セット間隔は3分
準備体操代わりに軽いのを10回
次に重いのを10回
そこから少しずつ下げていく
計6セットやったら腕がパンパンだ。
そんな感じで卒業まで続けたら胸周りが卒業時には10cm以上胸囲が増えていた。
体重も増えて足が長距離短距離ともに遅くなったが
見た目がたくましくなってきたのが嬉しかった。
籾山には今でも感謝している。
しかし油断禁物
次ステップに入っていたのはトレーニングメニューだけではなかった。
1975年後半
当時
空手バカ一代では
ちょうど
「芦原英幸が雲井大悟を倒し四国で盤石な地位を築いたが
師 大山倍達はまさに風雲急を告げていた」
という時期に入った。
福島の
洋子へのちょっかいが気になっていた。
洋子には影響はなかったが
とんでもないことになる。
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