働き方の考え方１

17時前に早めの帰社

もう日が暮れるのが早いから、あまり早く帰ってる感覚はない

時間という感覚がちょっとずれた業界ならではでは

ないだろうか

聞きなれない人もいると思うが、今日の仕事は

10時～30時という日がある

ここ最近はないが、そういう業界にいます。

ここで、あるニュースを思い出した


『こんな若者が増えた』と、いう内容で、

・時間が足りない
・寝る暇もない
・昨日は一時間しか寝てない

などなど、

だいたいが、時間がなくて大変なんですアピールがあるという

内容

チャキチャキやれば良いだけだが、

問題は、未熟な若者ではなく、

そんな未熟な若者に頼る大人ではないだろうか

合理的？

いや、

無理に働かなくても良いと思っているからか

気持ちの入っていない行動には、力は宿らない

この時間はMAX、でもコツはあり

いわゆる通勤ラッシュの時間に仕方なく出社

週に一回あるか、ないか、、、

まるで浅草のお祭りのような電車

コツはもうわかってます

皆さんはご存知ですか？

、、、、、、

それは、

車両を選ぶ事が大切なんです

車両ひとつで全く環境が違います

もっと言えば、

一本違えば人種も変わります

極力、ストレス社会にやられていない人たちの

車両へ行きます

見分け方はとっても簡単！

余裕のある人を探すんです

たぶんこれは歩き方でわかります

どこを向いているのか、また、速度。

立っている時の様子では、まわりを見ているか、どうか。

ちなみに、

今日は５車両編成のまん中、３両目。

立っていたが、座れたー、これはラッキー

隣は若めのおじさんとＯＬ

おじさんは寝てて、ＯＬはタブレットで英語読んでるみたい

おじさんはクールに寝てて安全

女の子はタブレットに夢中

座れるチャンスがあっても、座るかどうかは、

席の環境で決めます

肩幅がある方だし、両隣が男なら座らないです。

今日は席的には余裕があります

コツはたまたまな部分もあるけど、観察力が

つきそう。オススメです。

さあ、乗り換え、、、