箱根駅伝の優勝は創価大。と思っていた?
最終の区間で逆転劇があった!
駒沢大が13年振りの優勝を逆転劇で飾った!
三位以下は東洋、青山、東海、早稲田、順天堂、帝京、國學院、が入りシード権を確保した。シード権が無いと予選会からの出場となり三倍から5倍の倍率での選考となり、負担が大きい!強豪校は部員も多いが予選会に出る場合は予選会の基準に合った距離10キロに強い選手を10名以上揃えないといけない。箱根の様に平均区間距離が20キロに強い選手を揃える普段の練習がやりずらい。ハンデイとなる!
本番まじかの予選会で出場枠を得てもシード権を確保したチームとは年間練習でかなりのハンディとなる。常連校の部員数は30名から50名程度確保されている様だ?
距離の違う出雲、全日本、箱根、に合わせた選手を普段から指導出来る環境にあるかが問われる!
国立大学、私立大学、公立大学、のスポーツ推薦枠が異なる。その中での選考会は難しい?
東京六大学野球に何で東大が入っているの?
スポーツ推薦で入れる枠が東大には無いでしょう?
東大が勝てる訳が無い!とも思う!
ルールで調整しないと同じ競技レベルが保てない?今回創価大が強くなった理由が分かれば学生スポーツの強化策が深化する!
書き漏らして失礼しました。
創価大は調べてみたら実に素晴らしいキャンパスライフを送れる環境が整備されている!
創価学会の力が大きいのでは無いか?
池田会長も喜んでいるでしょう?
国学院の箱根駅伝シード権獲得、おめでとうございます!
彼が活躍していた時代は東京六大学野球でも結構東大は勝っていました。
時代の変化に敏感になる事も、議論も必要では無いか?とも思うところです。
スポーツでも活躍した東京卒。有名人です。