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金曜日からA田さんや飛来さんにメールでお誘いをしておきながら、
朝からどうしようと悩んでいた。
今日はS浜も吹いているはず。でもサイド過ぎて、吹いてないかも?
S波も吹いているかも?
どっちもリスクがある。
しかも予報は外れて、家は雨の中。
テンション落ちる…
容子さんに問い合わせるもなかなか返信がない。
まさか、7時前から既にどこかで乗っている?
悩む。
容子さんからはK名にって連絡がある。
(三浦っていってたのでここだと勝手に推測する)
とりあえずYOKOと朝食をとり、YOKOを仕事に送り出す。
そして板を3枚積んで、悩んだ結果、約束通り、アントラーズに向かう。
途中お決まりのS浜チェック。
するとA田さん発見。
A田さんと相談の結果、アントラーズに向かう。
(僕は風の入りのいいS々木を推薦したが、先輩の意見には逆らえない)
ちなみにS波はサーファーが多すぎて危ない。
別の場所に移動するか、風が上がって、サーファーがいなくなるのを待つしかない。
僕は待つって選択、一番嫌う。よってとりあえず、アントラーズへ。
アントラーズも砂がバンバン飛んでいる。
(予想外)
これなら、S々木に行く必要はない。と思った。
ビーチでは潮干狩りの人が…
4.7m2をチョイスする。
boardは飛来さんから譲ってもらったNG265これでオーバーだったらSBMにスイッチと思って一番に海に出たが、
ひよひよ。
やぱり海は正直でした。
プレーニングにやっとはいれる位。
ちょこっと波乗りして、ボードをスイッチ。
ビーチを歩くときは先週痛めた足の傷が痛む。
ビーチに戻るときもなるべく左足から降りるようにしているが、
結構痛かった。
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KODEを出すときに、
A田さんには「5.7でいいです。」って伝えて、僕は103Lまでボリュームアップ。
僕も5.6を出していればと思ったが、S々木移動もあるので
とりあえずこのまま。
波は腰、胸、セットは楽勝、頭オーバーで台風の影響をまともに受ける。
オマ方面に行っても乗れないことを悟る。
しかし、風はひよひよ。
ふつうは波がきたら、左右にラインを選ぶのだけど、風が弱いと、止まるか、パンピングして進むかの選択しかない。
選択権がない以上、タイミングは大切。
アウトにでるときはずっと沖から来るうねりだけを見つめていて、
目の前の胸位の波が迫っていることに、本当に気が付かなったことが
1度だけあった程。
たまにプレーニングする風が吹いてもそれで、気持ち良く乗るとジャイブの風が残らないので、プレーニングは諦め
ブローでジャイブして、波に乗る。
波に乗るとプレーニングっていうか、ロングボードのサーフィンのようなイメージ。
プレーニングしているってイメージからほど遠い。
よって、ボトムターンは結構慎重になる。タイミングが全て。
波より風を選んで、浅く入る方がいいのか?
それとも風は諦め、ホレホレに突っ込むか?
風のタイミングを見て浅く入ると、リッピングもそこそこなんですが、
なんかトップターンがしょぼい。
でも、ホレホレで入ると、恰好いい(と思う)ボトムターンができるが、
リッピングで裏風をモロ受けて、撃沈。波にもまれる。
どっちもどっちって感じ。
ただ、今日はなんかテンションが高かった。
ヒヨヒヨの中でこりずに、何度も海に出た、一人やめ、二人やめと
海には僕しかいない時間が長かったように思う。
微風でも出られないとウィンドスキルがつかないという思いと、
なんか、波に押されて走る感覚が楽しかったのかな~。
でも、アウトで沈すると、反省と恐怖が襲う。
そんなにアウトに出ているわけではないが、
ウォータースタートで上がるまでの時間の長いこと。
ひどいときはW.S.をするだけで、陸の景色が変わる位流された。
そして今日、気が付いたことがある。
スーパージャストのタイミングでボトムターンをすると
劇的なリッピングができることを発見した。
しかもそれって巻いている波にならないとダメなことも。
上からダラダラ崩れる波ではダメなのだ。
キッチリ、フェイスが立って、巻いてくる波に乗るなら
風がなくてもボトムターンが止まらない。
リップで加速する。(減速しにくい)
こんなターンが1度だけできた。
その後もどんどん風は弱くなっていったが、懲りずに海に出た。
最後は波に乗っていても走らなくて、
「ヘッドオーバーに巻かれる。」
怖いって思った瞬間。
波にはじき飛ばされるように、爆発的な加速してなんとか生き延びたって感じ。
この瞬間に逃げずにボトムターンしたら、すごいターンができたはずだが…
怖いって思った瞬間があったので、ここで終わることにした。
今日は微風でもA田さんも、僕に最後まで付き合っていただけてうれしかった。
今後もよろしくお願いします。
や~。ビビりもしましたが、楽しかった~。
朝からどうしようと悩んでいた。
今日はS浜も吹いているはず。でもサイド過ぎて、吹いてないかも?
S波も吹いているかも?
どっちもリスクがある。
しかも予報は外れて、家は雨の中。
テンション落ちる…
容子さんに問い合わせるもなかなか返信がない。
まさか、7時前から既にどこかで乗っている?
悩む。
容子さんからはK名にって連絡がある。
(三浦っていってたのでここだと勝手に推測する)
とりあえずYOKOと朝食をとり、YOKOを仕事に送り出す。
そして板を3枚積んで、悩んだ結果、約束通り、アントラーズに向かう。
途中お決まりのS浜チェック。
するとA田さん発見。
A田さんと相談の結果、アントラーズに向かう。
(僕は風の入りのいいS々木を推薦したが、先輩の意見には逆らえない)
ちなみにS波はサーファーが多すぎて危ない。
別の場所に移動するか、風が上がって、サーファーがいなくなるのを待つしかない。
僕は待つって選択、一番嫌う。よってとりあえず、アントラーズへ。
アントラーズも砂がバンバン飛んでいる。
(予想外)
これなら、S々木に行く必要はない。と思った。
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4.7m2をチョイスする。
boardは飛来さんから譲ってもらったNG265これでオーバーだったらSBMにスイッチと思って一番に海に出たが、
ひよひよ。
やぱり海は正直でした。
プレーニングにやっとはいれる位。
ちょこっと波乗りして、ボードをスイッチ。
ビーチを歩くときは先週痛めた足の傷が痛む。
ビーチに戻るときもなるべく左足から降りるようにしているが、
結構痛かった。
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KODEを出すときに、
A田さんには「5.7でいいです。」って伝えて、僕は103Lまでボリュームアップ。
僕も5.6を出していればと思ったが、S々木移動もあるので
とりあえずこのまま。
波は腰、胸、セットは楽勝、頭オーバーで台風の影響をまともに受ける。
オマ方面に行っても乗れないことを悟る。
しかし、風はひよひよ。
ふつうは波がきたら、左右にラインを選ぶのだけど、風が弱いと、止まるか、パンピングして進むかの選択しかない。
選択権がない以上、タイミングは大切。
アウトにでるときはずっと沖から来るうねりだけを見つめていて、
目の前の胸位の波が迫っていることに、本当に気が付かなったことが
1度だけあった程。
たまにプレーニングする風が吹いてもそれで、気持ち良く乗るとジャイブの風が残らないので、プレーニングは諦め
ブローでジャイブして、波に乗る。
波に乗るとプレーニングっていうか、ロングボードのサーフィンのようなイメージ。
プレーニングしているってイメージからほど遠い。
よって、ボトムターンは結構慎重になる。タイミングが全て。
波より風を選んで、浅く入る方がいいのか?
それとも風は諦め、ホレホレに突っ込むか?
風のタイミングを見て浅く入ると、リッピングもそこそこなんですが、
なんかトップターンがしょぼい。
でも、ホレホレで入ると、恰好いい(と思う)ボトムターンができるが、
リッピングで裏風をモロ受けて、撃沈。波にもまれる。
どっちもどっちって感じ。
ただ、今日はなんかテンションが高かった。
ヒヨヒヨの中でこりずに、何度も海に出た、一人やめ、二人やめと
海には僕しかいない時間が長かったように思う。
微風でも出られないとウィンドスキルがつかないという思いと、
なんか、波に押されて走る感覚が楽しかったのかな~。
でも、アウトで沈すると、反省と恐怖が襲う。
そんなにアウトに出ているわけではないが、
ウォータースタートで上がるまでの時間の長いこと。
ひどいときはW.S.をするだけで、陸の景色が変わる位流された。
そして今日、気が付いたことがある。
スーパージャストのタイミングでボトムターンをすると
劇的なリッピングができることを発見した。
しかもそれって巻いている波にならないとダメなことも。
上からダラダラ崩れる波ではダメなのだ。
キッチリ、フェイスが立って、巻いてくる波に乗るなら
風がなくてもボトムターンが止まらない。
リップで加速する。(減速しにくい)
こんなターンが1度だけできた。
その後もどんどん風は弱くなっていったが、懲りずに海に出た。
最後は波に乗っていても走らなくて、
「ヘッドオーバーに巻かれる。」
怖いって思った瞬間。
波にはじき飛ばされるように、爆発的な加速してなんとか生き延びたって感じ。
この瞬間に逃げずにボトムターンしたら、すごいターンができたはずだが…
怖いって思った瞬間があったので、ここで終わることにした。
今日は微風でもA田さんも、僕に最後まで付き合っていただけてうれしかった。
今後もよろしくお願いします。
や~。ビビりもしましたが、楽しかった~。
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