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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
8月9日(金)
「にっぽん ぐるり「“原爆の絵”は語る~ヒロシマ 被爆直後の3日間~」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:44)
昭和49年、原爆の記録を市民の手で伝え残そうと収集が始まった“原爆の絵”。現在、広島市の平和記念資料館におよそ4200枚が保管されている。劣化が危惧されている絵を8Kスーパーハイビジョンで記録し、時系列に沿って再構成することで、72年前、原爆投下からの3日間に何が起こっていたのかを見つめ直す。【ナビゲーター】波瑠 東出昌大
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92919/2919590/index.html
(再放送)「BS1スペシャル「独裁者ヒトラー 演説の魔力」」(NHK BS1 深夜午前00:50~02:29)
ヒトラーが大衆を熱狂させた最大の武器は「演説」だった。飛行機で全国を飛び回って恐慌に苦しむ国民の心を演説でつかみ、ナチス政権を打ち立てた。特に心酔したのは若者たちである。現在彼らは90歳を越え、その証言を聞くチャンスは残り少ない。番組ではヒトラーの演説を聞いて熱烈に支持した人々をドイツ各地に訪ねると共に、ヒトラーが行った25年間の演説150万語のデータを分析。謎に包まれた演説の実態を解き明かす。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-08-08/11/3156/2225658/
「いのちのうたフェス」(NHK総合 深夜午前01:00~02:13)
かけがえのない平和、命の尊さ…。広島に集結したアーティストが、歌に込められたメッセージを大切にお届けする音楽フェス/リトルグリーモンスターがJupiterを熱唱!折り鶴を世界に広める若者たちに応える/宮沢和史は沖縄の平和を祈って名曲「島唄」を/島谷ひとみ、西日本豪雨被災地の子供たちと復興ソングを合唱/メインMC吉岡里帆は原爆の歴史を今に伝える現場へ/ハライチ、STU48、クミコ、HIPPY
https://www4.nhk.or.jp/P2063/#
「もういちど“長崎の原爆”をみつめる「“焼き場に立つ少年”をさがして」」(NHK総合 深夜午前02:13~02:38)
戦後の長崎で、アメリカの従軍カメラマンだったジョー・オダネルが撮影した写真「焼き場に立つ少年」。息絶えた弟を背負った兄が、屋外の火葬場で順番を待つ様子をとらえたものだ。2年前ローマ法王もこの写真の重要性を指摘し、再び注目が集まっている。しかし被爆から74年たった今でも、この少年の素性や撮影された場所など詳しいことはわかっていない。番組では最新の技術でこの写真を完全カラー化、「少年」の行方を追う。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92919/2919880/index.html
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
太平洋戦争末期、激戦地となったミャンマー。13万を超える日本兵が戦死、九州から送られた兵士も数多くが命を落とした。しかしミャンマーは長く政情不安が続いた影響から遺骨の調査や日本への帰還が進んでいない。そんな中、一民間人として遺骨の調査を行う日本人がいる。井本勝幸さん、54歳だ。なぜこの活動を始め、調査の中でどんな境地に達したのか。井本さんの活動に密着し、いまだ終わらぬ戦後の現実を描く。
https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2019-08-09/21/43377/8244002/
(再放送)「ザ・プレミアム「玉音放送を作った男たち」」(NHK BSプレミアム 午前09:00~10:30)
敗戦を昭和天皇自らが語りかけた「玉音放送」には、仕掛け人がいた。時の情報局総裁・下村宏。彼はいち早く玉音放送のプランを着想し、昭和20年8月に天皇に単独拝謁して実施を訴えた。そしてそれを阻止しようとする反乱軍と対じし、15日の放送を死守したのである。あの歴史的な放送を実現した人々の姿を、ドキュメンタリー・ドラマで描く。【出演】柄本明、青木崇高、瀬戸康史、高橋一生、上田耕一、豊原功補、原田美枝子
https://www4.nhk.or.jp/thepremium/x/2019-08-09/10/5243/2351018/
(再放送)「u&i「なんで覚えられないの?(読み書きの苦手)」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:10)
『u&i』は、多様性への理解を深めるこども番組。今回のテーマは「読み書きの苦手」。学習障害(LD)を始めとして、知的に問題がないにも関わらず、文字を読んだり書いたりすることに苦手を抱える子どもは多いものの、努力が足りないと勘違いされることも。苦手をいかに克服するかだけでなく、得意なことをいかに活かすか考える議論を通じ、多様性を認め、共生していくための思考力を養う。
https://www.nhk.or.jp/tokushi/ui/
(再放送)「世界へ発信!SNS英語術▽“京アニ”世界からの声▽「風をつかまえた少年」に聞く」(NHK Eテレ 午前10:25~10:50)
▽今、SNSでは「京都アニメーションのために祈ろう」と#PrayForKyoaniなどのハッシュタグをつけた投稿が、世界中から寄せられている。一般のアニメファンの方やフィギュアスケート選手、政治家など。クラウドファンディングを募るツイートも。▽インタビューコーナーには、映画「風をつかまえた少年」の原作者が登場。アフリカのマラウイという国で風車を発明して村を救ったエピソードを語る。
https://www.nhk.or.jp/snsenglish/sns/s190802.html
「2019 長崎平和祈念式典」(NHK総合 午前10:50~11:50)
令和になって初めての8月9日、長崎市の平和公園から「長崎平和祈念式典」の模様を中継します。被爆から74年を迎える今年、被爆者の平均年齢は82.65歳となりました。被爆者なき時代が目前に迫る中、被爆体験の継承をいかに進めていくかは依然として大きな課題となっています。核兵器廃絶と戦争のない世界の実現を訴えてきた長崎平和祈念式典を通じ「長崎の今」を余すところなくお伝えしていきます。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-08-09&ch=21&eid=31498
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー カラーでよみがえるアメリカ「1930年代」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)
シリーズ2回目は、大恐慌で幕を開けた30年代。街に失業者があふれ、ルーズベルト政権は、ゴールデンゲートブリッジや巨大ダムなどのインフラ建設を柱にしたニューディール政策で、経済の回復を図る。西海岸ではサーフィンがブームに。オーソン・ウェルズのラジオ番組が、「宇宙人襲来!」とのパニックを全米に引き起こした。39年には「オズの魔法使い」が国民的映画となり、劇場に人があふれた。
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=171206
「ドキュランドへようこそ「少年騎手の宿命~インドネシア 島物語~」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)
父も祖父もジョッキーだったシラは2歳で馬に乗り、連戦連勝のスターだが、読み書きは苦手で、家族も学校教育を軽視する。ライバルのフィルマンは複雑な家庭環境に育ち、母を支えたいと騎手になった。が、成功は遠く、年100日はレースをこなす中で満身創痍だ。落馬して重い障害を負った友人も多い。のどかな田園風景と、躍動感あふれる競馬のシーンの向こうに、貧しさを背負う少年や親たちの素朴な言葉が響いてゆく。
https://www4.nhk.or.jp/docland/x/2019-08-09/31/31672/1418048/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
8月10日(土)
(再放送)「BS1スペシャル▽“悪魔の兵器”はこうして誕生した~原爆 科学者たちの心の闇」(NHK BS1 深夜午前00:50~02:29)
広島・長崎で多くの命を一瞬にして奪った“悪魔の兵器”原爆。開発は第2次大戦中のアメリカで、ノーベル賞受賞者ら1200人以上のエリート科学者と空前の予算の兵器プロジェクトだった。科学者たちはなぜ原爆開発に参加し大虐殺に突き進んだのか?発掘した証言テープや資料などから浮かび上がったのは、軍や政治家でなく、科学者自身が原爆開発を提案し、積極的に推進し、投下も主張したこと。科学者の深い心の闇、真相は?
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-08-09/11/32518/2409343/
(再放送)「NHKスペシャル「“ヒロシマの声”がきこえますか~生まれ変わった原爆資料館」」(NHK総合 深夜午前01:10~02:00)
今年4月、広島の原爆資料館が、戦後最大のリニューアルを行った。遺品や資料に「持ち主のエピソード」や、「残された家族の思い」を記して展示。 被爆者が高齢化する中、遺品や資料に、被爆者の思いを語ってもらおうとしている。番組では、遺品に秘められた物語を取材。野球選手にあこがれた少年の半袖シャツが語る「あの日の惨状」。息子の革ベルトに込められた「母の悲しみ」をたどることで、被爆者のメッセージに迫っていく。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190806
「BS1スペシャル「アニメ 大好きだったあなたへ ヒバクシャからの手紙」」(NHK総合 深夜午前02:00~02:50)
原爆で被爆した人たちの体験手記を、著名なクリエーターや地元広島の大学生がアニメ化。今の世代の新しい感性で、戦争・原爆の記憶を描きます。描かれるのは、原爆が投下された日の悲惨な状況だけではありません。被爆前の、家族との楽しいひととき、恋や友情など、今と変わらない青春のエピソードも生き生きと描き出すことで、失われた日々の大きさを伝えます。番組ナビゲーター・主人公の声は女優の清原果耶さん。制作舞台裏も。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-08-09/21/32583/3115673/
(再放送)「先どり きょうの健康「こころの病気 総力特集 ゲーム障害」」(NHK総合 午前04:15~04:30)
若い人を中心に増えているゲーム障害。ゲームに熱中して、仕事や学校に行かなくなるなど日常生活に支障を来してしまう。本能や感情をつかさどる大脳辺縁系が優勢になるため、依存状態から抜け出すのが難しい。有効な薬はないため、カウンセリングや認知行動療法などで治療する。ゲーム障害について理解し、ゲームをやめる必要があることに気付くことが重要。ゲームの時間・場所を決めておくなど、ルール作りが予防につながる。
https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/25/
「NHK映像ファイル あの人に会いたい▽アンコール谷口稜曄(日本被団協代表委員)」(NHK総合 午前05:40~05:50)
谷口さんが被爆したのは16歳の時。郵便配達の仕事中、原爆の熱線で背中一面を焼かれたが、奇跡的に命を取り留めた。うつぶせのまま身動き一つ出来ずに治療を受ける谷口さんを写した映像の存在を知ったのは40歳を過ぎた頃。それ以後、被爆体験について積極的に語るようになる。「私の背中は見世物ではない。誰がこれをやったのか知ってほしい」。“赤い背中”をつきつけながら、原爆の残酷さを訴え続けた88年の生涯だった。
https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2019-08-10/21/32599/1995641/
(再放送)「美の壺「沖縄の三線(さんしん)」」(NHK BSプレミアム 午前06:30~07:00)
民謡で爪弾く三線(さんしん)の、音色はもとより、美しい姿を鑑賞。沖縄では先祖代々引き継がれ、床の間に飾られる家宝。ネックは、黒く堅い神の木・黒たんを削り出して曲線美を。胴体は蛇皮を張り、島々の織物で作った胴巻きで。“カンカラ”三線(さんしん)。米軍統治下にあった沖縄の収容所で、空き缶や廃材で作られた品。人間国宝からポップスまで名手の歌もタップリ!<File 385>
https://www4.nhk.or.jp/tsubo/x/2019-08-10/10/32461/2418197/
(再放送)「インタビュー ここから「山本篤」」(NHK総合 午前07:35~07:58)
義足アスリート、山本篤さん。北京以降のパラリンピックに3大会連続で出場。二度の銀メダルを獲得した日本パラリンピック界のレジェンド。地元主催の障害者スポーツ大会で初めて出合った競技用の義足が、山本さんのその後の陸上人生に繋がった。その後も大阪の体育大学で競技用義足の改良に取り組み、自らの記録を伸ばし続けてきた。2020東京に向けて、自らの限界に挑み続けてきた山本さんの陸上にかける熱い思いに迫る。
https://www.nhk.or.jp/a-holiday/archive/190503.html
「いじめをノックアウト「どうすれば 相談しやすくなる?」」(NHK Eテレ 午前11:30~11:40)
千葉県木更津市立岩根中学校は、去年全校生徒にアンケートを行ったところ、4人に1人がいじめを受けても誰にも相談せず「我慢する」と答えた。その結果にショックを受けた生徒会は「相談しやすい環境を作る」という課題にとりくむことに。早速「どんな相談手段があるのか」調査を開始。「どう対応してくれるのか?」調べていくと意外な発見が!?「相談するハードルを下げるためには、何が必要なのか?」高橋みなみさんと考える。
https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/
(再放送)「巨大戦艦 大和~乗組員たちが見つめた生と死~」(NHK BS1 正午00:00~03:00)
昭和20年4月7日、戦艦大和は米軍機の集中攻撃を受け3000人を超える命と共に海に沈んだ。なぜ大和は、生還を許されない“特攻作戦”を命じられたのか。乗組員は、どのような思いで最後の出撃に臨んだのか。元乗組員など、40人あまりを徹底的に取材。明らかになったのは、想像を越えた最後の瞬間の壮絶さ。生き残った人々が抱え続けた苦悩の深さだった。迫真の証言とドラマで描く戦艦大和。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/93115/3115701/index.html?c=housou
(再放送)「BS1スペシャル「戦艦武蔵の最期~映像解析・知られざる“真実”~」」(NHK BS1 午後03:00~04:50)
日本の最高機密として極秘に建造された戦艦「武蔵」。太平洋戦争末期、壮絶な最期を遂げたとされるが、資料が少なく、多くが謎に包まれてきた。2015年3月、フィリピン沖1200mの深海で武蔵が発見され大ニュースとなった。NHKは膨大な未公開映像とデータを入手。最新の映像解析技術で知られざる武蔵の“真実”が浮かび上がった。驚くべき内部構造やすさまじい攻撃力。定説を覆す“意外な姿”とは。戦艦武蔵の謎に迫る。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-08-10/11/32555/2894200/
(再放送)「思考実験バラエティー!もしもの世界 第3弾「もしも性別スイッチがあったら」」(NHK Eテレ 午後04:35~05:00)
映画やドラマで男女が入れ替わる話があるけれど、もし本当にそうなったら、どうする?得する?困る?そもそも、なぜ生物にはオスとメスがいるのだろう?生き物の世界では、オスメスの役割は結構、自由だ。性転換するクマノミ、オスが卵を産むタツノオトシゴ。チョウチンアンコウは、子孫を残すためオスがメスに食らいつき、やがて吸収されてしまうという。いったいなぜ?驚きと不思議。ざんねんじゃない生き物の世界を楽しもう!
https://www4.nhk.or.jp/P4986/x/2019-08-10/31/33224/2363348/
「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)
福田元首相と松本零士氏の語る戦争
「ろうを生きる 難聴を生きる「聞こえない患者に安心を!」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)
ろう者で乳がん患者の川淵一江さん。医療関係者とともに、手話表現の勉強会などを開催。聞こえない患者への支援をしています。きっかけは、自身の闘病体験。手術室では通訳者のいない不安で号泣、さらに抗がん剤治療中は吐き気で手話さえ辛かったといいます。そんな川淵さん、今年から聞こえない患者が自身の病状を楽に伝えられるアイテムを制作中。誰もが安心して医療を受けられるために奮闘する、川淵さんに迫ります。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1105/
「ドラマ×マンガ お父さんと私の“シベリア抑留”~「凍りの掌(て)」が描く戦争~」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:00)
漫画家おざわゆきは高校1年でプロデビューしたが、連載も途絶え、40歳を過ぎて崖っぷちに立たされていた。2006年、父・昌一の「シベリア抑留」体験をマンガにしようと考える。ところが父の話は、「寒さ・重労働・飢え」など想像をはるかに超える過酷さで、ゆきは、心身ともに打ちのめされた。それでも何とかマンガにして後世に伝え残そうと、夫・博光の励ましを得ながら、2年以上をかけて懸命に描いていく。すると…。
「NHKスペシャル #あちこちのすずさん ~教えてください あなたの戦争~」(NHK総合 午後09:00~09:50)
いま、祖父母や家族に“食べ物”“オシャレ”“恋の話”などの戦争中の思い出を聞いて、SNSに投稿する若者が増えているのをご存じだろうか。NHKスペシャルでは「デジタル時代の戦争伝承」ともいえるこの新しい現象をとりあげ、スタジオで語り合う。きっかけは去年8月放送の「クローズアップ現代+」。大ヒット映画「この世界の片隅に」の主人公・すずさんのように厳しい時代を懸命に生き抜いた庶民の暮らしを取り上げ、#あちこちのすずさん というハッシュタグを立てたところ「自分も家族からエピソードを聞いた」という投稿がネットに殺到した。この夏、NHKスペシャルは「らじらー!」(ラジオ第1)や「あさイチ」とも連携して若者世代からエピソードを集め、アニメ動画やイラストで再現。「すずさんたちの青春」を鮮やかによみがえらせる。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190810
「BS1スペシャル「天空のゆりかご~中国・大秘境に生きる~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
長江の上流、大峡谷の落差はおよそ二千メートルに及ぶ。大自然の美しい絶景の中、対岸へつながる一本のゴンドラは「天空のゆりかご」と呼ばれながら、20年間村人たちの暮らしを支えてきた。しかし去年、大峡谷の両岸を結ぶ橋が建設され、村へ通ずる道路も間も無く開通することになった。ゴンドラに支えられた村人の結びつきにも少しづつ変化が生まれている。四か月にわたって村の暮らしと人々の心の軌跡を追った感動の物語。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-08-10/11/32571/2409411/
「ETV特集「忘れられた“ひろしま”~8万8千人が演じた“あの日”~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
原爆投下から8年後。広島で空前絶後の映画が製作された。タイトルは「ひろしま」。撮影に参加した人の数は8万8千人。日本映画史上、最大級のスケールを誇る。原爆投下直後の広島で何があったのか?被爆者たちが自ら演じて再現している。この映画は、ベルリン映画祭で入賞。国際的な評価を受けた。しかし今、この映画の存在はほとんど知られていない。いったいなぜか?そこには、時代に翻弄された映画の知られざる事情があった。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-08-10/31/32791/2259675/