STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2021年3月7日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「バリバラ「カイリの謎(後編)~つきあい方の流儀~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~01:00)

先週に引き続き「解離性障害」を考える!別の人格に入れ替わる多重人格のほか、記憶が飛んだり、後ろから自分を見ていたりと症状はさまざま。そんな解離性障害は短期間で治癒するものではなく、長くつきあっていかなければならない。もし身近な人が解離性障害だったら、あなたならどうする?今回は解離性障害の人とどうつきあうのか、当事者であるTokinさんの周りの人たちの接し方を通して考える。

NHK バリバラ | カイリする人とどうつきあう?

 

 

(再放送)「福島をずっと見ているTV・選(79)「福島のみんなと歌いたいんだ!」」(NHK Eテレ 深夜午前01:00~01:45)

猪苗代湖ズが結成されたのは、東日本大震災の前年。その後ふるさとを震災が襲い、歌で人々を励ます中で、メンバー4人のふるさとに対する思いも変わっていったという。2019年、福島は豪雨災害に見舞われた。彼らはどんなことを考えていたのか。4人がスタジオに集まり、過去のインタビューやライブ映像もあわせ、猪苗代湖ズのこれまでとこれからを描く。新曲「俺たち」のスタジオライブも必見!2019年12月21日放送回。

福島をずっと見ているTV - NHK

 

 

(再放送)「NHKスペシャル 選「原発メルトダウン 危機の88時間」」(NHK総合 深夜午前01:41~03:11)

2011年、世界最悪レベルの事故を起こした東京電力・福島第一原子力発電所。最前線で人々が何を考え、どう行動していたのか、関係者500人を取材し、全貌に迫る。想像以上に混乱を極めていた原発内部、「東日本壊滅を覚悟した」と吉田昌郎所長が語った過酷な現場…。事態が最も深刻化した“88時間”を徹底再現、水素爆発や巨大津波なども詳細に映像化し、原発という“密室”で、人類史上初めて直面した事態をひも解く。

「原発メルトダウン 危機の88時間」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

(再放送)「週刊ワールドニュース「新型コロナに揺れる世界」 3月1日~5日」(NHK BS1 深夜午前02:40~03:30)

週刊ワールドニュース。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。

番組表 - NHK

 

 

(再放送)「明日へ-支えあおう-選 証言記録「仙台空港~津波まで70分 空の男たちの闘い」」(NHK総合 深夜午前03:13~03:56)

大津波で水没した仙台空港。しかし地震から津波到達までの70分間、被害調査用の航空機を離陸させようと懸命の努力をする男たちがいた。格納庫に閉じ込められた防災ヘリを外へ出そうと、危険を顧みずシャッターをこじ開けた整備士たち。空港当局が状況を把握できなくなったため、自ら滑走路の安全を確かめに赴いた海上保安庁のパイロットたち。自らの任務を果たそうとする空の男たちの闘いを証言でつづる。(初回放送2014年)

明日へ つなげよう - NHK

 

 

テレメンタリー2021「“3.11”を忘れない83 震災家族~遺された父と子の10年~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

死者・行方不明者が約2万2000人に上る東日本大震災。宮城県は、被災した自治体の中で最も多い犠牲者が出ました。  女川町の漁師・鈴木高利さんは、津波で両親と妻・智子さんを失いました。遺されたのは長男・智博君、長女・奈桜さん、そして当時まだ2歳だった次女・柚葉ちゃん。7人家族が突然4人家族になって10年。子どもたちが成長するに伴って接し方にも悩みながら、高利さんは男手一つで子どもたちを育ててきました。

今、智博君と奈桜さんは仙台市の大学に通う学生です。智博君は震災を語り継ぎ、津波が襲った故郷に石碑を建てる活動を続けています。奈桜さんは「保育士」になるために勉強中です。まだ2歳だった柚葉ちゃんは、この春、中学生になります。  最愛の人を突然失い、遺された父と子どもたちは震災とどう向き合い、どう生きてきたのかー。彼らを支えたものは何だったのかー。ある家族が歩んだ10年を見つめ、震災遺族の今を伝えます。

テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ 選「レンズで見つめた生と死の時」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

戦後、米兵と結婚し海を渡った花嫁、旧満州に置き去りにされた戦争孤児、原爆の傷跡、南洋の島々に散らばる兵士の遺骨。江成常夫さんはそれらの撮影の文脈を「昭和の戦争」を記録する行いと位置づけ、耐え難い生と死を強制された名もなき人々を見つめてきた。やがて自らもガンに冒され、死の影に苦悩する。朽ちゆく果物や野菜に目を向け、他者と自己の生と死の繋がりに思いを寄せる江成さんに聞く(2020年3月29日初回放送)

「レンズで見つめた生と死の時」 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

 

 

目撃!にっぽん「消えた窯元 10年の軌跡~福島県 浪江町~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)

東京電力福島第一原発から10キロにある山間の小さな集落、浪江町大字大堀。原発事故から10年たった今でも放射線量が高く住民が暮らすことはできない。原発事故の前、ここは300年以上の歴史を持つ陶芸の里だった。23軒の窯元が東北を代表する伝統工芸品、大堀相馬焼を生業に暮らしていた。肩を寄せ合い伝統文化を守ってきた人々。彼らはどこに行ったのか。10年間の軌跡を追う。

「消えた窯元 10年の軌跡〜福島県 浪江町〜」 - 目撃!にっぽん - NHK

 

 

(再放送)「NHKスペシャル「足元の小宇宙~生命を見つめる植物写真家~」」(NHK BS1 午前08:00~08:49)

忍者のように煙を放つ花。輝く水玉があふれ出す葉っぱ。弾丸のようにはじけ飛ぶタネ。…足元の何気ない自然の中には、数えきれないほどの小さな命が輝いている。群馬県みなかみ町の山里にすむ植物写真家・埴沙萠(はに・しゃぼう)さんは、40年間、一見地味な植物の中に、躍動感あふれる瞬間を見つけ出して撮り続けている。埴さんと一緒に、珠玉の映像と美しい詩で、小さな命の輝きを見つめる。(2013年7月放送)

「足元の小宇宙〜生命を見つめる植物写真家〜」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

NHKスペシャル「激闘 シャチ対シロナガスクジラ~巨大生物集う謎の海域~」」(NHK BS1 午前09:00~09:50)

海の最強ハンター・シャチが地球最大の動物シロナガスクジラを襲う。衝撃的な狩りの瞬間を世界で初めて撮影した。場所は、オーストラリア南西部の沖合。最近発見されたばかりの「謎の海域」と呼ばれる場所だ。夏、直径1kmほどの狭いエリアに、マッコウクジラや海のギャング・ゴンドウクジラの大群など巨大生物が続々と集まってくる。さらに、深海には、あのダイオウイカの姿も!なぜこの場所で大集結が起きるのか?謎に迫る。

「激闘 シャチ対シロナガスクジラ〜巨大生物集う謎の海域〜」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

日曜美術館「震災10年 アーティストたちの想像力」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

水戸芸術館で開催中の「3.11とアーティスト:10年目の想像」展。東北でのボランティアをきっかけに創作を始めた、小森はるかさんと瀬尾夏美さんのユニット、福島の帰宅困難地域との「境界線」を描き続ける加茂 昂さん…展覧会は、震災が露わにした問題の1つが「想像力の欠如」だと考え、見る人の想像力を喚起しようとする。さらに作家たちの目はコロナ禍の「今」にも向かう。柳澤紀子さん、鴻池朋子さんのメッセージとは?

「震災10年 アーティストたちの想像力」 - 日曜美術館 - NHK

 

 

日曜討論 東日本大震災・原発事故10年 いま被災地は これからの復興」(NHK総合 午前09:00~10:10)

東日本大震災と原発事故から10年。復興大臣と岩手・宮城・福島の3知事に被災地の現状と復興の課題を問います▽復興はどこまで進んだか?心のケアは?なりわいの再生は?

「東日本大震災・原発事故10年 いま被災地は これからの復興」 - 日曜討論 - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「モーリシャス 汚れた海 失われた楽園の長き闘い」」(NHK BS1午前10:00~10:50)

インド洋に浮かぶ美しい島国、モーリシャス。サンゴ礁は魚類、哺乳類など生き物を育み、生物多様性の宝庫だ。その海で2020年7月、深刻な座礁事故が起きた。日本の貨物船ワカシオは二つに折れて、千トンもの重油、燃料油を流出させた。油はマングローブが茂る貴重な湿地帯を襲った。海洋汚染と新型コロナウイルスの影響で経済は二重の打撃を受けている。事故を記録した未公開映像を入手、人々の座礁事故との闘いを描く

「モーリシャス 汚れた海 失われた楽園の長き闘い」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

明日へ つなげよう「“助かった命”を守るために~震災関連死 10年の教訓~」」(NHK総合 午前10:15~11:03)

震災と原発事故から10年。避難生活などで死亡し、「震災関連死」と認められた人が福島では2317人にのぼる。一度は助かったはずの命がいつ、どこで、何が引き金となって失われたのか。それを知る手がかりとなる記録がある。関連死を認定する審査会に遺族が提出する『経緯書』。死亡に至った経緯の詳細を日付ごとにまとめたものだ。番組では、この記録を徹底検証し、命をどうすれば守れるのか、災害列島日本への教訓を探る。

「“助かった命”を守るために〜震災関連死 10年の教訓〜」 - 明日へ つなげよう - NHK

 

 

こころ旅DC東日本大震災の町を走る▽773日目岩手県山田町「荒神様」」(NHK BSプレミアム 午前11:00~11:46)

東日本大震災からまもなく10年。火野正平さんはこれまで何度も被災地を走ってきました。そんな旅の中から10人の監督(ディレクター)がそれぞれとっておきの1日を選んでお届けする45分の特別版。 最終回は2018年秋、773日目。5年ぶりに岩手県山田町を訪れた旅。震災以来、津波の恐怖から足が遠のいてしまったという、思い出の海辺の神社。復興が進む町を走り堤防をくぐると、息をのむほど美しい海が。感動、再び!

にっぽん縦断 こころ旅 - NHK

 

 

街は生き続ける~「ふるさとの記憶」から見つめる被災地のいま~」(NHK総合 午後01:50~02:54)

震災の年から、東北70か所以上で行われてきた「模型復元プロジェクト」。NHKは、その模様を継続取材してきました。今回は、津波で2000を超える家屋が被害を受けた宮城県南三陸町志津川地区。東京電力福島第一原子力発電所から半径20キロ圏内にある福島県富岡町。二か所で開かれたプロジェクトに密着。模型を前に語られる数多くの声から、被災地に暮らす人たちが今、ふるさとの未来をどう思い描いているのか探ります。

震災10年|あの日、そして明日へ それぞれの3654日|NHK

 

 

10年たった今だから」(NHK総合 午後03:05~04:07)

震災から10年がたった今だからこそ、ようやく一歩を踏み出す人々の物語。宮城県石巻市の阿部直安さん(67)。津波で行方不明になった看護師の妻の写真を車の助手席に乗せ、10年間、2人の思い出をたどる旅を重ねてきた。旅にこだわるのは、妻のことを旅先で思い出している時間だけは一緒にいられる気がしたからだ。震災がもたらした「愛しい人に会えない時間」と折り合いをつけようと格闘してきた阿部さんの心の軌跡を描く。

震災10年|あの日、そして明日へ それぞれの3654日|NHK

 

 

サンドウィッチマンの思い出レシピ~みんなで語る3.11~」(NHK総合 午後04:07~05:10)

あの日、あなたは何を食べましたか?命をつないだ非常食。ぬくもりを感じた炊き出し。一歩を踏み出す力を与えてくれた食事。NHKに寄せられた500もの投稿「思い出レシピ」には、過酷な状況下を生き抜いた人々の願いや、知恵と工夫が詰まっています。食に秘められた物語を語り合い、あの日の記憶と教訓を未来へつなげます。サンドウィッチマン・柴田理恵・箭内夢菜・安田菜津紀。特設HPでも、皆さんの思い出レシピを公開中!

思い出レシピ | あの日、そして明日へ | NHK

 

 

こころフォトスペシャル「いつも胸にあなたが~10年目の手紙~」」(NHK総合 午後05:10~05:55)

東日本大震災で亡くなった方・行方不明の方の写真と家族からのメッセージをお伝えする「こころフォト」▼あれから10年。津波で母を亡くし引きこもりとなった19歳男性が“孤独”から抜け出し、歩み始めた思いとは▼長男の“形見”の愛犬と、今度はコロナで会えず…原発事故で故郷追われた90代女性の願い▼3人の我が子を失った夫婦。すれ違いの後、再び寄り添う2人が見たものは。鈴木京香さんと大沢たかおさんが伝えます

震災10年|あの日、そして明日へ それぞれの3654日|NHK

 

 

BS1スペシャル「新3・11万葉集 詠み人知らずたちの10年」」(NHK BS1 午後07:00~07:50)

3・11あの日から短歌を詠み続けてきた人たちがいる。自分の心の内を吐き出して呟き叫んだ五七五七七。老いと孤独、放射能汚染で壊れた故郷、帰る、帰れないの堂々巡り。ひっそりと閉じこもったままの心、被災者というコンプレックス…巡りくる10年目のあの日を前に、まるで密かに息をするように震災の短歌を詠み続けてきた岩手、宮城、福島の被災者の歳月と今のおもいを紡ぐ。2014年3月に放送した「3・11万葉集」続編

「新3・11万葉集 詠み人知らずたちの10年」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

ダーウィンが来た!「震災から10年 奇跡の復活!三陸の生きものたち」」(NHK総合 午後07:30~08:00)

東日本大震災で大きな被害を受けた三陸の海は、今、劇的な復活をとげている。それを後押ししたのは、海藻や海草が持つ意外な能力。驚くことに自在に「移動」することで海を豊かにしていたのだ。さらに震災後、岩手県の住宅跡地では、謎の泉が出現。そこに世界でここだけの不思議な魚が住み着き、驚きの「進化」をとげようとしているという。巨大津波から10年。激変した環境で懸命に命をつなぐ生きものたちに迫る!歌:MISIA

「震災から10年 奇跡の復活!三陸の生きものたち」 - ダーウィンが来た! - NHK

 

 

BS1スペシャル「双葉から遠く離れて 10年」」(NHK BS1 午後08:00~08:50)

東日本大震災後、「全町避難」が、唯一いまも続く福島県双葉町。福島第一原発を抱える町は10年前200キロ離れた埼玉県のある廃校へ役場ごと避難した。廃炉と除染が続くなか、町は除染土壌を保管する中間貯蔵施設を受け入れた。年月が経ち、町民は全国42都道府県へ散り散りとなった。そんな中、町は線量が低減した地域へ帰還する計画を打ち出す。「最も遠くに避難した町」の10年の軌跡を描き出す。

「双葉から遠く離れて 10年」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

BS1スペシャル「コロナ 医療現場の叫び~北海道 救急病院の1か月~」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

新型コロナウィルス第3波によって、全国で患者の“入院難民”が発生している。日本で医療崩壊が真っ先に危惧された北海道では1月、ベッドや医師・看護師など人的資源をコロナ治療にとられ、一般患者がたらい回しにあうという事態が起きていた。救うべきはコロナ患者なのか、がんや心臓病など一般患者なのか?札幌の中核医療を担う救急病院の1か月に密着、究極の選択を迫られた救急医療に携わる医師たちの苦悩を描く。

「コロナ 医療現場の叫び〜北海道 救急病院の1か月〜」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

NHKスペシャル「ドラマ 星影のワルツ」」(NHK総合 午後09:00~10:00)

東日本大震災の実話に基づくドラマ。津波にのまれた男性が屋根の破片に乗って福島沖の海を漂流していた。大谷孝志60歳(遠藤憲一)。妻恭子(菊池桃子)は津波の犠牲になった。耐え難い寒さ、飢えと渇き、沈み始める屋根。そして目の前で原発が爆発。死を覚悟するたびに希望をつなぐ品が奇跡のように漂着した。「恭子、生きろというのか」。救助されるまでの三日間、実際のニュース映像を交え、人間の底力と家族の絆を描く。

「ドラマ 星影のワルツ」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

BS1スペシャル「映像記録 東日本大震災 発災からの3日間」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

2011年3月。巨大地震と大津波に遭遇した人々は何を見、どんな体験をしたのか。発災から10年の今年、NHKでは東日本大震災の記録を後世に残すため、当時撮影された膨大な映像を集めて2本の番組を制作。国内放送の他、国際放送NHK WORLD-JAPANを通じて世界に発信する。1本目は「発災からの3日間」。驚くほど長く続いた激しい揺れ、目の前で街を飲み込んだ大津波、避難所や救助現場の苦闘を描く。

「映像記録 東日本大震災 発災からの3日間」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

BS1スペシャル「映像記録 東日本大震災 1年の苦闘」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

2011年3月11日。巨大地震と大津波に遭遇した人々は何を見、どんな体験をしたのか。発災から10年の今年、NHKでは東日本大震災の記録を後世に残すため、当時撮影された膨大な映像を集めて2本の番組を制作。国内放送の他、国際放送NHK WORLD-JAPANを通じて世界に発信する。2本目は、家族や住まい、仕事を失い、長引く避難生活に苦しみながらも、復興にむけて立ち上がる人々の1年をたどる。

「映像記録 東日本大震災 1年の苦闘」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

サイエンスZERO 3.11から10年「地震学者たちが挑んだ“超巨大地震”」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

あの日、想定する30倍の規模の巨大地震がなぜ起きたのか?「地震学の敗北」と向き合いながら、研究者たちはプレート境界を掘り抜き、巨大海底観測網を張り巡らし、地震ビッグデータを解析し、その謎を解き明かしてきた。存在すら知られていなかった新データからは、地震予測の限界と将来的にそれを可能にするためのカギも見えてきた。過去の常識を塗り替え、地震学を着実に進歩させてきた科学者たちの10年の闘いと成果に迫る。

3.11から10年 「地震学者たちが挑んだ“超巨大地震”」 - サイエンスZERO - NHK

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