店内はシンプルで簡単な作りで
学園祭みたいな雰囲気を出していた。
けっこう繁盛していた。メイドさんもいっぱいいた。
珈琲をたのんだ(600円也)。
メイドさんが珈琲を持ってきて
一口飲んだら
「では一緒に珈琲が美味しくなる呪文をとなえてください。
両手でハートマークをつくって私と一緒に
『萌え萌え、ギュ~』
と言ってください」。
とのことなので
爺もメイドさんと一緒にハートマークを両手でつくって
『萌え萌え、ぎゅ~~』
と言った。
「飲んでみてください!。美味しくなりましたか?!」
飲んでみると
美味しくなったような気がしたので
「はい!美味しくなりました!」
と答えた。
テンションが高い時はお勧めかもしれない。
最新の画像もっと見る
最近の「お知らせ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
1995年
1991年
1985年
1984年
1980年
1978年
1971年
人気記事