この話は、7年前コロおじいちゃん(ゆたんぽ犬)がブログで書いた(?)ものです。
そのまま載せます(^O^)
後編ですので前編と中編をご覧になってからお読みくださいね。
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僕が追い付き車の下を見たとたん
「フー」と
三毛猫さん
背中を丸め手足をピンと伸ばし毛を逆立てて身構えた
車の下をのぞいた。僕の方を見据えたまま うなっている。
まるで「僕の昼寝を邪魔して!」って(*`Д´)ノ!!!
怒っているようだった
僕はご主人に諭されて、
仕方なくその場を後にした
後ろを振り返りながら
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次の日
僕はやはり気になって
ご主人を急かせて
あの駐車場へ向かった。
「あっいた?」!Σ( ̄□ ̄;)
僕は大声が出そうになった。
車の下から何やら
物体が飛び出してきた
僕は夢中でご主人を引っ張った
ご主人
笑いながら(^O^)
「段ボールやから」って
春風にまった段ボールを
僕は猫と間違えてしまった、、。(^o^;)
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昨日のすもも
暑くて畳の上でゴロン(^O^)