この話は、7年前コロおじいちゃん(ゆたんぽ犬)がブログで書いた(?)ものです。
そのまま載せます(^O^)
エピソード1~6を読んで頂くとより楽しめると思います。
~~~~~~~~
次の日
いつものように野良猫さんの匂いがいっぱいの
あの竹やぶの中をクンクンと匂ってみた。
と次の瞬間
何かが僕の鼻にふれたと思ったら
「ズキンッ」と激痛がはしった。
「キャン」
と僕は大声をあげた。痛かった
とっさにご主人の方を振り返った。
「鼻から血が出ているけど、どうしたん!!」!Σ( ̄□ ̄;)
驚きと不思議そうなご主人の顔
でも僕も何がどうなったか分からず答える
事が出来なかった。
すると竹やぶの中から
あの聞き覚えのある声がしてきた
「フー」って。
そこには白猫さんがいた。
あのとき、僕が振り回した白猫さんだった。
しまった待ち伏せされていたんだ。
(;^_^A
そしてじ―と僕から目を離さなかった。
白猫さんは勝ったというような
顔で僕の顔をじっと、、
結局 僕と野良猫さんの心の距離は縮まりませんでした
また僕の鼻の切り傷は
少し痛みがあったけど
大丈夫でした。(笑)
そのまま載せます(^O^)
エピソード1~6を読んで頂くとより楽しめると思います。
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次の日
いつものように野良猫さんの匂いがいっぱいの
あの竹やぶの中をクンクンと匂ってみた。
と次の瞬間
何かが僕の鼻にふれたと思ったら
「ズキンッ」と激痛がはしった。
「キャン」
と僕は大声をあげた。痛かった
とっさにご主人の方を振り返った。
「鼻から血が出ているけど、どうしたん!!」!Σ( ̄□ ̄;)
驚きと不思議そうなご主人の顔
でも僕も何がどうなったか分からず答える
事が出来なかった。
すると竹やぶの中から
あの聞き覚えのある声がしてきた
「フー」って。
そこには白猫さんがいた。
あのとき、僕が振り回した白猫さんだった。
しまった待ち伏せされていたんだ。
(;^_^A
そしてじ―と僕から目を離さなかった。
白猫さんは勝ったというような
顔で僕の顔をじっと、、
結局 僕と野良猫さんの心の距離は縮まりませんでした
また僕の鼻の切り傷は
少し痛みがあったけど
大丈夫でした。(笑)