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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
11月24日(水)
(再放送)「視点・論点「コロナ禍の雇用不安への対策」」(NHK総合 午前04:40~04:50)
日本総合研究所副理事長…山田久
(再放送)「時論公論「安いニッポン! なぜ賃金は上がらないのか?」」(NHK総合 午前04:50~05:00)
日本は、もう何十年間も平均賃金がほとんど上がっていません。いかに日本の賃金が低いのか、その現状を解説します。
(再放送)「100分de名著 ドストエフスキー“カラマーゾフの兄弟”[終](4)父殺しの深層」(NHK Eテレ 午前05:30~05:55)
ついに殺されるカラマーゾフ兄弟の父親フョードル。一体彼を殺したのは誰か? 真っ先に疑われたのが長兄ドミートリー。しかし実際に彼を殺したのは意外な人物だった。しかも彼は、次男イワンの「神も不死もなければ全ては許される」という無神論にそそのかされて実行しただけだと言い、イワンも共犯だという。ドストエフスキーはこの「父殺し」のテーマで何を表現しようとしたのか? 第四回は「父殺し」の深層に迫っていく。
ドストエフスキー“カラマーゾフの兄弟” (4)「父殺しの深層」 - 100分de名著 - NHK
(再放送)「時論公論「安いニッポン! なぜ賃金は上がらないのか?」」(NHK BS1 午前05:50~06:00)
日本は、もう何十年間も平均賃金がほとんど上がっていません。いかに日本の賃金が低いのか、その現状を解説します。
「キャッチ!世界のトップニュース 朝鮮戦争「終戦宣言」は実現するか」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
70年近くにわたり休戦状態が続く朝鮮戦争の終結に向けた「終戦宣言」をめぐる外交交渉が山場を迎えようとしている。韓国のムン・ジェイン大統領は、“朝鮮戦争を終わらせた大統領”として歴史に名を残そうと、当事国に積極的な働きかけを続けている。一方の北朝鮮は見返りとして制裁の解除などを要求、アメリカや中国にもさまざまな思惑が。「終戦宣言」の行方を展望する。
2021年11月24日 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
「みみより!くらし解説「経済対策 家計への支援は?」」(NHK総合 午前10:05~10:15)
政府が決定した経済対策には、家計への支援策も多く盛り込まれている。子育て世帯への給付金をはじめ、無利子融資、個人事業主などへの支援といった対策を詳しく解説する。
みみより!くらし解説 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
(再放送)「100分de名著 ドストエフスキー“カラマーゾフの兄弟”[終](4)父殺しの深層」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)
ついに殺されるカラマーゾフ兄弟の父親フョードル。一体彼を殺したのは誰か? 真っ先に疑われたのが長兄ドミートリー。しかし実際に彼を殺したのは意外な人物だった。しかも彼は、次男イワンの「神も不死もなければ全ては許される」という無神論にそそのかされて実行しただけだと言い、イワンも共犯だという。ドストエフスキーはこの「父殺し」のテーマで何を表現しようとしたのか? 第四回は「父殺し」の深層に迫っていく。
ドストエフスキー“カラマーゾフの兄弟” (4)「父殺しの深層」 - 100分de名著 - NHK
(再放送)「ハートネットTV「“書けない”ボクと母が歩んだ道~学習障害と共に~」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
今年4月から慶応大学に進学した菊田有祐さん(19歳)。極端に書くことが苦手という「学習障害」がある。そんな彼がどうやって大学へ進学できたのか?小学生時代に書く訓練をさせていた母。葛藤の末、母と子が手にした“あるもの”とは。文科省の調査によると「知的発達に遅れはないものの学習面で著しい困難を示す通常学級の児童生徒」の割合は4.5%とも。菊田さん親子の歩みを通して“学ぶ”とは何かを考える。
ハートネットTV「“書けない”ボクと母が歩んだ道~学習障害と共に~」 | NHK ハートネットTV
「視点・論点「コロナ禍の生活困窮への支援」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
明治大学専任教授…岡部卓
「NHK高校講座 地学基礎「大気の大循環」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)
太陽から受け取る熱は、地球が球形のため、緯度によってかなり違いがあります。「ハドレー循環」などによって熱が運ばれるため、赤道地方と極地方の温度差が小さくなっています。低緯度の「貿易風」、中緯度の「偏西風」。高緯度の極偏東風などの地球規模の風は、大気の大循環に伴う風です。今回は大気の大循環のしくみを考えます。
(再放送)「フランケンシュタインの誘惑 スペシャル「ナチス 科学者たちの罪と罰」」(NHK BSプレミアム 午後02:42~04:12)
古来、科学は戦争といともたやすく結びついてきた。それを最も極端な形で現したのが、ヒトラー率いるナチス・ドイツだ。最先端の科学を導入して開発した新兵器はもちろん、人間までも戦争遂行のための「資源」として優劣をつけた。それを後押ししたのもまた、科学だった。科学者たちが自ら進んで戦争に協力したことで、もたらされたものは…これまで取り上げてきた科学者たちと戦争との結びつきを、ナチスとの関わりから見る。
スペシャル 「ナチス 科学者たちの罪と罰」 - フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 - NHK
(再放送)「時論公論「安いニッポン! なぜ賃金は上がらないのか?」」(NHK総合 午後02:50~03:00)
日本は、もう何十年間も平均賃金がほとんど上がっていません。いかに日本の賃金が低いのか、その現状を解説します。
(再放送)「【ストーリーズ】事件の涙「僕は“実名・顔出し”でいじめと闘う」」(NHK BS1 午後05:00~05:30)
「顔を出すことで、声を上げられなかった当時の自分と同じ境遇の人の支えになれたら」。そう語り、名前と素顔を公表した佐藤和威さん。いじめから9年たった今もなお、当時の記憶が突然よみがえってくるという。同級生や市などに損害賠償を求めた民事裁判。ことし7月の2審判決では、同級生8人に賠償が命じられたが、市側の責任は退けられた。なぜいじめられた側が苦しみ続けなければならないのか。闘いの日々を追う。
「僕は“実名・顔出し”でいじめと闘う」 - ストーリーズ - NHK
(再放送)「英雄たちの選択選▽渋沢栄一 知られざる顔~“論語と算盤(そろばん)”を読み解く」(NHK BSプレミアム 午後08:00~09:00)
実業家渋沢栄一のもうひとつの顔は、生涯にわたる福祉事業家として、600もの事業を立ち上げたこと。「貧しい人を助けることは、日本の資本主義を豊かにするためにも、必要なこと」と主張する渋沢に対し、「税金で貧民を助けることは『惰民』を増やすだけだ」と、東京府議会は真っ向から攻撃し、論争になった。鹿鳴館で貴婦人たちによるチャリティーバザーを開くなど、日本の福祉事業への道を切り開いた渋沢の挑戦をたどる。
選「渋沢栄一 知られざる顔 〜“論語と算盤(そろばん)”を読み解く」 - 英雄たちの選択 - NHK
(再放送)「ハートネットTV「“生きる”ことを教わった~ホームレス支援の若者たち~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
生きづらさを抱えた若者たちが集い、生き生きと前を向いて活動しているNPO法人がある。福岡県北九州市を拠点に33年、代表の奥田知志さんを中心に、ホームレスや生活困窮者の支援を続ける「抱樸(ほうぼく)」。活動は、炊き出しや夜間の訪問パトロールなど、社会の片隅の地道な仕事だが、20代30代の若者の姿が目立つ。困窮者支援に生きがいを見いだした若者たちの思いを描き、ホームレスと若者たちの絆を見つめる。
ハートネットTV「“生きる”ことを教わった~ホームレス支援の若者たち~」 | NHK ハートネットTV
「国際報道2021 米NASA 小惑星の激突から地球を守れ」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
NASAが11月に打ち上げる「DART」(ダート)実験は、500キロの物体を直径およそ160mの小惑星「ディディモス」にぶつけて、軌道の変化を観測しようという、歴史上初めての試みだ。今回の実験は、将来、地球への衝突コースにある小惑星が見つかった場合、人類がとりうる手段について重要な知見をもたらすと考えられている。「地球を守る」現場を取材する。
米NASA 小惑星の激突から地球を守れ - 国際報道 2021 - NHK
「クローズアップ現代+「ピーター2.0 サイボーグとして生きる 脳とAI最前線」」(NHK総合 午後10:00~10:30)
全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病ALSと診断され、余命2年と告げられたイギリス人のピーター・スコット−モーガンさん。選んだのは、呼吸や消化、会話など失われていく体の機能を、次々と機械に置き換え、全身をサイボーグ化することで難病を克服する道。日本のメディアとしては初めて、ピーターさんの日常にカメラで迫る。人はどこまで肉体にテクノロジーを取り込んでいくのか…。未来のAIと人類のあり方を考える。
ピーター2.0 サイボーグとして生きる - NHK クローズアップ現代+
「時論公論「アフリカの大国 崩壊の危機?」」(NHK総合 午後11:20~11:30)
アフリカのエチオピアでは、政府軍と反政府勢力の紛争が勃発し、建国以来最大の危機に瀕(ひん)しています。なぜエチオピア情勢を世界が懸念するのか考えます。
(再放送)「NHKスペシャル「この素晴(すば)らしき世界 分断と闘ったジャズの聖地」」(NHK総合 午後11:35~00:24)
パンデミックは、世界最高のエンタメ都市NYに大きなダメージを与えた。ミュージシャンなら誰もがそのステージに立ちたいと願う、ジャズの聖地ヴィレッジ・ヴァンガードは、閉鎖が続き、86年の歴史が閉じる危機に直面した。日本人ピアニストは、地下鉄の通路で、若者に「中国人は出て行け」という言葉を投げつけられ、暴行を受けた。しかし彼らは音楽の力を信じ続けた。失われた素晴らしき世界を取り戻そうとする希望の物語。
「この素晴(すば)らしき世界 分断と闘ったジャズの聖地」 - NHKスペシャル - NHK
11月25日(木)
(再放送)「ETV特集「消えた技能実習生」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)
3年前から番組が取材する10人のベトナム人技能実習生。コロナ禍で、6人の行方が分からなくなった。きっかけは、国が人道的見地から発給した就労可能なビザ。外国人の間に、「転職バブル」とも言える状況が生まれていた。消えた6人は、どこへ行ったのか?行方をたどると、SNS上に乱立する違法な職業紹介、闇金融を動かすブローカー、コロナ感染や妊娠中絶など、厳しい現実に翻弄される外国人たちの姿が浮かび上がってきた。
「NHK地域局発SDGs推し! 東北ココから「埋もれたい“俺” 23歳の景色」」(NHK BS1 深夜午前00:10~00:37)
仙台で生きる23歳、“俺”の視点で描くドキュメンタリー。ロックバンド・ヨルシカの音楽とn-bunaのナレーションでつづる。▽「男」として社会に埋もれたいと願う“俺”。就職を機にトランスジェンダー公表をやめた理由。▽バイト代75万円で手術。体や声が変化した先には新しい日常が広がっていた。▽朝メシ・筋トレ・バイク・BBQ。目線カメラに映る不自由と自由の断片。▽自分らしい生き方って?今投げかけたい言葉。
「埋もれたい“俺” 23歳の景色」 - 東北ココから - NHK
「NHK地域局発SDGs推し!@okayama▽きれいな海から豊かな海へ」(NHK BS1 深夜午前00:37~01:02)
私たちの生活に身近な瀬戸内海。今、ノリの色落ちが目立つなど、その環境が変化している。かつて高度経済成長期に赤潮などが発生し、厳しい排水基準を設け、「きれいな海」を目指してきた国は生物の栄養物質の減少に着目。「豊かな海」へ大転換を図り始めた。岡山県では排水基準を緩和するなど、対策に乗り出している。今、瀬戸内海で何が起きているのか。そして海を守るために私たちがしなければならないことは何か、考える。
@okayama“きれいな海”から“豊かな海”へ~転換期迎えた瀬戸内海~ - NHK
「NHK地域局発SDGs推し! いわチャン「イワテアス」」(NHK BS1 深夜午前01:02~01:30)
2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、2030年までに貧困や飢餓の撲滅をはじめ、経済成長や環境保全など17の目標の達成を目指している。奥州市では米から○○をつくる取り組みを紹介。休耕田の有効活用にも一役買っている。▽洋野町からはウニの海外展開。漁業者の高齢化・後継者不足に企業と地域とが連携して新たな事業も開始。▽「性の多様性」を認め合う社会の実現を目指す県内の活動を紹介。
(再放送)「国際報道2021 米NASA 小惑星の激突から地球を守れ」(NHK総合 深夜午前01:22~02:02)
NASAが11月に打ち上げる「DART」(ダート)実験は、500キロの物体を直径およそ160mの小惑星「ディディモス」にぶつけて、軌道の変化を観測しようという、歴史上初めての試みだ。今回の実験は、将来、地球への衝突コースにある小惑星が見つかった場合、人類がとりうる手段について重要な知見をもたらすと考えられている。「地球を守る」現場を取材する。
米NASA 小惑星の激突から地球を守れ - 国際報道 2021 - NHK
「FNSドキュメンタリー大賞 墨魂の尽きるまで~ALSの書道教師が問う、生きること~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前02:50~03:45)
中津北高校の書道教師、渡辺郁靖さん。定年まであと2年余りとなった2019年、徐々に体の自由が利かなくなる難病ALSと診断された。恐怖や不安を抱えながらも、生徒たちと日本一という目標に向けて精力的に歩んでいく。様々な思いを抱えながらも、笑顔で渡辺さんを支える家族たち。しかし症状は日々進行していく。筆を持つ手は重く、日常生活も難しい状況になり、渡辺さんは道半ばで教壇を離れることを決めた。
学校生活最後の日、渡辺さんは力を振り絞って書にしたためたメッセージを生徒たちに贈った。「当たり前の毎日は奇跡の連続である」という思いを込めて。 学校現場を離れた渡辺さんは1つの目標を見つけた。それは「ALSについての理解を広める」こと。その実現のため、講演活動を行うことを決め、自由が利かなくなった体で懸命に人々に訴えている。 闘病生活を送る渡辺さんを支える言葉がある。「墨魂の尽きるまで」。
書道家として最後の最後まで生き抜いていくという思いを込め、渡辺さんが作った言葉だ。 当たり前だったことが徐々にできなくなる体、そして不安と恐怖を感じる心と向き合う1人の教師の1年半を、教え子の1人である報道カメラマンが追った。
第30回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品(制作:TOSテレビ大分) - フジテレビ (fujitv.co.jp)
(再放送)「視点・論点「コロナ禍の生活困窮への支援」」(NHK総合 午前04:40~04:50)
明治大学専任教授…岡部卓
(再放送)「時論公論「アフリカの大国 崩壊の危機?」」(NHK総合 午前04:50~05:00)
アフリカのエチオピアでは、政府軍と反政府勢力の紛争が勃発し、建国以来最大の危機に瀕(ひん)しています。なぜエチオピア情勢を世界が懸念するのか考えます。
(再放送)「時論公論「アフリカの大国 崩壊の危機?」」(NHK BS1 午前05:50~06:00)
アフリカのエチオピアでは、政府軍と反政府勢力の紛争が勃発し、建国以来最大の危機に瀕(ひん)しています。なぜエチオピア情勢を世界が懸念するのか考えます。
(再放送)「アナザーストーリーズ「めぐみさん拉致事件 横田家の闘い」」(NHKBSプレミアム 午前08:00~09:00)
ある日突然、愛する娘の姿が消えた。13歳の少女が北朝鮮に拉致された「横田めぐみさん拉致事件」。家族は絶望の中、めぐみさんを探し続けた。北朝鮮の犯行とわかったのは事件から20年も経ってから。今年6月には娘を取り戻そうと戦い続けた父・滋さんが亡くなった。双子の弟、拓也さんと哲也さんは拉致被害者救出の最前線に立つことを決意する。そして母・早紀江さんを励まし続けた友人たち…。横田家の闘いの日々に迫る。
「めぐみさん拉致事件 横田家の闘い」 - アナザーストーリーズ 運命の分岐点 - NHK
「キャッチ!世界のトップニュース テーマ未定」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
2021年11月25日 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
「みみより!くらし解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:05~10:15)
みみより!くらし解説 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
(再放送)「BS1スペシャル「認知症に挑む~研究から見えた4つの希望~」」(NHK BS1 午前10:08~11:00)
番組が注目するのは、認知症研究の第一人者たちによる4つの研究だ。まずは、認知症を予防するワクチン。カプセルを服用して認知症の原因物質を攻撃する抗体を作り出す。次に認知症の一歩手前の状態を見つける「超・早期発見」。血液で簡単に調べる方法が開発された。そして脳に直接薬を届けるナノテクノロジー。さらに、発症してもリズムで認知機能の衰えを防ぐ研究も。認知症を恐れずに明るく生き抜くための研究をお伝えする。
「認知症に挑む〜研究から見えた4つの希望〜」 - BS1スペシャル - NHK
「ぐるっと関西 おひるまえ ▽てぃ先生が子育ての悩み解消」(NHK総合 午前11:30~11:54)
NHK大阪放送局では、「#つながろう子育て」という取り組みを行っています。コロナ禍の中で感じる「子育ての孤立」。「里帰りできない」「子育て世代とつながれない」など、ないないづくしの中で、小さな命と向き合うママやパパに、“私たちひとりひとりができること”を一緒に考えていこう!というものです。今回は、関連番組や特設サイトに届いた、視聴者からの声に、子育ての専門家が具体的にお答えします。
ぐるっと関西 おひるまえ ▽てぃ先生が子育ての悩み解消 - NHK
「NHK高校講座 家庭総合「持続可能な食生活をめざして~これからの食生活~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)
今回は、どうしたら持続可能な食生活ができるか、これまで家庭総合で学んできたSDGsとも関連させながら考えていきます。ポイントは「環境にやさしい食生活」「持続可能な食生活とは?」「世界の食糧問題」です。日本の食料自給率の上昇とCO2削減に大切な地産地消や、食品ロスを減らす取り組み、SDGsでも掲げられている目標2・世界から飢餓をなくすために、いまの食料生産システムをどう変えていけばいいのか考えます。
(再放送)「時論公論「アフリカの大国 崩壊の危機?」」(NHK総合 午後02:50~03:00)
アフリカのエチオピアでは、政府軍と反政府勢力の紛争が勃発し、建国以来最大の危機に瀕(ひん)しています。なぜエチオピア情勢を世界が懸念するのか考えます。
(再放送)「目撃!にっぽん「悲劇のゼロ戦 痕跡を探して~終戦の日に散った若者たち~」」(NHK BS1 午後05:00~05:30)
今年、千葉県で戦闘機の機銃が発掘された。それは終戦を伝える玉音放送の数時間前、本土防衛のために出撃して撃墜されたゼロ戦の残骸だった。まもなく戦争が終わると知らず命を落とした若者たち。誰がどこに墜落したのか、記録はなく、遺骨も見つかっていない。そこで、千葉県の住民たちが、当時の目撃証言を探し、墜落の痕跡を求めて調査を続けている。76年前、無念の死をとげた若者たちの埋もれてきた命の証しを掘り起こす。
「悲劇のゼロ戦 痕跡を探して〜終戦の日に散った若者たち〜」 - 目撃!にっぽん - NHK
(再放送)「クローズアップ現代+「ピーター2.0 サイボーグとして生きる 脳とAI最前線」」(NHK BS1 午後05:30~06:00)
全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病ALSと診断され、余命2年と告げられたイギリス人のピーター・スコット−モーガンさん。選んだのは、呼吸や消化、会話など失われていく体の機能を、次々と機械に置き換え、全身をサイボーグ化することで難病を克服する道。日本のメディアとしては初めて、ピーターさんの日常にカメラで迫る。人はどこまで肉体にテクノロジーを取り込んでいくのか…。未来のAIと人類のあり方を考える。
ピーター2.0 サイボーグとして生きる - NHK クローズアップ現代+
「バリバラ“生理”を語ろう!(2)「“障害×生理”本当にあったコワイ話」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
多くの女性が悩まされている「生理(月経)」。今回は生理のケアに介助が必要な女性たちが体験した「本当にあったコワーイ話」を紹介!社会の深い闇に迫る!▽障害者が暮らす施設で思春期の女性が直面した驚きの現実!女性スタッフたちに言われ続けたコワイ言葉とは?▽初潮を迎えた日、学校のトイレで介助員が発した言葉がトラウマに!▽「話すの恥ずかしいね」なんて言ってる場合じゃない!みんなで考えよう #SDGs
“生理”を語ろう! (2)「“障害×生理”本当にあったコワイ話」 - バリバラ - NHK
「フランケンシュタインの誘惑「大英博物館 世界最大の“泥棒”コレクション」」(NHK BSプレミアム 午後09:00~09:45)
今回はイギリスが誇る世界最大級の博物館・大英博物館。貴重な収蔵品の中でも人気なのが、ロゼッタストーンやミイラなど10万点を超える古代エジプト・コレクションだ。そのおよそ半分、4万点を収集した考古学者ウォーリス・バッジ。彼の収集方法は「違法」そのものだった。帝国主義の時代、軍事力を後ろ盾に現地の法令を無視してあの手この手で集められ、原産国から違法に持ち出した。人類の文化遺産。はたして誰のものなのか?
「大英博物館 世界最大の“泥棒”コレクション」 - フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 - NHK
「コズミック フロント「急増!宇宙ゴミ スペースデブリに挑む先駆者たち」」(NHK BSプレミアム 午後10:00~11:00)
スペースデブリを取り除くための新たな挑戦が、世界中で始まった!宇宙空間で世界初となる「ゴミの捕獲実験」に成功したのは、イギリスのデブリ除去衛星。日本のベンチャー企業が送り込んだ実証衛星も、「デブリとのドッキング」という離れ業をやってのけた。いまや地上から観測できるものだけでも3万個を超え、増加する一方のスペースデブリ。宇宙の環境問題とも言うべき、スペースデブリの問題と格闘する先駆者たちを追った。
「急増!宇宙ゴミ スペースデブリに挑む先駆者たち」 - コズミック フロント - NHK
「国際報道2021 ペルー “強制不妊手術”はなぜ起きたのか」(NHK BS1 午後10:00~10:43)
南米ペルーのフジモリ元大統領は90年代、貧困撲滅を掲げて貧しい女性を対象に不妊手術を実施。その数は5年間で数十万件に上ったが女性たちの告発によって、多くの手術が強制的に行われたことが判明。政府から課せられた“数値目標”などが保健所の職員たちを”非人道的な”手術に駆り立てたという。「貧困対策」をうたった政策が、なぜ逆に貧困層の女性たちに傷を負わせる結果となったのか。人口抑制策の危険性を伝える。
ペルー “強制不妊手術”はなぜ起きたのか - 国際報道 2021 - NHK
「クローズアップ現代+ “特例貸付1兆円”生活再建は進むのか」(NHK総合 午後10:00~10:30)
コロナ禍で生活に困窮した人たちに最大200万円を無利子で貸し付ける国の制度「生活福祉資金の特例貸付」。その利用は約290万件、貸付額は1兆2700億円に上る。しかし今、満額まで借りても苦境から抜け出せない人たちが窓口に殺到。以前は安定した収入のあった人が突然困窮し、貸付だけでは生活再建できない現実が見えてきた。申請の際の丁寧な相談支援が省かれ、生活状況が把握されないまま貸付が行われてきたことも明らかに。特例貸付の現状を徹底取材、あるべき支援の形を考える。
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:20~11:30)