終活はじめました。
今年に入っていろいろあり、体調も悪化。思うところあって、地域のボランテイア役員のいくつかを退任しました。9つ兼務していた仕事のうち、6つ退任しました。
残るは3つ。自治会長、地域のボランテイア団体2つの計3つのみとなりました。
自治会長以外は大した仕事はありません。
体調の回復がなければこのままの職務の維持で数年すごしたく思います。
気にかかっていた子供たちの様子を見にいきたいとも思っています。
離れて暮らしています。離婚調停中。子供(初孫)の顔もまだ見ていません。
自身の係る地域の仕事のゴタゴタが続いていました。
辞められる大分の役職を辞任しました。
終活も始めています。資料整理、廃棄処分。数か月かかりそうです。
業者に依頼、鑑定してもらう骨とう品の品定め。驚くほど、査定は低いものでした。
購入費用の数十分の1程度です。
カメラのレンズが1円査定。記念コイン外部講師の額面以下。
世の中厳しいです。終活中に経験する厳しい現実と業者とのやりとり。
この年にして経験する新しい経験。終活。それは始めた人が気づく、新たなステップです。
祈念コインが額面以下。
紛失した鑑定書の再発行。おもいのほか面倒。
新規鑑定で3万はかかる由。刀剣の鑑定費用は大きい。
記念コインは額面以下の査定でした!驚きです!
本・資料・写真、あらかた処分しました。
終活とはそうゆうことです。^^: