政治家,選挙,出馬

今回の選挙は投票率が悪いという話がすでに出ている
自民党が勝つ前提の選挙だという見込みからだ
しかし、こういうものは番狂わせがあってこそ面白いもの
そういう波はまだたっていないが、ただの儀式的な選挙になるくらいなら
何か起きて欲しいと思う
「俺でようかな」
以前、テレビ会見で号泣していた議員が
「縁もゆかりも無いこの土地でようやく議員になったんです！あああ～！！！」と叫んでいた
あんなのが当選する世の中。
しかもこのセリフ。何の関係もない土地からよく当選したものです。
言葉たくみにお年寄り達の心をつかんだのか・・・
何が良かったのだろう？
そこに焦点を当てて考えてみる。
今のマスコミ情報だけではマイナスもマイナス。ダメな議員でしかないが、彼の本質はどこにあるのか。
本性はアレなのかもしれないが、どうやって当選したのか？
記者会見から推測すると、あのいわゆる熱意的な「あああ～！！！」を
選挙では
「俺がこの地域を～～！！世界を変えてやるんだ～～！！！だから一票でいいんです！くださーーーいい」と
叫んだのかなと思われる。そこの情に訴え勝った・・・と、するならば、
政治家はやっぱり表向きは「熱意」が大事であり、
「選挙中の行動」でその人の評価が決まるのだと思われる。
もちろん、一部であり、ズベテの人にこれは当てはまらないが。

『政治家への成り方』

ステップ１：熱意を持って、その熱意をどう表現し伝えるか！

息子と通勤遊び

今日は休み

たまたま仕事場に忘れ物があり、

それなら、と、

雨の中、息子と通勤

いつもとルートは変えているが、

お父さんの仕事場に行くのは初めて

電車が大好き

銀座線、山手線、京急、中央線、井の頭線、

色々乗った