る。二人がハナのためにとった行動とは…?一方、校長に疑われているイザベラはおもしろくない。対立したまま、みんなが楽しみにしているキャンプの日が近づく。

(3)「気分はサイアク」 - ファースト・デイ わたしはハナ! - NHK

 

 

(再放送)「ハロー!生理 世界で聞いた5つのストーリー」(NHK総合 深夜午前01:26~01:46)

生理について世界の人はどれぐらいオープンに話してる?カップルや友人、家族のトークドキュメント。「生理ってどんな感じ?」と想像をめぐらすフランスの女の子たち、孫娘と祖父が生理の話で盛り上がるブラジル、つらいけど婦人科に行くのを我慢する日本の女子大生、生理中の妻を思いやる台湾、月経カップや避妊リングを気軽に試すアメリカ。生理をめぐる色とりどりの価値観を紹介する。MCの水原希子が語る初潮の思い出も!

ハロー!生理 世界で聞いた5つのストーリー - ハロー!生理 世界で聞いた5つのストーリー - NHK

 

 

(再放送)「ファースト・デイ わたしはハナ! [終](4)「わたしらしく!」」(NHK Eテレ 深夜午前01:41~02:03)

ハナの不安をよそに、学校のキャンプはゴーカートやクリケット、さらには巨大アスレチックなど楽しいことが目白押し。ハナは仲間と心から楽しむうちに、逃げずに不安に立ち向かう方法を身につけていく。しかしイザベラの嫌がらせは一向に収まる気配がない。このキャンプの間にイザベラと決着をつけることができるのか?自分らしくいられる居場所とは?

(4)「わたしらしく!」 - ファースト・デイ わたしはハナ! - NHK

 

 

(再放送)「NHKスペシャル 選 2030 未来への分岐点(3)「プラスチック汚染の脅威」」(NHK総合 深夜午前01:47~02:37)

今、リサイクルされずに放置されたプラスチックごみが、地球全体に拡散。小さく砕けたかけらが脅威となり始めている。生き物が誤飲によって育たないだけでなく、化学物質が食物連鎖の中で、濃縮されていく実態も明らかに。さらに、ナノレベルの粒子となったプラスチックが人体に悪影響を与えるリスクも浮かび上がってきた。プラスチック汚染の脅威、社会システムの模索の最前線から、未来への処方箋を探っていく。#SDGs

2030 未来への分岐点 (3)「プラスチック汚染の脅威 大量消費社会の限界」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

「FNSドキュメンタリー大賞 福島県双葉町~未来の設計図~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:14~04:08)

福島県双葉町は、2011年に発生した東京電力福島第一原発事故により避難指示を受け、10年が経過しても町内で生活することが許されていない唯一の町。2022年春の帰還開始に向けた動きから双葉町の未来を探った。  原発事故当時の町長・井戸川克隆は、放射性物質の影響を心配して福島県外への避難を推し進めた。しかしこれにより町民は全国各地に分散し町は崩壊寸前の状態に陥る。議会が不信任案を可決すると議会を解散し

自らも町長を辞任した。「1ヵ所に町民を集めて仮の町を作る」という密かに描いていた未来の設計図を明かした。  2013年、井戸川の後に町長に就任した伊澤史朗は、遅れていた復興を進めようと取り組む。伊澤が町の存続をかけて描いた未来の設計図は、双葉町に「働く拠点」と「住む拠点」を整備して新たな町を作るというもの。故郷に戻り、原発事故で失われた町民同士の繋がりを取り戻そうとしていた。

町と町民の関係は避難の長期化に伴い薄まっていったが、双葉町出身の大学生・石井美有は、「10年以上避難を強いられた町の復興は前例が無くかっこいい」と考え、故郷に関わり続けようとしている。  2021年、「住む拠点」では住宅の建設に向けて工事が進む。2022年春には町への帰還が始まる。双葉町にはどんな未来がやって来るのか…。

FNSドキュメンタリー大賞 第30回 - フジテレビ (fujitv.co.jp)

 

 

「テレメンタリー2021「核のごみ 訣別の町長選~過疎のマチ 分断の先には~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

原発の使用済み燃料から出る「核のごみ」処分場選定に向けて、国内初の文献調査が始まった北海道寿都町。10月下旬、この町で20年ぶりに2人の候補が全面対決する町長選挙が行われた。4回連続で無投票当選を果たしてきた片岡春雄町長の対抗馬は、文献調査の即時撤回を求める前町議の越前谷由樹氏。人口約2800人の町を二分する選挙の結果、僅差で勝利したのは「調査で得られる交付金での地域振興」を訴えた現職の片岡氏だった。

最大20億円の交付金が得られる文献調査の賛否をめぐり、住民の分断は深まった。20年にわたり片岡町長の政策を「ブレーン」として支えてきた町議は、町長と決別して対抗馬の支援に回った。熾烈な選挙戦の裏側で何が起きていたのか?「文献調査には賛成だが、核のごみ受け入れは反対」片岡氏に投票した住民からはそんな声も目立つ。「核のごみ」という重い難題は、過疎が進む小さな町に何をもたらすのだろうか。

テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「ドキュメンタリー「解放区」【いつか帰れる日まで】」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:10~06:10)

今年2月、ミャンマーで軍のクーデターが起こり、多くの犠牲者が出た。祖国の状況を案ずるアウン・ミャッ・ウインさん。大阪でミャンマー料理店を営んでいる。在日ミャンマー人の中には、親族が逮捕され、自分も拘束されるのではないか、と帰国を躊躇する人がいる。コロナ禍で生活に困窮する人も。そんなある日、サッカーワールドカップアジア予選で国軍への反抗を示す「三本指」を立てたサッカー選手から助けを求める連絡が入る。

いつか帰れる日まで ~異国で願うミャンマーの民主化~|TBSテレビ:ドキュメンタリー「解放区」

 

 

「目撃!にっぽん「悲劇のゼロ戦 痕跡を探して~終戦の日に散った若者たち~」」(NHK総合 午前06:10~06:40)

今年、千葉県で戦闘機の機銃が発掘された。それは終戦を伝える玉音放送の数時間前、本土防衛のために出撃して撃墜されたゼロ戦の残骸だった。まもなく戦争が終わると知らず命を落とした若者たち。誰がどこに墜落したのか、記録はなく、遺骨も見つかっていない。そこで、千葉県の住民たちが、当時の目撃証言を探し、墜落の痕跡を求めて調査を続けている。76年前、無念の死をとげた若者たちの埋もれてきた命の証しを掘り起こす。

「悲劇のゼロ戦 痕跡を探して〜終戦の日に散った若者たち〜」 - 目撃!にっぽん - NHK

 

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

2021年11月21日 - 日曜討論 - NHK

 

 

「明日をまもるナビ(25)「災害時 車をどう使うべきか」」(NHK総合 午前10:05~10:50)

森三中・村上が車中泊に挑戦!コンパクトカーで体を伸ばして寝られるか?▽身長179センチの鈴木浩介はどうする?▽災害時は原則徒歩!でも車を使わないと逃げられない!どうしたらいいの?▽新たな道路を造って渋滞解消!車避難をすすめる東北の町▽コロナ禍で車を避難場所に!車中泊施設を整備する自治体▽エコノミークラス症候群はこうして防げ!車のプロが教える“快適!車中泊術”▽知っておきたい車中泊の基本と便利グッズ

NHK 明日をまもるナビ - 毎週日曜午前10時5分総合テレビ

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「天空のゆりかご~中国・大秘境に生きる~」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)

長江の上流、大峡谷の落差はおよそ二千メートルに及ぶ。大自然の美しい絶景の中、対岸へつながる一本のゴンドラは「天空のゆりかご」と呼ばれながら、20年間村人たちの暮らしを支えてきた。しかし去年、大峡谷の両岸を結ぶ橋が建設され、村へ通ずる道路も間も無く開通することになった。ゴンドラに支えられた村人の結びつきにも少しづつ変化が生まれている。四か月にわたって村の暮らしと人々の心の軌跡を追った感動の物語。

「天空のゆりかご〜中国・大秘境に生きる〜」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

(再放送)「COOL JAPAN「未来を変えるSDGsスペシャル」」(NHK BS1 午後03:00~03:50)

いま日本が取り組むべきSDGs、3つのテーマを取り上げる▽「気候変動に具体的な対策を」では、川崎市の水素エネルギーの取り組みを紹介。水素を作り出すのに使うものはまさかのアレ!?循環型社会を目指す▽「ジェンダー平等を実現しよう」ではスタジオが大激論!トイレの色分けは?ドアを開けるのは?区別と差別って?▽「人や国の不平等をなくそう」では子どもたちに居場所を提供するフリースペースの取り組みを紹介

「未来を変えるSDGsスペシャル」 - COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜 - NHK

 

 

(再放送)「ねほりんぱほりん LGBTのカップルが赤裸々に語った」(NHK Eテレ 午後03:00~03:30)

ゲストは30代のレズビアンのカップル。つきあって10年、“運命の出会い”をした二人の、「性に葛藤した過去」、「親との関係」など、誤解や孤独とたたかいながら懸命に生きてきた思いを聞く。そして、彼女たちが一大決心をしてようやく手に入れた“新しい家族のかたち”を告白。今の喜びと苦悩を語る。

選「LGBTのカップル」 - ねほりんぱほりん - NHK

 

 

(再放送)「ねほりんぱほりん “LGBT”カップルのもとで育つ子ども 初めて語る胸の内」(NHK Eテレ 午後03:30~04:00)

以前出演したレズビアンのカップル、カナさんとハルコさんは、精子提供を受け子どもを授かったが将来への不安を語っていた。「学校に行くようになると子どもどうしで嫌なことを言われたりするのではないか…」。身近にはわが子の将来をイメージできるような人がいないと言う話を聞き取材を続けてきたところLGBTカップルのもとで育つ子ども10人以上に出会った。誰にも語ってこなかったという胸のうちを初めて明らかにする。

「“LGBT”カップルの子ども」 - ねほりんぱほりん - NHK

 

 

(再放送)「COOL JAPAN「SDGsシリーズ第5弾“住み続けられるまちづくりを”」」(NHK BS1 午後04:00~04:45)

SDGs(持続可能な開発目標)シリーズの第5弾は「住み続けられるまちづくりを」▽近年東京で進む再開発では「無電柱化計画」や「地下貯水池の設置」など防災に備えた機能を強化。驚きの道路の点検技術も登場!▽公園改革で町づくりに取り組むのは2014年に消滅可能性都市と指摘された豊島区。景観美と防災施設も▽高校を核とした地方再生に取り組む町を取材。無料塾や寮の整備で生徒は増えるのか、町は活気を取り戻すのか…

「SDGsシリーズ第5弾“住み続けられるまちづくりを”」 - COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜 - NHK

 

 

(再放送)「バリバラ#ふつうアップデート▽モデルは立ってポーズをきめるのが“ふつう”?」(NHK Eテレ 午後04:00~04:30)

世の中のふつうをアップデートする企画。業界に風穴をあけようと人気ファッション誌に売りこむ車いすのモデル・曽塚レナさんが登場!デビューの舞台裏に完全密着!▽モデルのきめポーズといえば「立ち姿」。一方レナさんの武器は車いすを使った「すわりポーズ」。しかし声がかかるのは障害のある人向けの広告モデルだけ。現状を打ち破ろうと雑誌編集部へ突撃!SDGs時代の新しいモデル像をアピールする▽ナレーションは古賀葵

#ふつうアップデート 「モデルは立ってポーズをきめるのが“ふつう”?」 - バリバラ - NHK

 

 

「NHKスペシャル「広がる“中国化” 一帯一路の光と影」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

国際社会でますます存在感を高める中国。経済協力をきっかけに、政治・経済など様々(さまざま)な分野で、中国の影響を強く受ける国が増えている。その多くが、東南アジア・アフリカなど、中国が掲げる経済圏構想「一帯一路」の国々だ。いかにして中国の影響力が浸透していくのか、その実態を描き、“中国化”が世界に何をもたらすか見つめる。

「広がる“中国化” 一帯一路の光と影」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

「BS1スペシャル「カミングアウトの“向こう側”」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

各地の自治体で同性カップルの関係を公に認める「パートナーシップ制度」の導入が広がるなど少しずつ「多様な性」への理解が進む日本社会。その一方で、偏見や差別を恐れ、性的マイノリティーであることを隠す人も少なくない。コロナ禍で数少ない居場所だったゲイバーが閉店するなど、コミュニティーも急速に消えている。カミングアウトという壁の“向こう側”で自分らしい生き方を模索する人たちの姿を見つめる。#SDGs

「カミングアウトの“向こう側”」 - BS1スペシャル - NHK

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