

😛以前ガンにかかる人は男女ともに半数で死亡する人は男が4人に一人、女性は7人に一人の割合と書いた。保険の必要性は誰でも理解するが、いつ入るべきか判断に迷う。男は60歳を超えたあたりから急に発病率が上がる。当然発病した人は加入できないし、待ち期間、待機期間が90日程度有る。損得勘定を考える。小生は57歳で加入して71歳で発病した!同じ頃入った医療保険の掛け金も概算で計算すると200万を超える掛け金を納めていた!貯金をしていた方が良かったか?とも思うが、既に半額程の支払いを受ける事が出来た!医療費の自己負担割合が2割で有る。保障期間は終身で、掛け金も上がらない。
案外これからの病気リスクに対応できる良い選択だった?とも思えてきた!
小生がガン保険を選んだ時代は特定のガン保険しかなかった!
今は数多くの選択肢が有る。小生が入っていた保険は現在人気度はかなり下がっていた。ガンは何度も入院治療が必要な厄介な病気です。現在恩恵を受けている小生としては、未だ加入をためらっている人には検討をお勧めします。
安心度が違います。
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