アリとキリギリス 自己責任論

選挙です　格差社会です　貧困です


アリとキリギリス

アリは暑い夏にしっかり働いて冬に備えた

キリギリスはその場しのぎ　冬は生きてゆくのに大変だった


金持ちは結構努力して　先を読みながら生活してる

若い時から金持ちではなかった人も多かったのでは


一方キリギリス派はその場しのぎ

お金もないのに外食したり

高いバック　衣服　靴　化粧品

それは、楽しいだろうがお金は　金欠になり　生活は大変

お前考えろよ

一度染まるとこの生活をなかなか変えれなくて

自己破産




こういうご時世　政府の政策はどうあるべきか

自己責任論になるところも多いと思うのだけど

アリは辛抱した　キリギリスは浪費した

キリギリスを助ける必要はあるのか


アリのように頑張っても　貧困の人は助ける必要あるけど



ずっとキリギリスやってる人は　なめないか世間を

誰だってお金使うのは楽しいのだよ



大人になることは経済的にも自立すること

我がままで貧困になってる人は

それは　あなたの責任

日本にはそのような貧困を助ける余裕はありません

というのが当たり前


３年後　５年後　１０年後の自分を考えましょう


今　参議院選挙　期間中です

あなたは貧困対策どう考えますか


先を見ながら我慢の生活も必要です

お金は大切

インドネシア語で

ウワン(金）　プンティー(大切）














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