除雪作業は建設課

新潟市内の積雪が50センチに達した事は最近では記憶にない！

地域住民が自宅付近の除雪作業を自身の人力で作業していた！

道路は除雪車が夜中に来て除雪して行くが自宅前の敷地内の除雪と車道に出るまでの通学路の除雪が雪の壁に阻まれ生活に支障を来した！

氷点下以下となった外気も支障となった。雪の壁が氷結した。高齢者の単身世帯の住民にとっては厳しい環境だった。除雪車の貸し出しも台数に限りがある。建設課の対応も限界が感じられた。町内会としてはダメ元で除雪の要請連絡は行った。学童の通学路は市道である。民家の軒下に位置する。市内住所と具体的な地番と世帯者名と通行不能となっている範囲を連絡した！電話に出た建設課職員も数多くの地域住民からの要請電話で大変な様子だった！

町内会としては現地確認に来て欲しい旨の連絡をする事が大切。雪から雨に外気も緩み、雪のカサも大分減っては来た。例年程度の雪では無い作業をした地域住民が多かった！

駐車場の除雪で苦労した地域住民が多かった。

内科整形薬局のお世話になった人も多かった？

栄養ドリンク、湿布薬の消費も多かったと思われる？

車も少なく🚘危険は少ない印象だが一日も早く雪が溶けて普通の生活環境が回復することを願うばかりだ！

愛犬散歩以外に外出することの無い生活が続いている。食料品の買い出し、近所のラーメン屋も新年以降一度も訪れていない。会合案内も欠席連絡のみで対応した。ステイホーム🏠！まだ必要だ。町内会回覧文書の配布作業だけが最低限の町内会の仕事となっている。