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「隠された障害」って だれが隠しているの? 滋賀大キッズカレッジ

2014-02-17 23:24:13 | 日記

(人権と問題 子どもの人権 問題研究所 )滋賀大キッズカレッジの専任相談員の堀口真理子さんの書かれたことへの(おかしさ)


 文部科学省が特別支援と言いだして、発達障害と言いだしたのだから、文部科学省の調査にその子どもたちは多くあらわれるのはあたりまえでしょう。
 それをふえているというのもおかしなきがするよ。

 さらに驚いたのは、次の文章。

 堀口さんは、

  隠れた障害

  以下では、学校で最も見過ごされやすく、「隠れた障害」とも言われる学習障害を中心に取り上げます。

と書かれていますね。
 学校で 最も見過ごされやすく、「隠れた障害」って最もとさらに強調されている。
   学校で一番「隠された障害」、もっとも「隠れた障害」は学習障害なの。

 では、「隠されていない障害」は、どんな障害なの。
 私の親しい人に難病の子どもさんを育てているけれど、おかあさんでもお医者さんでも子どもさんでもどうしたらいいのかわからなくて悩み続けているの。

 そして、親の会を作って交流されているけれど、表面的には「わからない」「理解出来ない」ことなどが山のようにあるって。

 みんな「隠れた障害」があるとも言えるかも。

 でも、「隠された障害」って、だれが隠しているの?
   あるのに「隠して」いるってことでしょう。

 このような書き方はひじょうにへんで、間違って理解されるわよね。

 学校で最も見過ごされやすく、「隠れた障害」とも言われるのは学習障害だけなの。病気やさまざまな障害のある子どもたちは、隠されていないのって言うかひろく理解されているの。

  堀口さんは、他の障害のことはご存じないのではないですか。


 


数値で強調するのは あなたの主張を強調するため たいせつなことを守って 滋賀大キッズカレッジ

2014-02-15 01:48:47 | 日記

 (人権と問題 子どもの人権 問題研究所 )滋賀大キッズカレッジの専任相談員の堀口真理子さんの書かれたことへの(おかしさ)


特殊教育から特別支援教育に変わって と書いてあるので注目して読みました。

 堀口さんは、順序的に文部省(文部科学省と名称がかわっているのに)の調査を書かれています。

  そして、学習障害児、注意欠陥多動性障害は、「前年度(これも文章では前年度がいつかわりません。)」」から増えて、「過去三年間の調査結果」をみても1000人ずつ増加しています。

として、通常学級に在籍する多くの発達障害のある子どもたちの教育を保障するためには、通級指導教室の数、発達障害に対する専門性、力量を共に備えた先生を増やすことが必須であると思います。

と書かれていますよね。

 ところがよく読むと文部科学省が2007年度に特別支援教育として、学習障害、注意欠陥多動性障害、高機能自閉、アスペルガー症候群を発達障害として、特別支援教育の対象に付け加えたとすでに書かれていますよね。

 だから、それ以降学習障害児、注意欠陥多動性障害の生徒さんは増えるのは当然ではないでしょうか。

 学校の文部科学省の調査等を主にしている先生から文部科学省調査をよく引き合いに出す研究者は、あまり信用しないと言っておられるんです。

 なぜって聞くと、先生が書いた調査結果が、主任や副校長や校長や教育委員会がいつも書き替えているかららしいです。
 
 学校が+-で評価されるので書き替えるらしいです。研究者はそうさせられている現場の教師の意見を聞かないで、数字だけをみてあれこれいうのはおかしい。ということなんです。

 びっくりしますよね、そういうことが横行していることに

 また滋賀大キッズカレッジでは、通級指導教室の数、発達障害に対する専門性、力量を共に備えた先生を増やすことが必須と言われないで、また滋賀大学の担当の教授も言われないで、なぜか教師以外のところで言われるのは理解出来ないとの意見も。


  熱心で学習されている先生が、どんどんと異動させられている悩みもご存じなく、言いたいことだけ言っているとの厳しいご批判もありますよ。

   滋賀大キッズカレッジは、教師を問題にするけれど、管理職や教育委員会や文部科学省にたいして、人権無視、人権蹂躙と言わないのはなぜっての意見もありますよ。

 子どもさんの人権が守られていないところでは、先生の人権を守られていないのでは……
 
  発達障害に対する専門性、力量を共に備えた先生を増やすことが必須であると思います。

 は役所的ないいかたではないですか。


意欲や努力のある先生がのけものにされていることもあるとしたら、発達障害に対する学習意欲と学習を積み重ねその知識を教育に生かせる先生を大切にすることですとはならないのですか。

 


おかしさ しんどさ あいまい表現がお好き  滋賀大キッズカレッジ

2014-02-10 23:37:05 | 日記

  (人権と問題 子どもの人権 問題研究所 )滋賀大キッズカレッジの専任相談員の堀口真理子さんの書かれたことへのおかしさ

  多くのかたから教えていただきましたお礼申し上げます。

 堀口さんは、

 二〇〇七年度から名称を特別支援教育と改称し、通常学級に在籍する学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能自閉症、アスペルガー症候群(As *Asperger Syndrome, ASではないのかしら。ASと書かれないでsと小文字にしているのはなにか意味があるのでしょうか?また、アスペルガー症候群とすることについては国際的に意見が出されていることについてはなぜここではふれられないのでしょうか。LDもADHDも同じことですが。)を発達障害とし、特別支援教育の対象に加えました。

その後、発達障害者支援法の制定(二〇〇四年)により、発達障害が制度的に認知されたといえます。上記四つの障害は、共に知的発達に遅れはありません。しかし、読み書き、算数などに著しい困難がある(LD)、対人面や社会面に困難がある(高機能自閉症As)、行動上、注意集中が困難(ADHD)などしんどさを抱えています。

と書かれています。

    しんどさ、ということばがよく使われているので分からなかったので調べて見ますと

関西弁らしく、心労=あれこれおもいわずらう・こころづかい、こころのつかれから発生したものらしく、くたびれる、つらい、くるしいという意味らしいですね。
 

 しんどさ となると、くたびれる、つらい、くるしい、様子かそのような状況ということらしいですね。

 なぜこのようなあいまいな書き方がお好みなんでしょうか。


 特別支援教育と改称されたのはだれ。
 発達障害者支援法の制定(二〇〇四年)と書かれているのに二〇〇七年度から名称を特別支援教育と改称された後と書かれているのはなぜでしょうか。
 発達障害者支援法が先に決められて、特別支援教育と改称されたと書かれないのはなぜでしょうか。

 順序が違うのではないですか。


 専門家の人々の間では、発達障害者支援法と特別支援教育の時期には、文部科学省の名称も二転三転したといわれていますが、大切な時期をなにか混乱されて書かれているようですね。

 


発達障害児は完全に「治る」ものではありませんと 滋賀大キッズカレッジ

2014-02-08 23:53:48 | 日記

 

 人権と問題 子どもの人権に書かれた滋賀大キッズカレッジ専任相談員の堀口真理子さんの文章を読ませていただいて大変失礼かとも思いますが、堀口真理子さんは文章をキチンと書けないのではなあと思われるところが多くあります。

 またこんなことを書いて失礼ですが、このかたが読み書きなどの学習障害児に対して接しられていることに不安を覚えます。

 子どもさんや親御さんが信頼されているならなおさら心配です。

 先に書いておきますと、文章の後で

  発達障害児は限りなく改善する可能性はあるものの、完全に「治る」ものではありません。

 と結論づけられて、

それらの困難を克服する力をつけてほしいと考えています。

と書かれていますよね。

 限りなく改善する可能性はあるけれど、治らないとはどんなことをいうのでしょうか。

 大切なことがはっきり書かれていませんよ。

 もっと不安に思うのは、そのことを滋賀大キッズカレッジに通っているかたがにinformed consentされているんでしょうか。

 発達障害児は限りなく改善する可能性はあるものの、完全に「治る」ものではありませんと。

   これまで日本の障害児教育(特殊教育)は対象が狭く、量的にも少ないことが国際的には指摘されていました。

とも書かれていますが、障害児教育という人々と特殊教育と言っていた文部省と混同していませんでしょうか。

 

あとで書かれている文章とあわなくなります。

 また対象が狭いとは、どのような理由で言っておられるのでしょうか。

 量的にも少ないとは、どのような意味でしょうか。

 対象が広く、量的に多い国とはどういう国を言うのでしょうか。

 国にによって人口は大きな差があるし、障害のとらえかたもさまざまでしょう。

 国際的に指摘されているというのは、常識では考えられません。

 国際機関や各国が他国の教育を評価したり、指摘するのはその国の内政に干渉することでしてはならない国際原則ではないでしょうか。

 もっと常識で考えれば、世界中で学校に行けてない子どもたち、学校に行っても途中でやめざるをえない子どもたち、読み書きができない子どもたちが信じられないほど多いことをごぞんじないのでしょうね。

 勉強するために屋根が欲しい、紙が欲しい、鉛筆が欲しい、チョークがほしいなどなど。

 こんな国は多くあるんですが。

 


滋賀大キッズカレッジの専任相談員さんの発達障害がメディアが誤解を生むとをとのご意見

2014-02-05 00:25:24 | 日記

賀大キッズカレッジの専任相談員の堀口真理子さんが書かれている文章で、発達障害がメディアで大きく取りあげられ、少年事件等で発達障害がメディアを賑わすことがあり、ともすると発達障害の子どもたちが事件をおこしやすいという誤った理解がひろがったとするご意見は、特に学習障害というテーマで書かれているので学習障害の子どもたちが少年事件等をおこした印象を受けるが、それは違うというご意見がよせられました。

 当時少年事件等で報道されたのは、アスペルガーと診断されたり、鑑定された子どもたちがほとんどで、その内容の意見は別にして、発達障害児とまとめて書くと、学習障害児やADHDなどなども含まれてしまう。

 発達障害児全般がが少年事件等を引き起こしたかのように書かれるのは、少年事件を堀口さん自身が曲解されているのではないかというご意見がありました。

 事件の中味をよく調べないでうわべだけで判断されて書かれることは、かえって誤った理解を堀口真理子さんが広げることになるのではないか。相談員というのは、まず冷静に客観的に考えることが前提ではないですかなどの意見もよせられました。

 調べて見ますと、たしかに200年頃の少年事件でマスコミを賑わしたのは、学習障害とされる子どもさんではありませんでした。また発達障害児と書かれることにも疑問が残りましたが。

 


滋賀大キッズカレッジ専任相談員のかたの一方的な考えのおかしさ

2014-02-03 20:08:46 | 日記

 滋賀大キッズカレッジへのたくさんのおかしさについてご意見がよせられて驚いていますが、そのひとつにぜひ読んでほしいとある記事が送られてきました。

 発達障害、特に学習障害児の教育の現状と支援に大切なこと という題で滋賀大キッズカレッジ専任相談員の堀口真理子さんが書かれているもの。

 たしかに読んでみますとじゅうぶんな調べもなく書かれてなにかみんなが間違っているという印象をあたえるかきかたでした。文章がのっている本も「人権と問題」という本です。

 滋賀大キッズカレッジは、なにか発達障害の子どもたちのことを人権問題にばかりとりあげているというご意見もうなずけないこともありません。

 文章では、200年、発達障害がメディアで大きく取りあげられました。その後も少年事件等で発達障害がメディアを賑わすことがあり、ともすると発達障害の子どもたちが事件をおこしやすいという誤った理解を広めたり、発達障害のある子どもをもつ保護者の不安をあおったのではないでしょうか。

って書かれていますね。なんとなく読めばそうだわと思うんですが、発達障害の子どもたちが事件をおこしやすいという誤った理解を広めたって本当に調べられたのでしょうか。

  メディアの責任のように書かれていますが、少年事件等で発達障害があかるみにでるとそれ以降の報道がピタッと止まっているのをごぞんじないようですね。

 原因をきちんと調べて発達障害と関係があったのかなかったのかをあきらかにすることが誤った理解をなくすことではないでしょうか。

 もうひとつ気になるのは、被害者のかたがたの気持ちやいわれていることや裁判になった結果を調べられていないことがうかがえることです。

 誤り、不安、理解といわれるならメディアの報道を正されるべきではないでしょうか。

 滋賀大キッズカレッジはいろいろなところに発表されていますが、メディアの誤りは書かれても事件を調べて事件と発達障害は何ら関係ないことを証明されていませんよね。

 そのことをしないで、誤った理解と断定されるのは、専門研究されているかたのご意見とは思えませんよ。むしろ私たちにそのことを調べて公表して、正しい理解をひろめてほしいとおねがいしたいです。

 誤り、誤解、不理解を強調されてばかりでその誤りや誤解や不理解を説明してみんなが納得して分かるようなことが書かれていないという意見もよせられています。

 理解されていないという感情があらわに出すぎていないでしょうか。

 人権を強調する人はよくそういうことがあり、ある人権のみをいって他の人権を脇におかれているということもよく聞きますが。

 

 


滋賀大キッズカレッジ にこんなに疑問を持っている人が多いなんて

2014-02-01 01:39:53 | 日記

NPO法人滋賀大キッズカレッジにこんなに疑問を持っている人が多いなんて

 私のつたない意見にたくさんのご意見をいただきました。
 私の意見が間違っていると文を読まないで痛烈な批判をされるかたもおられました。
 でも、ほとんどのかたが、NPO法人滋賀大キッズカレッジは滋賀大学が行っている相談だと思われていました。
 高額な講習料や多くの負担のあるNPO法人滋賀大キッズカレッジへの道。

 悩むがゆえに期待も大きいのかも知れませんが。
 NPO法人滋賀大キッズカレッジに書かれていることと大きなへだたりがあるようで悩まれているおかさんの意見も寄せられました。

 NPO法人滋賀大キッズカレッジは、すべてうまくいくという印象を広めるのではなく、少しづつ変わることや時間がかかること、NPO法人滋賀大キッズカレッジでは出来ないことをあきらかにしてほしいしいですね。

 期待される、よくなると思われるお母さんの気持ちも理解してあげてください。

 それに、NPO法人滋賀大キッズカレッジに通う子どもさんが嫌がっていることもその原因を知っていただきたいなあと思いますよ。

 大学の先生がたは研究に重きを置くと書いておられるらしいですが、それも子どもさんや親御さんの充分な了解を得られたんでしょうかね。

 NPO法人滋賀大キッズカレッジのことが、滋賀大学教授として発表されていることに疑問を持っておられる親御さんがおられます。

 滋賀県は、遠いのでみなさんからのご意見を考えさせていただきますね。

 


やっぱりおかしいよ 滋賀大キッズカレッジ

2014-02-01 01:32:25 | 日記

 
 NPO法人滋賀大キッズカレッジは、正式には、特定非営利活動法人滋賀大キッズカレッジ&地域教育センターというらしいの。

 でも名前がいろいろ変えられている。

 NPO法人にたずさわっている人に滋賀大学と滋賀大は、名前が違うのでいいのかしらとたずねた。

 すると、NPO法人になるために法律の規定に違反していないかチェックがあり、それをクリアーしていないとだめだそうです。

 そして、名前では、

  NPO法人の名称には、「株式会社」「医療法人」「財団」「学校」「病院」「銀行」などNPO法以外の法律によって制限されている名称を入れることは出来ないとのことです。

 また法令上の制限ではありませんが、以下のような名称は適切ではなく、認められないらしいです。

 「国や自治体の機関と誤認する恐れがある名称」「他の団体やその関係機関と誤認する恐れがある名称」「特定の個人名を用いた名称」「特定の企業名や団体名を用いた名称」「有名企業の名称」などらしいです。

 だから、滋賀大学は広く知られている大学法人の名称だからNPO法人の名称として使うのは、学校教育法や「認められない名称」になるのではないかとのことです。

 専門の先生方がおられるのにNPO法人滋賀大キッズカレッジの名前が付けられるのはおかしいし、つい最近まで滋賀大学教育学部の中に事務所が置かれていたらしいです。

 みんながみたら滋賀大学がおこなっている教育のひとつと考えるでしょうね。

 なんだかおかしいよ。


 


やっぱりおかしいよ 滋賀大キッズカレッジ

2014-01-30 01:41:20 | 日記

 NPO法人滋賀大キッズカレッジは、正式には、特定非営利活動法人滋賀大キッズカレッジ&地域教育センターというらしいの。

 でも名前がいろいろ変えられている。

 NPO法人にたずさわっている人に滋賀大学と滋賀大は、名前が違うのでいいのかしらとたずねた。

 すると、NPO法人になるために法律の規定に違反していないかチェックがあり、それをクリアーしていないとだめだそうです。

 そして、名前では、

  NPO法人の名称には、「株式会社」「医療法人」「財団」「学校」「病院」「銀行」などNPO法以外の法律によって制限されている名称を入れることは出来ないとのことです。

 また法令上の制限ではありませんが、以下のような名称は適切ではなく、認められないらしいです。

 「国や自治体の機関と誤認する恐れがある名称」「他の団体やその関係機関と誤認する恐れがある名称」「特定の個人名を用いた名称」「特定の企業名や団体名を用いた名称」「有名企業の名称」などらしいです。

 だから、滋賀大学は広く知られている大学法人の名称だからNPO法人の名称として使うのは、学校教育法や「認められない名称」になるのではないかとのことです。

 専門の先生方がおられるのにNPO法人滋賀大キッズカレッジの名前が付けられるのはおかしいし、つい最近まで滋賀大学教育学部の中に事務所が置かれていたらしいです。

 みんながみたら滋賀大学がおこなっている教育のひとつと考えるでしょうね。

 なんだかおかしいよ。

 


滋賀大キッズカレッジ の名前は法律に違反する

2014-01-30 01:34:02 | 日記

近畿地方の教員採用試験を受けている人から、NPO法人滋賀大キッズカレッジの名前は学校教育法に違反しているのではないのと話しかけられた。

 拘り屋の私は、早速なぜ、なぜと聞いて、調べて見ました。

このノートはこのことからはじまります。

その人は、学校教育法では

第一条  この法律で、学校とは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とする。

第百三十五条  専修学校、各種学校その他第一条に掲げるもの以外の教育施設は、同条に掲げる学校の名称又は大学院の名称を用いてはならない。
    
とされていて、NPO法人滋賀大キッズカレッジは、学校教育法の第一条の学校ではないし、大学の附属学校でもないのでNPO法人滋賀大キッズカレッジと名前は付けることができないと言うの。


真理のノート verity notebook

2014-01-30 01:31:48 | 日記
真理のノートはじめました。

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Plegaria a un labradorの心のもとに