テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
8月3日(月)
「NNNドキュメント「煉瓦の記憶 広島・被爆建物は語る」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前00:55~01:25)
被爆地ヒロシマは今年、被爆から75年を迎える。被爆者の平均年齢は83歳を超えた。記憶の継承が課題となるなか、広島最大の被爆建物「被服支廠」は解体の危機にある。被服支廠はかつて広島が軍都として栄えた証でもある。広島は軍都であるがゆえに原爆投下の目標となった。被爆者の高齢化が進む中、被爆建物とどう向き合い何を遺し伝えていくべきか。15歳のとき学徒動員として被服支廠に通った90歳の被爆者の思いは…。
https://www.ntv.co.jp/document/
(再放送)「BS1スペシャル「中国 武漢 ICU医師の闘い」」(NHK BS1 深夜午前01:20~02:09)
新型コロナウイルスの感染が最初に確認された中国・湖北省の武漢。2ヶ月半に及ぶ都市封鎖の中で、患者の命を救うため厳しい戦いが繰り広げられた。ウイルスの危険性をいち早く指摘した医師の一人である彭志勇(ホウ・シユウ/53)はわずか10日で完成した雷神山病院の集中治療室・ICUで、医師や看護師の陣頭に立ちウイルスと向かい合った。過酷な医療の最前線で闘った医師の姿に密着した。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/VR38Y58K27/
「FNSドキュメンタリー大賞 ぼちぼちと 西日本豪雨と3世代家族の1年10カ月」(関西テレビ、フジテレビ系列 午前04:29~05:25)
2018年西日本を襲った豪雨。倉敷市真備町では、町の3割が水没する被害が出た。今もまだ多くの人が避難生活を余儀なくされている。倉敷市真備町で、先祖代々の田んぼを守ってきた福島和雄さん(59)。妻・佐智子さん(55)と娘夫婦、2人の孫の6人で暮らしていた。あの日は、孫の希乃羽(ののは)ちゃんが6歳になるお誕生日会の夜。毎年のように福島さんが飾りつけをして、家族でケーキを食べて過ごしていた1時間後…
一家はお誕生日の飾りもケーキもそのままに近くの小学校に避難することになった。一家は、町外のみなし仮設住宅に身を寄せ、再出発を図ることになった。 福島さんの自宅や田んぼは水に浸かり農機具はダメになったが、稲は生きていた。福島さんは補助金で中古のコンバインを購入、稲刈りにこじつけた。家は、自治体が公費で解体することに。土砂を片付け、ガランとした自宅に立つ福島さんと妻・佐智子さんだったが…
自宅の解体を前に涙する。娘や孫たちの思い出が詰まった家、福島さん一家にとっての家は歴史そのものだったのかもしれない。 福島さんの口癖は「ぼちぼちと」この言葉に、家族みんなが救われてきたという。当たり前だった日常を失って見えてきた、父親の威厳と家族の絆。福島さん一家には、目に見えない、そして、今を生きる私たちに一番大切な「何か」がある。
https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/index.html
「RISING「AI活用のeラーニングで学力格差をなくせ 湯野川孝彦」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための休校中、AIを活用したeラーニング教材が注目されている。開発したのは湯野川孝彦が率いるエドテックベンチャー。今回緊急支援として無償提供を発表、全国で369校に導入された。湯野川の教材の最大の特長は子供一人一人の学力に合わせたAI学習プログラム。従来の授業ではついていけない子供たちにも細やかな指導ができ、学力格差が減らせる。湯野川の教育改革への挑戦を追う。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2042099/
「おはよう関西▼“コロナ移住”が急増 地方を目指す若者たち」(NHK総合 午前07:45~08:00)
城崎温泉で知られる兵庫県豊岡市では新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに都市から移住を考える、若い世代からの相談が急増している。市では移住希望者のためにテレワークが出来る施設を用意したりオンラインで住まいを内覧できるサービスを始めるなど受け入れ体制の整備に取り組んでいる。地方に活路を見いだそうとする“コロナ移住”の実態に迫る。
https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2020-08-03/21/58871/8104096/
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:;50)
【“機能不全”どうなる?WTO】「自由貿易の番人」ともよばれるWTO=世界貿易機関。去年12月、WTOに不満をもつアメリカの反対により貿易紛争を解決するための手段が機能不全に。さらに5月には、アゼベド事務局長が突如退任を表明。米中の対立などを背景に後任選びも難航が予想され、危機的状況に直面している。特集では、これまで自由貿易を牽引してきたアメリカの反発の背景や、WTO改革の行方を専門家に聞く。
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/
「あの日 わたしは 証言記録 東日本大震災「岩手県田野畑村 上村繁幸さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
漁師の上村さんは遊覧船の船長でガイドも行ってきた。津波で船を失ったが仲間とともに中古船を買い付け再開。今、上村さんは観光客のガイドに新たな意義を見いだしている。
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
「ぐるっと関西 おひるまえ ▽コロナ共存チェアリング満喫」(NHK総合 午前11:30~11:54)
「ウイークエンド関西」が新たにスタートさせた新コーナー「非密の世界」。密にならないおでかけ情報を提案しています。今回取り上げたのは“チェアリング”の世界。アウトドア用の折りたたみ椅子ひとつを持って外に出て、好きな場所に置いて座る…街の景色の変化を楽しむ新しい趣味の事です。その魅力をたっぷりと紹介します。
https://www4.nhk.or.jp/P2702/x/2020-08-03/21/58748/8200576/
「シネマ「母と暮せば」」(NHK BSプレミアム 午後01:00~03:11)
1948年8月9日、長崎で助産婦として暮らす母・伸子の前に、3年前に原爆で失ったはずの息子・浩二が、突然現れる。楽しかった思い出や、残していった恋人・町子の話など、2人は久しぶりに語り合うが…。「父と暮せば」の作家・井上ひさしが、長崎を舞台につくりたいと考えていた構想を、名匠・山田洋次監督が映画化。吉永小百合と二宮和也を主演に、母と息子が織り成す不思議な交流をファンタジックに描く人間ドラマ。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=09693
(再放送)「BS1スペシャル「ウイルスVS人類4 新型コロナ 免疫の謎に迫る」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)
新型ウイルスの感染を防ぎ、重症化を食い止めるカギを握る免疫システム。ワクチンや治療薬の開発に向け、免疫の謎に世界中の研究者が挑んでいる。第一線の専門家が最新の知見で徹底的に議論。▽サイトカインストームはなぜ起きる?▽抗体が長続きしない?どうなる集団免疫▽善玉抗体と悪玉抗体とは▽日本やアジアで死亡率が低い謎?【出演】瀬名秀明(作家)舘田一博(感染症学会理事長)宮坂昌之(阪大)岩崎明子(イェール大)
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/PMJ9NV4JN7/
(再放送)「ハートネットTV 特集・子どもの虐待(3)「元・里子のファミリーホーム」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
虐待や養育拒否などで親と暮らせない里子たちを育てる「ファミリーホーム」に密着。東京都内に、自ら養育者になろうとしている元里子がいる。坂本歩(すすむ)さん、25歳。大学生でありながら、里子たちの「親代わり」として、身の回りの世話をしている。里親の洋子さんは子どもたちを優しく受け止める方針だが、歩さんは意外ときびしい。元里子の経験を持つ歩さんが、里子たちと作る家族の形を見つめる。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1286/
「視点・論点「国際政治と感染症~新型コロナで見えた国際保健協力の課題~」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
東京都立大学教授…詫摩佳代
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
「Asia Insight COVID-19アジア「ビジネスをあきらめない」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)
アジアの経済人はコロナ危機にどう対応し、どう将来を展望しているのか。世界有数の卸売問屋の町、中国・義烏では、セネガル人の経営者が母国から戻れずビジネスを再開できないままだ。モンゴルでは観光業が大打撃を受けたが、苦労人の社長はキャンセルで空いた時間を活用して新しい観光施設の準備に余念が無い。カンボジアではコロナ禍で関心が高まる「食品安全」や「地産地消」が有機野菜ビジネスの追い風となっている。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/20200710/2022304/
「列島ニュース」(NHK総合 午後02:05~02:40)
「新しい生活様式」に向けて各地はどう取り組んでいるのか?▽札幌拠点放送局をキーステーションに、各地の新型コロナウイルス関連ニュースなどをダイジェストでお届けします▽各地の自治体・医療・福祉・教育・働き方など、人々の暮らしへの影響を詳しく▽感染の再拡大に備える…それぞれの地域の新型コロナウイルス感染予防への取り組みは▽各放送局の正午ニュースを集めて、北から南まで全国を網羅します
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-03&ch=21&eid=30335&f=1140
(再放送)「BS1スペシャル「アニメ 大好きだったあなたへ ヒバクシャからの手紙」」(NHK BS1 午後06:00~06:50)
原爆で被爆した人たちの体験手記を、著名なクリエーターや地元広島の大学生がアニメ化。今の世代の新しい感性で、戦争・原爆の記憶を描きます。描かれるのは、原爆が投下された日の悲惨な状況だけではありません。被爆前の、家族との楽しいひととき、恋や友情など、今と変わらない青春のエピソードも生き生きと描き出すことで、失われた日々の大きさを伝えます。番組ナビゲーター・主人公の声は女優の清原果耶さん。制作舞台裏も。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/M33K447KXP/
「ニュースほっと関西」(NHK総合 午後06:10~06:30)
止まらない感染…最新の状況は
https://www4.nhk.or.jp/P3532/x/2020-08-03/21/59009/8300871/
「ニュース630 京いちにち」(NHK総合 午後06:30~07:00)
▽新型コロナウイルス最新情報どこよりも早くどこよりも詳しく!▽繁華街や観光地週末の人出は▽舞鶴空襲を語り継ぐ▽矢澤つよしの京の空
https://www.nhk.or.jp/kyoto/news630/index.html
「BS1スペシャル▽あのとき、タクシーに乗って~新型コロナ・緊急事態宣言の東京~」(NHK BS1 午後08:00~08:50)
人生の交差点、タクシー。新型コロナ緊急事態宣言で不要不急の外出自粛が要請されていた5月中旬、そして宣言解除後の6月上旬、都内を走るタクシーに固定カメラを設置。それでも外出しなければならない乗客とドライバーの会話から、東京のリアルが浮かび上がる。電車に乗りたくないと嘆く通勤者、感染の不安におびえる通院患者、給付金の申請に行く経営者、賑わいを失った夜の街の住人…そして深夜、ドライバーにある出来事が!
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/M9NJ6VVX5N/
「ハートネットTV「ドキュメント 精神科病院×コロナ~最前線からの報告~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
東京世田谷にある都立松沢病院。新型コロナの感染拡大を受け、精神疾患のあるコロナ患者を診る専門病棟を作り、治療にあたる“最後の砦(とりで)”だ。5月下旬に都内の精神科病院でクラスターが発生すると、次々と患者が運び込まれた。多くは30年以上に及ぶ“社会的入院”を続ける人たち。地域や家族とのつながりが希薄になっている人も少なくない。松沢病院の1か月に密着し、精神科医療が抱える課題と現実を浮かび上がらせる
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1471/
「BS1スペシャル「1945ひろしまタイムラインもし75年前にSNSがあったら」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)
NHK広島では、1945年に書かれた日記をもとに戦時下の暮らしをツイッターで発信中(#ひろしまタイムライン)。若い世代が日記を現代の言葉に変換し、日記の日付にあわせて毎日更新。伝える日記は3冊。勝つことを信じ懸命に生きた13歳。お腹に子を宿しながら出征した夫を思う26歳主婦。戦争末期の社会を冷静に見つめていた新聞記者。彼らの日常は、先に何が待ち受けているのかを知らないまま、“そのとき”に迫ります。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/Z61JL65QK9/
「国際報道2020 アメリカ大統領選まで3か月」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
アメリカ大統領選挙まで3ヶ月。ラストベルト地帯の支持者たちは、トランプ大統領を支持している人も多いが、次は民主党バイデン候補に投票するという人も増えている。高齢者のトランプへの支持の変化など、新型コロナ対策の政策含め両候補への支持の揺らぎを伝える。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”[新](1)「モモは心の中にいる!」」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)
みすぼらしいほどちっぽけな存在「モモ」。だけど彼女に話を聞いてもらうと、どんなに打ちひしがれている人もたちまち元気を取り戻す。その秘密は「聴く力」。一流のカウンセラーにも通じるこの力は、いいかえれば「自分を空っぽにすることで他者を迎え入れ、よい方向に導いていく力」。誰の心の中にもこんな「モモ」が住んでいるのだ。第1回は、モモがもっている「聴く力」を通して、私たちがより豊かに生きるヒントを探る。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box01
「【ストーリーズ】「パパがうちにいる。」」(NHK総合 午後10:45~11:15)
新型コロナウィルスの感染拡大で在宅勤務が急増する今、カメラはマキタスポーツの在宅の日々をとらえました。据え置きカメラと娘たちの撮影によるリモートドキュ。芸人・ミュージシャン・俳優として活躍する父と家族との日々を映像で綴(つづ)ります。いつも一緒の家族に何が起きるのか?それとも起きないのか?思わず感動の「普通の生活」をお楽しみに!!
https://www.nhk.jp/p/ts/P2WVR66NRZ/episode/te/3PX59WYXWX/
「時論公論「米中対立激化 体制間競争と包囲網の行方」」(NHK総合 午後11:30~11:40)
アメリカにある中国の総領事館の閉鎖が決まったり、米国務長官が中国の共産主義体制の転換を図る考えを示したり。米中の覇権争いが新たな局面を迎えている背景を考える。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
(再放送)「プロフェッショナル「闘いは、始まったばかり~感染症専門医・笠原敬~」」(NHK総合 午後11:45~00:30)
新型コロナウィルスとの闘いの最前線となった大学病院で、何が起きていたのか?次々に搬送されてくる患者たち…そこは戦場だった。「記録に残したい」という病院の意向もあり、ディレクターが2か月にわたって常駐し、小型カメラで撮影した。陣頭指揮を執っていたのは、感染症のスペシャリスト・笠原敬。日々摩耗していく現場にあって、笠原は常にひとつ先の景色を見ていた。未知のウィルスに立ち向かう医療従事者たちの記録。
https://www.nhk.jp/p/professional/ts/8X88ZVMGV5/episode/te/7JWMN2RY93/
8月4日(火)
「BS世界のドキュメンタリー▽スケボーが私を変えるアフガニスタン少女たちの挑戦」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:41)
NPOが運営するカブールの女子校では、男の子のスポーツとされるスケートボードの授業を取り入れている。その狙いはタリバン政権の女性抑圧政策により、徹底的な行動制限を受けた時代の負の記憶を払拭させることだ。この授業を通じて変化してゆく少女達の姿を描く。2020年アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞受賞。原題:LEARNING TO SKATEBOARD IN A WAR ZONE(イギリス 2019年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/N816LGKJRR/
(再放送)「視点・論点「国際政治と感染症~新型コロナで見えた国際保健協力の課題~」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)
東京都立大学教授…詫摩佳代
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
豊かな川の恵みが育んできた兵庫県佐用町に伝わる「皆田(かいた)和紙」。地元では高校生に伝統の和紙作りを通して、かつて町を襲った豪雨災害について語り継ぐ活動が行われている。災害の記憶を若い世代に伝えるための新たな取り組みを紹介する。
https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2020-08-04/21/59284/8104097/
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
▽特集:韓国で不動産価格が高騰・深刻な格差の原因にも・強まるムン政権への不満▽各国放送局の最新ニュース▽NY経済情報※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/
(再放送)「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)
http://medekiku.jp/medekiku_tv/
「くらし☆解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:05~10:15)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/
「あの日 わたしは 証言記録 東日本大震災「宮城県名取市 斎藤正善さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
80年続く写真館▽津波で壊滅的な被害を受けた閖上地区▽人にレンズを向けられなくなった斎藤さん▽かさ上げ工事が進み人々の暮らしが戻り気持ちに変化が▽笑顔を撮りたい
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
(再放送)「先人たちの底力 知恵泉▽戦後復興 原爆の地に勇気と希望を!広島カープの奇跡」(NHK Eテレ 正午00:00~00:45)
昭和20年8月6日、原子爆弾によって灰じんと化し、75年間は草木も生えぬといわれた広島。その復興のシンボルとして誕生した、広島カープ。昭和24年、カープは、県や市など自治体などの出資で、親会社を持たない市民球団として設立された。原爆の地に勇気と希望を!その思いとは裏腹に、資金難で、当初から解散の危機に立たされた。カープはいかにして復興のシンボルとなったのか?カープを作り、支えた人々の奇跡の物語!
https://www.nhk.jp/p/chieizu/ts/R6Z2J4WP1Z/episode/te/Q6J18ZN3JQ/
(再放送)「最後の講義「大学学長 出口治明」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)
各界第一人者が人生最後の覚悟で珠玉メッセージを贈る「最後の講義」。今回は出口治明さん。サラリーマン生活で子会社へ。そこから有名なインターネット生命保険会社を起業、70歳を超え立命館アジア太平洋大学学長。1万冊超の本を読んだ超・教養人。世界史、宗教、ビジネスなどベストセラー多数。その言葉は刺激が満載!90%以上の人はやりたいことが見つからない?人間はあきらめが一番?転換期の日本で生きるヒントが一杯!
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-04&ch=11&eid=02463&f=etc
(再放送)「ハートネットTV 介護百人一首 2020「春編 その一」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
介護する人される人、日々の介護生活の中でふと心に浮かんだこと、ある出来事の情景を詠んだ「介護百人一首2020」今回は春編その一。山口県田布施町の弘中光子さん(73歳)の歌「進みゆく病魔に耐えるせつなさを短歌にすればすべて字余り」子供の頃に筋ジストロフィーに罹(かか)り、次第に侵されていく体の不安を三十一文字にするのは難しいことです。 ほかの歌をご紹介します。介護のやさしさに触れてください。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1366/
「視点・論点 テーマ未定」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
「列島ニュース」(NHK総合 午後02:05~02:40)
「新しい生活様式」に向けて各地はどう取り組んでいるのか?▽札幌拠点放送局をキーステーションに、各地の新型コロナウイルス関連ニュースなどをダイジェストでお届けします▽各地の自治体・医療・福祉・教育・働き方など、人々の暮らしへの影響を詳しく▽感染の再拡大に備える…それぞれの地域の新型コロナウイルス感染予防への取り組みは▽各放送局の正午ニュースを集めて、北から南まで全国を網羅します
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-04&ch=21&eid=30857&f=1140
(再放送)「歴史秘話ヒストリア「スーダラ節が生まれた」」(NHK総合 午後03:08~03:55)
伝説のコミックバンド「ハナ肇とクレイジーキャッツ」のメンバー、植木等。音楽エリートからジャズの道へと進んだ異色の作曲家・萩原哲晶。闘病を経て、サラリーマン社会をシニカルに見つめる目をもった作家・青島幸男。3人のコラボが生んだ名曲「スーダラ節」だったが、なぜか歌うことを拒んだ植木等。その意外すぎる理由とは?レコーディング当日、意を決した植木が放ったこん身のアドリブとは?貴重な証言で真相が明らかに!
https://www4.nhk.or.jp/historia/x/2020-08-04/21/30861/1458424/
「ハートネットTV 介護百人一首 2020「春編 その二」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
介護する人される人、日々の介護生活の中でふと心に浮かんだこと、ある出来事の情景を詠んだ「介護百人一首2020」今回は春編その二。兵庫県香美町の藤原町子さん(75歳)の歌「握りしめいる義母の手を開きやれば満載となる春の光が」左半身にまひが残った姑(しゅうとめ)の手はいつも固く閉じられていました。 ほかの歌をご紹介します。介護のやさしさに触れてください。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1474/
「アナザーストーリーズ「わたしはやっていない 村木厚子 無罪までの454日」」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:00)
霞が関の女性キャリア官僚を襲った突然の逮捕と長期の勾留。2010年9月、厚労省の局長だった村木厚子さんが身に覚えのない罪で大阪地検特捜部に逮捕された。障害者のための郵便の割引制度を悪用し、嘘の公文書を作らせたとされた。ところが公判では証人たちが次々と供述調書の内容を否認。検事による証拠改ざんも明らかに。逮捕から454日後、無罪が確定する。彼女は絶体絶命の中、なぜ検察に立ち向かうことができたのか?
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/72QJPQ7QV7/
「国際報道2020 海外駐在員たちの帰国 壁は”再入国制限”」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
日本企業の海外駐在員が日本に帰国した後、再度駐在する国に入国できるか、と頭を悩ませている。たとえばロシアでは再入国が可能になるのは早くても8月中旬以降。一方、帰国せず現地に残る駐在員は、持病の薬の手配など生活の不便に悩まされている。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
「ガイアの夜明け【新技術で猛暑を冷やせ!】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後10:00~10:54)
長い梅雨が終われば、灼熱の季節がやってくる。「猛暑」も予想される夏…今年は、熱中症とともに新型コロナへの対策も求められる。その難題に新たな技術で挑む人たちがいた。 “人工の雲”を作り出し、肌でも目でも感じられる「涼しい空間」を作り出す。“究極の氷”で、真夏の屋外飲食をサポート。“抜群の保水力”で路面温度を下げる。
「人々が三密を避け、快適に夏を過ごせるように」…取り組むのは、それぞれ「ノズル」「金具」「繊維」を扱うメーカー。 意外な企業が夏に挑む、その行方を追う。
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
(再放送)「うたう旅「在宅医療の現場から中継!コロナ禍のスタッフの覚悟と医師の思い」」(NHK BSプレミアム 午後11:15~11:45)
働く人を即興の歌で応援する番組。歌を作るのは、話題のフォークデュオHONEBONE(ホネボーン)。新型コロナ感染拡大をさけるため、在宅医療の現場をリモートで中継していただく。また看護師が撮影した看取りの風景には、死亡診断書を手渡しながら医師が家族に伝えた心のこもったメッセージが記録されていた。「最期まで幸せに過ごしたいし、過ごしてほしい」多くの人の願いが歌になる。(初回放送6月16日)
https://www.nhk.jp/p/ts/L5YM9RPXLP/episode/te/16G46RWNNM/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
「私と沖縄戦「MAX・MINA」」(NHK総合 午後11:40~11:45)
沖縄戦から75年。さまざまな分野で活躍する沖縄出身の方々に、自らが「沖縄戦」と向き合った体験を伺ったシリーズ「私と沖縄戦」。今回はボーカルダンスグループMAXのMINAさんに話を聞いた。親戚のおじさんの戦争体験を聞いたことで、沖縄戦に対する考え方が変わったと語るMINAさん。どのように沖縄戦の記憶を次の世代に伝えていくのか、MINAさんの思いに迫る。
https://www.nhk.or.jp/okinawa/watashitookinawasen/
(再放送)「フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿「ナチス 知られざる科学者」」(NHK BSプレミアム 午後11:45~00:45)
科学史に埋もれた闇の事件簿。今回取り上げるのはナチス・ドイツが行った人間の「淘汰」。障害者やユダヤ人ら600万人以上が犠牲となった。その科学的根拠を作り上げた中心人物でありながら、ほとんど知られてこなかった科学者がいる。優秀な人間にのみ存在価値を認める「優生学」を信奉、ユダヤ人を特定する方法を研究し人種鑑定に携わった。弟子を使って強制収容所から大量の血液を送らせた。謎の科学者の、戦慄の人生に迫る!