STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2020年4月19日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「バリバラ「バギーの部屋 第2夜 “らしさ”の迷宮」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

セクシュアリティーのことを何でも話せる「バギーの部屋」後編。LGBTについてよく知りたいというゲイのドラァグクイーンバギーが、さまざまな性自認・性的指向の当事者を客に迎え、ドラァグクイーンによる光と音のショーも織り交ぜてそれぞれのホンネを語り尽くしてゆく。“脱毛”発のジェンダー論、シンデレラで考える男らしさ・女らしさなど、どうでもよさそうで意外と深い?セクマイ酒場談議!ゲスト:りゅうちぇる

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1315#top

 

 

(再放送)「100分deメディア論」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~02:10)

時代は私たちのテレビ視聴習慣や紙メディアへの接し方を大きく変えつつある。こんな状況にあって私たちはメディアとどう向き合っていけばよいのか。古今東西の名著では、すでにこうした現状を予言していたような洞察が数多くなされている。作家、ジャーナリスト、社会学者、政治学者などさまざまな視点から「激変するメディアとどう向き合うか」を探りながら、難解な名著を易しく読み解いていく。

https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/2018special/index.html

 

 

「テレメンタリー2020「焦燥の居場所~ひきこもり100万人時代」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

内閣府は去年、40歳から64歳のひきこもりが全国に約61万人いるとの推計値を公表した。39歳以下を対象にした過去の調査と合わせると、総数は100万人以上と見られている。政府も「重要な社会問題」というひきこもり。一方で「甘えている」「怠けている」といった厳しい見方をされることも多い。人目を避けて、社会の片隅で暮らすひきこもりの人たちはどんな心境で毎日を過ごしているのだろうか。

その声に耳を傾けると行き場のない焦燥が聞こえてきた。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

 

「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス【声なき声~場面緘黙症の女性たち~】」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:40~06:10)

その19歳の女性の“声”は、スマートフォンのメモ機能に打ち込まれた文字だ。  友人や職場の同僚にも、スマホの文字を見せて思いを伝えている。彼女は、話せないのではない。家を出ると声が出なくなるのだ。    それは、小学生の頃から続いている。医師には『場面緘黙(かんもく)症』と診断された。家ではしゃべれるのに、学校や職場など特定の場面で声が出なくなる不安障害の一つが、『場面緘黙症』だ。  

現在、全国の小学生の500人に1人が、この障害に悩んでいるとされている。それでも、親の前ではしゃべれるため、「おとなしい子」などと見過ごされることも多い。また、教師には「授業にまじめに取り組んでいない」と叱責されることも珍しくないというのだ。  

番組では、高校生の時に場面緘黙症を克服した女性が、これまでの苦しみを振り返ったり、12歳の小学生が、『場面緘黙症』と闘いながら地域で人気のパティシエとして活動したりする様子を描く。  彼女たちの“声なき声”に、じっくり耳を傾けた。  

https://www.mbs.jp/p/thefocus/
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20200405.html

 

 

「目撃!にっぽん「負けてたまるか~叔父と甥 港町の震災9年~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)

津波で大きな被害を受けた宮城県女川町。今年3月、100年の歴史を持つ、町唯一のスーパーが9年ぶりに復活した。再開に向け奔走してきたのは、5代目・佐藤広樹さん(38)。犠牲となった母・姉・祖父母の思いを背負いひた走る一方、亡くなった姉が残したひとり息子を、親代わりになって育ててきた。震災当時は中学生。多感な時期に親を亡くした甥に、叔父はどう向き合ってきたのか。2人の9年を見つめた。

https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/8R877LG3WZ/

 

 

(再放送)「【ストーリーズ】事件の涙「待ち続ける先に~田代まさしの息子として~」」(NHK BS1 午前09:00~09:30)

覚醒剤取締法違反を繰り返し、去年11月、再び逮捕された元タレントの田代まさし容疑者。息子は、高校生の時に父の最初の逮捕に直面して以来、社会の厳しい目にさらされた。そして、父がその後も繰り返し逮捕される中で、深い葛藤を抱えながら父との関係を続けてきた。薬物使用を繰り返す父と、息子はどんな思いで18年もの歳月と向き合ってきたのか、そして、今回の逮捕をどう受けとめているのか見つめた。

https://www4.nhk.or.jp/P4708/x/2020-04-19/11/15570/2894225/

 

 

「日曜美術館「疫病をこえて 人は何を描いてきたか」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

「疫病」をテーマとした美術をとりあげ、人間はどのように疫病と向き合い乗り越えてきたかを探る。小池寿子さん(西洋美術史)は中世ペスト期のイタリア壁画を読み解き、疫病の流行を経てルネサンスが準備されたと語る。山本聡美さん(日本美術史)は疫病を〈鬼〉の姿で表した絵巻を例に、可視化することで制御し病と折り合おうとしたと解説。ネットで護符として流行の妖怪「アマビエ」も登場、〈心が前に向く美術〉をご一緒に。

https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/YPYYGG1QNY/

 

 

「日曜討論「“緊急事態宣言”全国に(1)政府に問う(2)各党幹部が討論」」(NHK総合 午前09:00~10:20)

政府は緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大。また10万円の一律給付を行うことに。感染拡大をどう防ぐ?必要な支援策は?1政府の対応を問います2各党の幹部が討論します

https://www4.nhk.or.jp/touron/x/2020-04-19/21/15661/1543647/

 

 

(再放送)「事件の涙「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死~」」(NHK BS1 午前09:30~09:55)

事件の陰の人間ドラマに迫る「事件の涙」。2夜目は、ことし9月、九州大学で起きた研究室の火災。焼け跡から遺体で見つかったのは、46歳の元大学院生。自殺した可能性が高いと見られている。博士課程で憲法を学び、非常勤講師として教壇に立っていた男性。亡くなる前のメールで、経済的困窮と孤独を訴えていた。事件後、研究者の間では「他人ごとではない」という声が広がった。男はなぜ、研究室で壮絶な死を迎えたのか。

https://www4.nhk.or.jp/P4708/x/2020-04-19/11/15572/2894212/

 

 

(再放送)「事件の涙 Human Crossroads「大阪釜ヶ崎 女性医師変死事件」」(NHK BS1 午前10:05~10:31)

9年前、大阪西成区で女性医師が変死体で発見された。亡くなったのは矢島祥子さん、当時34歳。路上生活者や生活困窮者を献身的に支え、街の人から“さっちゃん”と呼ばれ親しまれていた。それから9年、群馬で暮らす両親は、毎月必ず大阪を訪れ、娘の死の真相を追い続けてきた。一方でそれは、祥子さんのことを今も愛し続ける街の人々と出会う日々でもあった。語り 奥貫薫

https://www4.nhk.or.jp/P4708/x/2020-04-19/11/15574/2894207/

 

 

「明日へ つなげよう「坂本龍一 被災地をつなぐオーケストラ」」(NHK総合 午前10:25~11:13)

4年前、大地震に襲われた熊本と東日本大震災の被災地・東北を音楽でつなぎ、復興を応援する。そんなコンサートが去年末、熊本市で行われた。企画したのは世界的音楽家・坂本龍一さん。今回は坂本さんが立ち上げた「東北ユースオーケストラ」と、地元熊本のユースオーケストラが共演、2つの被災地の若者が共に復興を祈るハーモニーを奏でた。ほかにも、吉永小百合さんによる震災詩の朗読など、多彩な演奏会の模様をお届けする。

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

 

(再放送)「クローズアップ現代+選▽フリーランスを守れ収入がない…補償は?対策が出た中で…」(NHK総合 午後05:30~06:00)

イベントや舞台の大道具を扱う男性は3月の仕事がすべてキャンセルに。スポーツインストラクターをしていた女性も緊急事態宣言のあとすべての仕事がキャンセルに▽少しでも収入を得たいと頼っているのがフードデリバリーやベビーシッターなどの「ギグワーク」。自宅で過ごす人が増える中で仕事も増えているが、不安定な立場で悩みが▽国の緊急経済対策をどう受け止めている?

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4406/

 

 

「NHKスペシャル「ヒグマと老漁師~世界遺産・知床を生きる~」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

世界自然遺産・知床の海で、サケやマスをとってきた漁師の大瀬初三郎(おおせ・はつさぶろう)さん84歳。ヒグマが近づいてくると「こら!来るな!」と大声で叱りつける。すると、ヒグマは静かに去って行く。この半世紀、襲われてケガをしたことは一度もない。去年、ユネスコの委託を受けた調査団が知床を訪問。漁で使ってきた道路や橋を撤去するよう求めてきた。途方に暮れた大瀬さん。そのとき、不思議なことが起きた…。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/MXMZRLVQVY/

 

 

「BS1スペシャル「そして街から人が消えた~封鎖都市・ベネチア~」」(NHK BS1 10:00~10:50)

世界中から観光客が集まる、イタリア・ベネチアの仮面カーニバル。その最中、新型コロナの感染拡大が起きた。カーニバルは突如中止。だが感染の勢いは止まらず、3月8日ベネチアは封鎖され、街から人が消えた。じつはベネチアは、14世紀に疫病ペストの大流行に耐え、街を復興させた歴史を持つ。人々は新型コロナをペストの悲劇と重ね合わせ、どんなに辛くとも前を向こうとしていた。その一部始終を記録したドキュメンタリー。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/schedule/?area=260

 

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー▽大統領の命令の下で~密着フィリピン麻薬撲滅運動」(NHK BS1 午後11:00~11:46)

麻薬犯罪に対する厳しい取り締まりに対して、反ドゥテルテの市民運動が巻き起こったマニラのカローカン地区。その結果、この地区に新たな警察署長が配属され、行き過ぎた取り締まりをしないことが約束された。街は一旦静けさを取り戻したものの、再び大統領から取り締まり強化の命令が出たことを機に、捜査対象者への謎の殺人事件が増加していく。原題:On the President’s Orders(アメリカ2019年)

https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/schedule/te/XXLLZY4PZK/?area=260

 

 

「情熱大陸【坂本史衣/『院内感染をどう防ぐのかー』病院の感染管理対策専門家】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:00~11:30)

4月7日、発表された緊急事態宣言。急速に感染拡大する、新型コロナウイルス…最も脅威なのが病院における「院内感染」だ。ひとたび院内感染が発生すれば、すべての医療の機能を崩壊させ、患者と医療従事者の命が危険にさらされる。20年間近く病院の感染管理対策を行ってきた、坂本史衣。感染者が入院した時、対応手順や感染者の搬送と導線の確認、病院職員のメンタルメアなどに奔走。患者の命と医療の最前線を守る、闘いの日々

【感染管理専門家/坂本史衣】  1968年福岡県生まれ。幼少期は父親の仕事で日本とアメリカを行き来する生活。母親の勧めで看護大学に進学。聖路加国際病院で看護師を始めたが、臨床の現場が合わずに退職。その後アメリカに留学、感染管理の重要性と奥深さに出会い、院内の感染対策に取り組む。2003年感染管理および疫学認定機構による認定資格を取得。日本環境感染学会理事、厚生労働省厚生科学審議会専門委員などを歴任。

https://www.mbs.jp/jounetsu/

 

 

「サイエンスZERO シリーズ原発事故(20)「克服できるか 廃炉への難題」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

事故から9年。福島第一原子力発電所の「廃炉」への道程には難題が山積している。既存の装置では取り除けない放射性物質「トリチウム」を含んだ大量の処理水。タンクにたまり続ける水をどうするか?また、廃炉に不可欠な「デブリ取り出し」は、正確な状態がつかめないまま、取り出しのための技術をいま開発している途上だ。原発構内にカメラを入れ、最前線を独自リポート。廃炉の現状が中長期的にどんな位置にあるのか伝える。

https://www4.nhk.or.jp/zero/x/2020-04-19/31/15780/2136747/

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