久しぶりの更新となります。
3月31日、そして4月1日。遂にμ’sのファイナルライブがおこなわれましたね。
僕は1日目を現地、2日目をチネチッタ川崎のLVにて参加しました。
今になってやっとこの現実をしっかり受け入れることが出来た気がします。
1日目、僕は友人と東京ドームのゲートをくぐりました。中に入って広がっていたのはμ’sの集大成に相応しい大きさのステージ。かと言ってμ’sが近くに感じられる、本当に夢の様な景色と時間が広がっていました。
1曲目のぼらららから会場の一体感を終始感じることが出来ました。ユニットも、振付講座のあったSDSも、「まだまだこれからだ!」と錯覚してしまうような(ん?錯覚?)そんな笑顔で、全力で楽しんでいるμ’sを見れたのは一生の宝です。
アンコールで再び生まれ変わったぼらららの衣装に身を包んだ18人の女神たち。
5万人を超えるラブライバーたちの本気をSnow halationで見ることが出来たきがします。
MOMENT RINGはもう何も言えません。涙腺のHPは真っ赤っかでした。
僕たちはひとつの光
劇場版でスクリーンの中にあったあの花のステージが目の前に出てきた時、僕は今までμ’sから貰った沢山の勇気と元気を思い出して思わず叫んでしまいました。これが最後の曲なんてことを感じさせない位、まだまだ楽しんでね!ってそんなふうに言ってるように思いました。
それは2日目も同じでした。
LVにいてもも伝わって来るドームの熱気と、最後に立ち会うラブライバー達の複雑な心境が全部詰まった声援が飛び交っていました。
MOMENT RINGが始まった時点で僕はもう本気で号泣してしまっていました。
僕たちはひとつの光が終わった後の最後の僕光大合唱はこれぞラブライバーとμ’sの集大成だ!なんて感じで、涙ながらに笑顔を見せる18人を送り出せたこと、本当に嬉しく思っています。
ひとつの転機を迎えたラブライブ!というコンテンツ。
ライブがおわったあとに劇場版を見返してみるといろいろなことに気が付いて来ました。
作品中での穂乃果ちゃんの「μ’sは終わりにするけれど今後のラブライブが続いていける様にスクールアイドルの素晴らしさをみんなに伝えてドーム大会を実現させる!」という言葉。作品中ではラブライブはドーム大会を毎年開けるまでに成長し、μ’sの意思が通した形になりました。
この作品中での大会としてのラブライブをこの僕らの世界のコンテンツとしてのラブライブ!に置き換えて考えて見てください。作品中のμ’sはこの後に出てくる次の世代のスクールアイドルの為にあのライブをやった。コンテンツとしてのラブライブにはもう次のユニットが控えてますよね?本当にラブライブが好きで、μ’sが好きで……。そんな人達ほど次のユニットもどんな形であれ応援してあげることがμ’sにとっても1番いいのではないでしょうか。これが運営の思惑かも知れませんが、純粋に次のユニットも私は応援してあげたいと思います。それが、もしμ’sが帰ってきた時に、彼女達を心から歓迎するための1歩な気がするんです。それこそラブライブが失速してしまってはμ’sのシナリオとは違ってしまいますからね。
今が最高!!
3月31日、そして4月1日。遂にμ’sのファイナルライブがおこなわれましたね。
僕は1日目を現地、2日目をチネチッタ川崎のLVにて参加しました。
今になってやっとこの現実をしっかり受け入れることが出来た気がします。
1日目、僕は友人と東京ドームのゲートをくぐりました。中に入って広がっていたのはμ’sの集大成に相応しい大きさのステージ。かと言ってμ’sが近くに感じられる、本当に夢の様な景色と時間が広がっていました。
1曲目のぼらららから会場の一体感を終始感じることが出来ました。ユニットも、振付講座のあったSDSも、「まだまだこれからだ!」と錯覚してしまうような(
アンコールで再び生まれ変わったぼらららの衣装に身を包んだ18人の女神たち。
5万人を超えるラブライバーたちの本気をSnow halationで見ることが出来たきがします。
MOMENT RINGはもう何も言えません。涙腺のHPは真っ赤っかでした。
僕たちはひとつの光
劇場版でスクリーンの中にあったあの花のステージが目の前に出てきた時、僕は今までμ’sから貰った沢山の勇気と元気を思い出して思わず叫んでしまいました。これが最後の曲なんてことを感じさせない位、まだまだ楽しんでね!ってそんなふうに言ってるように思いました。
それは2日目も同じでした。
LVにいてもも伝わって来るドームの熱気と、最後に立ち会うラブライバー達の複雑な心境が全部詰まった声援が飛び交っていました。
MOMENT RINGが始まった時点で僕はもう本気で号泣してしまっていました。
僕たちはひとつの光が終わった後の最後の僕光大合唱はこれぞラブライバーとμ’sの集大成だ!なんて感じで、涙ながらに笑顔を見せる18人を送り出せたこと、本当に嬉しく思っています。
ひとつの転機を迎えたラブライブ!というコンテンツ。
ライブがおわったあとに劇場版を見返してみるといろいろなことに気が付いて来ました。
作品中での穂乃果ちゃんの「μ’sは終わりにするけれど今後のラブライブが続いていける様にスクールアイドルの素晴らしさをみんなに伝えてドーム大会を実現させる!」という言葉。作品中ではラブライブはドーム大会を毎年開けるまでに成長し、μ’sの意思が通した形になりました。
この作品中での大会としてのラブライブをこの僕らの世界のコンテンツとしてのラブライブ!に置き換えて考えて見てください。作品中のμ’sはこの後に出てくる次の世代のスクールアイドルの為にあのライブをやった。コンテンツとしてのラブライブにはもう次のユニットが控えてますよね?本当にラブライブが好きで、μ’sが好きで……。そんな人達ほど次のユニットもどんな形であれ応援してあげることがμ’sにとっても1番いいのではないでしょうか。これが運営の思惑かも知れませんが、純粋に次のユニットも私は応援してあげたいと思います。それが、もしμ’sが帰ってきた時に、彼女達を心から歓迎するための1歩な気がするんです。それこそラブライブが失速してしまってはμ’sのシナリオとは違ってしまいますからね。
今が最高!!